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ねこりばーし - (2015/03/11 (水) 23:14:32) の1つ前との変更点

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*ねこりばーし 【ねこりばーし】 |ジャンル|ちょー癒し系リバーシ|&image(http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/knvj/img/ds.jpg)| |対応機種|ニンテンドーDS(ニンテンドーDSiウェア)|~| |発売元|シルバースタージャパン|~| //|開発元||~| |配信開始日|2012年3月14日|~| |価格|200DSiポイント|~| |プレイ人数|1~2人|~| |セーブデータ|1箇所|~| |レーティング|CERO:A(全年齢対象)|~| |ポイント|4匹の猫とのリバーシ対戦&br()ちょーシンプルなリバーシ|~| **概要 携帯機のダウンロード専用ソフト中心のメーカーであるシルバースタージャパンからリリースされたソフト。~ 4匹の猫とのリバーシ対戦がプレイできる。それ以上でもそれ以下でもない内容である。~ 一人プレイの他に、DS本体回しによる二人対戦プレイも可能。~ オートセーブ方式。 **主なルール -ゲームの流れ。 --ボードゲームの定番「[[リバーシ(オセロ)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BB%E3%83%AD_(%E9%81%8A%E6%88%AF)]]」のプレイがメインとなる。 ---ステージクリア・ゲームオーバーなどの概念は存在しない。オプション設定を行った後に、好きなスタイルを好きなだけプレイできる。 ---操作系統はタッチペン・十字キー/ボタンの両方に対応。任意によるターンパス機能あり。 -オプション設定について。 --一人プレイ時限定で以下のオプション設定が行える。 ---「対戦相手」…4匹の猫から対戦相手を選択できる。選択キャラは上画面に表示され、様々なリアクションをしてくれる。 ---「レベル」…対戦相手の強さを選択できる(8段階)。 ---「手番」…プレイヤーターンを先発・後発にするかを選択できる。コマの配色は先発だと黒・後発だと白となる。 **批評点 -可愛い猫とリバーシ対戦。 --本作の特徴として真っ先に挙げられるのがこれ。4匹の猫がとても可愛い。 ---対戦相手には「黒子猫」「虎柄猫」「お嬢様猫」「ドラ猫」がおり、どの猫も「にゃ~」と鳴きながら個性溢れるリアクションでリバーシ対戦をしてくれる。 ---勝負が優勢だと嬉しそうにはしゃぐ反面、劣勢になると"うるうる"とした表情で困り顔をしてくる。&br()「''うわ~、これは勝負なんだ、そんな表情しても手加減しないから…(汗)''」という気にさせられる。 -ちょーシンプルなリバーシ。 --リバーシとしての内容はごく普通としかいい様がない。 ---これといった派手な演出や独自ルールが採用されている訳ではなく、テンポ阻害・画面が見辛いなどの不備もなく、本当にシンプルなリバーシである。 ---強いて問題を挙げるならば「勝利以外での明確な目的が用意されていない」「二人対戦時は対戦相手表示がなく、少々殺風景な外観となってしまう」といった点が挙げられる。 **総評 「可愛い猫達とリバーシ対戦(+ 二人対戦)がプレイできる」、これだけの内容で200円相当の価値を持つか否かは、プレイヤーの感じ方によるだろう。~ 少なくともゲーム性が崩壊しているなどの致命的欠陥は一切なく、最低限のリバーシが楽しめるのは間違いない。
*ねこりばーし 【ねこりばーし】 |ジャンル|ちょー癒し系リバーシ|&image(http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/knvj/img/ds.jpg)| |対応機種|ニンテンドーDS(ニンテンドーDSiウェア)|~| |発売元|シルバースタージャパン|~| //|開発元||~| |配信開始日|2012年3月14日|~| |価格|200DSiポイント|~| |プレイ人数|1~2人|~| |セーブデータ|1箇所|~| |レーティング|CERO:A(全年齢対象)|~| |ポイント|4匹の猫とのリバーシ対戦&br()ちょーシンプルなリバーシ|~| **概要 携帯機のダウンロード専用ソフト中心のメーカーであるシルバースタージャパンからリリースされたソフト。~ 4匹の猫とのリバーシ対戦がプレイできる。それ以上でもそれ以下でもない内容である。~ 一人プレイの他に、DS本体回しによる二人対戦プレイも可能。~ オートセーブ方式。 **主なルール -ゲームの流れ。 --ボードゲームの定番「[[リバーシ(オセロ)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BB%E3%83%AD_(%E9%81%8A%E6%88%AF)]]」のプレイがメインとなる。 ---ステージクリア・ゲームオーバーなどの概念は存在しない。オプション設定を行った後に、好きなスタイルを好きなだけプレイできる。 ---操作系統はタッチペン・ボタンの両方に対応。任意によるターンパス機能あり。 -オプション設定について。 --一人プレイ時限定で以下のオプション設定が行える。 ---「対戦相手」…4匹の猫から対戦相手を選択できる。選択キャラは上画面に表示され、様々なリアクションをしてくれる。 ---「レベル」…対戦相手の強さを選択できる(8段階)。 ---「手番」…プレイヤーターンを先発・後発にするかを選択できる。コマの配色は先発だと黒・後発だと白となる。 **批評点 -可愛い猫とリバーシ対戦。 --本作の特徴として真っ先に挙げられるのがこれ。4匹の猫がとても可愛い。 ---対戦相手には「黒子猫」「虎柄猫」「お嬢様猫」「ドラ猫」がおり、どの猫も「にゃ~」と鳴きながら個性溢れるリアクションでリバーシ対戦をしてくれる。 ---勝負が優勢だと嬉しそうにはしゃぐ反面、劣勢になると"うるうる"とした表情で困り顔をしてくる。&br()「''うわ~、これは勝負なんだ、そんな表情しても手加減しないから…(汗)''」という気にさせられる。 -ちょーシンプルなリバーシ。 --リバーシとしての内容はごく普通としかいい様がない。 ---これといった派手な演出や独自ルールが採用されている訳ではなく、テンポ阻害・画面が見辛いなどの不備もなく、本当にシンプルなリバーシである。 ---強いて問題を挙げるならば「勝利以外での明確な目的が用意されていない」「二人対戦時は対戦相手表示がなく、少々殺風景な外観となってしまう」といった点が挙げられる。 **総評 「可愛い猫達とリバーシ対戦(+ 二人対戦)がプレイできる」、これだけの内容で200円相当の価値を持つか否かは、プレイヤーの感じ方によるだろう。~ 少なくともゲーム性が崩壊しているなどの致命的欠陥は一切なく、最低限のリバーシが楽しめるのは間違いない。

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