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ファイナルファイトシリーズ - (2021/07/02 (金) 21:00:32) の1つ前との変更点

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*ファイナルファイトシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''本編''| |>|AC|[[ファイナルファイト]]|ベルトスクロールアクションのシステムを完成させ、ブームを巻き起こした傑作。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||SFC|[[ファイナルファイト>ファイナルファイト (SFC)]]|ハードスペックとROM容量の問題で削られた要素は多いが、群がる敵をぶっ飛ばす爽快感は十分に堪能出来る。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|~|[[ファイナルファイト・ガイ>ファイナルファイト (SFC)#id_c6d09654]]|SFC版のマイナーチェンジ。ガイの代わりにコーディーが削除。ゲーム内容にも更なるアレンジが。|~| |~|X68k|ファイナルファイト (X68000)|カプコン初のX68000ソフト。|| |~|MCD|[[ファイナルファイトCD]]|削られた要素は少ないが、代わりに操作性が大幅悪化。|BGCOLOR(khaki):劣化| |~|FC|[[マイティファイナルファイト]]|ファイナルファイトのSDアレンジ作品。もはや別物だが侮れない完成度を誇る。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|GBA|[[ファイナルファイト ONE]]|SFC版で削られた多くの要素を盛り込んだ上で追加要素を加えた、言わばSFC版ベースの完全版。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SFC|[[ファイナルファイト2]]|SFCでの続編。2人同時プレイ可能。よりハード性能に合わせた手堅い作り。&br()前作からの新要素のなさと、全体的な攻撃力の低下が引っかかる。|なし| |>|~|[[ファイナルファイト タフ]]|作品そのものの出来が悪い訳では無いのだが、プレイしているとどうしても付きまとうコレジャナイ感。&br()まさかの(事実上)パンチはめ削除。|なし| |>|AC/SS|ファイナルファイト リベンジ|3D対戦格闘。初代ファイナルファイトの面々が戦い、武器アイテムの要素も導入されている。&br()開発がカプコンUSAという点も含め非常にマイナーな作品で、SS版はSS末期のソフト故にプレミアが付いている。|| |>|PS2/Xb|FINAL FIGHT "STREETWISE"|日本未発売の3Dアクション。主人公はコーディーの弟、カイル・トラバース。((コーディーのフルネームも同作が初登場))&br()[[ストリートファイターシリーズ]]からキャミィがゲスト出演。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''カップリング作品''| |>|PS2|[[カプコン クラシックス コレクション]]|AC版『ファイナルファイト』を収録。初代の完全移植と呼べるのはこれが初めて。|なし| |>|PSP|[[Capcom Classics Collection Remixed>カプコン クラシックス コレクション#id_775f51c8]]|日本未発売だが、日本仕様のPSPでプレイ可能。AC版『ファイナルファイト』を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS3/360|Final Fight DOUBLE IMPACT|日本未発売、かつCOLOR(blue){DL専用。}AC版『ファイナルファイト』と『[[マジックソード]]』のカップリング。|| |>|Switch/PS4/&br;One/Win|カプコン ベルトアクション コレクション|AC版『ファイナルファイト』を収録。|| |>|~|カプコンアーケードスタジアム|AC版『ファイナルファイト』を購入可能。|| &br **関連リンク -''[[ストリートファイターシリーズ]]'' - 元々はストリートファイターの続編として発売される予定だった。『ZERO』シリーズ以降にガイやロレントらが参戦。 -''[[キャプテンコマンドー]]'' - ゲームシステムに繋がりがある他、プレイヤーキャラクターの一人の翔の設定がガイとリンクしている。 -''[[CAPCOMクロスオーバー関連作品シリーズ]]'' &br **外部出演 |''タイトル''|>|''登場キャラクター''| |>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ストリートファイターシリーズ''| |~|『[[ストリートファイターZERO]]』シリーズ|ガイ ソドム| |~|『[[ストリートファイターZERO2]]』|+ロレント| |~|『[[ストリートファイターZERO3]]』|+コーディー マキ(携帯ハード版のみ)| |~|『ストリートファイターIII』シリーズ|ヒューゴー(改名したアンドレ/『2nd』から参戦) ポイズン(非プレイアブル)| |~|『[[スーパーストリートファイターIV>ストリートファイターIV]]』|コーディー ガイ| |~|『ウルトラストリートファイターIV』|+ロレント ヒューゴー ポイズン ソドム アビゲイル(カメオ出演)| |~|『ストリートファイターV』|アビゲイル、コーディー、ポイズン、ルシア| |~|『ストリートファイター X 鉄拳』|ロレント ヒューゴー ポイズン +コーディー ガイ(二人とも追加キャラクター)| |>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |~|『[[マッスルボマー>マッスルボマー (SFC)]]』|ハガー| |~|『[[MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds]]』|ハガー| |~|『[[NAMCOxCAPCOM]]』|ハガー ガイ| |~|『[[CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001]]』|マキ ロレント| |~|『[[SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS]]』|ヒューゴー ポイズン(非プレイアブル) ソドム ダムド(カメオ出演) | -コーディーは外見・性能共に非常に地味で他の二人より人気で劣っていたためか、『ZERO3』にて参戦した際、平和になった町に馴染めずに喧嘩に明け暮れ逮捕、そして囚人服を着た無気力な脱獄囚というキャラクターに変貌してしまっており、個性的になった反面、あまりにも酷い扱いにより賛否が大きく割れている。 --この囚人コーディーはアメリカでは特に好評で、『スパIV』に参戦する際には本作の姿で登場予定もあったが、あちらの要望や「『ストリートファイター』でのコーディーとして」で『ZERO3』仕様になったとか。本作の服装もDLCとして存在している。 --しかし、この囚人姿に対しては不評の声も大きく、これを受けてか『ZERO3』稼働から約20年経過した後に『ストリートファイターV』では大統領に就任したハガーに変わって新たにメトロシティの市長として更正した姿で登場する事になった。 -アンドレは実在プロレスラーのアンドレ・ザ・ジャイアントの肖像権に抵触しかねないためか、客演作品で登場する際にはヒューゴーと名を改め、マッドギア崩壊後にセコンドにポイズンを引き連れてプロレスラーになったと言う設定である。 -『カプコンファイティングオールスターズ』という作品でハガーとポイズンが参戦し、リュウや春麗と共演する予定だったが、残念ながら作品自体がお蔵入りとなってしまった。 -ストリートファイターシリーズでは『ZERO』のガイは意図的な強キャラ、『ZERO3』のソドムには特別な演出、『スパIV』の工事現場ステージはロレントがここに出る予定だった名残で、全体的に優遇されている。 -他にもカード系ゲームや背景での出演、ブラウザゲーム『鬼武者soul』での登場など、枚挙にいとまがない。 &br
*ファイナルファイトシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''本編''| |>|AC|[[ファイナルファイト]]|ベルトスクロールアクションのシステムを完成させ、ブームを巻き起こした傑作。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||SFC|[[ファイナルファイト>ファイナルファイト (SFC)]]|ハードスペックとROM容量の問題で削られた要素は多いが、群がる敵をぶっ飛ばす爽快感は十分に堪能出来る。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|~|[[ファイナルファイト・ガイ>ファイナルファイト (SFC)#id_c6d09654]]|SFC版のマイナーチェンジ。ガイの代わりにコーディーが削除。ゲーム内容にも更なるアレンジが。|~| |~|X68k|ファイナルファイト (X68000)|カプコン初のX68000ソフト。|| |~|MCD|[[ファイナルファイトCD]]|削られた要素は少ないが、代わりに操作性が大幅悪化。|BGCOLOR(khaki):劣化| |~|FC|[[マイティファイナルファイト]]|ファイナルファイトのSDアレンジ作品。もはや別物だが侮れない完成度を誇る。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|GBA|[[ファイナルファイト ONE]]|SFC版で削られた多くの要素を盛り込んだ上で追加要素を加えた、言わばSFC版ベースの完全版。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SFC|[[ファイナルファイト2]]|SFCでの続編。2人同時プレイ可能。よりハード性能に合わせた手堅い作り。&br()前作からの新要素のなさと、全体的な攻撃力の低下が引っかかる。|なし| |>|~|[[ファイナルファイト タフ]]|作品そのものの出来が悪い訳では無いのだが、プレイしているとどうしても付きまとうコレジャナイ感。&br()まさかの(事実上)パンチはめ削除。|なし| |>|AC/SS|ファイナルファイト リベンジ|3D対戦格闘。初代ファイナルファイトの面々が戦い、武器アイテムの要素も導入されている。&br()開発がカプコンUSAという点も含め非常にマイナーな作品。SS版はSS末期のソフト故にプレミアが付いている。|| |>|PS2/Xb|FINAL FIGHT "STREETWISE"|''日本未発売。''コーディーの弟、カイル・トラバース((コーディーのフルネームも同作が初登場。))が主人公の3Dアクション。&br()『[[ストリートファイター>ストリートファイターシリーズ]]』シリーズからキャミィがゲスト出演。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''カップリング作品''| |>|PS2|[[カプコン クラシックス コレクション]]|AC版『ファイナルファイト』を収録。初代の完全移植と呼べるのはこれが初めて。|なし| |>|PSP|[[Capcom Classics Collection Remixed>カプコン クラシックス コレクション#id_775f51c8]]|''日本未発売。''だが、日本仕様のPSPでプレイ可能。AC版『ファイナルファイト』を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS3/360|Final Fight DOUBLE IMPACT|''日本未発売。''COLOR(blue){DL専売。}AC版『ファイナルファイト』と『[[マジックソード]]』のカップリング。|| |>|Switch/PS4/&br;One/Win|カプコン ベルトアクション コレクション|AC版『ファイナルファイト』を収録。|| |>|~|カプコンアーケードスタジアム|AC版『ファイナルファイト』を購入可能。|| &br **関連リンク -''[[ストリートファイターシリーズ]]'' - 元々はストリートファイターの続編として発売される予定だった。『ZERO』シリーズ以降にガイやロレントらが参戦。 -''[[キャプテンコマンドー]]'' - ゲームシステムに繋がりがある他、プレイヤーキャラクターの一人の翔の設定がガイとリンクしている。 -''[[CAPCOMクロスオーバー関連作品シリーズ]]'' &br **外部出演 |''タイトル''|>|''登場キャラクター''| |>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ストリートファイターシリーズ''| |~|『[[ストリートファイターZERO]]』シリーズ|ガイ ソドム| |~|『[[ストリートファイターZERO2]]』|+ロレント| |~|『[[ストリートファイターZERO3]]』|+コーディー マキ(携帯ハード版のみ)| |~|『ストリートファイターIII』シリーズ|ヒューゴー(改名したアンドレ/『2nd』から参戦) ポイズン(非プレイアブル)| |~|『[[スーパーストリートファイターIV>ストリートファイターIV]]』|コーディー ガイ| |~|『ウルトラストリートファイターIV』|+ロレント ヒューゴー ポイズン ソドム アビゲイル(カメオ出演)| |~|『ストリートファイターV』|アビゲイル、コーディー、ポイズン、ルシア| |~|『ストリートファイター X 鉄拳』|ロレント ヒューゴー ポイズン+コーディー ガイ(2人とも追加キャラクター)| |>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |~|『[[マッスルボマー>マッスルボマー (SFC)]]』|ハガー| |~|『[[MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds]]』|ハガー| |~|『[[NAMCOxCAPCOM]]』|ハガー ガイ| |~|『[[CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001]]』|マキ ロレント| |~|『[[SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS]]』|ヒューゴー ポイズン(非プレイアブル) ソドム ダムド(カメオ出演) | -コーディーは外見・性能共に非常に地味で他の2人より人気で劣っていたためか、『ZERO3』にて参戦した際、平和になった町に馴染めずに喧嘩に明け暮れ逮捕、そして囚人服を着た無気力な脱獄囚というキャラクターに変貌してしまっており、個性的になった反面、あまりにも酷い扱いにより賛否が大きく割れている。 --この囚人コーディーはアメリカでは特に好評で、『スパIV』に参戦する際には本作の姿で登場予定もあったが、あちらの要望や「『ストリートファイター』でのコーディーとして」で『ZERO3』仕様になったとか。本作の服装もDLCとして存在している。 --しかし、この囚人姿に対しては不評の声も大きく、これを受けてか『ZERO3』稼働から約20年経過した後に『ストリートファイターV』では大統領に就任したハガーに変わり、新たにメトロシティの市長として更正した姿で登場する事になった。 -アンドレは実在プロレスラーのアンドレ・ザ・ジャイアントの肖像権に抵触しかねないためか、客演作品で登場する際にはヒューゴーと名を改め、マッドギア崩壊後にセコンドにポイズンを引き連れてプロレスラーになったと言う設定である。 -『カプコンファイティングオールスターズ』という作品でハガーとポイズンが参戦し、リュウや春麗と共演する予定だったが、残念ながら作品自体がお蔵入りとなってしまった。 -ストリートファイターシリーズでは『ZERO』のガイは意図的な強キャラ、『ZERO3』のソドムには特別な演出、『スパIV』の工事現場ステージはロレントがここに出る予定だった名残で、全体的に優遇されている。 -他にもカード系ゲームや背景での出演、ブラウザゲーム『鬼武者soul』での登場など、枚挙にいとまがない。 &br

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