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グランツーリスモシリーズ - (2018/02/25 (日) 12:00:48) の1つ前との変更点

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*グランツーリスモシリーズリンク |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS|[[グランツーリスモ]]|リアリティを本格的に追求し、レースゲーム界を変えてしまった名作。&br;パッケージ車両は''「スープラ RZ」''及び''「スカイライン GT-R R33」''|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[グランツーリスモ2]]|収録車数、コース数が大幅に増加。グラフィックも進化した。&br;パッケージ車両は''「S2000」''|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS2|[[グランツーリスモ3 A-spec]]|シリーズ史上最大のヒット作。収録車種数は大幅に減少したものの、グラフィックの飛躍的進化が話題に。&br;パッケージ車両は''「3400S」''|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[グランツーリスモ コンセプト 2001 TOKYO]]|シリーズで唯一、収録車がコンセプトカーや2001年当時の最新の市販車中心となった外伝的一作。&br;パッケージ車両は''「GT-R コンセプト」''|なし| |~|グランツーリスモ4"プロローグ"版||| |~|[[グランツーリスモ4]]|リアルサーキットの大量収録がポイント。後にオンライン実験バージョンも登場した。&br;パッケージ車両は''「フォードGT LM レースカー Spec II」''|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS3|グランツーリスモHDコンセプト|シリーズ初のPS3作品。2006年12月24日から2007年9月30日までPSstoreで無料配信されていた。|| |~|グランツーリスモ5プロローグ|プロローグ商法とも言われたが、度重なるアップデートで進化を続けた。シリーズ初のオンライン対戦を実現。&br;パッケージ車両は''「GT-R R35」''及び''「GT by シトロエン」''|| |PSP|[[グランツーリスモ>グランツーリスモ (PSP)]]|シリーズ唯一の携帯機タイトル。クオリティは高く、PSPながら400万も売り上げた。&br;パッケージの車両は''「コルベット ZR1 (C6)」''|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS3|[[グランツーリスモ5]]|若干の粗はあれど、シリーズ最多の収録車数やオンライン要素など、劇的な進化を遂げた。&br;リアリティへの接近度も最高潮に達し、&bold(){Game of the year 2010}を獲得。&br;パッケージ車両は''「SLS AMG」''及び''「X2011 プロトタイプ」''|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|GTアカデミー 2012|2012年5月2日~6月25日までPSstoreより無料配信されていた。現在はプレイ不可。&br;初心者に焦点を当て、段階的にテクニックを学べる内容・構成であり、本編とのリンクもあり。|| |~|GTアカデミー 2013||| |~|グランツーリスモ6|遂に''世界の車両メーカーがグランツーリスモの為に近未来コンセプトモデルを作る時代へ''。&br;ある意味リファイン版。要望されていた改善点は多いが、やや過剰な反映がコアなレースファンへの弊害も生んだ。&br;2018年3月28日にオンラインサービス終了予定。&br;パッケージ車両は''「コルベット スティングレイ(C7)」''|| |PS4|グランツーリスモSPORT|前作から4年ぶりとなる新作で、シリーズ初のPS4作品。((元々はグランツーリスモ6をPS4でも発売する予定だったが、本作への開発の移行で没になった。))&br;画質が更なる進化を遂げ、PSVRにも対応。待望の車両をデカールで装飾できるリバリーエディタ機能も追加された。&br;しかし、発売当初は''車種やコースの少なさ、キャリアモード非搭載''など、これまでのGTの評価点が消滅、評価が低迷した。&br;本作は事実上の''オンライン専用作''となり、オフラインでは一部の機能しか使えない上、データの保存も不可能。&br;紆余曲折を経て、ようやくシリーズで初めてポルシェが正式参戦を果たした((ポルシェは長年、エレクトロニック・アーツにゲームでの使用権を独占されており、GT3開発時に見切り発車でデータを作成した911 GT3が問題視されてソニー製のゲームでのポルシェ収録が一時的に停止、以降はRUFが収録されることになった。しかし、EAがポルシェとの独占契約を2016年12月に終了することを発表し、恐らく独占契約終了を期に和解して収録されたのだろう))&br;パッケージ車両は''「メルセデスAMG GT」''|| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS|モータートゥーングランプリ|PS1のレースゲームとしては二作目。GTシリーズのディレクターである山内一典氏のデビュー作でもある。|| |~|モータートゥーングランプリ2|隠しモード「モータートゥーンR」はGTへの布石に。|| |~|モータートゥーングランプリUSAエディション|2のゲームバランスを調整した修正版|| |PS2|ツーリスト・トロフィー|GT4のエンジンを使用し製作された姉妹作。いわゆるバイク版である。|| &br
*グランツーリスモシリーズリンク |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS|[[グランツーリスモ]]|リアリティを本格的に追求し、レースゲーム界を変えてしまった名作。&br;パッケージ車両は''「スープラ RZ」''及び''「スカイライン GT-R R33」''|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[グランツーリスモ2]]|収録車数、コース数が大幅に増加。グラフィックも進化した。&br;パッケージ車両は''「S2000」''|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS2|[[グランツーリスモ3 A-spec]]|シリーズ史上最大のヒット作。収録車種数は大幅に減少したものの、グラフィックの飛躍的進化が話題に。&br;パッケージ車両は''「3400S」''|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[グランツーリスモ コンセプト 2001 TOKYO]]|シリーズで唯一、収録車がコンセプトカーや2001年当時の最新の市販車中心となった外伝的一作。&br;パッケージ車両は''「GT-R コンセプト」''|なし| |~|グランツーリスモ4"プロローグ"版||| |~|[[グランツーリスモ4]]|リアルサーキットの大量収録がポイント。後にオンライン実験バージョンも登場した。&br;パッケージ車両は''「フォードGT LM レースカー Spec II」''|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS3|グランツーリスモHDコンセプト|シリーズ初のPS3作品。2006年12月24日から2007年9月30日までPSstoreで無料配信されていた。|| |~|グランツーリスモ5プロローグ|プロローグ商法とも言われたが、度重なるアップデートで進化を続けた。シリーズ初のオンライン対戦を実現。&br;パッケージ車両は''「GT-R R35」''及び''「GT by シトロエン」''|| |PSP|[[グランツーリスモ>グランツーリスモ (PSP)]]|シリーズ唯一の携帯機タイトル。クオリティは高く、PSPながら400万も売り上げた。&br;パッケージの車両は''「コルベット ZR1 (C6)」''|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS3|[[グランツーリスモ5]]|若干の粗はあれど、シリーズ最多の収録車数やオンライン要素など、劇的な進化を遂げた。&br;リアリティへの接近度も最高潮に達し、&bold(){Game of the year 2010}を獲得。&br;パッケージ車両は''「SLS AMG」''及び''「X2011 プロトタイプ」''|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|GTアカデミー 2012|2012年5月2日~6月25日までPSstoreより無料配信されていた。現在はプレイ不可。&br;初心者に焦点を当て、段階的にテクニックを学べる内容・構成であり、本編とのリンクもあり。|| |~|GTアカデミー 2013||| |~|グランツーリスモ6|遂に''世界の車両メーカーがグランツーリスモの為に近未来コンセプトモデルを作る時代へ''。&br;ある意味リファイン版。要望されていた改善点は多いが、やや過剰な反映がコアなレースファンへの弊害も生んだ。&br;2018年3月28日にオンラインサービス終了予定。&br;パッケージ車両は''「コルベット スティングレイ(C7)」''|| |PS4|グランツーリスモSPORT|前作から4年ぶりとなる新作で、シリーズ初のPS4作品。((元々はグランツーリスモ6をPS4でも発売する予定だったが、本作への開発の移行で没になった。))&br;画質が更なる進化を遂げ、PSVRにも対応。待望の車両をデカールで装飾できるリバリーエディタ機能も追加された。&br;しかし、発売当初は''車種やコースの少なさ、キャリアモード非搭載''など、これまでのGTの評価点が消滅、評価が低迷した。&br;本作は事実上の''オンライン専用作''となり、オフラインでは一部の機能しか使えない上、データの保存も不可能。&br;紆余曲折を経て、ようやくシリーズで初めてポルシェが正式参戦を果たした((ポルシェは長年、エレクトロニック・アーツにゲームでの使用権を独占されていた。そういった理由もあり、グランツーリスモにおいてはGT2から、ポルシェのボディを元にクルマづくりを行うメーカーのRUFが登場していた(GT3では没データに911 GT3 (996)のデータが存在するが、通常の手段では使用不可)。しかし、EAとポルシェの独占契約が2016年12月に終了し、グランツーリスモも晴れてポルシェの車両を収録することができるようになった。グランツーリスモもポルシェに対してアピールや交渉を続けていたようであるが、ポルシェ側も独占契約がなければグランツーリスモへの登場を望んでいたとも言われている))&br;パッケージ車両は''「メルセデスAMG GT S」''|| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS|モータートゥーングランプリ|PS1のレースゲームとしては二作目。GTシリーズのディレクターである山内一典氏のデビュー作でもある。|| |~|モータートゥーングランプリ2|隠しモード「モータートゥーンR」はGTへの布石に。|| |~|モータートゥーングランプリUSAエディション|2のゲームバランスを調整した修正版|| |PS2|ツーリスト・トロフィー|GT4のエンジンを使用し製作された姉妹作。いわゆるバイク版である。|| &br

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