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THE HOUSE OF THE DEADシリーズ - (2017/12/03 (日) 19:31:19) の1つ前との変更点

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*THE HOUSE OF THE DEADシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''本編''| |>|AC|[[THE HOUSE OF THE DEAD]]|ゾンビ系ガンシューティングの先駆け。&br;臨場感の高さと微妙に混在したオカルト/SF要素のブレンドがアクセントとなり息の長いシリーズとなった。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||SS|[[THE HOUSE OF THE DEAD>THE HOUSE OF THE DEAD (SS)]]|ハードの性能上、AC版からグラフィックの質が大幅に劣化し、様々な要素が簡略化されている。|BGCOLOR(khaki):劣化| |~|Win|THE HOUSE OF THE DEAD||| //一応、Win版もSS版と同レベルの移植度なのでこのカテゴリに記載。 //Win版の情報は無いようなので行を分けますが、COを残します。 |>|AC/DC|[[THE HOUSE OF THE DEAD 2]]|グラフィックが格段に進化し、一般にも間口を広げた出世作。派生作品も多いが、難易度も高い。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Xb|THE HOUSE OF THE DEAD 2|下記Xbox版『III』の中にオマケとして同時収録。内容はDC版そのもの。|| |>|AC/Xb/&br;PS3|[[THE HOUSE OF THE DEAD III]]|完成度は高いが、シリーズ中最も高い難易度に加え、ショットガンコントローラの重さが足を引っ張った。|BGCOLOR(khaki):不安定| ||Wii|THE HOUSE OF THE DEAD 2&3 RETURN|上記『2』と『III』を同時収録したカップリング作品。|| |>|AC/PS3|[[THE HOUSE OF THE DEAD 4]]|軽量化されトリガー引きっぱなしで連射可能なサブマシンガンコントローラが特徴。&br;サブウェポンの手榴弾の存在もあいまって爽快感も高く難易度も抑え目で好評を博した。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スピンオフ・外伝作品''| |>|AC/DC|[[ゾンビリベンジ]]|『[[ダイナマイト刑事]]』タイプの格闘アクション。毒島力也のインパクトの強さが話題に。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー| |>|AC|愛されるより愛シタイ&br;~THE HOUSE OF THE DEAD EX~|バラエティ色の強い外伝作品。ガンとペダルの2つが混在する操作系で、一般層向けの低い難易度の作品。&br;2人同時プレイを前提としたギミックが光るが、1人でも十分楽しめる。ボスは『4』の出演。|| |>|Wii|THE HOUSE OF THE DEAD OVERKILL|『1』の前日談作品、開発はイギリスの Headstrong Games。|| |>|PS3|THE HOUSE OF THE DEAD OVERKILL&br;DIRECTOR'S CUT|Wii版をHDリマスターし、追加要素を施したバージョン。|| |>|AC/PS3|THE HOUSE OF THE DEAD 4 SPECIAL|『4』の後日談作品。ジョイポリスなどのセガ直営店などで稼動中。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''派生作品''| |>|AC/DC/&br;Win/PS2|THE TYPING OF THE DEAD|キーボードでゾンビを撃つ、『2』がベースのタイピングソフト。&br;原作の世界観とは裏腹に、入力する単語の絶妙なおバカさは必見。&br;ドリキャスを背負い肩掛けキーボードを装着した姿もシュール。((PS2版では背負うハードもPS2に変更されている。))&br;タイピングソフトとしても訓令式・ヘボン式の選択が不要+緊張感も求められるルールは完成度が高い。&br;Windows版はOS対応・機能追加・辞書変更などで多くのマイナーチェンジ版が出るに至った。|| |>|Win|THE TYPING OF THE DEAD II|『III』がベースのタイピングソフト。|| |>|GBA|THE PINBALL OF THE DEAD||| |>|DS|ゾンビ式英語力蘇生術 ENGLISH OF THE DEAD|『2』『THE TYPING OF THE DEAD』がベースの学習ソフト。|| **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |3DS|[[PROJECT X ZONE]]|『ゾンビリベンジ』から毒島力也が参戦。|なし| ---- **シリーズ概要 -主観自動移動型ガンシューティングというジャンルを代表する作品のひとつ。どの作品も概ね完成度は高く、高評価を得ている。 --国際諜報機関「AMS」のエージェント達が、ゾンビなどの多様な怪物達に立ち向かってゆく、というのが基本的なストーリー。 --ほぼ全作品で、敵は攻撃を受けると流血したり部位欠損を生ずる。そのためグロテスクな描写は多く、そういったものが苦手なプレイヤーは注意が必要。 --ストーリーはいくつかのステージ「Chapter」で分けられており、各Chapterには必ず一体のボスが最後に登場する。ボスはそれぞれ弱点部位が存在する。 --現在シリーズは4作目まで続いており、1~2作目はハンドガン、3作目はショットガン、4作目はサブマシンガンが武器となる。当然操作方法も異なる。 **派生作品等 -派生作品に『ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド』が存在する。タイトルからわかるように、ガンシューではなくタイピングゲーム。 --この他にもピンボールゲーム『ザ・ピンボール・オブ・ザ・デッド』、英会話学習ソフト『ゾンビ式英語力蘇生術 イングリッシュ・オブ・ザ・デッド』といったタイトルの派生作品が存在する。 --そのほか、外伝作品としてバラエティ色の強い作品の『愛されるより愛シタイ ~THE HOUSE OF THE DEAD EX~』、『[[ダイナマイト刑事]]』タイプの格闘アクションゲームの『ゾンビリベンジ』も存在している。 --また、スピンオフ・前日譚作品としてWii『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド オーバーキル』が発売されている。ちなみにPS3にてHDリメイク及び少量のステージが追加されたマイナーチェンジ版が発売された。 -海外で本シリーズが映画化(2作)もされたが、その監督はゲーム原作レイプで悪名高きウーヴェ・ボル氏である。出来は推して知るべし。 //検索用 ザハウスオブザデッド
*THE HOUSE OF THE DEADシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''本編''| |>|AC|[[THE HOUSE OF THE DEAD]]|ゾンビ系ガンシューティングの先駆け。&br;臨場感の高さと微妙に混在したオカルト/SF要素がアクセントとなり息の長いシリーズとなった。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||SS|[[THE HOUSE OF THE DEAD>THE HOUSE OF THE DEAD (SS)]]|ハードの性能上、AC版からグラフィックの質が大幅に劣化し、様々な要素が簡略化されている。|BGCOLOR(khaki):劣化| |~|Win|THE HOUSE OF THE DEAD||| //一応、Win版もSS版と同レベルの移植度なのでこのカテゴリに記載。 //Win版の情報は無いようなので行を分けますが、COを残します。 |>|AC/DC/&br;Win|[[THE HOUSE OF THE DEAD 2]]|グラフィックが格段に進化。高難度化したものの、一般にも間口を広げた出世作で派生作品も多い。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Xb|THE HOUSE OF THE DEAD 2|下記Xbox版『III』の中にオマケとして同時収録。内容はDC版そのもの。|| |>|AC/Xb/&br;Win/PS3|[[THE HOUSE OF THE DEAD III]]|完成度は高いが、シリーズ中でも高めな難易度とショットガンコントローラの重さが足を引っ張った。|BGCOLOR(khaki):不安定| ||Wii|THE HOUSE OF THE DEAD 2&3 RETURN|上記『2』と『III』を同時収録したカップリング作品。|| |>|AC/PS3|[[THE HOUSE OF THE DEAD 4]]|軽量化されトリガー引きっぱなしで連射可能なサブマシンガンコントローラが特徴。&br;サブウェポンの手榴弾の存在もあいまって爽快感も高く難易度も抑え目で好評を博した。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スピンオフ・外伝作品''| |>|AC/DC|[[ゾンビリベンジ]]|『[[ダイナマイト刑事]]』タイプの格闘アクション。毒島力也のインパクトの強さが話題に。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー| |>|AC|愛されるより愛シタイ&br;~THE HOUSE OF THE DEAD EX~|『4』のグラフィックを流用した、ミニゲーム集的なバラエティ作品。開発はセガ上海。&br;銃とペダルの2つを使う操作系や2人プレイを前提としたギミックが光るが、1人でも十分楽しめる。|| |>|Wii|THE HOUSE OF THE DEAD OVERKILL|低予算映画をモチーフとした、『1』の前日談作品。開発はイギリスのHeadstrong Games。|| ||PS3/Win((『THE TYPING OF THE DEAD OVERKILL』に同時収録。))|THE HOUSE OF THE DEAD OVERKILL&br;DIRECTOR'S CUT|Wii版からステージや演出を追加・強化したHD完全版。日本版はPS3版のみで18歳以上のみ対象。|| |>|AC/PS3|THE HOUSE OF THE DEAD 4 SPECIAL|『4』の後日談作品。ジョイポリス等の超大型のセガ直営店で稼動中。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''派生作品''| |>|AC/DC/&br;Win/PS2|THE TYPING OF THE DEAD|キーボードでゾンビを「打つ」、『2』ベースのタイピングゲーム。開発はスマイルビット。&br;原作の世界観とは裏腹に、入力する単語や改変されたキャラクター達の装備等が絶妙におバカ。&br;タイピングソフトとしても訓令式・ヘボン式の選択不要+緊張感も求められるルールは完成度が高い。&br;Windows版はOS対応・機能追加・辞書変更などで多くのマイナーチェンジ版が出るに至った。|| |>|Win|THE TYPING OF THE DEAD II|『III』ベースのタイピングゲーム。|| |>|Win|THE TYPING OF THE DEAD OVERKILL|『OVERKILL DIRECTOR'S CUT』ベースのタイピングゲーム。開発はイギリスのModern Dreams。&br;タイピングソフトとしての追加要素は殆ど無く、日本未発売なのも納得?なクオリティ。|| |>|GBA|THE PINBALL OF THE DEAD||| |>|DS|ゾンビ式英語力蘇生術&br;ENGLISH OF THE DEAD|『2』『THE TYPING OF THE DEAD』がベースの学習ソフト。|| **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |3DS|[[PROJECT X ZONE]]|『ゾンビリベンジ』から毒島力也が参戦。|なし| ---- **シリーズ概要 -主観自動移動型ガンシューティングというジャンルを代表する作品のひとつ。どの作品も概ね完成度は高く、高評価を得ている。 --国際諜報機関「AMS」のエージェント達が、ゾンビなどの多様な怪物達に立ち向かってゆく、というのが基本的なストーリー。 ---時系列はOVERKILL→1→2→4→4SP→IIIの順。『ゾンビリベンジ』と『EX』は独立した世界観(パラレルワールド)となっている。 --ほぼ全作品で、敵は攻撃を受けると流血したり部位欠損を生ずる。そのためグロテスクな描写は多く、そういったものが苦手なプレイヤーは注意が必要。 --ストーリーはいくつかのステージ「Chapter」で分けられており、各Chapterには必ず一体のボスが最後に登場する。ボスはそれぞれ弱点部位が存在する。 --現在シリーズは4作目まで続いており、1~2作目はハンドガン、3作目はショットガン、4作目はサブマシンガンが武器となる。当然操作方法も異なる。 **派生作品等 -派生作品に『ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド』が存在する。タイトルからわかるように、ガンシューではなくタイピングゲーム。 --この他にもピンボールゲーム『ザ・ピンボール・オブ・ザ・デッド』、英会話学習ソフト『ゾンビ式英語力蘇生術 イングリッシュ・オブ・ザ・デッド』といったタイトルの派生作品が存在する。 --そのほか、外伝作品としてバラエティ色の強い作品の『愛されるより愛シタイ ~THE HOUSE OF THE DEAD EX~』、『[[ダイナマイト刑事]]』タイプの格闘アクションゲームの『ゾンビリベンジ』も存在している。 --また、スピンオフ・前日譚作品としてWii『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド オーバーキル』が発売されている。ちなみにPS3にてHDリメイク及び少量のステージが追加されたマイナーチェンジ版が発売された。 -海外で本シリーズが映画化(2作)もされたが、その監督はゲーム原作レイプで悪名高きウーヴェ・ボル氏である。出来は推して知るべし。 //検索用 ザハウスオブザデッド

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