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BEMANIシリーズ - (2017/11/10 (金) 17:34:54) の1つ前との変更点
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*BEMANIシリーズリンク
KONAMIの音楽ゲームシリーズ。それぞれが多くのシリーズに派生している。~
シリーズ別の項目があるものは各シリーズを参照。~
本サイトのルール上、テレビ接続型独立ゲーム機やスマートフォンアプリ等は除外。
//#contents(fromhere)
----
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''シリーズ別リンク''|
|>|AC/PS/GB/WS|[[beatmaniaシリーズ]]|音ゲーというジャンルを世に轟かせたBEMANIシリーズ元祖。5鍵盤+スクラッチのDJシミュレーション。||
||AC/PS2/Win|[[beatmania IIDXシリーズ]]|7鍵盤+スクラッチの筐体に一新し、よりアッパーな選曲・よりハイレベルなプレイヤー向けに。||
|~|AC|[[beatmania IIIシリーズ>beatmaniaシリーズ#id_afb39bf7]]|IIDXとは別の方向性を目指した、初代5鍵の画質・音質強化版。||
|>|AC他|[[pop'n musicシリーズ>ポップンミュージックシリーズ]]|大きな9ボタンを叩くポップな音ゲー。beatmaniaの姉妹作。||
|>|AC他|[[Dance Dance Revolutionシリーズ]]|4方向の矢印を踏む、シンプルにして至高なダンスゲーム。||
|>|AC/PS/PS2|[[GuitarFreaks & DrumManiaシリーズ]]|ギターとドラムでバンドセッションを体感する。XGシリーズに入り、リアリティと本格度が増した。||
|>|AC|[[jubeatシリーズ]]|ディスプレイ上の四角い16パネルを直接タッチ。&br()ビジュアル以上に入りやすさと遊びやすさを重視したポピュラーモデル。||
|>|~|[[REFLEC BEATシリーズ]]|タッチパネルで跳ね返す1vs1対戦型音ゲー。&br()直感的な操作に加え、画風を転換させたことでポピュラーモデルの仲間入りを果たす。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''KEYBOARDMANIAシリーズ''|
|>|AC/PS2|[[KEYBOARDMANIA>KEYBOARDMANIAシリーズ]]|キーボードをそのまま模した24鍵盤+ホイール。そのハードルはあまりにも高過ぎた。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論|
|>|AC|KEYBOARDMANIA 2ndMIX|~|~|
|>|~|KEYBOARDMANIA 3rdMIX|~|~|
||PS2|KEYBOARDMANIA II -2ndMIX & 3rdMIX-|2ndMIXと3rdMIXのカップリング移植。|~|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Dance Maniaxシリーズ''|
|>|AC|Dance Maniax|DDRの流れをくむ、上下4つのセンサーで踊る作品。||
|>|~|Dance Maniax 2ndMIX|~||
|>|~|Dance Maniax 2ndMIX APPEND J☆PARADISE|~||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ParaParaParadiseシリーズ''|
|>|AC|ParaParaParadise|パラパラブームに乗って登場。センサー感知でパラパラの振り付けを踊る。||
|>|~|ParaParaParadise V1.1|~||
|>|~|ParaParaParadise 1st MIX Plus|~||
|>|~|ParaParaParadise 2nd MIX|~||
||PS2|ParaParaParadise|~||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Toy'sMarchシリーズ''|
|>|AC|Toy'sMarch|ドラムとシンバルを叩くファンシーな音ゲー。その方向性は後のミライダガッキに受け継がれる。||
|>|~|Toy'sMarch 2|子供向けコンセプトに見合わない''『Xepher』『冥』の移植''で話題になった。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''SOUND VOLTEXシリーズ''|
|>|AC|[[SOUND VOLTEX]] BOOTH|ボタンとつまみで「エフェクトを掛けて音楽を変化させる」音ゲー。&br()アマチュア作曲者と公募中心で、ボカロ・東方を参戦させた新機軸のラインナップは現在もシリーズを牽引し続けている。|なし|
|>|~|[[SOUND VOLTEX II -infinite infection-]]|譜面にFXチップやBTロングオブジェクト、また段位認定が追加。&br;UIが改良された他楽曲供給ルートが安定し始め、一躍BEMANIシリーズの主力機種となった。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|~|[[SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS]]|アナログデバイスがレーンを飛び出したり始点が自由化され、より自由度の高い特徴的な譜面が増加。&br;バトルシーケンスなど課金ガチャ要素が徐々に顕在化し始める。約2年間稼働と息の長いバーションとなった。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|~|[[SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN]]|レベルが20段階に細分化、スコアランクの基準も見直しが図られた。&br;前作から引き続き拝金主義な傾向。|なし|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ミライダガッキシリーズ''|
|>|AC|[[ミライダガッキ]]|簡易ドラム+Kinect使用のポーズを組み合わせた、新しいポピュラー向け音ゲー。|なし|
|>|~|ミライダガッキ Ver.2|~|~|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''BeatStreamシリーズ''|
|>|AC|[[BeatStream]]|大画面ムービーを背景としたタッチパネル式音ゲー。&br()楽曲ラインナップやビジュアルコンセプトなど、ボカロ・東方・アニソン等『萌え』系を主眼としている。&br()2017年9月1日をもって稼働終了。|なし|
|>|~|BeatStream アニムトライヴ|~|~|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''MÚSECAシリーズ''|
|>|AC|[[MÚSECA]]|SDVXに続く公募中心作。Music+Museam(美術館)というタイトルの下、&br;仮想キャラカード「Grafica」など、イラスト公募にも焦点を当てた作品。|BGCOLOR(lightsteelblue):改善|
|>|~|MÚSECA 1+1/2|『MÚSECA』の大型バージョンアップ版。&br;批判の多かったGraficaの仕様をはじめ大幅に改革が加わったことにより、実質新作と言っていいレベルまで改変。&br;大幅に操作性が改善し、遊びやすくなった。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ノスタルジアシリーズ''|
|>|AC|ノスタルジア|ピアノを模した音ゲー。かなり久々のキー音機種。&br;デバイスは鍵盤だが、幾つかの仕様がCHUNITHMと似ている。||
|>|~|ノスタルジア FORTE|NEAR判定や店内マッチング、グレードシステムが追加。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''単発作品''|
|>|AC|MAMBO A GO GO|コンガを叩く音ゲー。||
|>|~|DANCE 86.4 FUNKY RADIO STATION|上記と同様にキャッチーさを狙った簡易DDR。||
|>|~|[[DanceEvolution ARCADE]]|Xbox360版からの移植にして、Kinect for Windowsの初商業進出作。&br()自分で実際にダンスを踊るゲームが、再びアーケードで蘇った。|BGCOLOR(lightgreen):良|
//ボルテはページ内に複数のゲーム及び判定が複数混在してるので「シリーズ」判定にしたんですが・・・。
//正式発売されなかった『RAP FREAKS』、テレビ接続玩具(当Wikiの取り扱い対象外)の『マリンバ天国』は記述から外した。
//何故MUSECAだけ2項目あるのか…せめて記事が出来てから考えるべきでは?どこかで議論された結果なら差し戻してください
//↑追記した者です。MUSECAの記事が初代にしか触れられておらず、『1+1/2』は別物と言っていいほど内容が違うので、「事実上の続編」として追加しました。ダメなようならCOごと消してください
//特に異論がないようでしたら、一度CO外して様子見ようと思います
//ノスタルジアの事ですが、CHUNITHMと比べる説明は音ゲースレから"似てるなら良いじゃね"と許可を頂きました。
//やや見づらかったので、体裁を大幅に変更してみました
**関連項目
-[[BEMANIシリーズ 多機種連動イベント]]
*BEMANIシリーズリンク
KONAMIの音楽ゲームシリーズ。それぞれが多くのシリーズに派生している。~
シリーズ別の項目があるものは各シリーズを参照。~
本サイトのルール上、テレビ接続型独立ゲーム機やスマートフォンアプリ等は除外。
//#contents(fromhere)
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|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''シリーズ別リンク''|
|>|AC/PS/GB/WS|[[beatmaniaシリーズ]]|音ゲーというジャンルを世に轟かせたBEMANIシリーズ元祖。5鍵盤+スクラッチのDJシミュレーション。||
||AC/PS2/Win|[[beatmania IIDXシリーズ]]|7鍵盤+スクラッチの筐体に一新し、よりアッパーな選曲・よりハイレベルなプレイヤー向けに。||
|~|AC|[[beatmania IIIシリーズ>beatmaniaシリーズ#id_afb39bf7]]|IIDXとは別の方向性を目指した、初代5鍵の画質・音質強化版。||
|>|AC他|[[ポップンミュージックシリーズ]]|大きな9ボタンを叩くポップな音ゲー。beatmaniaの姉妹作。||
|>|AC他|[[Dance Dance Revolutionシリーズ]]|4方向の矢印を踏む、シンプルにして至高なダンスゲーム。||
|>|AC/PS/PS2|[[GuitarFreaks & DrumManiaシリーズ]]|ギターとドラムでバンドセッションを体感する。XGシリーズに入り、リアリティと本格度が増した。||
|>|AC|[[jubeatシリーズ]]|ディスプレイ上の四角い16パネルを直接タッチ。&br()ビジュアル以上に入りやすさと遊びやすさを重視したポピュラーモデル。||
|>|~|[[REFLEC BEATシリーズ]]|タッチパネルで跳ね返す1vs1対戦型音ゲー。&br()直感的な操作に加え、画風を転換させたことでポピュラーモデルの仲間入りを果たす。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''KEYBOARDMANIAシリーズ''|
|>|AC/PS2|[[KEYBOARDMANIA>KEYBOARDMANIAシリーズ]]|キーボードをそのまま模した24鍵盤+ホイール。そのハードルはあまりにも高過ぎた。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論|
|>|AC|KEYBOARDMANIA 2ndMIX|~|~|
|>|~|KEYBOARDMANIA 3rdMIX|~|~|
||PS2|KEYBOARDMANIA II -2ndMIX & 3rdMIX-|2ndMIXと3rdMIXのカップリング移植。|~|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Dance Maniaxシリーズ''|
|>|AC|Dance Maniax|DDRの流れをくむ、上下4つのセンサーで踊る作品。||
|>|~|Dance Maniax 2ndMIX|~||
|>|~|Dance Maniax 2ndMIX APPEND J☆PARADISE|~||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ParaParaParadiseシリーズ''|
|>|AC|ParaParaParadise|パラパラブームに乗って登場。センサー感知でパラパラの振り付けを踊る。||
|>|~|ParaParaParadise V1.1|~||
|>|~|ParaParaParadise 1st MIX Plus|~||
|>|~|ParaParaParadise 2nd MIX|~||
||PS2|ParaParaParadise|~||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Toy'sMarchシリーズ''|
|>|AC|Toy'sMarch|ドラムとシンバルを叩くファンシーな音ゲー。その方向性は後のミライダガッキに受け継がれる。||
|>|~|Toy'sMarch 2|子供向けコンセプトに見合わない''『Xepher』『冥』の移植''で話題になった。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''SOUND VOLTEXシリーズ''|
|>|AC|[[SOUND VOLTEX]] BOOTH|ボタンとつまみで「エフェクトを掛けて音楽を変化させる」音ゲー。&br()アマチュア作曲者と公募中心で、ボカロ・東方を参戦させた新機軸のラインナップは現在もシリーズを牽引し続けている。|なし|
|>|~|[[SOUND VOLTEX II -infinite infection-]]|譜面にFXチップやBTロングオブジェクト、また段位認定が追加。&br;UIが改良された他楽曲供給ルートが安定し始め、一躍BEMANIシリーズの主力機種となった。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|~|[[SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS]]|アナログデバイスがレーンを飛び出したり始点が自由化され、より自由度の高い特徴的な譜面が増加。&br;バトルシーケンスなど課金ガチャ要素が徐々に顕在化し始める。約2年間稼働と息の長いバーションとなった。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|~|[[SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN]]|レベルが20段階に細分化、スコアランクの基準も見直しが図られた。&br;前作から引き続き拝金主義な傾向。|なし|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ミライダガッキシリーズ''|
|>|AC|[[ミライダガッキ]]|簡易ドラム+Kinect使用のポーズを組み合わせた、新しいポピュラー向け音ゲー。|なし|
|>|~|ミライダガッキ Ver.2|~|~|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''BeatStreamシリーズ''|
|>|AC|[[BeatStream]]|大画面ムービーを背景としたタッチパネル式音ゲー。&br()楽曲ラインナップやビジュアルコンセプトなど、ボカロ・東方・アニソン等『萌え』系を主眼としている。&br()2017年9月1日をもって稼働終了。|なし|
|>|~|BeatStream アニムトライヴ|~|~|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''MÚSECAシリーズ''|
|>|AC|[[MÚSECA]]|SDVXに続く公募中心作。Music+Museam(美術館)というタイトルの下、&br;仮想キャラカード「Grafica」など、イラスト公募にも焦点を当てた作品。|BGCOLOR(lightsteelblue):改善|
|>|~|MÚSECA 1+1/2|『MÚSECA』の大型バージョンアップ版。&br;批判の多かったGraficaの仕様をはじめ大幅に改革が加わったことにより、実質新作と言っていいレベルまで改変。&br;大幅に操作性が改善し、遊びやすくなった。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ノスタルジアシリーズ''|
|>|AC|ノスタルジア|ピアノを模した音ゲー。かなり久々のキー音機種。&br;デバイスは鍵盤だが、幾つかの仕様がCHUNITHMと似ている。||
|>|~|ノスタルジア FORTE|NEAR判定や店内マッチング、グレードシステムが追加。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''単発作品''|
|>|AC|MAMBO A GO GO|コンガを叩く音ゲー。||
|>|~|DANCE 86.4 FUNKY RADIO STATION|上記と同様にキャッチーさを狙った簡易DDR。||
|>|~|[[DanceEvolution ARCADE]]|Xbox360版からの移植にして、Kinect for Windowsの初商業進出作。&br()自分で実際にダンスを踊るゲームが、再びアーケードで蘇った。|BGCOLOR(lightgreen):良|
//ボルテはページ内に複数のゲーム及び判定が複数混在してるので「シリーズ」判定にしたんですが・・・。
//正式発売されなかった『RAP FREAKS』、テレビ接続玩具(当Wikiの取り扱い対象外)の『マリンバ天国』は記述から外した。
//何故MUSECAだけ2項目あるのか…せめて記事が出来てから考えるべきでは?どこかで議論された結果なら差し戻してください
//↑追記した者です。MUSECAの記事が初代にしか触れられておらず、『1+1/2』は別物と言っていいほど内容が違うので、「事実上の続編」として追加しました。ダメなようならCOごと消してください
//特に異論がないようでしたら、一度CO外して様子見ようと思います
//ノスタルジアの事ですが、CHUNITHMと比べる説明は音ゲースレから"似てるなら良いじゃね"と許可を頂きました。
//やや見づらかったので、体裁を大幅に変更してみました
**関連項目
-[[BEMANIシリーズ 多機種連動イベント]]