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バイオレントソルジャー - (2010/09/10 (金) 04:21:46) の1つ前との変更点

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*バイオレントソルジャー 【ばいおれんとそるじゃー】 |ジャンル|シューティング|~| |対応機種|PCエンジン|~| |メディア|?MbitHuカード|~| |発売元|アイ・ジー・エス|~| |開発元|アルファシステム|~| |発売日|1990年12月14日|~| |定価|6400円|~| |ポイント|くちばしの付いた自機&br()後半ステージの鬼畜難易度化の恐怖&br()R-TYPEからのリスペクト?|~| **概要 -『[[サイバーコア]]』に次いでアイ・ジー・エス(IGS)が放ったPCエンジンオリジナルのシューティング。本作は横スクロールとなっている。 -無機質なものからグロテスクなものまで、ステージ背景の外見が結構変わる、いわば『沙羅曼蛇』や『R-TYPE』に近い世界観が特徴。 -一人プレイ専用、全6ステージ構造、裏技で難易度を二段階から調整可能(但し、イージー、ノーマルのみでハード以上に該当する難易度は存在しない)。 **主なルール -使用するボタンはショットと下記の開閉調整の二つがある。 --ショットボタンを押しっぱなしにする事により溜めのモーションに入り、画面下の溜めゲージが最大になった状態でボタンを離すと、自機周りを円型に攻撃する事が可能。この溜め攻撃は射程範囲こそ狭いものの、敵弾をかき消す効果を持つ、いわば防御に優れた性能を持っている。 -自機前方にはくちばし型のアームというべき「ディフェンス・プロテクター(以下くちばし)」というものが常時付いている。このくちばしには無敵の当たり判定があり、触れて敵にダメージをあたえたり、敵弾をかき消す事もできる。 --パワーアップアイテム(下記)を取った状態で専用ボタンを押すと、くちばしを最高三段階まで開閉する事ができる。開閉状態によっては当たり判定の位置が変わり、ショットの性能を集中型、及び拡散型に変化する。 -アイテムの種類は以下の通り。 --「パワーアップアイテム」…3種類存在し、自機ショットを強化する。ショット種類は連射力に優れた「マーズ(バルカン型)」、攻撃力の高い「マーキュリー(レーザー型)」、追尾性能を持つ「ジュピター(ホーミングミサイル型)」がある。アイテムを取り続けると最高二段階までパワーアップもする。 --「その他」…自機の上下に付き、くちばし同様に敵や敵弾を防いでくれる「ムーン(サイドオプション)」、と「ネプチューン(スピードアップ)」の二種類が存在する。 -残機制でミス後は戻り復活、全部なくなるとゲームオーバー・ **評価点 -グラフィック、及びBGMのクオリティは割とそこそこのレベル。 -1ステージの構造の長さが適度で、無駄な間延びはほぼ無し。 -溜め撃ち、及びくちばしやムーンを利用し、敵の猛攻をいかに防ぐのかを堪能できる面白さ。 **問題点 -ミスすると戻り復活で初期状態に戻ってしまい、復活がやや困難である。但し、頑張れば辛うじて乗り越えられはできるバランスではある。 -クリアしても各ステージのフィードバックが流れた後にスタッフロールで締められて終わり、エンディングと呼べるものが存在しない。 **賛否が分かれそうな点 -はっきりいって本作はガチガチなパターン記憶ゲーであり、アドリブで進もうものならかなりの高確率で詰む可能性が高いと思われる。前半ステージはまだ比較的攻略が容易ではあるが、特にステージ4以降の後半戦では、別次元に突入したかの如く敵が牙を剥いてくる非道さである。 --その為、プレイヤーによっては「こんなのクリアできるか!!!」と憤慨する恐れがある難易度に仕上がっており、その作風は人を選ぶ仕様となっている。 --とにかく本作のクリアする為の最大の攻略方は「''場所を覚えろ''」であり、それを熟知した先にクリアへの道が見えてくるといっても過言ではないだろう。 --同社の『サイバーコア』とは全く逆の性質を持ったゲームといえるし、その要パターン把握っぷりは、『R-TYPEシリーズ』のそれを彷彿とさせるものとなっているのだ。 -ステージによっては結構生理的に気持ち悪いグラフィック使いもいくらか見かける。何となく卑猥なデザインのものもあり、この辺もR-TYPE譲りであろう。 **総評 -パターンを覚えるモチベーションがあるか、本作の評価はこれによって180度変わると思われる。 -ゲーム自体はわかりやすいシステムと、それなりに丁寧に作られたゲーム性を持ち、クソゲーと呼ぶには無理がある一作である。 -PCエンジンといえば、ハドソンのキャラバンシューティングを筆頭とする、「撃って破壊する爽快感」がメインのシューティングが多かった。それ故に、PCエンジンにおける本作のようなパターン記憶ゲーは、「爽快感もあんまりなく、ただ理不尽でクリアさせる気もない駄作」としての批判がされやすい傾向にあったように思える。
*バイオレントソルジャー 【ばいおれんとそるじゃー】 |ジャンル|シューティング|~| |対応機種|PCエンジン|~| |メディア|?MbitHuカード|~| |発売元|アイ・ジー・エス|~| |開発元|アルファ・システム|~| |発売日|1990年12月14日|~| |定価|6400円|~| |ポイント|くちばしの付いた自機&br()後半ステージの鬼畜難易度化の恐怖&br()R-TYPEからのリスペクト?|~| **概要 -『[[サイバーコア]]』に次いでアイ・ジー・エス(IGS)が放ったPCエンジンオリジナルのシューティング。本作は横スクロールとなっている。 -無機質なものからグロテスクなものまで、ステージ背景の外見が結構変わる、いわば『沙羅曼蛇』や『R-TYPE』に近い世界観が特徴。 -一人プレイ専用、全6ステージ構造、裏技で難易度を二段階から調整可能(但し、イージー、ノーマルのみでハード以上に該当する難易度は存在しない)。 **主なルール -使用するボタンはショットと下記の開閉調整の二つがある。 --ショットボタンを押しっぱなしにする事により溜めのモーションに入り、画面下の溜めゲージが最大になった状態でボタンを離すと、自機周りを円型に攻撃する事が可能。この溜め攻撃は射程範囲こそ狭いものの、敵弾をかき消す効果を持つ、いわば防御に優れた性能を持っている。 -自機前方にはくちばし型のアームというべき「ディフェンス・プロテクター(以下くちばし)」というものが常時付いている。このくちばしには無敵の当たり判定があり、触れて敵にダメージをあたえたり、敵弾をかき消す事もできる。 --パワーアップアイテム(下記)を取った状態で専用ボタンを押すと、くちばしを最高三段階まで開閉する事ができる。開閉状態によっては当たり判定の位置が変わり、ショットの性能を集中型、及び拡散型に変化する。 -アイテムの種類は以下の通り。 --「パワーアップアイテム」…3種類存在し、自機ショットを強化する。ショット種類は連射力に優れた「マーズ(バルカン型)」、攻撃力の高い「マーキュリー(レーザー型)」、追尾性能を持つ「ジュピター(ホーミングミサイル型)」がある。アイテムを取り続けると最高二段階までパワーアップもする。 --「その他」…自機の上下に付き、くちばし同様に敵や敵弾を防いでくれる「ムーン(サイドオプション)」、と「ネプチューン(スピードアップ)」の二種類が存在する。 -残機制でミス後は戻り復活、全部なくなるとゲームオーバー・ **評価点 -グラフィック、及びBGMのクオリティは割とそこそこのレベル。 -1ステージの構造の長さが適度で、無駄な間延びはほぼ無し。 -溜め撃ち、及びくちばしやムーンを利用し、敵の猛攻をいかに防ぐのかを堪能できる面白さ。 **問題点 -ミスすると戻り復活で初期状態に戻ってしまい、復活がやや困難である。但し、頑張れば辛うじて乗り越えられはできるバランスではある。 -クリアしても各ステージのフィードバックが流れた後にスタッフロールで締められて終わり、エンディングと呼べるものが存在しない。 **賛否が分かれそうな点 -はっきりいって本作はガチガチなパターン記憶ゲーであり、アドリブで進もうものならかなりの高確率で詰む可能性が高いと思われる。前半ステージはまだ比較的攻略が容易ではあるが、特にステージ4以降の後半戦では、別次元に突入したかの如く敵が牙を剥いてくる非道さである。 --その為、プレイヤーによっては「こんなのクリアできるか!!!」と憤慨する恐れがある難易度に仕上がっており、その作風は人を選ぶ仕様となっている。 --とにかく本作のクリアする為の最大の攻略方は「''場所を覚えろ''」であり、それを熟知した先にクリアへの道が見えてくるといっても過言ではないだろう。 --同社の『サイバーコア』とは全く逆の性質を持ったゲームといえるし、その要パターン把握っぷりは、『R-TYPEシリーズ』のそれを彷彿とさせるものとなっているのだ。 -ステージによっては結構生理的に気持ち悪いグラフィック使いもいくらか見かける。何となく卑猥なデザインのものもあり、この辺もR-TYPE譲りであろう。 **総評 -パターンを覚えるモチベーションがあるか、本作の評価はこれによって180度変わると思われる。 -ゲーム自体はわかりやすいシステムと、それなりに丁寧に作られたゲーム性を持ち、クソゲーと呼ぶには無理がある一作である。 -PCエンジンといえば、ハドソンのキャラバンシューティングを筆頭とする、「撃って破壊する爽快感」がメインのシューティングが多かった。それ故に、PCエンジンにおける本作のようなパターン記憶ゲーは、「爽快感もあんまりなく、ただ理不尽でクリアさせる気もない駄作」としての批判がされやすい傾向にあったように思える。

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