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GuitarFreaks & DrumManiaシリーズ - (2016/05/24 (火) 22:08:50) の1つ前との変更点

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*GuitarFreaks & DrumManiaシリーズリンク [[BEMANIシリーズ]]のうちの一つ。~ ギター演奏をモチーフとした『GuiterFreaks』シリーズ、ドラム演奏をモチーフとした『DrumMania』シリーズと、それぞれ独立したシリーズなのだが、互いを同期させて同じ曲を同時演奏する「セッションプレイ」を前提に開発・販売されているため「2つで1つのゲーム」という側面が強く、2つをまとめて「''ギタドラ''」という略称で呼ばれる。 &br ---- #contents(fromhere) ---- **アーケード(旧シリーズ) |>|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''初期シリーズ''| |>|GUITARFREAKS|DDRに続きBEMANIシリーズ第4弾として制作された。|| |>|GUITARFREAKS 2ndMIX & drummania|新たにdrummaniaが登場。セッションプレイも搭載。|| ||GUITARFREAKS 2ndMIX Link version|上記ギター側のバージョンアップ版。家庭用と連動あり。|| |>|GUITARFREAKS 3rdMIX & drummania 2ndMIX|ベース譜面の登場。ドラムの画面が大幅に変更。|| |>|GUITARFREAKS 4thMIX & drummania 3rdMIX|ギタースピーカー増設。またENCORE STAGEが初登場。|| |>|GUITARFREAKS 5thMIX & drummania 4thMIX|難易度が99段階表記に変更。[[KEYBOARDMANIA>KEYBOARDMANIAシリーズ]] 3rdMIXとのマルチセッションあり。|| |>|GUITARFREAKS 6thMIX & drummania 5thMIX|NONSTOPモード登場。この作品からイメージが共通化された。|| |>|[[GUITARFREAKS 7thMIX & drummania 6thMIX]]|''必要以上の削除が大きく裏目に出てしまった''前代未聞の問題作。|BGCOLOR(khaki):黒歴史| |>|[[GUITARFREAKS 8thMIX & drummania 7thMIX]]|BEMANI初のe-AMUSEMENTを搭載した革命期と言える作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||GUITARFREAKS 8thMIX & drummania 7thMIX power-up ver.|エントリーカードによるプレイデータ保存に初対応。|~| |>|[[GUITARFREAKS 9thMIX & drummania 8thMIX]]|カード機能の充実で強化を図った一作。|なし| |>|[[GUITARFREAKS 10thMIX & drummania 9thMIX]]|10作目にふさわしい演出、premium encore stageが登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GUITARFREAKS 11thMIX & drummania 10thMIX]]|''ギタドラ第一次暗黒期の伏線''を告げるナンバリング最終作。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Vシリーズ''| |>|[[GuitarFreaksV & DrumManiaV]]|ナンバリングをリセット・統一して心機一転。&br()だが''ギタドラ史上最悪な企画''で今後の展望に不安を告げた。|なし| |>|[[GuitarFreaksV2 & DrummaniaV2]]|バグ多発。その上、''新作として出した意味がない''空気作。|BGCOLOR(khaki):黒歴史| |>|[[GuitarFreaksV3 & DrumManiaV3]]|V2→V3の逆転劇と呼ばれる革命的な要素を大いに取り入れた、ギタドラ史上最高傑作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GuitarFreaksV4 & DrumManiaV4 Яock×Rock]]|演出面とイベント面が大幅に増加し、前代未聞の珍事がなかったことにされた良作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GuitarFreaksV5 & DrumManiaV5 Rock to Infinity]]|''これで終わりかと思いきや''…まさかの神演出。その一言に尽きる。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GuitarFreaksV6 & DrumManiaV6 BLAZING!!!!]]|演出、イベント面が劣化。デバイス上の限界も見えだした。|なし| |>|[[GuitarFreaksV7 & DrumManiaV7]]|XGと同時期稼働の影響か目に余る手抜きで''ギタドラ第二次暗黒期''を告げてしまった。|BGCOLOR(khaki):黒歴史| |>|[[GuitarFreaksV8 & DrumManiaV8]]|XG2と同時期稼働。XGシリーズの影響もあり旧世代最後のシリーズに。&br()それゆえに「盛大に締めくくる」と銘打たれていたが…。|BGCOLOR(khaki):黒歴史| &br **アーケード(デバイス増加シリーズ) |>|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''XGシリーズ''| |>|[[GuitarFreaksXG & DrumManiaXG]]|グレードアップした筐体による新生シリーズ。だがそれとは裏腹に取っつき難さ満点。&br;クラシックモードでV7と互換性あり。|なし| |>|[[GuitarFreaksXG2 & DrumManiaXG2 Groove to Live]]|GROUP機能と他ゲームのコラボに加え、汎用ムービーでLIVE感が増した。&br;クラシックモードでV8と互換性あり。|なし| |>|[[GuitarFreaksXG3 & DrumManiaXG3]]|新要素は改悪の嵐、旧シリーズ切り捨て、音ゲーとして致命的な大量のバグ。&br;''ギタドラ歴代最大の失敗作''。 |BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''GITADORAシリーズ''| |>|[[GITADORA GuitarFreaks & DrumMania]]|スケールダウンの筐体に加え、カジュアルでポップなビジュアルとなった。&br()ゲーム内容そのものはほぼXGシリーズの流れを汲んでいるが、稼働初期の内容は歴代最低レベルだった。&br()だが、2013/07/10アップデート後は見違えるほどの大幅な改善がなされた。|BGCOLOR(lightsteelblue):改善| |>|[[GITADORA OverDrive]]|LongとBattleがついに復活。前作をベースに大幅にブラッシュアップされた作品。&br;値上げはあれど追加要素は概ね好評。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GITADORA Tri-Boost]]|プレイヤーボードやハイタッチ機能でオンライン要素を高めた作品|なし| &br **据え置き機タイトル |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''初期シリーズ''| |PS|GUITARFREAKS|ギターコントローラも同時発売。|| |~|GUITARFREAKS APPEND 2ndMIX|起動には前作が必要。|| |PS2|drummania|ギターとのセッションプレイも可能(ギターのみのソロプレイはできない)。|| |~|GUITARFREAKS 3rdMIX & drummania 2ndMIX|2作品カップリングでそれぞれ単独プレイが可能に。|| |~|ギタドラ! GUITARFREAKS 4thMIX & drummania 3rdMIX|無反応・スクロールガタガタなどの''致命的バグ発生による回収騒動。''&br()後に修正版は出たが、家庭用ギタドラ冬の時代へ…。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Vシリーズ & MASTERPIECEシリーズ''| |PS2|[[GuitarFreaksV & DrumManiaV>GuitarFreaksV & DrumManiaV (PS2)]]|4年の歳月を経て遂に家庭用復活。だがAC版と違い、ファンの期待をかなり裏切った失望作。|BGCOLOR(khaki):劣化| |~|[[GuitarFreaks & DrumMania MASTERPIECE SILVER]]|旧作の穴を埋めるベスト盤の筈だったが、快適性の悪さに加え、&br()''品質管理の悪さと神経衰弱な解禁方法''で一気に地に墜ちた。|BGCOLOR(khaki):黒歴史| |~|[[GuitarFreaksV2 & DrumManiaV2>GuitarFreaksV2 & DrumManiaV2 (PS2)]]|解禁・バグ関連はかなりマシになったが、それ以外で問題あり。|BGCOLOR(lightsteelblue):改善| |~|GuitarFreaks & DrumMania MASTERPIECE GOLD|システムはCSV2、解禁はSILVERに比べるとマシだが、隠し曲の多さが裏目に出た。|| |~|[[GuitarFreaksV3 & DrumManiaV3>GuitarFreaksV3 & DrumManiaV3 (PS2)]]|システムまわりを大幅改善。その他CSならではのオリジナリティが満載。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |AC/PS2|[[KEYBOARDMANIAシリーズ]]|ギタドラとマルチセッションする事が出来たが、あまりのハードルの高さから浸透せず。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| &br ----
*GuitarFreaks & DrumManiaシリーズリンク [[BEMANIシリーズ]]のうちの一つ。~ ギター演奏をモチーフとした『GuiterFreaks』シリーズ、ドラム演奏をモチーフとした『DrumMania』シリーズと、それぞれ独立したシリーズなのだが、互いを同期させて同じ曲を同時演奏する「セッションプレイ」を前提に開発・販売されているため「2つで1つのゲーム」という側面が強く、2つをまとめて「''ギタドラ''」という略称で呼ばれる。 &br ---- #contents(fromhere) ---- **アーケード(旧シリーズ) |>|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''初期シリーズ''| |>|GUITARFREAKS|DDRに続きBEMANIシリーズ第4弾として制作された。|| |>|GUITARFREAKS 2ndMIX & drummania|新たにdrummaniaが登場。セッションプレイも搭載。|| ||GUITARFREAKS 2ndMIX Link version|上記ギター側のバージョンアップ版。家庭用と連動あり。|| |>|GUITARFREAKS 3rdMIX & drummania 2ndMIX|ベース譜面の登場。ドラムの画面が大幅に変更。|| |>|[[GUITARFREAKS 4thMIX & drummania 3rdMIX]]|ギタースピーカー増設。またENCORE STAGEが初登場。|| |>|GUITARFREAKS 5thMIX & drummania 4thMIX|難易度が99段階表記に変更。[[KEYBOARDMANIA>KEYBOARDMANIAシリーズ]] 3rdMIXとのマルチセッションあり。|| |>|GUITARFREAKS 6thMIX & drummania 5thMIX|NONSTOPモード登場。この作品からイメージが共通化された。|| |>|[[GUITARFREAKS 7thMIX & drummania 6thMIX]]|''必要以上の削除が大きく裏目に出てしまった''前代未聞の問題作。|BGCOLOR(khaki):黒歴史| |>|[[GUITARFREAKS 8thMIX & drummania 7thMIX]]|BEMANI初のe-AMUSEMENTを搭載した革命期と言える作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||GUITARFREAKS 8thMIX & drummania 7thMIX power-up ver.|エントリーカードによるプレイデータ保存に初対応。|~| |>|[[GUITARFREAKS 9thMIX & drummania 8thMIX]]|カード機能の充実で強化を図った一作。|なし| |>|[[GUITARFREAKS 10thMIX & drummania 9thMIX]]|10作目にふさわしい演出、premium encore stageが登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GUITARFREAKS 11thMIX & drummania 10thMIX]]|''ギタドラ第一次暗黒期の伏線''を告げるナンバリング最終作。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Vシリーズ''| |>|[[GuitarFreaksV & DrumManiaV]]|ナンバリングをリセット・統一して心機一転。&br()だが''ギタドラ史上最悪な企画''で今後の展望に不安を告げた。|なし| |>|[[GuitarFreaksV2 & DrummaniaV2]]|バグ多発。その上、''新作として出した意味がない''空気作。|BGCOLOR(khaki):黒歴史| |>|[[GuitarFreaksV3 & DrumManiaV3]]|V2→V3の逆転劇と呼ばれる革命的な要素を大いに取り入れた、ギタドラ史上最高傑作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GuitarFreaksV4 & DrumManiaV4 Яock×Rock]]|演出面とイベント面が大幅に増加し、前代未聞の珍事がなかったことにされた良作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GuitarFreaksV5 & DrumManiaV5 Rock to Infinity]]|''これで終わりかと思いきや''…まさかの神演出。その一言に尽きる。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GuitarFreaksV6 & DrumManiaV6 BLAZING!!!!]]|演出、イベント面が劣化。デバイス上の限界も見えだした。|なし| |>|[[GuitarFreaksV7 & DrumManiaV7]]|XGと同時期稼働の影響か目に余る手抜きで''ギタドラ第二次暗黒期''を告げてしまった。|BGCOLOR(khaki):黒歴史| |>|[[GuitarFreaksV8 & DrumManiaV8]]|XG2と同時期稼働。XGシリーズの影響もあり旧世代最後のシリーズに。&br()それゆえに「盛大に締めくくる」と銘打たれていたが…。|BGCOLOR(khaki):黒歴史| &br **アーケード(デバイス増加シリーズ) |>|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''XGシリーズ''| |>|[[GuitarFreaksXG & DrumManiaXG]]|グレードアップした筐体による新生シリーズ。だがそれとは裏腹に取っつき難さ満点。&br;クラシックモードでV7と互換性あり。|なし| |>|[[GuitarFreaksXG2 & DrumManiaXG2 Groove to Live]]|GROUP機能と他ゲームのコラボに加え、汎用ムービーでLIVE感が増した。&br;クラシックモードでV8と互換性あり。|なし| |>|[[GuitarFreaksXG3 & DrumManiaXG3]]|新要素は改悪の嵐、旧シリーズ切り捨て、音ゲーとして致命的な大量のバグ。&br;''ギタドラ歴代最大の失敗作''。 |BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''GITADORAシリーズ''| |>|[[GITADORA GuitarFreaks & DrumMania]]|スケールダウンの筐体に加え、カジュアルでポップなビジュアルとなった。&br()ゲーム内容そのものはほぼXGシリーズの流れを汲んでいるが、稼働初期の内容は歴代最低レベルだった。&br()だが、2013/07/10アップデート後は見違えるほどの大幅な改善がなされた。|BGCOLOR(lightsteelblue):改善| |>|[[GITADORA OverDrive]]|LongとBattleがついに復活。前作をベースに大幅にブラッシュアップされた作品。&br;値上げはあれど追加要素は概ね好評。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|[[GITADORA Tri-Boost]]|プレイヤーボードやハイタッチ機能でオンライン要素を高めた作品|なし| &br **据え置き機タイトル |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''初期シリーズ''| |PS|GUITARFREAKS|ギターコントローラも同時発売。|| |~|GUITARFREAKS APPEND 2ndMIX|起動には前作が必要。|| |PS2|drummania|ギターとのセッションプレイも可能(ギターのみのソロプレイはできない)。|| |~|GUITARFREAKS 3rdMIX & drummania 2ndMIX|2作品カップリングでそれぞれ単独プレイが可能に。|| |~|ギタドラ! GUITARFREAKS 4thMIX & drummania 3rdMIX|無反応・スクロールガタガタなどの''致命的バグ発生による回収騒動。''&br()後に修正版は出たが、家庭用ギタドラ冬の時代へ…。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Vシリーズ & MASTERPIECEシリーズ''| |PS2|[[GuitarFreaksV & DrumManiaV>GuitarFreaksV & DrumManiaV (PS2)]]|4年の歳月を経て遂に家庭用復活。だがAC版と違い、ファンの期待をかなり裏切った失望作。|BGCOLOR(khaki):劣化| |~|[[GuitarFreaks & DrumMania MASTERPIECE SILVER]]|旧作の穴を埋めるベスト盤の筈だったが、快適性の悪さに加え、&br()''品質管理の悪さと神経衰弱な解禁方法''で一気に地に墜ちた。|BGCOLOR(khaki):黒歴史| |~|[[GuitarFreaksV2 & DrumManiaV2>GuitarFreaksV2 & DrumManiaV2 (PS2)]]|解禁・バグ関連はかなりマシになったが、それ以外で問題あり。|BGCOLOR(lightsteelblue):改善| |~|GuitarFreaks & DrumMania MASTERPIECE GOLD|システムはCSV2、解禁はSILVERに比べるとマシだが、隠し曲の多さが裏目に出た。|| |~|[[GuitarFreaksV3 & DrumManiaV3>GuitarFreaksV3 & DrumManiaV3 (PS2)]]|システムまわりを大幅改善。その他CSならではのオリジナリティが満載。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |AC/PS2|[[KEYBOARDMANIAシリーズ]]|ギタドラとマルチセッションする事が出来たが、あまりのハードルの高さから浸透せず。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| &br ----

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