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くにおくんシリーズ - (2022/10/09 (日) 09:06:18) の1つ前との変更点

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#contents(fromhere) ---- *熱血硬派くにおくんシリーズリンク **熱血硬派シリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC/FC/SMS|[[熱血硬派くにおくん]]|後のベルトスクロールアクションのプロトタイプとなった作品。SMS版は海外のみ。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS2|オレたちゲーセン族 熱血硬派くにおくん||| |>|GB|熱血硬派くにおくん 番外乱闘編||| |>|SFC|[[初代熱血硬派くにおくん]]|リアル頭身のくにお達が''魔都OSAKA''を舞台に''一般市民も巻き込んで大乱闘。''バグの多さが惜しまれる。|なし| |>|~|[[新・熱血硬派 くにおたちの挽歌]]|異色のシリアスストーリーだが、手堅いベルトスクロールアクション。今回は女の子も喧嘩します。|なし| ||Switch/Win/&br;PS4/PS5/&br;One/XSX|新・熱血硬派 くにおたちの挽歌 -with River City Girls Extra-|COLOR(blue){DL専売。}『挽歌』のベタ移植だが『River City Girls』の原点の扱いであり、&br;『River City Girls 2』に先駆けてキャラクターボイスを搭載したモーションコミックを収録。&br()COLOR(red){2022年12月22日以降記事作成可能。}|| |>|3DS|[[熱血硬派くにおくん すぺしゃる]]|シリーズ25周年記念作品。第1作のリメイク。AC版では描かれなかった「くにお」の物語を収録。|なし| |>|~|[[りき伝説]]|COLOR(blue){DL専売。}くにお最大のライバル「りき」が主役のスピンオフ。花園高校番長誕生秘話が語られる。|なし| |>|~|[[熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲]]|久しぶりの完全新作熱血硬派。「りき」のみならず「しんじ」「みすず」も仲間に。&br;相棒達と共に、くにおくんが謎の武装集団「関東獅子連合」と戦う。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|Switch/PS4/&br;One/Win/&br;PS5|[[熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls]]|COLOR(blue){DL専売。}熱血硬派ヒロイン「きょうこ」と「みさこ」を主役に据えたスピンオフ。&br;誘拐されたくにおとりきを救い出せ!まさかのヒロイン対決も!?|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **ダウンタウンシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|FC/PCE/&br;X68k|[[ダウンタウン熱血物語]]|キャラ設定や必殺技を固めたシリーズの基礎的作品。&br;この設定はダウンタウンシリーズに継承されていく。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||GBA|[[ダウンタウン熱血物語ex]]|リメイク作。世界観の掘り下げが行われたが、追加要素が足を引っ張る事に。|なし| |~|3DS|[[ダウンタウン熱血物語SP]]|時間の概念、多数の新技、対戦格闘風モードを追加したリメイク作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|FC/PCE|[[ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会]]|なんでもありのエクストリーム運動会開幕。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||GB|ダウンタウン熱血行進曲 どこでも大運動会|GB版限定の競技「格闘パン食い」「爆弾鬼ごっこ」や隠しチームが追加。|| |~|PS3/Win|ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会 ~オールスタースペシャル~||| |~|PS4/Win|ダウンタウン乱闘行進曲 かちぬきかくとうSP|COLOR(blue){DL専売。}競技の一つ「勝ち抜き格闘大会」に特化。|| |~|PS4/Win/&br;Switch|ダウンタウン乱闘行進曲マッハ|COLOR(blue){DL専売。}『かちぬきかくとうSP』に新要素を追加。|| |>|FC/GB|[[ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合!]]|くにお達の繰り広げる時代劇。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|FC|[[びっくり熱血新記録! はるかなる金メダル]]|今度の勝負は陸上競技。くにお達はオクラホマに勝てるか!?|なし| ||GB|びっくり熱血新記録! どこでも金メダル|上記のマイナーチェンジ。水泳がカサ争奪戦に差し替え。|| |>|SFC|[[ダウンタウン熱血べーすぼーる物語]]|今度は野球。でも主役はくにおじゃない。|| |>|Wii|ダウンタウン熱血どっじぼーる|COLOR(blue){DL専売。}Miracle Kidz製作。|| |>|3DS|ダウンタウン熱血時代劇|『時代劇だよ全員集合!』の続編。|| |>|~|[[熱血魔法物語]]|COLOR(blue){DL専売。}シリーズ初のファンタジー世界を舞台にしたアクションRPG。|なし| |>|Switch/PS4/&br;One/Win|熱血硬派くにおくん外伝 イカすぜ!小林さん|COLOR(blue){DL専売。}冷峰四天王の「こばやし」を主役に据えたスピンオフ。&br;タイトルに「熱血硬派」とあるが、実際は「げんさくぼん((開発中止になった『ダウンタウン熱血物語2』『3』のシナリオをまとめた書籍。))」ベースの新作。|| |>|Switch/&br;PS4/Win|くにおくんの三国志だよ全員集合!||| &br **熱血高校ドッジボール部シリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC|[[熱血高校ドッジボール部>熱血高校ドッジボール部 (AC)]]|『くにおくん』シリーズにおける初スポーツゲーム。&br;COMに有利な要素が多いためにややハードルは高いが、ゲームとしての完成度は高い。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||FC|[[熱血高校ドッジボール部]]|アーケード版のハードルの高さを解消したアレンジ移植。&br;キャラクターには豊富な個性が与えられ、対戦ツールとしても優れたゲームバランスを誇っている。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|Win|[[熱血高校ドッジボール部>熱血高校ドッジボール部#id_6c2b9861]]|基本的にはファミコン版のバグ・設定ミスまで含めたベタ移植。&br()ゲームバランスの調整機能が追加され、FC版とは異なるプレイも楽しめる。&br()発売時期の問題もあり、近年のPC環境では些かプレイしづらくなるのは致し方ないところか。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|X68k|熱血高校ドッジボール部 (X68000)||| |~|PCE|[[熱血高校ドッジボール部 PC番外編]]|テクノス初のPCEソフト。諸般の事情で発売はナグザットからとなっている。&br;FC版よりキャラクターの個性が薄れたが、各国のキャプテンを仲間に出来るクエストモードが魅力。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|SFC|[[くにおくんのドッジボールだよ全員集合!]]|FC版をリニューアルしたダウンタウン版ドッジボール部。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|PS2|オレたちゲーセン族 熱血高校ドッジボール部||| |>|GB|熱血高校ドッジボール部 強敵! 闘球戦士の巻|FC版の続編。なぜか『ダウンタウン』シリーズの藤堂と対決。|| |>|AC|[[SUPER DODGE BALL]]|海外で先行稼動し『くにおの熱血闘球伝説』として国内展開の予定もあったが、テクノス倒産で幻に。|なし| |>|FC|[[熱血高校ドッジボール部 サッカー編]]|くにおがドッジボールに続いてサッカーにも進出。&br;サッカー部の面々はシリーズ他作品にも登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PCE|熱血高校ドッジボール部 CDサッカー編|チームの追加、グラフィックの向上、ボイス付きムービーの導入などを施した移植版。|| |~|~|熱血高校ドッジボール部 PCサッカー編|ボイスがないのと試合数が少ない事以外は、『CDサッカー編』と同一。|| |~|MD|熱血高校ドッジボール部 MDサッカー編||| |>|GB|熱血高校サッカー部 ワールドカップ編|『サッカー編』の続編。NES版『Nintendo World Cup』がベース。|| |>|FC|[[くにおくんの熱血サッカーリーグ]]|サッカー編第3弾。|なし| |>|~|[[いけいけ! 熱血ホッケー部 すべってころんで大乱闘]]|殴り合いの爽快感は健在。ホッケー部と言いながら、ホッケー部と対戦するのはほとんど後半以降。|BGCOLOR(lightsteelblue):スルメ| |>|Switch/&br;PS4/One|花園高校ドッジボール部|COLOR(blue){DL専売。}Steam版を除いた『くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクション』の早期購入特典。&br;『熱血高校ドッジボール部(FC版)』の主人公チームを花園高校に置き換えたアレンジ作品。&br;遠征試合一戦目の相手はもちろん熱血高校。|| &br **超熱血シリーズ |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |DS|[[超熱血高校くにおくん ドッジボール部]]|シリーズ作品だからとドッジボールにまで無理に暴力要素を入れる必要は無い。&br;FC版『ドッジボール部』のリメイクだが、比較するのが失礼な程の駄リメイク。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |~|[[くにおくんの超熱血!大運動会]]|3D化したグラフィックやもっさりアクションは賛否両論。&br;システムは正当進化し、エディットはシリーズ一の充実度。|なし| |~|くにおくんの超熱血! サッカーリーグぷらす ワールド・ハイパー・カップ編|『超熱血!大運動会』と同様に微妙な3D化ともっさりアクションが賛否両論に。&br;「みさこ」に再び日が当たり始めた作品。|| &br **その他 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |FC|[[熱血格闘伝説]]|オリキャラを駆使してタッグチームを組んで戦う対戦格闘アクション。|なし| |~|[[熱血! すとりーとバスケット がんばれ Dunk Heroes]]|FC版『くにおくん』シリーズの最終作。中古価格は凄まじく高騰。|なし| |SFC|くにおのおでん|落ちモノのパズルゲームで、SFC版『くにおくん』シリーズの最終作。&br;サッカー編のヒロインが何故かダウンタウンキャラと共演。|| |GB|熱血! ビーチバレーだよくにおくん|テクノス製くにおの最終作。|| &br **オムニバス |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |GBA|[[くにおくん 熱血コレクション1&br()くにおくん 熱血コレクション2&br()くにおくん 熱血コレクション3>くにおくん 熱血コレクション1/2/3]]|FC版6作品を2作ずつ収録。&br;文字が潰れて読み難い、3の『時代劇』はセーブ不可能など移植度は低い。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |3DS|くにおくん熱血コンプリート ファミコン編|『くにおくん』生誕30周年記念作品。FCで発売された全11作品を収録。|| |Switch/PS4/&br;One((公式サイトではSteam対応と記載されているが、未だ発売されていない。))|くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクション|FC版11作と内4作の海外版、海外版ダブルドラゴン3作の計18作品を収録。&br;また、いずれもオンラインに対応している。|| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |GG|ポパイのビーチバレーボール|テクノスジャパン開発。『ビーチバレーだよくにおくん』と同様のシステム。|| |GBA|爆熱ドッジボールファイターズ|『ドッジボール部』と同様のシステム。|| |360|ダウンタウン激凸ドッジボール!|『ドッジボールだよ全員集合!!』のMiracle Kidz製作のインディーズゲーム。|| |PS4|Birthdays the Begining|無料DLC「熱血硬派コンビセット」でくにおとりきが登場。|| |Switch|[[ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online>ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online/スーパーファミコン Nintendo Switch Online]]|COLOR(blue){DL専売。}『ダウンタウン熱血物語』『熱血高校ドッジボール部』『ダウンタウン熱血行進曲』を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]|キャラクターがスピリッツとして登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS4/Switch/&br;One/Win|CODE SHIFTER|アークシステムワークスの25作品のキャラが登場する2Dアクション。各シリーズ作品から参戦。|| |Win/PS5/&br;PS4/Switch|Mighty Fight Federation|くにおとりきが参戦。|| |PS4/Switch|[[eBASEBALLパワフルプロ野球2022]]|千葉ロッテマリーンズの応援曲として『熱血高校ドッジボール部』の「対抗試合のテーマ」をDLCで購入可能。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br ---- *シリーズ概要 正義感が強く友達思いの不良高校生「くにお」が、大勢の敵対不良勢を相手取って戦うアクションゲーム。~ BGMは80年代ロック風、くにおのいでだちは角刈りに長ランといわゆる「ツッパリ」スタイル。他校の不良学生や、暴走族、時にはヤクザにも立ち向かう。~ 作者は後に『ダブルドラゴン』シリーズを代表作に持つ事になる岸本良久。喧嘩に明け暮れるリアル熱血硬派だったと言う氏の学生時代が原点となっているとの事。~ 海外では日本独特のツッパリ風俗になじみが無いことを考慮し、『Renegade』とタイトルを改めグラフィックも変更している。~ 1986年に、テクノスジャパンより初代『熱血硬派くにおくん』が発売。3ボタンを左攻撃・ジャンプ・右攻撃に振り向けた簡単操作で、レバー移動を含めたそれらを組み合わせてアクションを行う。~ 振り向かずに反対方向を攻撃できるなど「1対多の戦い」を突き詰めた操作形態をしており、また倒れた相手にまたがって追い打ちをかける事もできる。ケンカバトルの様式と多彩なアクション性が、高いレベルで両立していた。~ 後にベルトスクロールアクションと呼ばれるシステムの基礎は、本作が作ったとされている。~ その後、ケンカの強いくにおは多人数スポーツの世界にも進出した。中でも有名なのはドッジボール部シリーズ。~ もっとも、やはり敵味方共に根っからの不良ばかりであり、情け無用・ケンカ上等が当たり前のバイオレンスルールで強烈な個性を発する。~ 脇役たちにもキャラクター設定や必殺技が与えられ、個々に人気を獲得してレギュラー化していった。~ 岸本氏によるとシリーズは主に、初代AC版の流れを汲むケンカアクション重視のリアル系作品『熱血硬派』シリーズと、コミカルでハチャメチャな学園アクション『ダウンタウン』シリーズに加え、~ そして前述のドッジボール部シリーズを含むスポーツ作品を扱うスポーツシリーズの3つに分類される。シリーズ毎に世界観、設定、登場人物、主要スタッフが異なる。~ 但し、スポーツシリーズに関してはシリーズの境が曖昧で、他シリーズ(多くは『熱血硬派』シリーズ)と世界観を共有している事が多い。その為、スポーツシリーズも含めた全体が『熱血硬派』シリーズと『ダウンタウン』シリーズの2つに大別される事もある。~ 近年では『熱血硬派』シリーズもキャラを2.5頭身にデフォルメ化するなど、コミカルアクションの要素を取り入れるようにもなっている。また、「くにお」以外の別のシリーズキャラを主役に据えたスピンオフも登場している。~ テクノスジャパンの倒産後は、元開発スタッフが設立した会社「ミリオン」が主に開発を担当している。版権はミリオンが保有していたが、2015年にアークシステムワークスに譲渡された。~
非合法マリオ(ひごうほうまりお) 概要 特徴及び問題点 編集の傾向 ニコMUGENWikiでの悪行 Wiki以外での活動 おわりに 現在の状況 リンク 概要 クソゲーまとめWiki(当時)及びその姉妹Wiki(良作まとめ・ゲームカタログ(当時))を始めとする数々のWikiに出没していた栃木県在住の30代と思われる編集者。主にレゲーの記事で土日及び休日に現れるのが特徴。 その性質を一言で表すと「自己顕示欲の塊」。記事を荒らしては規制され、それでも懲りずに出没する最低最悪の荒らし。 IPは変動しているためPCやネットカフェを使い分けている可能性あり(大体ホストは一緒なのでほぼ確実に特定されるが)。*1 特徴及び問題点 ベルトスクロールアクションが好きだと「自称」しており、好きな、というか思い入れが強い作品は『ルナーク』と『キャディラックス』の模様。『クライムファイターズ』などをクソゲー判定にしていることなどから真偽は怪しい。更に、そもそも難易度が高い『キャディラックス』をさも低難易度の様に書き表しているところから「PARや裏技に頼ったヘタレプレイしかしていないのでは?」と疑念を持たれている。 特に『T.M.N.T. スーパー亀忍者』は、意見箱で何の議論もされていないにもかかわらず依頼所で唐突に管理人に移してくれと勝手に依頼した上、それを盾にして強引にクソゲー判定の裁定*2を下させた。その後、用語集へ『亀忍者』のクソゲー扱い強調の為に手当たり次第書き込んだためこの辺りから本格的に問題視されるようになった(そもそも「コインを投入すると痛々しい掛け声がなる」などと書き込んだ時点で怪しさが大爆発。)。 その後、KOTYWikiの『メジャー』に関する記述で『亀忍者』について何度消されても書き込む行動をとったため、そちらでも本サイトに絡めて荒らし認定された。更に「クソゲー一覧」に画像を勝手に作成して貼り付ける行為を行い、その画像においては有名クソゲーと『亀忍者』を一緒にしていた。おまけに勝手に注意書きの文面を書き換えて自身の画像貼り付けを正当化しようとしたが、当然のことながらルールの改鋳行為が許されることも無く最初の規制を食らうこととなった。 なお、『亀忍者』の記事内にも意図的にスタートすぐの場所で死んだ画像を貼り付け未プレイ者に難易度が異常に高いかのようなミスリードを行おうとしている。 『キャプテンコマンドー』等のページにおいてもシュトロム兄弟や協力プレイ時のワーロックについて「異常な強さ」や「無理ボス」と嘘を書き込み、プレイヤーキャラの1人・翔を「扱いが難しい」というだけの理由で「ヘタレ」扱いしている。 確定ではないが、『KOF97』や『サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』の、ほとんどニコニコmugenwikiのコピペで構成された初稿も彼が立てたという見込みが強い。 ゲームカタログでも需要がまるでない「メガクラッシュ」の記事を執筆するがすぐに彼のページだと見抜かれ、執筆から2日も掛からずに凍結となった。 何故か『沙羅曼蛇』を目の敵にしており、クソゲーWikiにかつて存在したページでは「無理ゲー」など主観丸出しの話にならないネガティブな記事となっていた。その他に『パワード ギア』の記事ではラスボスのMブレインの攻撃を「『沙羅曼蛇』や『ストームコーザー』もビックリの弾幕」と書いていたり、ニコニコMUGENWiki(以下ニコMUGENWiki)の「無理ゲー」の項目でも『沙羅曼蛇』を引き合いに出している。更に他の『グラディウス』及びコナミシュー関連の記事では『沙羅曼蛇』を勝手に外伝扱い*3にしたり、『グラディウスII』ではコンティニューの有無*4を書いていたり、更に『XEXEX』にいたっては海外版にすがり付いたり*5と一連のコナミシューについての感覚も何かおかしい様子。 ニコニコ動画においても、自ら投稿した『必殺無頼拳』のプレイ動画に「クソゲー」「後のクライムファイターズ」といったタグを固定していたり、少しでも批判が含まれたコメントがあると容赦なく運営に通報したりと自分の都合のいい行為ばかり行っている。 他者とのコミュニケーション能力は皆無で、よその掲示板では彼のコミュ能力の欠如具合に色々と突っ込まれている。 編集の傾向 とりわけ問題視されているのは「記事の私物化」である。前述の通り記事に主観を盛り込むのは当たり前で、良作Wikiでは『ルナーク』と『キャディラックス』の記事を私物化した疑いがあった(かつて『ルナーク』の記事には「攻略ページ」を立ち上げ、自らアップした動画を張り、おまけに自分で勝手に付けたキャラ名を記事に載せていた。更に本作が初めてベルトアクションの4人プレイを確立させたと書いていた(正しくは『クライムファイターズ』))。 記事に自分の作ったスクリーンショットをアップしたがる。それも記事に関係のないネタばかりでまさに彼の趣味嗜好を載せているだけ。更に彼の編集内容は明らかに不自然な間違いや誤字・脱字が多く、本当にページの編集チェックをしているのかも疑わしい。 その上Wikipediaでも本サイト同様他のサイトからのコピペを平気でやらかしている。 都合の悪いco及び編集内容を予告無しに削除し*6、都合の良いところを残したがる悪癖がある模様。せっかく有志が客観的な記事に大幅修正しても、一言加えて自分の主観的な記事に戻そうとすることもある。その上彼が掲示板で書き込む内容には主語が無く、何を言っているのかがさっぱり掴めないという特徴もある。co削除と合わせて会話になどならない。 そのくせ本Wiki内の『キャディラックス』の記事で「こういうページは見ない方がいいかもね。 自分の知らないことだらけで目を回すことになるよ。」というコメをcoで隠していた。項目を荒らしてきたお前が言うな。 とにかく客観性というものが欠如しており、後述するニコMUGENWikiでの悪行にもそれが現れている。 ニコMUGENWikiでの悪行 ニコMUGENWikiでも半永久規制扱いを受けている。規制から1年経過して解除の検討の議題が提起されたが、もともと陰湿な荒らしが多いwikiの風潮を考慮して他の規制対象も含めて半永久規制という方向で一致している模様。 「メガクラッシュ」の記事を執筆するも内容が非常に薄い。その後他の編集者によってある程度意味のある内容に書き換えられたが、参考動画と称して自身の動画を張り付けるなど私物化を行っている。 そもそもベルトスクロール用語であるメガクラッシュというシステム及び名称さえ、主に対戦格闘ゲームが主軸であるニコMUGENでは一般的ではない。*7 この記事で彼の用意した画像が何度か差し替えられたが、その度に戻されている。あろうことかこの画像差し替えをBEの仕業だと吹聴して回っている。 「必殺技」の項目にも、普通対戦格闘ゲームで「必殺技」と言って想像されるもの(波動拳など)ではなくベルトスクロールアクションで「必殺技」と言って想像されるメガクラッシュ系の画像を添付していた。現在はその画像は削除されている。 無理矢理ベルトスクロールアクションの画像を差し挟む行為は、全然関係ない「キン肉バスター」にまで行っていた。こちらも画像は削除された。 その他ニコニコMUGENに無関係・関連性の薄い記事(普通の格ゲー用語など)をガイドライン違反レベルの非常に内容が薄い状態で投稿することも多い*8。PCソフトのMUGENで「リアルファイト」とかどうやってやれと。 しかもそれすらもほとんどがよそからのコピペで、さらに前述の「自身の用意したスクリーンショットをしつこく貼る」という行為をここでも行っている*9。 用語のみでなくキャラクターの記事も執筆するがやはりガイドライン違反レベルの薄い記事しか書けない。MUGENには『キャディラックス』のムスタファが存在するのだが、これ幸いと「ムスタファ」の記事に『キャディラックス』の詳細を書きまくり、クリア動画どころかBGM動画にまでリンクを作っている。そのくせ「MUGENに存在するムスタファの説明」は「手書きのキャラが存在する」の一言のみ(キャラをダウンロードして、使ってみて、「MUGENではどうなのか」を書かなければMUGENwikiの意味がない)。まるっきりベルトスクロールアクションゲーム『キャディラックス』の紹介ページとして使っていたわけで、ニコニコMUGENwikiにとって有益でもなければ、MUGENにムスタファを登場させたキャラ制作者をバカにしているととられても仕方がないものだった。結局、そのムスタファの記事は「記事を作成する要件を満たしていない」として削除されたが、承諾なしにもう一度作り直したことまである。 リアルファイトの記事で「断りなく乱入禁止」といった趣旨の文章を載せる、談話室に勝手な注意書きを追加するなど、自分が勝手に作り上げたルールをWikiの利用者に押し付けようとすることもしばしば見られた。 以上の行為について談話室などでもたびたび問題にされたが、案の定というか彼とは全く会話にならなかった。それどころか自分にとって都合の悪い談話室のコメントを勝手に削除している*10。 以上、これらの悪行を1年以上にわたって行っていた。進歩のない男である。 あまりにも香ばしすぎるため、名前を明かすまでは「栃木のぷらら野郎(ホスト名から)」と呼ばれる最悪レベルの荒らし扱いをされ、管理人が変更されて現在の管理体制になった時には他の誰よりも先に規制依頼が出された。が、ホスト規制以降管理人にメールで規制解除の依頼を行っていたことが判明。さらに管理人への依頼掲示板にて自分のHNをつけたまま規制解除を依頼することで特定されるという盛大な自爆をやらかした。 割とまともな批判意見にも聞く耳を持たず、その書き込みの削除を依頼するという暴挙に出た。そもそもニコMUGENWiki管理人と掲示板管理人は別人であるため、自身への批判意見に加えて「書き込みの削除はここではなく別のスレで依頼しろ」という指摘に対しどういう歪めた解釈をしたのか「ここは無法地帯ってわけか」という的外れもいいところの発言をした。散々無法な行為をしてきたお前が言うな。 ちなみに自身の行為についての弁明は結局最後まで一切なし。前述の主語の欠けた文章を書きこむという特徴をここでも発揮しており全く会話にならなかった。 この時自分の規制解除とともに前述のメガクラッシュの画像を差し替えた編集者の規制も依頼しているが完全に無視されていた。当たり前だ。 前述のBEへの濡れ衣と合わせこの件を当WikiのBEの項目やBEのまとめWikiに「BEが管理人を洗脳した」とまで書いていた。幼稚なことこの上ない。 「のりもの」の項目ではキャラ制作者の1人として名前が挙がっている。*11。そして「のりもの」の項目のトップにある画像はこいつが作ったもの。どう見ても自演です、本当に(ry MUGENには「Rare Akuma」*12というとんでもない強さのキャラがおり、それを弱体化させるパッチというのを公開している。 …が、その内容は「基本体力、最大ゲージ数を低下させる」「歩行速度やジャンプ速度を0にすることで移動不可能にする」といった、単に数字を小さくしただけの代物。キャラ製作の技術が無くても、キャラデータを覗いてみて「Life」と書かれている項目の数字を小さくするだけなら誰にだってできる。元の「Rare Akuma」が強いのはそうした数字の上下だけではなく、きちんと技の構成を作り上げているからであって、そんな低レベルのパッチをだれが欲しがると言うのか。 他、ボイスパッチや、サイト消滅などで入手ができなくなった他制作者のキャラをアップロードしている。ちゃんと許可取ってるんだろうな。 ただ、ニコMUGENWikiは制作者個人を糾弾することは原則としてしない。なので実際に制作者である以上キャラが動画使用禁止などの特段の事情がない限り消されることはない。そのため動画制作者の一覧ページはあるが当Wikiと異なりどれだけ問題のある人物だろうと否定的な記述はない。幸いなことに彼の名前はそこにはないが。 …と思っていたら2011年の11月にそのwiki内のあらゆる項目の彼が編集した部分は恨みを買っていた一編集者によるものか理由なく削除された。そしてそのある意味暴挙ともとれる行為さえ「別に良いか、あいつの残した負の遺産だし」という風潮からか誰も差し戻そうとしなかった。ここまでの扱いを受けているのは、彼を含めてわずか数例しかいない。 Wiki以外での活動 「ベルトスクロールアクションまとめ@ウィキ」なるものも作っていた(現在はページを全て削除して逃走。どうやら退会の方法を知らないらしい)。そこで紹介されていたのは『キャディラックス』のみで、メニューにすらデッドリンクがあるというお粗末さ。 ちなみに姉妹Wiki「名作まとめ」の「用語集 ジャンル」のベルトスクロールアクションの項目に、かつてこのWikiのリンクが貼り付けられていた。しかも「ベルトアクション中心にレビューしたいならこちらのサイトに行こう。」と書かれていた。当然誰もレビューを投稿しなかったが。 ニンテンドー3DSで開発されていた『ロックマンDASH3』の開発プロジェクト(現在は開発中止)にも非合法マリオの名前で参加していたが、ロックマンに関係ないゲームをミニゲームに入れろなどの無茶な要求を繰り返していた。 他の参加者の方々は丁寧な口調で対応しながらも呆れていた模様。しかもこの時彼は他の参加者に対しタメ口だった。何様のつもりなのか。 アニメでは『デジモンクロスウォーズ』、『無限戦記ポトリス』、『バトルスピリッツ』シリーズ、『爆丸』シリーズなどが好きらしいが、その理由は『ガーディアンズ/電神魔傀2』や『メタルスラッグ』といった無関係なゲームのキャラに似ているからという。まるで意味が解らない。しかも上記のベルトアクションを解説する際に無理矢理関連させてくる事が多い。 特に『古代王者 恐竜キング』に関しては『キャディラックス』を「『恐竜キング』のベルトアクション版」と称しており、主人公一行を無理矢理『キャディラックス』のプレイヤーキャラに当てはめている*13。前述のニコニコMUGENwikiのムスタファのページにも紛れ込んでいた(現在はムスタファのページ自体が削除されたため、確認はできない)。 また、『デジモンクロスウォーズ』の登場人物の一人、青沼キリハを『ガーディアンズ/電神魔傀2』のギルリアンに似ているという理由で無理矢理関連させている。現にpixivでは、青沼キリハのイラストにギルリアンのタグを彼の手で勝手に付けている。 pixivにも数点絵を上げていたが、それは小学生が覚えたてのペイントでマウスを使って描いたような適当な絵であった(輪郭ガタガタ、デッサンが狂ってる、色遣いも影の付け方も下手)。 投稿作品には彼の嫌いな『パワード ギア』ネタが10作品あり、このうち3作品はこの作品に関する批判、開発者に対する侮辱的なコメントが寄せられている。自作インストカードのイラストの片隅には【このゲームは伝説の無理ゲーです。(中略)無性に腹が立ちやすい性格の人はプレイしないでください。】というお触書が。その無償に腹が立ちやすい人はお前自身では? また、彼は自作ベルトスクロールアクションの企画を出していたが、キャラデザインや設定を見る限り小学生レベルの発想でしかない*14。 ゲーセンのインストカード(本人いわく「予備」)*15やポスター風のイラストも上げているが、これらのドット素材などは非公式エミュやMUGENキャラなどから持ってきたものだと思われる。やはりこの自作インストカードにおいても、必殺技、システムの名称を思いっきり間違えているところが目立つ*16。 殺意リュウのポスターなどキャラ制作者*17がMUGENに移植した殺意リュウのカットイン(公式のイラストをカットイン用に加工したもの)そのまま。許可などおそらく取っていないであろう*18。しかもそんな元をただせばプロのイラスト・ドットの中に自分の絵を混ぜているため、余計に下手さが目立つ*19。 2016年現在は、証拠隠滅の為なのか殆どのイラストが削除されている。 姉妹サイトのpixiv百科辞典でも、記事の私物化を行っており、特にカプコンの項目では『キャディラックス』などベルトスクロールアクションの記事を主観的な解説に変えていたこともあり、度々編集合戦に陥っていたこともあった(編集履歴を参照)。 他にも、無理ゲーの項目では、やはり彼の主観により自身が嫌いなゲームを引き合いに出していたり、クソゲーの項目では彼により、『クライムファイターズ』を追加していた(編集履歴を参照の事)。 彼自身も、同百科事典で「ベルトアクション」「インストカード」「ガーディアンズ(電神魔塊2)」「バイオレントストーム」「キャディラックス」「ルナーク」の記事を作ったが、何れも内容が薄く、文章も他サイトからのコピペをやらかしている。 また、2013年7月ごろにはセガの「ダイナマイト刑事」にも彼の主観記事に差し替えていた。現在こちらも「ダイナマイト刑事EX」の記事を巡り編集合戦に陥っている(何れも編集履歴で確認できる。特に、キャプコマの記事での履歴で「悪意ある編集者によって削除された箇所を復活」*20と記載しているが、悪意ある編集者はお前のことだろ)。 最近では、台湾IGS(鈊象電子)のゲーム「三国戦紀」シリーズがお気に入りのようで、やはりこちらもこのゲームと全く無関係な『サモンナイトシリーズ』のキャラクターを無理やり関連させたり、サークルコマンドがあることを理由に【「D&Dシャドーオーバーミスタラ」のシステムは後にIGSの「三国戦紀」シリーズに受け継がれていった*21】など、彼の妄想トリビアをピクシブ百科事典に記述したりしていた。 2013年1月ごろには彼の嫌いな「シャドーオーバーミスタラ」、2013年6月には彼の最近の大好物である「三国戦紀」の記事を同百科事典で作成しているが、やはりこちらも百科辞典にふさわしくない自己流のゲーム攻略法、主観的な記事や他サイトからの文章コピペが散見される。 また「ミスタラ」の記事は、妄想トリビア*22の記述。「三国戦紀」の記事は極薄の自画自賛記事。このほか「このゲームを設置しているゲームセンターを教えてください」という記述も、自身が手がけていた「ベルトスクロールアクションまとめWiki」を思わせる記述もある。 ちなみに2016年現在も、自分の主観にまみれた編集を行っている事が確認されている。 Twitterのアカウントも所持していたが(現在は退会している)、当然フォロワーなどは付かなかった。内容も「ロックマンX2のPSP移植の際は、ボーナストラックとして「バトルサーキット」を入れて欲しい」など、自分好みのゲームの移植願望だけ。 他にも同名でWikipediaでも編集者として活動していたが、やはり主観的で身勝手な編集を行っており、アカウントを削除されている。 作品データベースでも非合法マリオ名義で参加している。ここでも、相変わらず内容が薄っぺらい感想である。また、サムスピファンでは黒歴史とされているテレビアニメ『サムライスピリッツ~破天降魔の章~』の感想でも、他のユーザーは【普通】~【最悪】など、真っ当な評価を具体的な内容で書いているのに、彼1人だけ【最高】の評価を出している上に中身はスカッスカ。他のゲームでも感想を書いているがどれもこれもコピペを流用したレベルと言われても仕方ないものばかり。 前述のBEへの濡れ衣といい、かなりBEを嫌っているようで、かつてBEが投稿していたMUGEN動画のキャラをチームにしてアーケードに挑戦させるという動画を投稿している*23。が、前述した要素が原因で「目糞鼻糞を笑う」「同族嫌悪」といった扱いである。 動画自体も、画質は最悪でカクカクな上に音飛び・音ずれも激しくBGMも適当……と見るに堪えるものではない。BEのMUGEN動画とどっこいである。 ちなみにこの動画は後に非公開となってしまったようで閲覧不可*24。 おわりに とにかく問題の塊と言える人物。Wikiに関して見れば、かのBEレベルかそれ以上の荒らしであり、あまりの内容から当WikiでもBEや岡野哲の(自称)取り巻きと並ぶ殿堂入り扱いを受けることとなった。 新年早々突っ込み所に溢れた文体で当記事の削除を要求する輩が現れた為、久々に本人が降臨した疑惑が浮上、その後管理人によってほぼ本人であると断定された(なお、問題の依頼文は下記リンク先に保管されている)。なお、当Wikiだけでも既に10回近くブロックされているという記録持ち。 その後、pixiv及びニコニコ動画では「illegalmario64」「ルイドー」という名前で投稿を始める。以前は「非合法マリオ」名義だったのだがここでの悪評などを受けて変更したものと思われる。だが前者はYouTubeで使用していた彼のユーザー名に64を付け足しただけのネームで、しかもどの名前に変えても投稿したものの内容やマイリストは変わっていないのでバレバレ。さらに、以前はある動画の説明文でメガクラッシュの項目について言及していたのだが、現在はそのコメントとBEへの濡れ衣を指摘するコメントが削除されている*25。 今までの行為について証拠の隠滅を図っているつもりなのだろうか。 2016年現在、ユーザーによる通報が相次いだためか、彼のニコニコ動画のアカウントや投稿動画は既に削除されている。一方pixivの方は前述通り、大部分の投稿作品こそ削除したものの、百科事典での荒らしは依然続けているようだ。 そもそも自分勝手に自分の言いたい事を好きなだけ言いたいならば個人でブログなりサイトなりホームページを用意してそこで言いたい事全部書き上げれば良いのである。そうすれば今の様に問題視される事はなかっただろう。否、彼や酢飯信者、ウィキペディアでいう編集合戦・独自研究系のユーザーには個人のホームページ(とその提供サービスとビルダー)ほど都合の良い玩具心強い味方はない。 彼の異常性はその様な手段を選ぼうとは全くせず、敢えて公共の場である各種コミュニティサイトを我が物顔で私物化しようとしていた点に他ならない。 現在の状況 YouTube、Twitterなどのコミュニティサイト、彼自身が立てたwikiサイトは、アカウント削除または閉鎖して見ることはできなくなったが、現在も引き続きpixivとピクシブ百科事典を中心に活動。前者サイトは、自作インストカードをはじめとする過去に投稿した作品は、証拠隠滅のため削除した模様(ただし「三国戦紀」シリーズ関連は現在も残っている)。後者サイトに至っては、「キャプコマ」「パワード ギア」など、折角有志が修正してくれた記事を彼の手によって再び主観的な記事、攻略サイトまがいな記事に差し戻していた…(現在は修正済み)。また、2017年5月に約2年ぶりの投稿が確認されていることに加え、百科事典の方でも2021年10月現在で編集活動が継続されていることが確認でき、特に「ゲームカタログ」の記事では本サイトをハッキリとゲーム系迷惑サイトと断定していることからも分かる通り、全く更生していない事が窺える。 リンク まとめwiki

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