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*G1グランプリ 【じーわんぐらんぷり】 |ジャンル|シミュレーション|&amazon(B0077JB17S)| |対応機種|ニンテンドー3DS|~| |発売元|元気|~| |発売日|2012年5月24日|~| |価格|6,090円(税込)|~| |プレイ人数|1人|~| |セーブデータ|1個(バッテリーバックアップ)|~| |ポイント|カードによる生産など新しい試みの数々|~| **概要 自分が馬主となって競走馬を生産し、レースに出走させて賞金を稼ぎ、馬主としてのランクを上げていく競馬ゲーム。 ダビスタやウイニングポストとも異なる新しいスタイルになっている。 **特徴 ''カードによる競走馬生産'' -このゲームでは種牡馬と繁殖牝馬が共にカードになっていて、これを合成することで競走馬を生産する。 --カードは1回限りの使い捨てで、使用すると次に手に入るまでその種牡馬や繁殖牝馬は使えない。 ---ゲームスタート時にもらえる繁殖牝馬と自家生産の繁殖牝馬及び自家生産の種牡馬は入手時9枚もらえる。 --カードの種類は種牡馬、繁殖牝馬共に豊富でステイゴールドやディープインパクト、ブエナビスタなどの国内や海外の現役種牡馬や繁殖牝馬はもちろん、~ 惜しまれつつこの世を去ったサンデーサイレンスももちろん登場し、パーソロンやミルリーフ、ノーザンテーストなどの歴史に残る名種牡馬もいる。さらには世界的な伝説の種牡馬ノーザンダンサーまで登場する。 ---競馬ファンにとってうれしいのはライスシャワーやサイレンススズカ、ラインクラフトなど引退前に非業の死を遂げた馬も全てではないが種牡馬や繁殖牝馬として登場していることだろう。 ---一部のカードにはスーパープレミアムというレアバージョンが存在する。 --カードを選択するとインブリードやニックスなどの、配合理論によって決まる相性((最高100、最低0+ハートが割れている状態。))が表示され、相性がよければいい馬が生まれやすい。 ''調教とレース、スキル'' -このゲームでは調教は完全におまかせで、8つある厩舎のうち初めはゲームスタート時に選択した所にしか預けられない。預けられる厩舎を増やすためには親睦パーティーを開く(オフィスから購入する)必要がある。どこが増えるかはランダムだが、リセットで調整できる。 --ローテーションも任せるか、出走を指示するかの切り替えがいつでも出来る。ローテーションの画面では出走予定のレースにどこまで仕上げて出すかを指示できる。 ---レースは中央だけでなく、地方や海外の重賞レースも豊富に用意されている。 -レースに勝つとカードチャレンジができカードを1枚もらえる。カードチャレンジは3つの袋(トレカが入っているようなパッケージ)のうち1つを選ぶ。レースの種類や格によってもらえるカードが変わってくる。牝馬限定戦なら必ず繁殖牝馬がもらえ、海外レースなら海外の種牡馬や繁殖牝馬が出やすいといった具合。 --カードは売ってお金にすることもできる。 -競走馬にはレースで発動するスキルを持つ者がいる。 --スタートで一気に前に出る「スタートダッシュ」、最後の直線でスタミナの減少を抑え逃げ切りを図る「一人旅」後方から追い上げる脚が長持ちする「スパート」等系統がいくつかありそれぞれ3つのレベルがある。「天馬」などのスペシャルスキルもある。 --スキルは配合することで子供に受け継がせることができる。 ''オフィスとクエスト'' -オフィス画面ではゲームスタート時に選んだ秘書があいさつをしてくれる。 --秘書は4人(隠し含む)いて、それぞれ個性がある。 --オフィスではクエストを受けたり、データを確認したり、牧場の設備や遠征用の馬運車や飛行機や自家生産種牡馬や繁殖牝馬のスロットを買える。 ---クエストは関西弁をしゃべる芦毛馬「ウマピー」がテレビの取材として依頼してくる物と、いつの間に通信で配信されていた(配信終了したが・・・(後述))ダウンロードクエストがある。ダウンロードクエストではウマピーと同じく関西弁をしゃべる黒い馬「ブラピー」が登場する。 ---クエストをクリアするとクエストに応じたアイテムやカードなどがもらえる。 **問題点 後程書きます。 **総評 後程書きます。
*G1グランプリ 【じーわんぐらんぷり】 |ジャンル|シミュレーション|&amazon(B0077JB17S)| |対応機種|ニンテンドー3DS|~| |発売元|元気|~| |発売日|2012年5月24日|~| |価格|6,090円(税込)|~| |プレイ人数|1人|~| |セーブデータ|1個|~| |ポイント|カードによる生産など新しい試みの数々|~| **概要 自分が馬主となって競走馬を生産し、レースに出走させて賞金を稼ぎ、馬主としてのランクを上げていく競馬ゲーム。 ダビスタやウイニングポストとも異なる新しいスタイルになっている。 **特徴 ''カードによる競走馬生産'' -このゲームでは種牡馬と繁殖牝馬が共にカードになっていて、これを合成することで競走馬を生産する。 --カードは1回限りの使い捨てで、使用すると次に手に入るまでその種牡馬や繁殖牝馬は使えない。 ---ゲームスタート時にもらえる繁殖牝馬と自家生産の繁殖牝馬及び自家生産の種牡馬は入手時9枚もらえる。 --カードの種類は種牡馬、繁殖牝馬共に豊富でステイゴールドやディープインパクト、ブエナビスタなどの国内や海外の現役種牡馬や繁殖牝馬はもちろん、~ 惜しまれつつこの世を去ったサンデーサイレンスももちろん登場し、パーソロンやミルリーフ、ノーザンテーストなどの歴史に残る名種牡馬もいる。さらには世界的な伝説の種牡馬ノーザンダンサーまで登場する。 ---競馬ファンにとってうれしいのはライスシャワーやサイレンススズカ、ラインクラフトなど引退前に非業の死を遂げた馬も全てではないが種牡馬や繁殖牝馬として登場していることだろう。 ---一部のカードにはスーパープレミアムというレアバージョンが存在する。 --カードを選択するとインブリードやニックスなどの、配合理論によって決まる相性((最高100、最低0+ハートが割れている状態。))が表示され、相性がよければいい馬が生まれやすい。 ''調教とレース、スキル'' -このゲームでは調教は完全におまかせで、8つある厩舎のうち初めはゲームスタート時に選択した所にしか預けられない。預けられる厩舎を増やすためには親睦パーティーを開く(オフィスから購入する)必要がある。どこが増えるかはランダムだが、リセットで調整できる。 --ローテーションも任せるか、出走を指示するかの切り替えがいつでも出来る。ローテーションの画面では出走予定のレースにどこまで仕上げて出すかを指示できる。 ---レースは中央だけでなく、地方や海外の重賞レースも豊富に用意されている。 -レースに勝つとカードチャレンジができカードを1枚もらえる。カードチャレンジは3つの袋(トレカが入っているようなパッケージ)のうち1つを選ぶ。レースの種類や格によってもらえるカードが変わってくる。牝馬限定戦なら必ず繁殖牝馬がもらえ、海外レースなら海外の種牡馬や繁殖牝馬が出やすいといった具合。 --カードは売ってお金にすることもできる。 -競走馬にはレースで発動するスキルを持つ者がいる。 --スタートで一気に前に出る「スタートダッシュ」、最後の直線でスタミナの減少を抑え逃げ切りを図る「一人旅」後方から追い上げる脚が長持ちする「スパート」等系統がいくつかありそれぞれ3つのレベルがある。「天馬」などのスペシャルスキルもある。 --スキルは配合することで子供に受け継がせることができる。 ''オフィスとクエスト'' -オフィス画面ではゲームスタート時に選んだ秘書があいさつをしてくれる。 --秘書は4人(隠し含む)いて、それぞれ個性がある。 --オフィスではクエストを受けたり、データを確認したり、牧場の設備や遠征用の馬運車や飛行機や自家生産種牡馬や繁殖牝馬のスロットを買える。 ---クエストは関西弁をしゃべる芦毛馬「ウマピー」がテレビの取材として依頼してくる物と、いつの間に通信で配信されていた(配信終了したが・・・(後述))ダウンロードクエストがある。ダウンロードクエストではウマピーと同じく関西弁をしゃべる黒い馬「ブラピー」が登場する。 ---クエストをクリアするとクエストに応じたアイテムやカードなどがもらえる。 **問題点 後程書きます。 **総評 後程書きます。

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