「実況パワフルプロ野球シリーズ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

実況パワフルプロ野球シリーズ - (2022/08/30 (火) 16:40:25) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*実況パワフルプロ野球シリーズリンク 実在のアナウンサーによるリアルタイムの実況や二等身のキャラクターでおなじみの野球ゲーム代表作。 ---- #contents(fromhere) ---- **メインシリーズ ナンバリングタイトルとも。新規要素が最初に開発されるシリーズであり、特にN64時代は実装順の差が明確であった。~ 初期には決定版商法とは無縁であったが、『7』〜『15』および『2011』『2012』では完全版が発売された。『2013』以降は完全版商法はなくなり、選手の移籍や能力変更はオンラインアップデートで対応するようになった。 ***シナリオについて 『パワポケ』シリーズとは違い、世界観がリセットされるなどパラレルワールドの要素が強い。例外として旧作の『5』は『パワポケ1』と繋がりがある。~ また『7』~『14』も明確な繋がりがあるが時系列が順番通りではなくバラバラであり、間にパラレルの話なども挟まれる複雑な内容。~ この時期のサクセスは高校編とプロ野球編が正史となっており、大学編などはパラレルワールドとして扱われている。~ 現在のシリーズは基本的に『7』からの世界観を元にして作られており、それ以前の作品はあまり関係してくる事はない。 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''実況パワフルプロ野球''| |>|SFC|[[実況パワフルプロ野球'94]]|実況と高低を引っ提げて登場した野球ゲーム。|なし| |>|~|[[実況パワフルプロ野球2>実況パワフルプロ野球'94#id_f64fda58]]|シナリオモードが実在の試合。イチロー参戦。詳細は『'94』参照。|なし| |>|~|[[実況パワフルプロ野球3]]|''サクセスモード初登場''。話を進めながら自分だけの選手を作れるようになった。&br;しかしまだ選手作成用のモードといった要素が強く、内容は薄め。|なし| |>|N64|[[実況パワフルプロ野球4]]|矢部明雄、猪狩守が初登場。サクセスは投手も作れるようになったが、基本的には前作と同じ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球5]]|初の高校野球編。''サクセスのストーリー性が増し、話も楽しめるようになった''。&br;猪狩進や影山スカウトが初登場。唯一『パワポケ』と世界観を共有している。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球6]]|サクセスは大学生編。ドラマティックペナントモード登場。&br;大豪月や田中まさるなど濃いキャラが登場。ガンダーロボも初登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS2|[[実況パワフルプロ野球7]]|早川あおい、姫野カレン初登場。実在12球団編。''世界観が大きく一新''され、後の作品の基準に。|なし| |>|~|[[実況パワフルプロ野球7決定版>実況パワフルプロ野球7]]|~|~| |>|~|[[実況パワフルプロ野球8]]|シリーズでも異質なパワポケ風味のサクセス「ドラフ島」。画面のUIが大幅に変わった。&br条件を満たすと神高燐の操るアンドロイドと戦う真ルートに行ける。|なし| |>|~|[[実況パワフルプロ野球8決定版>実況パワフルプロ野球8]]|~|~| |>|PS2/GC|[[実況パワフルプロ野球9]]|サクセスは『7』の前。ストーリーの流れでは本作が一番最初にあたる話。&br;猪狩守や早川あおいの高校時代を描く。シンプルな内容ながらも熱いサクセスは今でも人気が高い。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球9決定版>実況パワフルプロ野球9]]|~|~| |>|~|[[実況パワフルプロ野球10]]|『7』の続きで、架空のプロ球団編。友沢亮、橘みずきの第二世代キャラが初登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球10超決定版 2003メモリアル>実況パワフルプロ野球10]]|「サクセスオールスターズ」が追加。シリーズ屈指の人気モードとなった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球11]]|第二世代の大学野球編。システムが大きく改善され初心者向けに。マイライフは奥居が初登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球11超決定版>実況パワフルプロ野球11]]|~|~| |>|~|[[実況パワフルプロ野球12]]|『11』の設定を引き継いだ話。前作を超えるCPU打撃の強化などに不満が続出。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|~|[[実況パワフルプロ野球12決定版>実況パワフルプロ野球12]]|多くの批判点が改善されたが、監督のAIが著しく劣化し一長一短に。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|PS2|[[実況パワフルプロ野球13]]|六道聖が初登場。第二世代の過去を描く『10』の前の話。試合の仕様や不具合の多さで批判された。&br;サクセスの話は評価が高いが、全体的に従来とは違ったシリアスな内容には賛否がある。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|~|実況パワフルプロ野球13決定版|無印にあった問題点がほとんど改善され、大きく持ち直した。|| |>|~|[[実況パワフルプロ野球14]]|''サクセスが大幅にボリュームダウン''。一方で、甲子園を目指す「栄冠ナイン」が初登場。&br;ストーリーは『10』の続編で、今までの話に区切りをつける完結編。|なし| |>|~|実況パワフルプロ野球14決定版|12球団からお好みで選手を選ぶモード「ドリームJAPAN」が追加。|| ||Wii|[[実況パワフルプロ野球Wii>実況パワフルプロ野球14]]|収録内容は『14』と同一。WiiリモコンとMiiに対応。|なし| |~|~|実況パワフルプロ野球Wii決定版|『14決定版』同様の調整がなされたほか、パワポケとの選手互換性が復活。|| |>|PS2/Wii|[[実況パワフルプロ野球15]]|サクセスは六道など新世代中心の社会人野球「白球ドリーム」で、マイライフはシンプル化。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS2|[[実況パワフルプロ野球2009>実況パワフルプロ野球15#id_9ac8a4ab]]|PS2最終作は実質『パワプロ15決定版』で、前作とあまり内容は変わらない。|~| |>|PS3|[[実況パワフルプロ野球2010]]|『7』と『10』の間の話を描く。モードが大幅削除。選手アバターの髪型や表情を設定できるように。|なし| ||PSP|[[実況パワフルプロ野球2010>実況パワフルプロ野球2010#id_c52e9f01]]|PSP版は『パワポタ4』準拠。音声は削除されたがデータインストールに対応。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS3/PSP|[[実況パワフルプロ野球2011]]|サクセスは再び第一世代の高校野球編に戻った。「サクサクセス」が初登場。&br;試合と食事しかできないとまで言われた、マイライフの大幅な劣化が不評。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|~|[[実況パワフルプロ野球2011決定版>実況パワフルプロ野球2011]]|戦国時代を舞台にしたサクセスが登場し、好評になった。|~| |>|PS3/PSP/PSV|[[実況パワフルプロ野球2012]]|第一世代がメインの大学野球編。野球マン初登場。本作から試合のシステムが現在とほぼ同じに。&brソーシャルゲーム「パワスタ」が追加され、課金要素に賛否が分かれた。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|PS3/PSV|[[実況パワフルプロ野球2012決定版>実況パワフルプロ野球2012]]|~|~| |>|~|[[実況パワフルプロ野球2013]]|ソシャゲの仕様が更に押し出されたパラレル要素の強いサクセスは賛否両論。&br;一方デッキシステム導入やマイライフの改善など、シリーズの中ではシステム面で高い評価を得ている。|BGCOLOR(paleturquoise):改善*| ||PSP|[[実況パワフルプロ野球2013>実況パワフルプロ野球2013#id_602bee19]]|アップデートのない不遇なPSP版。|なし| |>|PS3/PSV|[[実況パワフルプロ野球2014]]|20周年記念作。システムは『2013』と同様だが、サクセスにメインキャラが登場しなくなった。&br;OB選手・栄冠ナインが復活。オフライン後の育成効率は、''2013と並び歴代で一二を争う急変ぶり。''|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|PS3/PS4/PSV|[[実況パワフルプロ野球2016]]|デッキシステム廃止。サクセスは新キャラ中心だが、歴代キャラと試合できるパワフェス、新球種開発が搭載。&br;ペナント・マイライフが最大30年に。''アップデートにより、育成環境のあからさまな下方修正あり。''|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS4/PSV|[[実況パワフルプロ野球2018]]|好評だった国際大会、LIVEシナリオ等が追加。大幅なデバッグ不足だがアップデートにより改善された。&br;サクセスは一新されたグラフィックこそ好評だが、プレイ次第で''NTR要素''があるなど尖った出来で賛否両論。|BGCOLOR(paleturquoise):改善*| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''eBASEBALLパワフルプロ野球''| |>|PS4/Switch|[[eBASEBALLパワフルプロ野球2020]]|タイトルが『実況』から『eBASEBALL』へと変更。東京2020オリンピックモードが搭載された。&br;一部システムが改善されたり、サクセスおなじみのキャラである矢部明雄にボイスが実装など進化した部分も。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[eBASEBALLパワフルプロ野球2022]]|''猪狩守などのメインキャラがサクセスにようやく再登場。''これに伴いボイス付きのキャラも大幅に増えた。&br;イチローの選手データが22年ぶりに実装。新モードのパワパークも搭載。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **サブシリーズ メインシリーズとは別のハードへの移植、または旧世代機において引き続き発売が継続されたシリーズ。移植の場合、新要素はメインシリーズより遅れて実装された。~ 新要素に乏しい為か、開幕版・決定版商法もこちらのシリーズから生まれ、春にメインシリーズ、夏にサブ開幕版、年末にサブ決定版が出るのが通例となっていた。 ただし、サクセスに関しては『'98』『'99』のようにメインシリーズにはない独自の魅力を持ったものが作られることも。 //実際には判定がついていないものに判定がついているなど混乱が生じているため、基本情報表に入っていないものはリンクも削除 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS|[[実況パワフルプロ野球'95>実況パワフルプロ野球'94#id_b7b6602b]]|シリーズ初のPS版。まだサクセスはない。|なし| |PS/SS|実況パワフルプロ野球'95開幕版|↑の更新版で、セガサターンがハードに加わった。|| |SFC|実況パワフルプロ野球'96開幕版|『3』の選手更新版。詳細は『3』参照。|| |Win|実況パワフルプロ野球'96|『3』の移殖で、『'96開幕版』の決定版にあたる。詳細は『3』参照。|| |SFC|実況パワフルプロ野球3'97春|『'96開幕版』の選手更新版。詳細は『3』参照。|| |PS|実況パワフルプロ野球'97開幕版|『3』のPS移殖版。投手を作れる。詳細は『3』参照。|| |SS|実況パワフルプロ野球S|『'97開幕版』のセガサターン版。詳細は『3』参照。|| |SFC|実況パワフルプロ野球Basic版'98|『3』から''サクセスを省略した''SFC最終作。詳細は『3』参照。|| |PS|[[実況パワフルプロ野球'98開幕版]]|サクセスモードは高校生編だが、『5』と違う地域。矢部君・『5』の主人公(戸井君)がラスボス。|BGCOLOR(lightgreen):良| |Win|実況パワフルプロ野球|'98開幕版と決定版の中間期にリリース。|| |PS|[[実況パワフルプロ野球'98決定版>実況パワフルプロ野球'98開幕版]]|パワプロ初の決定版商法がとられた作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[実況パワフルプロ野球'99開幕版]]|グラフィックがN64版の互換に。サクセスモードは社会人編、そして今なお評価の高い「冥球島」登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[実況パワフルプロ野球'99決定版>実況パワフルプロ野球'99開幕版]]|決定版だがゲーム内容が何点か調整されており、「冥球島」は易化。|BGCOLOR(lightgreen):良| |DC|[[実況パワフルプロ野球 DreamcastEdition>実況パワフルプロ野球'99開幕版#id_d598b3a2]]|『'99決定版』の移植。|~| |N64|[[実況パワフルプロ野球2000>実況パワフルプロ野球'99開幕版#id_4f436fbf]]|『'99』の調整・移植版。「どすこい酒造」が追加され、冥球島は削除された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS|[[実況パワフルプロ野球2000開幕版]]|サクセスモードはプロ二軍編。新ハードの波に押されつつも安定した完成度。''N64『2000』とは別物。''|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[実況パワフルプロ野球2000決定版>実況パワフルプロ野球2000開幕版]]|~|~| |N64|実況パワフルプロ野球Basic版2001|N64最終作だがサクセスは無し。『パワポケ3』の超特殊能力が作動する。詳細は『'99』参照。|| |PS|実況パワフルプロ野球2001|たまにホームランを強いる妹なぎさに振り回されるサクセスロード。|| |~|実況パワフルプロ野球2001決定版||| |~|実況パワフルプロ野球2002春|バランスが変わったサクセスロード。|| |~|実況パワフルプロ野球 プレミアム版|内容としては『2002春』の決定版。|| |Wii|[[実況パワフルプロ野球NEXT]]|初心者向けを狙ったが売り上げは振るわず…。|なし| |Switch|[[実況パワフルプロ野球>実況パワフルプロ野球 (Switch)]]|『パワプロ』が久々に任天堂ハードで登場。サクセスは『9』のリメイクだが、5校のうち2校のみ収録。|なし| //ファミ通のインタビューによるとSwitch版は「ナンバリングではない」とのことで、サブシリーズ扱いであるとみられます &br **その他のプロ野球系作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''実況パワフルプロ野球ポータブル''| |PSP|実況パワフルプロ野球ポータブル|パワガチャ登場。サクセス・マイライフはまだない。|| |~|実況パワフルプロ野球ポータブル2|PoTaCa、段位認定が初登場。|| |~|実況パワフルプロ野球ポータブル3|ポータブルシリーズでようやくサクセスとマイライフが実装された。|| |~|[[実況パワフルプロ野球ポータブル4]]|サクセス・マイライフ・ペナントがそつなく出来が良い。携帯のパワプロ最高傑作との声も。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''実況パワフルプロ野球 チャンピオンシップ''| |PS3/PS4/PSV|実況パワフルプロ野球 チャンピオンシップ2017|『2016』のチャンピオンシップモード/対戦/練習が一部制限ありで無料で遊べる。&br()サクスペとの連動機能も対応。サービス終了済み。|| |PS4/PSV|実況パワフルプロ野球 チャンピオンシップ2018|サービス終了済み。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''アーケード''| |AC|実況パワフルプロ野球'96|『3』の移殖。詳細は『3』参照。|| |~|実況パワフルプロ野球EX|詳細は『3』参照。サクセスのパスワードを入れられる。&br;ホームラン競争がコンシューマに先駆けて初登場。|| |~|実況パワフルプロ野球'98EX|詳細は『3』参照。|| //|~|実況パワフルプロ野球BALL☆SPARK|COLOR(red){※正式稼働日未定。}|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''オンライン''| |Win|実況パワフルプロ野球 オンライン対戦版|サクセスやペナントを省略し、オンライン試合に特化した内容。|| |~|パワフルプロ野球オンライン|↑のリニューアル版で、無料でダウンロード可能になった。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |GB|[[パワプロGB]]|タイトルは異なるがプロ野球が題材のソフト。『パワポケ』とは無関係。&br()ハードの違いを考慮しても極端すぎる内容の劣化でクソゲー化。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|PSP|パワプロ サクセス・レジェンズ|本編シリーズから『5』と『6』のサクセス部分をリメイクした作品。|| //未執筆作の評価を書かないでください |3DS|実況パワフルプロ野球 ヒーローズ|パワフル諸島で仲間を集め、パワフル・ベースボール・クラシック優勝を目指せ!&br()内容自体は本編シリーズのパワフェスモードを単独ゲーム化したもの。|| |PS3/PS4/PSV|実況パワフルプロ野球 サクセススペシャル|スマホアプリ版パワプロアプリがベースの基本無料のサクセス特化ゲーム。&br;''執筆禁止のソシャゲに該当すると判断されたため、当Wikiでは扱わない。''|''&color(#F54738){執筆禁止}''| &br **実況パワフルメジャーリーグシリーズ メジャーリーグ版『パワプロ』で、一部の選手は所属選手会の都合上実名で登録されなかったこともあった。~ 『プロスピ』同様、本家『パワプロ』にない要素を意欲的に実装していたのが特徴であり、『2009』のエディットはその極致。~ 海外展開も行われたが売上は振るわず、『2009』をもってシリーズ展開は終了している。 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS2/GC|[[実況パワフルメジャーリーグ]]|『12』や『13』からは想像もつかない投手有利バランス。サクセスではイチローやRジョンソンが量産できる。|なし| |PS2|[[実況パワフルメジャーリーグ2]]|対戦では打撃操作の難易度を細かくいじれるように。サクセスは難易度上昇。海外版のみエディット機能有り。|なし| |Wii|[[実況パワフルメジャーリーグ2 Wii>実況パワフルメジャーリーグ2]]|『パワメジャ2』のWii版。|~| |PS2/Wii|実況パワフルメジャーリーグ3|対戦でブルペン機能実装。メジャーライフモードが搭載された。サクセスのみだが選手の似顔絵が試合で再現。|| |~|[[実況パワフルメジャーリーグ2009]]|日本版のパワプロ関連作で唯一、選手ステータスを変更できるエディット機能を搭載。さらに「WBC2009」モードも。|BGCOLOR(lightgreen):良| //|DS|MLB Power Pros 2008|''日本未発売。''パワプロクンポケットシリーズをベースにした作品。|| //扱いの上ではパワメジャ3のマルチとなっているので、記事ができるまで表の分割はCO &br **パワプロクンポケットシリーズ 派生シリーズ。''[[パワプロクンポケットシリーズ]]''を参照。 &br **その他 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS2|CR熱闘パワプロクン パチってちょんまげ達人|パチンコシミュレーターゲーム。矢部が左打ちし、あおいちゃんに死球が当たる。|| |DS|[[パワポケ甲子園]]|タイトルに反し、パワポケ本編とは繋がりがない。DSながら実況を搭載。&br外野が右左中と細分化されていたり、野手が投手能力を身に付けたりといった独自の要素も。|BGCOLOR(khaki):不安定| |~|[[あつまれ!パワプロクンのDS甲子園]]|『パワポケ甲子園』の実質続編。|なし| |~|[[熱闘!パワフル甲子園]]|上記2作とは関係なく、「栄冠ナイン」に焦点を当てた一作。バランスは易化している。|なし| |PS3/PSV|パワプロスタジアム|『2012』のおまけゲーム「パワスタ」が独立。サービス終了済み。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''野球以外''| |DS|[[パワフルゴルフ]]|パワフルプロダクション初のゴルフゲーム。&br;とっつきやすく歯ごたえのあるゲーム性。彼女候補も操作キャラとして使用可能。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|プロ野球スピリッツシリーズ|>|リアル調の野球ゲーム。のちにパワプロプロダクション開発に。&br()相互にゲスト出演が見られ、会員システムが共通化されている。| |GBA|コナミワイワイレーシング アドバンス|レーサーの一人としてパワプロくんが登場。|| |PS2/GC|THE BASEBALL 2003 バトルボールパーク宣言 パーフェクトプレープロ野球|パスワードでリアル体型のパワプロの選手が使える。|| |~|[[ドリームミックスTV ワールドファイターズ]]|パワプロくんがファイターとして参戦。|なし| |Switch|[[桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~]]|コラボを実施。パワプロくんがデザインされた機関車が登場する。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br
*実況パワフルプロ野球シリーズリンク 実在のアナウンサーによるリアルタイムの実況や二等身のキャラクターでおなじみの野球ゲーム代表作。 ---- #contents(fromhere) ---- **メインシリーズ ナンバリングタイトルとも。新規要素が最初に開発されるシリーズであり、特にN64時代は実装順の差が明確であった。~ 初期には決定版商法とは無縁であったが、『7』〜『15』および『2011』『2012』では完全版が発売された。『2013』以降は完全版商法はなくなり、選手の移籍や能力変更はオンラインアップデートで対応するようになった。 ***シナリオについて 『パワポケ』シリーズとは違い、世界観がリセットされるなどパラレルワールドの要素が強い。例外として旧作の『5』は『パワポケ1』と繋がりがある。~ また『7』~『14』も明確な繋がりがあるが時系列が順番通りではなくバラバラであり、間にパラレルの話なども挟まれる複雑な内容。~ この時期のサクセスは高校編とプロ野球編が正史となっており、大学編などはパラレルワールドとして扱われている。~ 現在のシリーズは基本的に『7』からの世界観を元にして作られており、それ以前の作品はあまり関係してくる事はない。 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''実況パワフルプロ野球''| |>|SFC|[[実況パワフルプロ野球'94]]|実況と高低を引っ提げて登場した野球ゲーム。|なし| |>|~|[[実況パワフルプロ野球2>実況パワフルプロ野球'94#id_f64fda58]]|シナリオモードが実在の試合。イチロー参戦。詳細は『'94』参照。|なし| |>|~|[[実況パワフルプロ野球3]]|''サクセスモード初登場''。話を進めながら自分だけの選手を作れるようになった。&br;しかしまだ選手作成用のモードといった要素が強く、内容は薄め。|なし| |>|N64|[[実況パワフルプロ野球4]]|矢部明雄、猪狩守が初登場。サクセスは投手も作れるようになったが、基本的には前作と同じ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球5]]|初の高校野球編。''サクセスのストーリー性が増し、話も楽しめるようになった''。&br;猪狩進や影山スカウトが初登場。唯一『パワポケ』と世界観を共有している。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球6]]|サクセスは大学生編。ドラマティックペナントモード登場。&br;大豪月や田中まさるなど濃いキャラが登場。ガンダーロボも初登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS2|[[実況パワフルプロ野球7]]|早川あおい、姫野カレン初登場。実在12球団編。''世界観が大きく一新''され、後の作品の基準に。|なし| |>|~|[[実況パワフルプロ野球7決定版>実況パワフルプロ野球7]]|~|~| |>|~|[[実況パワフルプロ野球8]]|シリーズでも異質なパワポケ風味のサクセス「ドラフ島」。画面のUIが大幅に変わった。&br条件を満たすと神高燐の操るアンドロイドと戦う真ルートに行ける。|なし| |>|~|[[実況パワフルプロ野球8決定版>実況パワフルプロ野球8]]|~|~| |>|PS2/GC|[[実況パワフルプロ野球9]]|サクセスは『7』の前。ストーリーの流れでは本作が一番最初にあたる話。&br;猪狩守や早川あおいの高校時代を描く。シンプルな内容ながらも熱いサクセスは今でも人気が高い。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球9決定版>実況パワフルプロ野球9]]|~|~| |>|~|[[実況パワフルプロ野球10]]|『7』の続きで、架空のプロ球団編。友沢亮、橘みずきの第二世代キャラが初登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球10超決定版 2003メモリアル>実況パワフルプロ野球10]]|「サクセスオールスターズ」が追加。シリーズ屈指の人気モードとなった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球11]]|第二世代の大学野球編。システムが大きく改善され初心者向けに。マイライフは奥居が初登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球11超決定版>実況パワフルプロ野球11]]|~|~| |>|~|[[実況パワフルプロ野球12]]|『11』の設定を引き継いだ話。前作を超えるCPU打撃の強化などに不満が続出。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|~|[[実況パワフルプロ野球12決定版>実況パワフルプロ野球12]]|多くの批判点が改善されたが、監督のAIが著しく劣化し一長一短に。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|PS2|[[実況パワフルプロ野球13]]|六道聖が初登場。第二世代の過去を描く『10』の前の話。試合の仕様や不具合の多さで批判された。&br;サクセスの話は評価が高いが、全体的に従来とは違ったシリアスな内容には賛否がある。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|~|実況パワフルプロ野球13決定版|無印にあった問題点がほとんど改善され、大きく持ち直した。|| |>|~|[[実況パワフルプロ野球14]]|''サクセスが大幅にボリュームダウン''。一方で、甲子園を目指す「栄冠ナイン」が初登場。&br;ストーリーは『10』の続編で、今までの話に区切りをつける完結編。|なし| |>|~|実況パワフルプロ野球14決定版|12球団からお好みで選手を選ぶモード「ドリームJAPAN」が追加。|| ||Wii|[[実況パワフルプロ野球Wii>実況パワフルプロ野球14]]|収録内容は『14』と同一。WiiリモコンとMiiに対応。|なし| |~|~|実況パワフルプロ野球Wii決定版|『14決定版』同様の調整がなされたほか、パワポケとの選手互換性が復活。|| |>|PS2/Wii|[[実況パワフルプロ野球15]]|サクセスは六道など新世代中心の社会人野球「白球ドリーム」で、マイライフはシンプル化。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS2|[[実況パワフルプロ野球2009>実況パワフルプロ野球15#id_9ac8a4ab]]|PS2最終作は実質『パワプロ15決定版』で、前作とあまり内容は変わらない。|~| |>|PS3|[[実況パワフルプロ野球2010]]|『7』と『10』の間の話を描く。モードが大幅削除。選手アバターの髪型や表情を設定できるように。|なし| ||PSP|[[実況パワフルプロ野球2010>実況パワフルプロ野球2010#id_c52e9f01]]|PSP版は『パワポタ4』準拠。音声は削除されたがデータインストールに対応。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS3/PSP|[[実況パワフルプロ野球2011]]|サクセスは再び第一世代の高校野球編に戻った。「サクサクセス」が初登場。&br;試合と食事しかできないとまで言われた、マイライフの大幅な劣化が不評。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|~|[[実況パワフルプロ野球2011決定版>実況パワフルプロ野球2011]]|戦国時代を舞台にしたサクセスが登場し、好評になった。|~| |>|PS3/PSP/PSV|[[実況パワフルプロ野球2012]]|第一世代がメインの大学野球編。野球マン初登場。本作から試合のシステムが現在とほぼ同じに。&brソーシャルゲーム「パワスタ」が追加され、課金要素に賛否が分かれた。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|PS3/PSV|[[実況パワフルプロ野球2012決定版>実況パワフルプロ野球2012]]|~|~| |>|~|[[実況パワフルプロ野球2013]]|ソシャゲの仕様が更に押し出されたパラレル要素の強いサクセスは賛否両論。&br;一方デッキシステム導入やマイライフの改善など、シリーズの中ではシステム面で高い評価を得ている。|BGCOLOR(paleturquoise):改善*| ||PSP|[[実況パワフルプロ野球2013>実況パワフルプロ野球2013#id_602bee19]]|アップデートのない不遇なPSP版。|なし| |>|PS3/PSV|[[実況パワフルプロ野球2014]]|20周年記念作。システムは『2013』と同様だが、サクセスにメインキャラが登場しなくなった。&br;OB選手・栄冠ナインが復活。オフライン後の育成効率は、''2013と並び歴代で一二を争う急変ぶり。''|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|PS3/PS4/PSV|[[実況パワフルプロ野球2016]]|デッキシステム廃止。サクセスは新キャラ中心だが、歴代キャラと試合できるパワフェス、新球種開発が搭載。&br;ペナント・マイライフが最大30年に。''アップデートにより、育成環境のあからさまな下方修正あり。''|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS4/PSV|[[実況パワフルプロ野球2018]]|好評だった国際大会、LIVEシナリオ等が追加。大幅なデバッグ不足だがアップデートにより改善された。&br;サクセスは一新されたグラフィックこそ好評だが、プレイ次第で''NTR要素''があるなど尖った出来で賛否両論。|BGCOLOR(paleturquoise):改善*| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''eBASEBALLパワフルプロ野球''| |>|PS4/Switch|[[eBASEBALLパワフルプロ野球2020]]|タイトルが『実況』から『eBASEBALL』へと変更。東京2020オリンピックモードが搭載された。&br;一部システムが改善されたり、サクセスおなじみのキャラである矢部明雄にボイスが実装など進化した部分も。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[eBASEBALLパワフルプロ野球2022]]|''猪狩守などのメインキャラがサクセスにようやく再登場。''これに伴いボイス付きのキャラも大幅に増えた。&br;イチローの選手データが22年ぶりに実装。新モードのパワパークも搭載。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **サブシリーズ メインシリーズとは別のハードへの移植、または旧世代機において引き続き発売が継続されたシリーズ。移植の場合、新要素はメインシリーズより遅れて実装された。~ 新要素に乏しい為か、開幕版・決定版商法もこちらのシリーズから生まれ、春にメインシリーズ、夏にサブ開幕版、年末にサブ決定版が出るのが通例となっていた。 ただし、サクセスに関しては『'98』『'99』のようにメインシリーズにはない独自の魅力を持ったものが作られることも。 //実際には判定がついていないものに判定がついているなど混乱が生じているため、基本情報表に入っていないものはリンクも削除 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS|[[実況パワフルプロ野球'95>実況パワフルプロ野球'94#id_b7b6602b]]|シリーズ初のPS版。まだサクセスはない。|なし| |PS/SS|実況パワフルプロ野球'95開幕版|↑の更新版で、セガサターンがハードに加わった。|| |SFC|実況パワフルプロ野球'96開幕版|『3』の選手更新版。詳細は『3』参照。|| |Win|実況パワフルプロ野球'96|『3』の移殖で、『'96開幕版』の決定版にあたる。詳細は『3』参照。|| |SFC|実況パワフルプロ野球3'97春|『'96開幕版』の選手更新版。詳細は『3』参照。|| |PS|実況パワフルプロ野球'97開幕版|『3』のPS移殖版。投手を作れる。詳細は『3』参照。|| |SS|実況パワフルプロ野球S|『'97開幕版』のセガサターン版。詳細は『3』参照。|| |SFC|実況パワフルプロ野球Basic版'98|『3』から''サクセスを省略した''SFC最終作。詳細は『3』参照。|| |PS|[[実況パワフルプロ野球'98開幕版]]|サクセスモードは高校生編だが、『5』と違う地域。矢部君・『5』の主人公(戸井君)がラスボス。|BGCOLOR(lightgreen):良| |Win|実況パワフルプロ野球|'98開幕版と決定版の中間期にリリース。|| |PS|[[実況パワフルプロ野球'98決定版>実況パワフルプロ野球'98開幕版]]|パワプロ初の決定版商法がとられた作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[実況パワフルプロ野球'99開幕版]]|グラフィックがN64版の互換に。サクセスモードは社会人編、そして今なお評価の高い「冥球島」登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[実況パワフルプロ野球'99決定版>実況パワフルプロ野球'99開幕版]]|決定版だがゲーム内容が何点か調整されており、「冥球島」は易化。|BGCOLOR(lightgreen):良| |DC|[[実況パワフルプロ野球 DreamcastEdition>実況パワフルプロ野球'99開幕版#id_d598b3a2]]|『'99決定版』の移植。|~| |N64|[[実況パワフルプロ野球2000>実況パワフルプロ野球'99開幕版#id_4f436fbf]]|『'99』の調整・移植版。「どすこい酒造」が追加され、冥球島は削除された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS|[[実況パワフルプロ野球2000開幕版]]|サクセスモードはプロ二軍編。新ハードの波に押されつつも安定した完成度。''N64『2000』とは別物。''|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[実況パワフルプロ野球2000決定版>実況パワフルプロ野球2000開幕版]]|~|~| |N64|実況パワフルプロ野球Basic版2001|N64最終作だがサクセスは無し。『パワポケ3』の超特殊能力が作動する。詳細は『'99』参照。|| |PS|実況パワフルプロ野球2001|たまにホームランを強いる妹なぎさに振り回されるサクセスロード。|| |~|実況パワフルプロ野球2001決定版||| |~|実況パワフルプロ野球2002春|バランスが変わったサクセスロード。|| |~|実況パワフルプロ野球 プレミアム版|内容としては『2002春』の決定版。|| |Wii|[[実況パワフルプロ野球NEXT]]|初心者向けを狙ったが売り上げは振るわず…。|なし| |Switch|[[実況パワフルプロ野球>実況パワフルプロ野球 (Switch)]]|『パワプロ』が久々に任天堂ハードで登場。サクセスは『9』のリメイクだが、5校のうち2校のみ収録。|なし| //ファミ通のインタビューによるとSwitch版は「ナンバリングではない」とのことで、サブシリーズ扱いであるとみられます &br **その他のプロ野球系作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''実況パワフルプロ野球ポータブル''| |PSP|実況パワフルプロ野球ポータブル|パワガチャ登場。サクセス・マイライフはまだない。|| |~|実況パワフルプロ野球ポータブル2|PoTaCa、段位認定が初登場。|| |~|実況パワフルプロ野球ポータブル3|ポータブルシリーズでようやくサクセスとマイライフが実装された。|| |~|[[実況パワフルプロ野球ポータブル4]]|サクセス・マイライフ・ペナントがそつなく出来が良い。携帯のパワプロ最高傑作との声も。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''実況パワフルプロ野球 チャンピオンシップ''| |PS3/PS4/PSV|実況パワフルプロ野球 チャンピオンシップ2017|『2016』のチャンピオンシップモード/対戦/練習が一部制限ありで無料で遊べる。&br()サクスペとの連動機能も対応。サービス終了済み。|| |PS4/PSV|実況パワフルプロ野球 チャンピオンシップ2018|サービス終了済み。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''アーケード''| |AC|実況パワフルプロ野球'96|『3』の移殖。詳細は『3』参照。|| |~|実況パワフルプロ野球EX|詳細は『3』参照。サクセスのパスワードを入れられる。&br;ホームラン競争がコンシューマに先駆けて初登場。|| |~|実況パワフルプロ野球'98EX|詳細は『3』参照。|| //|~|実況パワフルプロ野球BALL☆SPARK|COLOR(red){※正式稼働日未定。}|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''オンライン''| |Win|実況パワフルプロ野球 オンライン対戦版|サクセスやペナントを省略し、オンライン試合に特化した内容。|| |~|パワフルプロ野球オンライン|↑のリニューアル版で、無料でダウンロード可能になった。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |GB|[[パワプロGB]]|タイトルは異なるがプロ野球が題材のソフト。『パワポケ』とは無関係。&br()ハードの違いを考慮しても極端すぎる内容の劣化でクソゲー化。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |PSP|パワプロ サクセス・レジェンズ|本編シリーズから『5』と『6』のサクセス部分をリメイクした作品。|| //未執筆作の評価を書かないでください |3DS|実況パワフルプロ野球 ヒーローズ|パワフル諸島で仲間を集め、パワフル・ベースボール・クラシック優勝を目指せ!&br()内容自体は本編シリーズのパワフェスモードを単独ゲーム化したもの。|| |PS3/PS4/PSV|実況パワフルプロ野球 サクセススペシャル|スマホアプリ版パワプロアプリがベースの基本無料のサクセス特化ゲーム。&br;''執筆禁止のソシャゲに該当すると判断されたため、当Wikiでは扱わない。''|''&color(#F54738){執筆禁止}''| &br **実況パワフルメジャーリーグシリーズ メジャーリーグ版『パワプロ』で、一部の選手は所属選手会の都合上実名で登録されなかったこともあった。~ 『プロスピ』同様、本家『パワプロ』にない要素を意欲的に実装していたのが特徴であり、『2009』のエディットはその極致。~ 海外展開も行われたが売上は振るわず、『2009』をもってシリーズ展開は終了している。 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS2/GC|[[実況パワフルメジャーリーグ]]|『12』や『13』からは想像もつかない投手有利バランス。サクセスではイチローやRジョンソンが量産できる。|なし| |PS2|[[実況パワフルメジャーリーグ2]]|対戦では打撃操作の難易度を細かくいじれるように。サクセスは難易度上昇。海外版のみエディット機能有り。|なし| |Wii|[[実況パワフルメジャーリーグ2 Wii>実況パワフルメジャーリーグ2]]|『パワメジャ2』のWii版。|~| |PS2/Wii|実況パワフルメジャーリーグ3|対戦でブルペン機能実装。メジャーライフモードが搭載された。サクセスのみだが選手の似顔絵が試合で再現。|| |~|[[実況パワフルメジャーリーグ2009]]|日本版のパワプロ関連作で唯一、選手ステータスを変更できるエディット機能を搭載。さらに「WBC2009」モードも。|BGCOLOR(lightgreen):良| //|DS|MLB Power Pros 2008|''日本未発売。''パワプロクンポケットシリーズをベースにした作品。|| //扱いの上ではパワメジャ3のマルチとなっているので、記事ができるまで表の分割はCO &br **パワプロクンポケットシリーズ 派生シリーズ。''[[パワプロクンポケットシリーズ]]''を参照。 &br **その他 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS2|CR熱闘パワプロクン パチってちょんまげ達人|パチンコシミュレーターゲーム。矢部が左打ちし、あおいちゃんに死球が当たる。|| |DS|[[パワポケ甲子園]]|タイトルに反し、パワポケ本編とは繋がりがない。DSながら実況を搭載。&br外野が右左中と細分化されていたり、野手が投手能力を身に付けたりといった独自の要素も。|BGCOLOR(khaki):不安定| |~|[[あつまれ!パワプロクンのDS甲子園]]|『パワポケ甲子園』の実質続編。|なし| |~|[[熱闘!パワフル甲子園]]|上記2作とは関係なく、「栄冠ナイン」に焦点を当てた一作。バランスは易化している。|なし| |PS3/PSV|パワプロスタジアム|『2012』のおまけゲーム「パワスタ」が独立。サービス終了済み。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''野球以外''| |DS|[[パワフルゴルフ]]|パワフルプロダクション初のゴルフゲーム。&br;とっつきやすく歯ごたえのあるゲーム性。彼女候補も操作キャラとして使用可能。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|プロ野球スピリッツシリーズ|>|リアル調の野球ゲーム。のちにパワプロプロダクション開発に。&br()相互にゲスト出演が見られ、会員システムが共通化されている。| |GBA|コナミワイワイレーシング アドバンス|レーサーの一人としてパワプロくんが登場。|| |PS2/GC|THE BASEBALL 2003 バトルボールパーク宣言 パーフェクトプレープロ野球|パスワードでリアル体型のパワプロの選手が使える。|| |~|[[ドリームミックスTV ワールドファイターズ]]|パワプロくんがファイターとして参戦。|なし| |Switch|[[桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~]]|コラボを実施。パワプロくんがデザインされた機関車が登場する。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: