通報テンプレ

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**Q.通報先は? A.▼消費者庁 表示対策課 景品表示法違反被疑情報提供フォーム http://www.caa.go.jp/representation/disobey_form.html ---- 【有利誤認通報内容テンプレ】 表示媒体 スマホアプリ、PCアプリ、ウェブサイト 表示時期 平成27年12月29日から 表示が行われた場所 スマホ・PCゲームアプリ「グランブルーファンタジー」内、同公式ホームページ内 対象となる商品またはサービス ゆく年くる年レジェンドフェスというガチャサービスについて http://granbluefantasy.jp/pages/?p=5784 その表示内容 ”※上記対象期間内のみ、下記「新規キャラ解放武器」の出現率がアップしております”,”「アンチラ」「ベアトリクス」「ユーステス」「ヤイア」の解放武器の出現率がアップします。” 表示から受けた印象 表示からすべて同等に当選確率が上がっている印象を受けた 実際にはどうか(改行で途切れるので、利用の際は一行に直してください) アンチラというキャラの当選確率(非公表)がアップしていない、もしくは元の確率設定が著しく低い可能性があります。これは【有利誤認】にあたるのではないでしょうか。 そう感じた根拠は、2276回(703,284円相当)の試行動画(http://live.nic ovideo.jp/watch/lv247424116)の結果がアンチラ1回、ベアトリクス5回、ユーステス3回(ヤイアについては他3種と当選確率の異なるレアリティのため割愛します)であったことです。 さらに、証拠画像や動画付きのものも含め、同様の報告がインターネット上に多数あがっています (例:http://i.imgur.com/WtrGHCM.jpg) (例:ttps://twitter.com/LipuJenes/status/683306063563640832) (自身でガチャ引いた方は、私の試行回数○○回の結果は、アンチラ○回、ベアトリクス○回、ユーステス○回でした等書き加えても) 表示・広告等の電子媒体の添付 http://i.imgur.com/4O0EiX2.jpg ---- 【コンプガチャ通報内容テンプレ】 スマートフォンアプリ「グランブルーファンタジー」(以下グラブル)のガチャについて、 懸賞による景品類の提供に関する事項の制限に抵触すると思われるため調査願います。 グラブルとはイベントやガチャにてキャラクターや武器等を入手し、それをデッキに組み込みバトルや育成をするゲームです。 先日、2015年限定のガチャ景品キャラクター「アニラ」と、2016年限定のガチャ景品キャラクター「アンチラ」とのクロスフェイトエピソードが実装されました。 ”クロスフェイトエピソード”とは特定の2名のキャラクターが仲間におり、かつ発生条件を満たしている場合にショートストーリーのクエストが解放され、 クリアすると対象キャラクターのステータス上昇、新たなアビリティ習得などの報酬を得られるものです。 「アンチラ」と「アニラ」のクロスフェイトエピソード「もふもふ同盟」はフルボイスで、両キャラクターのステータスアップがクリア報酬となっています。 この実装に先立ち、2015年12月25日18時からのニコニコ動画の公式生放送内にて株式会社サイゲームスの取締役兼グラブルプロデューサーの春田康一氏は、 「アニラ」は2015年で排出を終了し、次の排出予定は12年後であること、同様に「アンチラ」も2016年限定の排出であることを説明した上で、 「アニラ」と「アンチラ」のクロスフェイトエピソード実装の予定を発表し、放送終了後29日から31日まで「アニラ」を景品の目玉としたガチャが開催されました。 このことから、グラブルのサービス提供者は、クロスフェイトエピソードは消費者の購買欲や射幸心を煽ることのできる景品の一種として認識していると思われ、 懸賞景品制限告示第5項の「カード合わせ」に該当するという印象を受けました。 ---- 【コンプガチャ通報テンプレ(匿名用簡易版)】 投稿フォーム、サイゲ情報>>○○ 種類 過大景品(正確には”過大”ではないが一番近い選択肢のためこれで) 広告媒体 スマホアプリ、PCゲームアプリ、ウェブサイト(http://live.nic ovideo.jp/watch/lv244921607) 広告時期 平成27年12月31日以降(スマホ・PCゲームアプリ)、平成27年12月25日(ウェブサイト) 景品提供が行われた場所 スマホ・PCゲームアプリ「グランブルーファンタジー」サービス内 提供方法 有料ガチャで特定の期間限定キャラクター2種をそろえたユーザー全員に提供(※この方法が「カード合わせ」に該当し、違法と思われるため情報提供いたします) 提供される景品 キャラクターの能力が上がる(ゲーム内で有利になる)フルボイス付きクエスト 景品の市価 (空欄) 表示・広告等の電子媒体の添付 (空欄、フェイトリストに「もふもふ同盟」が載っている画像等があれば添付) ---- 【サイゲ情報】 投稿フォーム http://www.caa.go.jp/representation/disobey_form.html 株式会社Cygames かぶしきがいしゃさいげーむす 150-0036 東京都を選択 渋谷区南平台町 16番17号 住友不動産渋谷ガーデンタワー http://www.cygames.co.jp/ ---- 【その他通報用テンプレ】 株式会社Cygamesの有利誤認疑惑について、2点の疑惑があり、 第3者機関である貴庁に、以下2点の調査をお願いします。 1.特定キャラ排出率UP表記について  12/31、19:00~1/3、19:00において、特定キャラの排出率UPと 謳われたアイテムガチャが同社が運営する「グランブルーファンタジー」 というゲームで開催されました。 内容としてはサイゲームズ公式HP、行く年来る年レジェンドガチャ (URL:http://granbluefantasy.jp/pages/?p=5784)の期間2を参照願います。 同ページ内にて特定キャラ 「アンチラ」「ベアトリクス」「ユーステス」「ヤイア」 の解放武器の出現率がアップします。 の記載がありますが上記の「アンチラ」「ベアトリクス」「ユーステス」 の排出率に大きな偏りが見られます。 (「ヤイア」についてはレアリティが違うため除外します。) 上記3キャラについては同レアリティであり本来であれば同等の確率と 思われるのですがその差が著しく、排出率の設定自体に誤りがあるのではないかと思います。 ですがこの表記でははユーザー側には斉しく確率が上がっているように見えます。 2.上記キャラのひとつ、「ベアトリクス」の性能について  同時期に実装されたキャラクター、「ベアトリクス」の性能が A,B,Cという3つの状態をローテーションし、それぞれに存在するメリット、デメリット をスキルによってメリットを伸ばしデメリットを相殺するコンセプトで発表されました。 ですが実際にはメリット、デメリット共に伸ばし、ユーザー側からの指摘後 (さらに言えば1.の期間終了後)に性能の修正ではなく、コンセプトの修正という形を取られました。 こちらとしてはメリットデメリットを踏まえた上で購入した商品を 実際の表記を偽り販売された形となり、詐欺罪に当たるものではないかと感じます。 上記2点とも貴庁のHP内にある「有利誤認」に当たるものではないかと思い、 同社の運営が掲げたサービスにに嘘偽りがないかの調査と指導をして頂きたく連絡しました。
**Q.通報先は? A.▼消費者庁 表示対策課 景品表示法違反被疑情報提供フォーム http://www.caa.go.jp/representation/disobey_form.html ---- 【有利誤認通報内容テンプレ】 表示媒体 スマホアプリ、PCアプリ、ウェブサイト 表示時期 平成27年12月29日から 表示が行われた場所 スマホ・PCゲームアプリ「グランブルーファンタジー」内、同公式ホームページ内 対象となる商品またはサービス ゆく年くる年レジェンドフェスというガチャサービスについて http://granbluefantasy.jp/pages/?p=5784 その表示内容 ”※上記対象期間内のみ、下記「新規キャラ解放武器」の出現率がアップしております”,”「アンチラ」「ベアトリクス」「ユーステス」「ヤイア」の解放武器の出現率がアップします。” 表示から受けた印象 表示からすべて同等に当選確率が上がっている印象を受けた 実際にはどうか(改行で途切れるので、利用の際は一行に直してください) アンチラというキャラの当選確率(非公表)がアップしていない、もしくは元の確率設定が著しく低い可能性があります。これは【有利誤認】にあたるのではないでしょうか。 そう感じた根拠は、2276回(703,284円相当)の試行動画(http://live.nic ovideo.jp/watch/lv247424116)の結果がアンチラ1回、ベアトリクス5回、ユーステス3回(ヤイアについては他3種と当選確率の異なるレアリティのため割愛します)であったことです。 さらに、証拠画像や動画付きのものも含め、同様の報告がインターネット上に多数あがっています (例:http://i.imgur.com/WtrGHCM.jpg) (例:ttps://twitter.com/LipuJenes/status/683306063563640832) (自身でガチャ引いた方は、私の試行回数○○回の結果は、アンチラ○回、ベアトリクス○回、ユーステス○回でした等書き加えても) 表示・広告等の電子媒体の添付 http://i.imgur.com/4O0EiX2.jpg ---- 【コンプガチャ通報内容テンプレ】 スマートフォンアプリ「グランブルーファンタジー」(以下グラブル)のガチャについて、 懸賞による景品類の提供に関する事項の制限に抵触すると思われるため調査願います。 グラブルとはイベントやガチャにてキャラクターや武器等を入手し、それをデッキに組み込みバトルや育成をするゲームです。 先日、2015年限定のガチャ景品キャラクター「アニラ」と、2016年限定のガチャ景品キャラクター「アンチラ」とのクロスフェイトエピソードが実装されました。 ”クロスフェイトエピソード”とは特定の2名のキャラクターが仲間におり、かつ発生条件を満たしている場合にショートストーリーのクエストが解放され、 クリアすると対象キャラクターのステータス上昇、新たなアビリティ習得などの報酬を得られるものです。 「アンチラ」と「アニラ」のクロスフェイトエピソード「もふもふ同盟」はフルボイスで、両キャラクターのステータスアップがクリア報酬となっています。 この実装に先立ち、2015年12月25日18時からのニコニコ動画の公式生放送内にて株式会社サイゲームスの取締役兼グラブルプロデューサーの春田康一氏は、 「アニラ」は2015年で排出を終了し、次の排出予定は12年後であること、同様に「アンチラ」も2016年限定の排出であることを説明した上で、 「アニラ」と「アンチラ」のクロスフェイトエピソード実装の予定を発表し、放送終了後29日から31日まで「アニラ」を景品の目玉としたガチャが開催されました。 このことから、グラブルのサービス提供者は、クロスフェイトエピソードは消費者の購買欲や射幸心を煽ることのできる景品の一種として認識していると思われ、 懸賞景品制限告示第5項の「カード合わせ」に該当するという印象を受けました。 ---- 【コンプガチャ通報テンプレ(匿名用簡易版)】 投稿フォーム、サイゲ情報>>○○ 種類 過大景品(正確には”過大”ではないが一番近い選択肢のためこれで) 広告媒体 スマホアプリ、PCゲームアプリ、ウェブサイト(http://live.nic ovideo.jp/watch/lv244921607) 広告時期 平成27年12月31日以降(スマホ・PCゲームアプリ)、平成27年12月25日(ウェブサイト) 景品提供が行われた場所 スマホ・PCゲームアプリ「グランブルーファンタジー」サービス内 提供方法 有料ガチャで特定の期間限定キャラクター2種をそろえたユーザー全員に提供(※この方法が「カード合わせ」に該当し、違法と思われるため情報提供いたします) 提供される景品 キャラクターの能力が上がる(ゲーム内で有利になる)フルボイス付きクエスト 景品の市価 (空欄) 表示・広告等の電子媒体の添付 (空欄、フェイトリストに「もふもふ同盟」が載っている画像等があれば添付) ---- 【サイゲ情報】 投稿フォーム http://www.caa.go.jp/representation/disobey_form.html 株式会社Cygames かぶしきがいしゃさいげーむす 150-0036 東京都を選択 渋谷区南平台町 16番17号 住友不動産渋谷ガーデンタワー http://www.cygames.co.jp/ ---- 【その他通報用テンプレ】 株式会社Cygamesの有利誤認疑惑について、2点の疑惑があり、 第3者機関である貴庁に、以下2点の調査をお願いします。 1.特定キャラ排出率UP表記について  12/31、19:00~1/3、19:00において、特定キャラの排出率UPと 謳われたアイテムガチャが同社が運営する「グランブルーファンタジー」 というゲームで開催されました。 内容としてはサイゲームズ公式HP、行く年来る年レジェンドガチャ (URL:http://granbluefantasy.jp/pages/?p=5784)の期間2を参照願います。 同ページ内にて特定キャラ 「アンチラ」「ベアトリクス」「ユーステス」「ヤイア」 の解放武器の出現率がアップします。 の記載がありますが上記の「アンチラ」「ベアトリクス」「ユーステス」 の排出率に大きな偏りが見られます。 (「ヤイア」についてはレアリティが違うため除外します。) 上記3キャラについては同レアリティであり本来であれば同等の確率と 思われるのですがその差が著しく、排出率の設定自体に誤りがあるのではないかと思います。 ですがこの表記でははユーザー側には斉しく確率が上がっているように見えます。 2.上記キャラのひとつ、「ベアトリクス」の性能について  同時期に実装されたキャラクター、「ベアトリクス」の性能が A,B,Cという3つの状態をローテーションし、それぞれに存在するメリット、デメリット をスキルによってメリットを伸ばしデメリットを相殺するコンセプトで発表されました。 ですが実際にはメリット、デメリット共に伸ばし、ユーザー側からの指摘後 (さらに言えば1.の期間終了後)に性能の修正ではなく、コンセプトの修正という形を取られました。 こちらとしてはメリットデメリットを踏まえた上で購入した商品を 実際の表記を偽り販売された形となり、詐欺罪に当たるものではないかと感じます。 上記2点とも貴庁のHP内にある「有利誤認」に当たるものではないかと思い、 同社の運営が掲げたサービスにに嘘偽りがないかの調査と指導をして頂きたく連絡しました。 ----

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