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*チョロQ2 【ちょろきゅーつー】 |ジャンル|レースゲーム|&amazon(B000069S4C)| |対応機種|プレイステーション|~| |発売元|タカラ|~| |開発元|タムソフト|~| |発売日|1997年2月11日|~| |定価|6,090円|~| |プレイ人数|1~2人|~| *概要 -ぜんまい式ミニカーチョロQを題材にしたレースゲーム --今作にはおもちゃのチョロQのようなぜんまいの要素はなく、単にチョロQ風にポリゴンで作られた車を運転するゲームである。 *特徴 -レースに勝って賞金を稼ぎ、店でパーツを購入し、車に改造を施し、さらにレースに勝ち・・・ を行うゲーム -後にワールドグランプリ、スーパーグランプリが開催され、スーパーグランプリが開催されればエンディングである。 -オンロード、オフロードなど多彩なコースを運転できる。 -今作から「チョロQタウン」が登場。自由に町を運転でき、パーツショップ、ボディショップはそこから探すこととなった。 --他のレースゲームとは一線を画す町要素が好評となり、今後のチョロQシリーズの定番となる。 *評価点 -チョロQタウンの存在 -さまざまな路面のコースを運転できる。 --中には、海、夜の海のように海の中にもぐって運転することも・・・。 -旧コース(初代チョロQ)のコースのほとんどがプレイ出来る。 -BGMの評価が高い *欠点 -自由に町を運転できるというのは、気軽に運転できるため好評ではあるが、3のようなチョロQコインというのが今作にはないため、チョロQタウンの存在が薄い --ただ店を探すためにチョロQタウンがあるのか、という解釈がされやすい -スーパーグランプリ登場の条件が若干わかりずらい。 --ワールドグランプリ開催中に季節が変化しており、(第1戦は春、第2,3戦は夏、第4,5戦は秋、第6,7戦は冬)それぞれの季節に対応した「○の山」(○は各季節が入る)に入賞しないと、スーパーグランプリが開催されないが、ワールドグランプリに集中していると各季節のコースの存在に気づきずらい。(特にワールドグランプリにない秋の山、冬の山に関しては) ---この要素に影響して、スプリントレースの項目で「○の山」が同時に複数コース出ないという問題点もある。(グランプリを進めないと、秋の山の次に冬の山を走行出来ない。) -旧コースの敵がやや強い --あくまのエンジンを入手すれば楽になるが、それでも人によってはつらいかも。 ---しかし、初代チョロQのコースはショートカットが多いのでショートカットを利用すれば楽にはなる。(特にアップダウン峠) *総評 -今作は20万本を売り上げ、タムソフトの評価を上げたといっても良い名作である。 --今でも、「好きなチョロQシリーズ」はという質問において、今作(もしくは3)を挙げる人も多い。 //現在執筆中
*チョロQ2 【ちょろきゅーつー】 |ジャンル|レースゲーム|&amazon(B000069S4C)| |対応機種|プレイステーション|~| |発売元|タカラ|~| |開発元|タムソフト|~| |発売日|1997年2月11日|~| |定価|6,090円|~| |プレイ人数|1~2人|~| |>|>|CENTER:''[[チョロQゲームリンク>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/1498.html]]''| *概要 -ぜんまい式ミニカーチョロQを題材にしたレースゲーム --今作にはおもちゃのチョロQのようなぜんまいの要素はなく、単にチョロQ風にポリゴンで作られた車を運転するゲームである。 *特徴 -レースに勝って賞金を稼ぎ、店でパーツを購入し、車に改造を施し、さらにレースに勝ち・・・ を行うゲーム -後にワールドグランプリ、スーパーグランプリが開催され、スーパーグランプリが開催されればエンディングである。 -オンロード、オフロードなど多彩なコースを運転できる。 -今作から「チョロQタウン」が登場。自由に町を運転でき、パーツショップ、ボディショップはそこから探すこととなった。 --他のレースゲームとは一線を画す町要素が好評となり、今後のチョロQシリーズの定番となる。 *評価点 -チョロQタウンの存在 -さまざまな路面のコースを運転できる。 --中には、海、夜の海のように海の中にもぐって運転することも・・・。 -旧コース(初代チョロQ)のコースのほとんどがプレイ出来る。 -BGMの評価が高い *欠点 -自由に町を運転できるというのは、気軽に運転できるため好評ではあるが、3のようなチョロQコインというのが今作にはないため、チョロQタウンの存在が薄い --ただ店を探すためにチョロQタウンがあるのか、という解釈がされやすい -スーパーグランプリ登場の条件が若干わかりずらい。 --ワールドグランプリ開催中に季節が変化しており、(第1戦は春、第2,3戦は夏、第4,5戦は秋、第6,7戦は冬)それぞれの季節に対応した「○の山」(○は各季節が入る)に入賞しないと、スーパーグランプリが開催されないが、ワールドグランプリに集中していると各季節のコースの存在に気づきずらい。(特にワールドグランプリにない秋の山、冬の山に関しては) ---この要素に影響して、スプリントレースの項目で「○の山」が同時に複数コース出ないという問題点もある。(グランプリを進めないと、秋の山の次に冬の山を走行出来ない。) -旧コースの敵がやや強い --あくまのエンジンを入手すれば楽になるが、それでも人によってはつらいかも。 ---しかし、初代チョロQのコースはショートカットが多いのでショートカットを利用すれば楽にはなる。(特にアップダウン峠) *総評 -今作は20万本を売り上げ、タムソフトの評価を上げたといっても良い名作である。 --今でも、「好きなチョロQシリーズ」はという質問において、今作(もしくは3)を挙げる人も多い。 //現在執筆中

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