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G.Gシリーズ ドリフトサーキット - (2013/08/10 (土) 09:52:12) の1つ前との変更点

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このページはニンテンドーDS(DSiウェア)ソフト『G.Gシリーズ ドリフトサーキット』と、その続編の紹介をしています。 ---- #contents ---- *G.Gシリーズ ドリフトサーキット 【じーじーしりーず どりふとさーきっと】 |ジャンル|ドリフトレース|~| |対応機種|ニンテンドーDS&br()(ニンテンドーDSiウェア)|~| |発売元|ジェンタープライズ|~| |開発元|朱雀|~| |配信開始日|2009年11月18日|~| |価格|200DSiポイント|~| |プレイ人数|1人|~| |セーブデータ|1箇所|~| |レーティング|CERO:A(全年齢対象)|~| |ポイント|ゴーカート風ドリフトレースゲーム&br()サーキットの名を騙った体当たり妨害レース|~| |備考|『[[G.Gシリーズコレクション+>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/1571.html#id_f0e83b2c]]』の1タイトルとしても収録|~| |>|>|CENTER:''[[G.Gシリーズ]]''| **概要 『G.Gシリーズ』の一角である、縦視線による陸上レースゲームにあたる。~ 赤い車をを操作し、ライバル車を抜かしながらも様々な周回コースをチャレンジしていく設定。~ オートセーブ方式。~ **主なルール -難易度選択について。 --ゲームを始めると三段階の難易度が選択できる。 ---各難易度は「EASY」「NORMAL」「HARD」が用意されている。各難易度共にゲーム初期時から選択可能。 ---各難易度共に全9ステージ(3コース × 3ステージ)構成。『G.Gシリーズコレクション+』版においては、クリアしたコース内でプレイした範囲のステージセレクトが可能となる。 ---難易度EASYは「A・B・C」、同NORMALは「D・E・F」、同HARDは「G・H・I」という専属コースが舞台となる。アルファベットが進む度に、コースの構造が複雑化する傾向が強い。 -ゲームの流れ・ゲームオーバー条件について。 --赤い車(以下:自車)を操作し、各ステージに定められた条件を満たした上で、コース内のゴール地点を3周通過すればステージ終了となる。 ---各ステージのコースには自車以外にも、「緑・黄・青・白」4体の敵車が走っており、これらを抜かしつつもコースを完走しなければならない。&br()各敵車には明確な実力差があり、必ず「白 ⇒ 青 ⇒ 黄 ⇒ 緑」の順で速く走行してくる。よって、事実上は白敵車を抜かせば1位走行をキープできる事になる。 ---各ステージには「○位以内にゴールせよ」というクリア条件が指名され、その条件を満たしておればステージクリア。&br()逆に条件が達していなければゲームオーバーとなってしまう。ゲームオーバー後は該当ステージ最初からの無制限コンティニューが可能。 ---自車がライバル車・及びコースの外壁に触れると"ひるみ"(スピードダウン)のペナルティ。本作においては、コースの脱線やショートカットといった走行は行えない。 --各難易度におけるコース・及びクリア条件は以下の通り。 |ステージ|EASYコース|NORMALコース|HARDコース|クリア条件| |||||| |Stage 1|コースA|コースD|コースG|3位以内でゴール| |Stage 2|コースB|コースE|コースH|~| |Stage 3|コースC|コースF|コースI|~| |Stage 4|コースA|コースD|コースG|2位以内でゴール| |Stage 5|コースB|コースE|コースH|~| |Stage 6|コースC|コースF|コースI|~| |Stage 7|コースA|コースD|コースG|1位でゴール| |Stage 8|コースB|コースE|コースH|~| |Stage 9|コースC|コースF|コースI|~| -操作系統 --自車の操作は以下の通り。 ---十字キー左でハンドルの半時計周り操作。キー左を2回連続で押すと半時計周りへのドリフト。 ---十字キー右でハンドルの時計周り操作。キー右を2回連続で押すと時計周りへのドリフト。 ---Bボタン押しっぱなしでアクセル。Yボタンでブレーキ。 -ドリフトについて。 --本作において、ドリフトは攻略上必要不可欠な操作となる。 ---通常のハンドル操作は非常にゆるやかに曲がる。しかし、本作の各コースは大量の急カーブが配置されており、通常ハンドルで曲がりきるのは間違いなく不可能である。 ---よって、ドリフトを適所に使っていく操作が重要な課題となる。ゲームタイトルの冠は伊達じゃなく、''ドリフトを極めし者が攻略を制する''といっても過言ではないだろう。 -ステータス表示について。 --DS下画面右側には常に下記ステータス表示がされており、色々なプレイの目安となる。 ---「現ステージ数」…今プレイ中のステージ数が表示される。 ---「車の順位」…今現在の自車の順位が表示される。 ---「経過時間」…各ステージにおける経過時間が周回単位で表示される。 ---「車の進行状況」…各車の走行距離差を折れ線グラフ風に表示される。 ---「現プレイの走行時間」…各ステージにおけるベストタイム・及び総ステージトータルの走行時間が表示される。この表示はDS上画面に示されている。 **批評点 準備中 ---- *G.Gシリーズ ドリフトサーキット2 【じ-じーしりーず どりふとさーきっと2】 |ジャンル|ドリフトレース|~| |対応機種|ニンテンドーDS&br()(ニンテンドーDSiウェア)|~| |発売元|ジェンタープライズ|~| |開発元|朱雀|~| |配信開始日|2010年10月13日|~| |価格|200DSiポイント|~| |プレイ人数|1人|~| |セーブデータ|1箇所|~| |レーティング|CERO:A(全年齢対象)|~| |ポイント|ターボ機能が追加されたドリフトレースゲーム&br()基本的なプレイ感覚は前作同様|~| |>|>|CENTER:''[[G.Gシリーズ]]''| **概要 『ドリフトサーキット』の続編にあたる作品。本作はDSiウェア専用のタイトルであり、『G.Gシリーズコレクション+』の収録タイトルには含まれていない。~ 今現在『G.Gシリーズ』最後のリリース作品である。シリーズの総開発元である朱雀が既に倒産している為、今後におけるシリーズ最新作の登場はほぼ絶望的だと思われる。~ 基本ルールはそのままに、本作ならではの新要素が加えられている。~ オートセーブ方式。 **主なルール -基本ルールは前作とほぼ同じなので割愛する。ここでは本作ならではの新要素を中心とした表記を行う。 -モード・グランプリ・難易度選択について。 --難易度選択前に「GRAND PRIX」と「TIME ATTACK」の各モードが選択できる。 --GRAND PRIXは前作のメインモード的位置付けに該当する。 ---そこからさらに「LOCAL GP」「NATIONAL GP」「WORLD GP」の各グランプリが選択できる。グランプリによって前述順番から「A・B・C」「D・E・F」「G・H・I」の専属コースが舞台となる。 ---さらにそこから「BEGINNER」「NORMAL」「EXPERT」の難易度選択もできる。すなわち、「グランプリ × 難易度」の9通りのプレイスタイルが行える。 ---ゲーム初期時ではLOCAL GPのBEGINNERしか選択できないが、特定条件を満たすと他のグランプリ・及び難易度の選択可能となる。 --各グランプリが一括で「全3ステージ構成・勝利条件が1位でゴール」となった。よって、前作よりも各グランプリのプレイ時間が短縮され、クリアへのハードルが少し上がっている。 ---前作の難易度選択は本作でいうところのグランプリ選択の意味合いであり、本作における難易度選択とは意味合いが違うので混乱しない様に…。 --TIME ATTACKに関しては、GRAND PRIXでプレイしたコースを単体でプレイできるモード。 ---前作とは違い、このモードでは一切の敵車が登場せず、自車のみで走行を行う形となる。 --GRAND PRIXにおけるコース内容は以下の通り。 |ステージ|LOCAL GP|NATIONAL GP|WORLD GP| ||||| |Stage 1|コースA|コースD|コースG| |Stage 2|コースB|コースE|コースH| |Stage 3|コースC|コースF|コースI| -自車選択について。 --モードの項目をすべて終えると、2体の自車選択も行える。 ---「RED BLAZING'S(赤い車)」は前作基準の性能。「BLUE LIGHTNING'S(青い車)は、赤車よりもハンドル・ドリフト性能では劣るが、最高加速が一回り高い性能となる。 ---各自車はすべてのモード・グランプリ・難易度・コース別で、個別にベストタイムが記録される。よって、すべての記録を残したければ、各自車で一通りのグランプリなどをプレイしなければならない。 -ターボについて。 --本作ならではの要素として、「ターボ機能」が使用できる。 ---ゲーム中にYボタンを押すと、各ステージの2~3周回限定で1回だけのターボが発動できる。発動中は一定時間、劇的な加速化・及び敵車にぶつかっても"ひるまなくなる"効果。 ---ターボは自車だけではなく、敵車も同じ条件で使用してくる。よって、後先考えずにターボを使用してしまうと、いざという時に逆転される恐れが高まる。 -敵車の種類について。 --GRAND PRIXで選択した難易度により、敵車の顔触れが変わってくる。 ---BEGINNERは「緑・黄・水色・白」、NORMALは「黄・水色・白・紫」、EXPERTは「水色・白・紫・黒」の各色が敵車を務める。 ---各敵車には明確な実力差があり、「黒 ⇒ 紫 ⇒ 白 ⇒ 青 ⇒ 黄 ⇒ 緑」の順で速く走行する。よって、高い難易度になる程に強敵車の割合が増してくる。 ---本作の自車であるBLUE LIGHTNING'Sが青い車である関係上、前作でいうところの青敵車の変わりに水色敵車が代理として出演している。 -その他の変更点について。 --グラフィックデザインが一新され、車などの表示比率が前作よりも若干大きくなっている。 --ステータス表示における"車の進行状況"が、「プチコースによる表示」に変更されている。
このページはニンテンドーDS(DSiウェア)ソフト『G.Gシリーズ ドリフトサーキット』と、その続編の紹介をしています。 ---- #contents ---- *G.Gシリーズ ドリフトサーキット 【じーじーしりーず どりふとさーきっと】 |ジャンル|ドリフトレース|~| |対応機種|ニンテンドーDS&br()(ニンテンドーDSiウェア)|~| |発売元|ジェンタープライズ|~| |開発元|朱雀|~| |配信開始日|2009年11月18日|~| |価格|200DSiポイント|~| |プレイ人数|1人|~| |セーブデータ|1箇所|~| |レーティング|CERO:A(全年齢対象)|~| |ポイント|ゴーカート風ドリフトレースゲーム&br()サーキットの名を騙った体当たり妨害レース|~| |備考|『[[G.Gシリーズコレクション+>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/1571.html#id_f0e83b2c]]』の1タイトルとしても収録|~| |>|>|CENTER:''[[G.Gシリーズ]]''| **概要 『G.Gシリーズ』の一角である、縦視線による陸上レースゲームにあたる。~ 赤い車をを操作し、ライバル車を抜かしながらも様々な周回コースをチャレンジしていく設定。~ オートセーブ方式。~ **主なルール -難易度選択について。 --ゲームを始めると三段階の難易度が選択できる。 ---各難易度は「EASY」「NORMAL」「HARD」が用意されている。各難易度共にゲーム初期時から選択可能。 ---各難易度共に全9ステージ(3コース × 3ステージ)構成。『G.Gシリーズコレクション+』版においては、クリアしたコース内でプレイした範囲のステージセレクトが可能となる。 ---難易度EASYは「A・B・C」、同NORMALは「D・E・F」、同HARDは「G・H・I」という専属コースが舞台となる。アルファベットが進む度に、コースの構造が複雑化する傾向が強い。 -ゲームの流れ・ゲームオーバー条件について。 --赤い車(以下:自車)を操作し、各ステージに定められた条件を満たした上で、コース内のゴール地点を3周通過すればステージ終了となる。 ---各ステージのコースには自車以外にも、「緑・黄・青・白」4体の敵車が走っており、これらを抜かしつつもコースを完走しなければならない。&br()各敵車には明確な実力差があり、必ず「白 ⇒ 青 ⇒ 黄 ⇒ 緑」の順で速く走行してくる。よって、事実上は白敵車を抜かせば1位走行をキープできる事になる。 ---各ステージには「○位以内にゴールせよ」というクリア条件が指名され、その条件を満たしておればステージクリア。&br()逆に条件が達していなければゲームオーバーとなってしまう。ゲームオーバー後は該当ステージ最初からの無制限コンティニューが可能。 ---自車がライバル車・及びコースの外壁に触れると"ひるみ"(スピードダウン)のペナルティ。本作においては、コースの脱線やショートカットといった走行は行えない。 --各難易度におけるコース・及びクリア条件は以下の通り。 |ステージ|EASYコース|NORMALコース|HARDコース|クリア条件| |||||| |Stage 1|コースA|コースD|コースG|3位以内でゴール| |Stage 2|コースB|コースE|コースH|~| |Stage 3|コースC|コースF|コースI|~| |Stage 4|コースA|コースD|コースG|2位以内でゴール| |Stage 5|コースB|コースE|コースH|~| |Stage 6|コースC|コースF|コースI|~| |Stage 7|コースA|コースD|コースG|1位でゴール| |Stage 8|コースB|コースE|コースH|~| |Stage 9|コースC|コースF|コースI|~| -操作系統 --自車の操作は以下の通り。 ---十字キー左でハンドルの半時計周り操作。キー左を2回連続で押すと半時計周りへのドリフト。 ---十字キー右でハンドルの時計周り操作。キー右を2回連続で押すと時計周りへのドリフト。 ---Bボタン押しっぱなしでアクセル。Yボタンでブレーキ。 -ドリフトについて。 --本作において、ドリフトは攻略上必要不可欠な操作となる。 ---通常のハンドル操作は非常にゆるやかに曲がる。しかし、本作の各コースは大量の急カーブが配置されており、通常ハンドルで曲がりきるのは間違いなく不可能である。 ---よって、ドリフトを適所に使っていく操作が重要な課題となる。ゲームタイトルの冠は伊達じゃなく、''ドリフトを極めし者が攻略を制する''といっても過言ではないだろう。 -ステータス表示について。 --DS下画面右側には常に下記ステータス表示がされており、色々なプレイの目安となる。 ---「現ステージ数」…今プレイ中のステージ数が表示される。 ---「車の順位」…今現在の自車の順位が表示される。 ---「経過時間」…各ステージにおける経過時間が周回単位で表示される。 ---「車の進行状況」…各車の走行距離差を折れ線グラフ風に表示される。 ---「現プレイの走行時間」…各ステージにおけるベストタイム・及び総ステージトータルの走行時間が表示される。この表示はDS上画面に示されている。 **批評点 準備中 ---- *G.Gシリーズ ドリフトサーキット2 【じ-じーしりーず どりふとさーきっと2】 |ジャンル|ドリフトレース|~| |対応機種|ニンテンドーDS&br()(ニンテンドーDSiウェア)|~| |発売元|ジェンタープライズ|~| |開発元|朱雀|~| |配信開始日|2010年10月13日|~| |価格|200DSiポイント|~| |プレイ人数|1人|~| |セーブデータ|1箇所|~| |レーティング|CERO:A(全年齢対象)|~| |ポイント|ターボ機能が追加されたドリフトレースゲーム&br()基本的なプレイ感覚は前作同様|~| |>|>|CENTER:''[[G.Gシリーズ]]''| **概要 『ドリフトサーキット』の続編にあたる作品。本作はDSiウェア専用のタイトルであり、『G.Gシリーズコレクション+』の収録タイトルには含まれていない。~ 今現在『G.Gシリーズ』最後のリリース作品である。シリーズの総開発元である朱雀が既に倒産している為、今後におけるシリーズ最新作の登場はほぼ絶望的だと思われる。~ 基本ルールはそのままに、本作ならではの新要素が加えられている。~ オートセーブ方式。 **主なルール -基本ルールは前作とほぼ同じなので割愛する。ここでは本作ならではの新要素を中心とした表記を行う。 -モード・グランプリ・難易度選択について。 --難易度選択前に「GRAND PRIX」と「TIME ATTACK」の各モードが選択できる。 --GRAND PRIXは前作のメインモード的位置付けに該当する。 ---そこからさらに「LOCAL GP」「NATIONAL GP」「WORLD GP」の各グランプリが選択できる。グランプリによって前述順番から「A・B・C」「D・E・F」「G・H・I」の専属コースが舞台となる。 ---さらにそこから「BEGINNER」「NORMAL」「EXPERT」の難易度選択もできる。すなわち、「グランプリ × 難易度」の9通りのプレイスタイルが行える。 ---ゲーム初期時ではLOCAL GPのBEGINNERしか選択できないが、特定条件を満たすと他のグランプリ・及び難易度の選択可能となる。 ---前作の難易度選択は本作でいうところのグランプリ選択の意味合いであり、本作における難易度選択(敵車の違い・下記)とは意味合いが違うので混乱しない様に…。 ---各グランプリが一括で「全3ステージ構成・勝利条件が1位でゴール」となった。よって、前作よりも各グランプリのプレイ時間が短縮され、クリアへのハードルが少し上がっている。 --TIME ATTACKに関しては、GRAND PRIXでプレイしたコースを単体でプレイできるモード。 ---前作とは違い、このモードでは一切の敵車が登場せず、自車のみで走行を行う形となる。 --GRAND PRIXにおけるコース内容は以下の通り。 |ステージ|LOCAL GP|NATIONAL GP|WORLD GP| ||||| |Stage 1|コースA|コースD|コースG| |Stage 2|コースB|コースE|コースH| |Stage 3|コースC|コースF|コースI| -自車選択について。 --モードの項目をすべて終えると、2体の自車選択も行える。 ---「RED BLAZING'S(赤い車)」は前作基準の性能。「BLUE LIGHTNING'S(青い車)は、赤車よりもハンドル・ドリフト性能では劣るが、最高加速が一回り高い性能となる。 ---各自車はすべてのモード・グランプリ・難易度・コース別で、個別にベストタイムが記録される。よって、すべての記録を残したければ、各自車で一通りのグランプリなどをプレイしなければならない。 -ターボについて。 --本作ならではの要素として、「ターボ機能」が使用できる。 ---ゲーム中にYボタンを押すと、各ステージの2~3周回限定で1回だけのターボが発動できる。発動中は一定時間、劇的な加速化・及び敵車にぶつかっても"ひるまなくなる"効果。 ---ターボは自車だけではなく、敵車も同じ条件で使用してくる。よって、後先考えずにターボを使用してしまうと、いざという時に逆転される恐れが高まる。 -敵車の種類について。 --GRAND PRIXで選択した難易度により、敵車の顔触れが変わってくる。 ---BEGINNERは「緑・黄・水色・白」、NORMALは「黄・水色・白・紫」、EXPERTは「水色・白・紫・黒」の各色が敵車を務める。 ---各敵車には明確な実力差があり、「黒 ⇒ 紫 ⇒ 白 ⇒ 青 ⇒ 黄 ⇒ 緑」の順で速く走行する。よって、高い難易度になる程に強敵車の割合が増してくる。 ---本作の自車であるBLUE LIGHTNING'Sが青い車である関係上、前作でいうところの青敵車の変わりに水色敵車が代理として出演している。 -その他の変更点について。 --グラフィックデザインが一新され、車などの表示比率が前作よりも若干大きくなっている。BGMに関しては、ほぼ前作からの流用となる。 --ステータス表示における"車の進行状況"が、「プチコースによる表示」に変更されている。 **批評点 準備中 ''このページは書きかけです。完成はすぐに終わらせたい…な。執筆者''

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