「GuitarFreaks & DrumManiaシリーズ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

GuitarFreaks & DrumManiaシリーズ - (2024/03/14 (木) 20:45:52) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*GuitarFreaks & DrumManiaシリーズリンク 『[[BEMANI>BEMANIシリーズ]]』シリーズのうちの1つ。~ ギター演奏をモチーフとした『GuiterFreaks』と、ドラム演奏をモチーフとした『DrumMania』が独立したシリーズとして存在している。~ しかし、互いを同期させて同じ曲を同時演奏する「セッションプレー」を前提に開発・販売されているため「2つで1つのゲーム」という側面が強く、2つをまとめて『''ギタドラ''』という略称で呼ばれる。 &br //pop'n musicシリーズ一覧を元にイベント項目を追加 ---- #contents(fromhere) ---- **アーケード(旧シリーズ) |>|''タイトル''|''概要''|''イベント''((大規模なイベントのみ紹介。小規模なイベントやwebサイトのみで展開されていたイベント、前項と重複するイベントは一部を除いて省略。))|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''初期シリーズ''| |>|[[GUITARFREAKS]]|『DDR』に続き『BEMANI』シリーズ第4弾として制作された。|なし|なし| |>|[[GUITARFREAKS 2ndMIX]]|新曲が大量に追加。Link versionでは家庭用と連動あり。|なし|なし| |>|[[drummania]]|本物のドラムさながらの体感性。セッションプレーも搭載。|なし|なし| |>|[[GUITARFREAKS 3rdMIX & drummania 2ndMIX]]|ベース譜面の登場。ドラムの画面が大幅に変更。&br()このバージョンから版権曲が本格的に実装されるようになった。|なし|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GUITARFREAKS 4thMIX & drummania 3rdMIX]]|ギタースピーカー増設。またENCORE STAGEが初登場。|なし|なし| |>|[[GUITARFREAKS 5thMIX & drummania 4thMIX]]|難易度表記が見直され、レベル数値は99段階に変更。&br()『KEYBOARDMANIA 3rdMIX』とのマルチセッションにも対応している。|なし|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GUITARFREAKS 6thMIX & drummania 5thMIX]]|NONSTOPモード登場。この作品からイメージが共通化された。|なし|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GUITARFREAKS 7thMIX & drummania 6thMIX]]|OPEN PICK譜面の登場。&br()''必要以上の楽曲・譜面削除が大きく裏目に出てしまった''前代未聞の問題作。|なし|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|[[GUITARFREAKS 8thMIX & drummania 7thMIX]]|『BEMANI』初のe-AMUSEMENTを搭載した革命期と言える作品。|SHOP RANKING|BGCOLOR(lightgreen):良| ||[[GUITARFREAKS 8thMIX & drummania 7thMIX power-up ver.>GUITARFREAKS 8thMIX & drummania 7thMIX#id_303e5cd5]]|エントリーカードによるプレーデータ保存に初対応。|なし|~| |>|[[GUITARFREAKS 9thMIX & drummania 8thMIX]]|カード機能の充実で強化を図った一作。|なし|なし| |>|[[GUITARFREAKS 10thMIX & drummania 9thMIX]]|10作目にふさわしい演出、PREMIUM ENCORE STAGEが登場。|EX CHALLENGE|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GUITARFREAKS 11thMIX & drummania 10thMIX]]|''『ギタドラ』第一次暗黒期の伏線''を告げるナンバリング最終作。「''おっさん''」が半公式通称。|''ギタドランド''|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Vシリーズ''| |>|[[GuitarFreaksV & DrumManiaV]]|ナンバリングをリセット・統一して心機一転。&br()だが''『ギタドラ』史上最悪な企画''で今後の展望に不安を告げた。|''ギタドタワー''、GITADO KING|なし| |>|[[GuitarFreaksV2 & DrumManiaV2]]|バグ多発。その上、''新作として出した意味がない''空気作。|''GITADO CHANKO''|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|[[GuitarFreaksV3 & DrumManiaV3]]|『V2』→『V3』の逆転劇と呼ばれる革命的要素を大いに取り入れた、『ギタドラ』史上最高傑作。|''EXTRA RUSH''、''BATTLE MODE''、CHARA BATTLE|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GuitarFreaksV4 & DrumManiaV4 Яock×Rock]]|Vシリーズに変わってから2度目の基盤変更。&br()演出面とイベント面が大幅に強化され、前代未聞の珍事が無かった事にされた傑作。|''GRAND PRIXモード''、SPECIAL STAGE、BATTLE TOUR|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GuitarFreaksV5 & DrumManiaV5 Rock to Infinity]]|稼働初期は更新頻度が少なかったものの、前作よりブラッシュアップされたシステムが功を奏した。&br()そして''PREMIUM ENCOREの更に先にある神演出''に、全てのユーザーは度肝を抜かれた。|BATTLE STONE争奪戦、''INFINITY STAGE''|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GuitarFreaksV6 & DrumManiaV6 BLAZING!!!!]]|新たなやりこみ要素を引っ提げ、版権曲は過去最強のラインナップとなっている。&br()しかし演出やイベント面が劣化。譜面からもV筐体のデバイスの限界が見えだしてきた。|''QUEST MODE''、BLAZING CHAMPIONSHIP、10th ANNIVERSARY EVENT|なし| |>|[[GuitarFreaksV7 & DrumManiaV7]]|『XG』と同時期稼働の影響か目に余る手抜きで''ギタドラ第二次暗黒期''を告げてしまった。|GDP|なし| |>|[[GuitarFreaksV8 & DrumManiaV8]]|『XG2』と同時期稼働。『XG』シリーズの影響もあり旧世代最後のシリーズに。&br()それゆえに「盛大に締めくくる」と銘打たれていたが…。|BATTLE MODE伝導解禁((公式SNSを調べても正式なイベント名称が不明だったので暫定表記。))|なし| &br **アーケード(デバイス増加シリーズ) |>|''タイトル''|''概要''|''イベント''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''XGシリーズ''| |>|[[GuitarFreaksXG & DrumManiaXG]]|グレードアップした筐体による新生シリーズ。だがそれとは裏腹に取っつき難さ満点。&br;クラシックモードで『V7』と互換性あり。|''Jukebox''、X-Trial、X-Battle|なし| |>|[[GuitarFreaksXG2 & DrumManiaXG2 Groove to Live]]|GROUP機能と他ゲームのコラボに加え、汎用ムービーでLIVE感が増した。&br;クラシックモードで『V8』と互換性あり。|''LIVE POINT''、''Cooperation Challenge''、APPEND FESTIVAL、グループわいわいキャンペーン&br()Groop Competition、''15日連続新曲解禁 "XG2+"'' |なし| |>|[[GuitarFreaksXG3 & DrumManiaXG3]]|新要素は改悪の嵐に、旧シリーズ切り捨て、音ゲーとして致命的な大量のバグ。&br()''シリーズ歴代最大の失敗作。''|''Pleasure Box''、スター・ロワイヤル、Set List、''ギタ・ドラ・jubeat 大夏祭り''、ギタドラ花火大会&br()つぎドカ!|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''GITADORAシリーズ''| |>|[[GITADORA GuitarFreaks & DrumMania]]|スケールダウンの筐体に加え、カジュアルでポップなビジュアルとなった。&br()ゲーム内容はほぼ『XG』シリーズの流れを汲んでいるが、稼働初期内容は歴代最低レベルだった。&br()だが、2013/07/10アップデート後は見違えるほどの大幅な改善がなされた。|''GITADORA LIVE''、私立BEMANI学園、jubeat・''GITADORA・DDRのTriple Journey''&br()FLOOR INFECTION、''これがあなたへの挑戦状!''、熱闘!BEMANIスタジアム&br()GITADORA FINAL LIVE|BGCOLOR(paleturquoise):改善| |>|[[GITADORA OverDrive]]|LongとBattleがついに復活。前作をベースに大幅にブラッシュアップされた作品。&br;値上げはあれど追加要素は概ね好評。|''Music Factory''、発見!よみがえったBEMANI遺跡、GUMI 5th Anniversary party&br()ひなビタ♪OverDrive、ハロウィンビンゴ、''ULTIMATE GATE'、PONの運命浄化計画|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GITADORA Tri-Boost]]|プレーヤーボードやハイタッチ機能でオンライン要素を高めた作品。&br()しかし、''ある1点''が作品の評価を曇らせることになる。|あったかくなってきたね、春のHotキャンペーン、祝!お兄様Birthday、怪盗BisCoの予告状!!&br()BEMANI SUMMER DIARY 2015、おすそわけハイタッチキャンペーン、''GITADORA ROCK WAVE''&br()スミスのきまぐれジェントル、日向美ちくわ姫決定戦、GITADORA ROCK FES'16|なし| |>|[[GITADORA Tri-Boost Re:EVOLVE]]|無印GITADORA以来の大幅難易度改訂、''スキル''を主軸にした機能を強化。&br()しかしイベント新曲が極端に少なく、稼働期間も1年未満という尻すぼみ気味なバージョンに。|新春! ギタドラOMIKUJI、お花見 満開ちゃれんじ!、ノスタルジア稼働記念 楽曲交換キャンペーン((2017年8月にも『ノスタルジアバージョンアップ記念 楽曲交換イベント』が行われた。))&br()Monthly Ranking、誘いだせ! オ トベア in the TSUBO|なし| |>|[[GITADORA Matixx]]|新たにフレーズコンボシステムが導入される。&br()さらに、達成率算出式が初代『XG』から初めて変更が加わった。|SWEET SMILE HEROES ビターでスイートな七人の勇者、2018迎春!ベア祭り、OMIYAGEチャレンジ&br()BEMANI SUMMER GREETINGS|なし| |>|[[GITADORA EXCHAIN]]|フレンド機能&カスタムスキンが実装。&br()本作の稼働で『ギタドラ』20周年を迎えたこともあり、過去の作品を意識したイベントも実施。|GITADORA×jubeat クリスマスチャレンジ、KONAMI 50th Memorial Songs、''GFDM CHRONICLE''&br()''追憶のギタドラ''、いちかのBEMANI投票選抜戦2019|なし| |>|[[GITADORA NEX+AGE]]|次の世代(NEXT AGE)をモチーフにした作品。&br()イベントの種類は他機種連動を含めて豊富であるものの、独自イベントは貢ぎ要素が強い。&br()更新スパンの低下や泉陸奥彦氏の定年退職、ご時世的な要因も重なってか失速の憂き目にあった。|NEXTRIAL、STEP UP MISSIONS、NEXTADIUM、おとどけ!トロッコ大作戦&br()''サンキュー! ギタドラ21st感謝祭''、いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020&br()ギタドラを友達と一緒にプレーしよう!!キャンペーン、毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020&br()あつい夏こそギタドラだ!キャンペーン、NexChallenge、BEMANI MusiQ FES&br()武装神姫BC×BEMANI 稼働記念キャンペーン|なし| |>|[[GITADORA HIGH-VOLTAGE]]|長期イベントを主軸に据えた作品。&br()だが既存イベントの使い回しや基本システムのマンネリ化など、シリーズ自体の低迷が表面化。|MUSICIAN'S ROAD、BEMANI真夏の歌合戦5番勝負2021、BPL応援 楽曲解禁スタンプラリー&br()GITADORA×ノスタルジア音楽祭、いちかのごちゃまぜMix UP!|なし| |>|[[GITADORA FUZZ-UP]]|現行作。時間貸しモード「Premium Freeモード」登場。&br()楽曲プレー中における強制途中終了の方式変更。過去作に比べて基幹システムが柔軟になった。|あげてけ! FUZZ-UP!!、大集合あつまれトゥギャザー! GITADORAオールスターGIG!|| &br **据置機タイトル |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''初期シリーズ''| |PS|[[GUITARFREAKS>GUITARFREAKS#id_ee8f0dee]]|シリーズ初の家庭用移植作品。&br()ACからの移植に加えてエディットモードが魅力的。&br()ギターコントローラも同時発売。|なし| |~|[[GUITARFREAKS APPEND 2ndMIX>GUITARFREAKS 2ndMIX#id_3ef18889]]|シリーズ第2弾の移植にして唯一のアペンドディスク。&br()起動には前作が必要。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS2|[[drummania>drummania#id_13aee572]]|PS2初の家庭用『BEMANI』作品。&br()ギターとのセッションプレーも可能。ただし、ギターのみのソロプレーはできない。|なし| |~|[[GUITARFREAKS 3rdMIX & drummania 2ndMIX>GUITARFREAKS 3rdMIX & drummania 2ndMIX#id_976d082c]]|2作品カップリングでそれぞれ単独プレーが可能に。|なし| |~|[[ギタドラ! GUITARFREAKS 4thMIX & drummania 3rdMIX>GUITARFREAKS 4thMIX & drummania 3rdMIX#id_1f580fbb]]|無反応・スクロールガタガタなどの''致命的バグ発生による回収騒動。''&br()後に修正版は出たが、家庭用ギタドラ冬の時代へ…。|BGCOLOR(paleturquoise):改善| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Vシリーズ & MASTERPIECEシリーズ''| |PS2|[[GuitarFreaksV & DrumManiaV>GuitarFreaksV & DrumManiaV#id_13aee572]]|4年の歳月を経て遂に家庭用復活。だがAC版と違い、ファンの期待をかなり裏切った失望作。|BGCOLOR(khaki):劣化| |~|[[GuitarFreaks & DrumMania MASTERPIECE SILVER]]|本来は旧作の穴を埋めるベスト盤の筈だった。&br()だが、快適性の悪さに加え''品質管理の悪さと神経衰弱な解禁方法''で一気に地に墜ちた。|なし| |~|[[GuitarFreaksV2 & DrumManiaV2>GuitarFreaksV2 & DrumManiaV2#id_13aee572]]|解禁・バグ関連はかなりマシになったが、それ以外で問題あり。|なし| |~|GuitarFreaks & DrumMania MASTERPIECE GOLD|システムはCSV2、解禁はSILVERに比べるとマシだが、隠し曲の多さが裏目に出た。|| |~|[[GuitarFreaksV3 & DrumManiaV3]]|システムまわりを大幅改善。その他CSならではのオリジナリティが満載。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''GITADORAシリーズ''| |Win|GITADORA(コナステ)|COLOR(blue){DL専売。}コナステで配信。『IIDX INFINITAS』等と同様、AC版のシステムを忠実に再現。|| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |AC|KEYBOARDMANIA 3rdMIX|『GF5th』&『dm4th』・『GF6th』&『dm5th』とマルチセッションすることができたが、あまりのハードルの高さから浸透せず。&br;初代『[[KEYBOARDMANIA]]』の項目に参考記述で記載。|参考| &br
*GuitarFreaks & DrumManiaシリーズリンク 『[[BEMANI>BEMANIシリーズ]]』シリーズのうちの1つ。~ ギター演奏をモチーフとした『GuiterFreaks』と、ドラム演奏をモチーフとした『DrumMania』が独立したシリーズとして存在している。~ しかし、互いを同期させて同じ曲を同時演奏する「セッションプレー」を前提に開発・販売されているため「2つで1つのゲーム」という側面が強く、2つをまとめて『''ギタドラ''』という略称で呼ばれる。 &br //pop'n musicシリーズ一覧を元にイベント項目を追加 ---- #contents(fromhere) ---- **アーケード(旧シリーズ) |>|''タイトル''|''概要''|''イベント''((大規模なイベントのみ紹介。小規模なイベントやwebサイトのみで展開されていたイベント、前項と重複するイベントは一部を除いて省略。))|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''初期シリーズ''| |>|[[GUITARFREAKS]]|『DDR』に続き『BEMANI』シリーズ第4弾として制作された。|なし|なし| |>|[[GUITARFREAKS 2ndMIX]]|新曲が大量に追加。Link versionでは家庭用と連動あり。|なし|なし| |>|[[drummania]]|本物のドラムさながらの体感性。セッションプレーも搭載。|なし|なし| |>|[[GUITARFREAKS 3rdMIX & drummania 2ndMIX]]|ベース譜面の登場。ドラムの画面が大幅に変更。&br()このバージョンから版権曲が本格的に実装されるようになった。|なし|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GUITARFREAKS 4thMIX & drummania 3rdMIX]]|ギタースピーカー増設。またENCORE STAGEが初登場。|なし|なし| |>|[[GUITARFREAKS 5thMIX & drummania 4thMIX]]|難易度表記が見直され、レベル数値は99段階に変更。&br()『KEYBOARDMANIA 3rdMIX』とのマルチセッションにも対応している。|なし|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GUITARFREAKS 6thMIX & drummania 5thMIX]]|NONSTOPモード登場。この作品からイメージが共通化された。|なし|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GUITARFREAKS 7thMIX & drummania 6thMIX]]|OPEN PICK譜面の登場。&br()''必要以上の楽曲・譜面削除が大きく裏目に出てしまった''前代未聞の問題作。|なし|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|[[GUITARFREAKS 8thMIX & drummania 7thMIX]]|『BEMANI』初のe-AMUSEMENTを搭載した革命期と言える作品。|SHOP RANKING|BGCOLOR(lightgreen):良| ||[[GUITARFREAKS 8thMIX & drummania 7thMIX power-up ver.>GUITARFREAKS 8thMIX & drummania 7thMIX#id_303e5cd5]]|エントリーカードによるプレーデータ保存に初対応。|なし|~| |>|[[GUITARFREAKS 9thMIX & drummania 8thMIX]]|カード機能の充実で強化を図った一作。|なし|なし| |>|[[GUITARFREAKS 10thMIX & drummania 9thMIX]]|10作目にふさわしい演出、PREMIUM ENCORE STAGEが登場。|EX CHALLENGE|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GUITARFREAKS 11thMIX & drummania 10thMIX]]|''『ギタドラ』第一次暗黒期の伏線''を告げるナンバリング最終作。「''おっさん''」が半公式通称。|''ギタドランド''|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Vシリーズ''| |>|[[GuitarFreaksV & DrumManiaV]]|ナンバリングをリセット・統一して心機一転。&br()だが''『ギタドラ』史上最悪な企画''で今後の展望に不安を告げた。|''ギタドタワー''、GITADO KING|なし| |>|[[GuitarFreaksV2 & DrumManiaV2]]|バグ多発。その上、''新作として出した意味がない''空気作。|''GITADO CHANKO''|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|[[GuitarFreaksV3 & DrumManiaV3]]|『V2』→『V3』の逆転劇と呼ばれる革命的要素を大いに取り入れた、『ギタドラ』史上最高傑作。|''EXTRA RUSH''、''BATTLE MODE''、CHARA BATTLE|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GuitarFreaksV4 & DrumManiaV4 Яock×Rock]]|Vシリーズに変わってから2度目の基盤変更。&br()演出面とイベント面が大幅に強化され、前代未聞の珍事が無かった事にされた傑作。|''GRAND PRIXモード''、SPECIAL STAGE、BATTLE TOUR|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GuitarFreaksV5 & DrumManiaV5 Rock to Infinity]]|稼働初期は更新頻度が少なかったものの、前作よりブラッシュアップされたシステムが功を奏した。&br()そして''PREMIUM ENCOREの更に先にある神演出''に、全てのユーザーは度肝を抜かれた。|BATTLE STONE争奪戦、''INFINITY STAGE''|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GuitarFreaksV6 & DrumManiaV6 BLAZING!!!!]]|新たなやりこみ要素を引っ提げ、版権曲は過去最強のラインナップとなっている。&br()しかし演出やイベント面が劣化。譜面からもV筐体のデバイスの限界が見えだしてきた。|''QUEST MODE''、BLAZING CHAMPIONSHIP、10th ANNIVERSARY EVENT|なし| |>|[[GuitarFreaksV7 & DrumManiaV7]]|『XG』と同時期稼働の影響か目に余る手抜きで''ギタドラ第二次暗黒期''を告げてしまった。|GDP|なし| |>|[[GuitarFreaksV8 & DrumManiaV8]]|『XG2』と同時期稼働。『XG』シリーズの影響もあり旧世代最後のシリーズに。&br()それゆえに「盛大に締めくくる」と銘打たれていたが…。|BATTLE MODE伝導解禁((公式SNSを調べても正式なイベント名称が不明だったので暫定表記。))|なし| &br **アーケード(デバイス増加シリーズ) |>|''タイトル''|''概要''|''イベント''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''XGシリーズ''| |>|[[GuitarFreaksXG & DrumManiaXG]]|グレードアップした筐体による新生シリーズ。だがそれとは裏腹に取っつき難さ満点。&br;クラシックモードで『V7』と互換性あり。|''Jukebox''、X-Trial、X-Battle|なし| |>|[[GuitarFreaksXG2 & DrumManiaXG2 Groove to Live]]|GROUP機能と他ゲームのコラボに加え、汎用ムービーでLIVE感が増した。&br;クラシックモードで『V8』と互換性あり。|''LIVE POINT''、''Cooperation Challenge''、APPEND FESTIVAL、グループわいわいキャンペーン&br()Groop Competition、''15日連続新曲解禁 "XG2+"'' |なし| |>|[[GuitarFreaksXG3 & DrumManiaXG3]]|新要素は改悪の嵐に、旧シリーズ切り捨て、音ゲーとして致命的な大量のバグ。&br()''シリーズ歴代最大の失敗作。''|''Pleasure Box''、スター・ロワイヤル、Set List、''ギタ・ドラ・jubeat 大夏祭り''、ギタドラ花火大会&br()つぎドカ!|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''GITADORAシリーズ''| |>|[[GITADORA GuitarFreaks & DrumMania]]|スケールダウンの筐体に加え、カジュアルでポップなビジュアルとなった。&br()ゲーム内容はほぼ『XG』シリーズの流れを汲んでいるが、稼働初期内容は歴代最低レベルだった。&br()だが、2013/07/10アップデート後は見違えるほどの大幅な改善がなされた。|''GITADORA LIVE''、私立BEMANI学園、jubeat・''GITADORA・DDRのTriple Journey''&br()FLOOR INFECTION、''これがあなたへの挑戦状!''、熱闘!BEMANIスタジアム&br()GITADORA FINAL LIVE|BGCOLOR(paleturquoise):改善| |>|[[GITADORA OverDrive]]|LongとBattleがついに復活。前作をベースに大幅にブラッシュアップされた作品。&br;値上げはあれど追加要素は概ね好評。|''Music Factory''、発見!よみがえったBEMANI遺跡、GUMI 5th Anniversary party&br()ひなビタ♪OverDrive、ハロウィンビンゴ、''ULTIMATE GATE'、PONの運命浄化計画|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GITADORA Tri-Boost]]|プレーヤーボードやハイタッチ機能でオンライン要素を高めた作品。&br()しかし、''ある1点''が作品の評価を曇らせることになる。|あったかくなってきたね、春のHotキャンペーン、祝!お兄様Birthday、怪盗BisCoの予告状!!&br()BEMANI SUMMER DIARY 2015、おすそわけハイタッチキャンペーン、''GITADORA ROCK WAVE''&br()スミスのきまぐれジェントル、日向美ちくわ姫決定戦、GITADORA ROCK FES'16|なし| |>|[[GITADORA Tri-Boost Re:EVOLVE]]|無印GITADORA以来の大幅難易度改訂、''スキル''を主軸にした機能を強化。&br()しかしイベント新曲が極端に少なく、稼働期間も1年未満という尻すぼみ気味なバージョンに。|新春! ギタドラOMIKUJI、お花見 満開ちゃれんじ!、ノスタルジア稼働記念 楽曲交換キャンペーン((2017年8月にも『ノスタルジアバージョンアップ記念 楽曲交換イベント』が行われた。))&br()Monthly Ranking、誘いだせ! オ トベア in the TSUBO|なし| |>|[[GITADORA Matixx]]|新たにフレーズコンボシステムが導入される。&br()さらに、達成率算出式が初代『XG』から初めて変更が加わった。|SWEET SMILE HEROES ビターでスイートな七人の勇者、2018迎春!ベア祭り、OMIYAGEチャレンジ&br()BEMANI SUMMER GREETINGS|なし| |>|[[GITADORA EXCHAIN]]|フレンド機能&カスタムスキンが実装。&br()本作の稼働で『ギタドラ』20周年を迎えたこともあり、過去の作品を意識したイベントも実施。|GITADORA×jubeat クリスマスチャレンジ、KONAMI 50th Memorial Songs、''GFDM CHRONICLE''&br()''追憶のギタドラ''、いちかのBEMANI投票選抜戦2019|なし| |>|[[GITADORA NEX+AGE]]|次の世代(NEXT AGE)をモチーフにした作品。&br()イベントの種類は他機種連動を含めて豊富であるものの、独自イベントは貢ぎ要素が強い。&br()更新スパンの低下や泉陸奥彦氏の定年退職、ご時世的な要因も重なってか失速の憂き目にあった。|NEXTRIAL、STEP UP MISSIONS、NEXTADIUM、おとどけ!トロッコ大作戦&br()''サンキュー! ギタドラ21st感謝祭''、いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020&br()ギタドラを友達と一緒にプレーしよう!!キャンペーン、毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020&br()あつい夏こそギタドラだ!キャンペーン、NexChallenge、BEMANI MusiQ FES&br()武装神姫BC×BEMANI 稼働記念キャンペーン|なし| |>|[[GITADORA HIGH-VOLTAGE]]|長期イベントを主軸に据えた作品。&br()だが既存イベントの使い回しや基本システムのマンネリ化など、シリーズ自体の低迷が表面化。|MUSICIAN'S ROAD、BEMANI真夏の歌合戦5番勝負2021、BPL応援 楽曲解禁スタンプラリー&br()GITADORA×ノスタルジア音楽祭、いちかのごちゃまぜMix UP!|なし| |>|[[GITADORA FUZZ-UP]]|時間貸しモード「Premium Freeモード」登場。&br()楽曲プレー中における強制途中終了の方式変更。過去作に比べて基幹システムが柔軟になった。|あげてけ! FUZZ-UP!!、大集合あつまれトゥギャザー! GITADORAオールスターGIG!|| |>|GITADORA GALAXY WAVE|&color(red){※2024年6月13日以降記事作成可能。}&br()現行作。Hi-Speedオプションの段階細分化。||| &br **据置機タイトル |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''初期シリーズ''| |PS|[[GUITARFREAKS>GUITARFREAKS#id_ee8f0dee]]|シリーズ初の家庭用移植作品。&br()ACからの移植に加えてエディットモードが魅力的。&br()ギターコントローラも同時発売。|なし| |~|[[GUITARFREAKS APPEND 2ndMIX>GUITARFREAKS 2ndMIX#id_3ef18889]]|シリーズ第2弾の移植にして唯一のアペンドディスク。&br()起動には前作が必要。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS2|[[drummania>drummania#id_13aee572]]|PS2初の家庭用『BEMANI』作品。&br()ギターとのセッションプレーも可能。ただし、ギターのみのソロプレーはできない。|なし| |~|[[GUITARFREAKS 3rdMIX & drummania 2ndMIX>GUITARFREAKS 3rdMIX & drummania 2ndMIX#id_976d082c]]|2作品カップリングでそれぞれ単独プレーが可能に。|なし| |~|[[ギタドラ! GUITARFREAKS 4thMIX & drummania 3rdMIX>GUITARFREAKS 4thMIX & drummania 3rdMIX#id_1f580fbb]]|無反応・スクロールガタガタなどの''致命的バグ発生による回収騒動。''&br()後に修正版は出たが、家庭用ギタドラ冬の時代へ…。|BGCOLOR(paleturquoise):改善| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Vシリーズ & MASTERPIECEシリーズ''| |PS2|[[GuitarFreaksV & DrumManiaV>GuitarFreaksV & DrumManiaV#id_13aee572]]|4年の歳月を経て遂に家庭用復活。だがAC版と違い、ファンの期待をかなり裏切った失望作。|BGCOLOR(khaki):劣化| |~|[[GuitarFreaks & DrumMania MASTERPIECE SILVER]]|本来は旧作の穴を埋めるベスト盤の筈だった。&br()だが、快適性の悪さに加え''品質管理の悪さと神経衰弱な解禁方法''で一気に地に墜ちた。|なし| |~|[[GuitarFreaksV2 & DrumManiaV2>GuitarFreaksV2 & DrumManiaV2#id_13aee572]]|解禁・バグ関連はかなりマシになったが、それ以外で問題あり。|なし| |~|GuitarFreaks & DrumMania MASTERPIECE GOLD|システムはCSV2、解禁はSILVERに比べるとマシだが、隠し曲の多さが裏目に出た。|| |~|[[GuitarFreaksV3 & DrumManiaV3]]|システムまわりを大幅改善。その他CSならではのオリジナリティが満載。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''GITADORAシリーズ''| |Win|GITADORA(コナステ)|COLOR(blue){DL専売。}コナステで配信。『IIDX INFINITAS』等と同様、AC版のシステムを忠実に再現。|| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |AC|KEYBOARDMANIA 3rdMIX|『GF5th』&『dm4th』・『GF6th』&『dm5th』とマルチセッションすることができたが、あまりのハードルの高さから浸透せず。&br;初代『[[KEYBOARDMANIA]]』の項目に参考記述で記載。|参考| &br

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: