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*チョロQ2
【ちょろきゅーつー】
|ジャンル|レースゲーム|&image(http://ec2.images-amazon.com/images/I/41TfvkuBdTL.SL160.jpg)|
|対応機種|プレイステーション|~|
|発売元|タカラ|~|
|開発元|タムソフト|~|
|発売日|1997年2月11日|~|
|定価|6,090円|~|
|プレイ人数|1~2人|~|
|>|>|CENTER:''[[チョロQゲームリンク>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/1498.html]]''|
*概要
-ぜんまい式ミニカーチョロQを題材にしたレースゲーム
--おもちゃのチョロQがモデルであるが、ぜんまいの要素はなく、チョロQ風にポリゴンで作られた車を運転するゲームである。
*特徴
-レースに勝って賞金を稼ぎ、店でパーツを購入し、車に改造を施し、さらにレースに勝ち・・・ を行うゲーム
-後にワールドグランプリ、スーパーグランプリが開催され、スーパーグランプリで総合優勝すればエンディングとなる。
-オンロード、オフロードなど多彩なコースを運転できる。
-今作から「チョロQタウン」が登場。自由に町を運転でき、パーツショップやボディショップはそこから探すこととなった。
--他のレースゲームとは一線を画す町要素が好評となり、今後のチョロQシリーズの定番とも言えるものとなる。
*評価点
-チョロQタウンの存在
-さまざまな路面のコースを運転できる。
-基本的なサーキットコースのほかにも、谷や山といった自然の中を走るコースもあるし、地下鉄の線路を走るというトンデモコースも。
--中には、海、夜の海のように海の中にもぐって運転することも・・・。
-旧コース(初代チョロQのコース)のほとんどを走ることができる。
-BGMの評価が高い
*欠点
-スーパーグランプリ登場の条件が若干分かり難い。
--ワールドグランプリ開催中に季節が変化しており、(第1戦は春、第2,3戦は夏、第4,5戦は秋、第6,7戦は冬)それぞれの季節に対応した「○の山」(○は各季節が入る)にすべて入賞しないと、スーパーグランプリが開催されないが、ワールドグランプリに集中していると各季節のコースの存在に気付き難い。(特にワールドグランプリでは走ることのない秋の山、冬の山)
---一度機会を逃してしまうともう一度そのコースに対応したグランプリまで進めなければならない。
-あくまのタイヤ(666000G)を買うのが非常に大変
--チョロQ3に比べ、レース1位でもらえる最大賞金が低く、タカラくじという名の賞金チートがないため、純粋にお金を貯めるかカジノで大当たりするしか方法はない。
---最大のレース1位でもらえる賞金は旧コースの3000Gであるため、単純計算で222回1位を取る必要がある。
---無接触ボーナス(500G)を狙えば回数が減るがそれでも大変。
*総評
-今作は20万本を売り上げ、タムソフトの評価を上げたといってもいい名作である。
--今でも、「好きなチョロQシリーズは?」という質問において、今作や次作のチョロQ3を挙げる人も多い。
//現在執筆中*チョロQ2
//【ちょろきゅーつー】
//|ジャンル|レースゲーム|
*チョロQ2
【ちょろきゅーつー】
|ジャンル|レースゲーム|&image(http://ec2.images-amazon.com/images/I/41TfvkuBdTL.SL160.jpg)|
|対応機種|プレイステーション|~|
|発売元|タカラ|~|
|開発元|タムソフト|~|
|発売日|1997年2月11日|~|
|定価|6,090円|~|
|プレイ人数|1~2人|~|
|>|>|CENTER:''[[チョロQゲームリンク>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/1498.html]]''|
**概要
-ぜんまい式ミニカーチョロQを題材にしたレースゲーム
--おもちゃのチョロQがモデルであるが、ぜんまいの要素はなく、チョロQ風にポリゴンで作られた車を運転するゲームである。
**特徴
-レースに勝って賞金を稼ぎ、店でパーツを購入し、車に改造を施し、さらにレースに勝ち・・・ を行うゲーム
-後にワールドグランプリ、スーパーグランプリが開催され、スーパーグランプリで総合優勝すればエンディングとなる。
-オンロード、オフロードなど多彩なコースを運転できる。
-今作から「チョロQタウン」が登場。自由に町を運転でき、パーツショップやボディショップはそこから探すこととなった。
--他のレースゲームとは一線を画す町要素が好評となり、今後のチョロQシリーズの定番とも言えるものとなる。
**評価点
-チョロQタウンの存在
-さまざまな路面のコースを運転できる。
-基本的なサーキットコースのほかにも、谷や山といった自然の中を走るコースもあるし、地下鉄の線路を走るというトンデモコースも。
--中には、海、夜の海のように海の中にもぐって運転することも・・・。
-旧コース(初代チョロQのコース)のほとんどを走ることができる。
-BGMの評価が高い。
**欠点
-スーパーグランプリ登場の条件が若干分かり難い。
--ワールドグランプリ開催中に季節が変化しており、(第1戦は春、第2,3戦は夏、第4,5戦は秋、第6,7戦は冬)それぞれの季節に対応した「○の山」(○は各季節が入る)にすべて入賞しないと、スーパーグランプリが開催されないが、ワールドグランプリに集中していると各季節のコースの存在に気付き難い。(特にワールドグランプリでは走ることのない秋の山、冬の山)
---一度機会を逃してしまうともう一度そのコースに対応したグランプリまで進めなければならない。
-あくまのタイヤ(666000G)を買うのが非常に大変
--『チョロQ3』に比べ、レース1位でもらえる最大賞金が低く、タカラくじという名の賞金チートがないため、純粋にお金を貯めるかカジノで大当たりするしか方法はない。
---最大のレース1位でもらえる賞金は旧コースの3000Gであるため、単純計算で222回1位を取る必要がある。
---無接触ボーナス(500G)を狙えば回数が減るがそれでも大変。
**総評
-今作は20万本を売り上げ、タムソフトの評価を上げたといってもいい名作である。
--今でも、「好きなチョロQシリーズは?」という質問において、今作や次作の『チョロQ3』を挙げる人も多い。
//現在執筆中*チョロQ2
//【ちょろきゅーつー】
//|ジャンル|レースゲーム|