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*ドラッグ オン ドラグーンシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラッグオンドラグーンシリーズ''| |>|PS2|[[ドラッグ オン ドラグーン]]|''『抗え、最後まで。』''&br()キャビア渾身の怪作。狂気的なキャラクター達が織り成す血塗られたストーリー。&br()そして、抗い抜いたその先に待つ前衛的な結末の数々がユーザーの度肝を抜いた。|BGCOLOR(MistyRose):怪作| |>|~|[[ドラッグ オン ドラグーン2&br()封印の紅、背徳の黒>ドラッグ オン ドラグーン2 封印の紅、背徳の黒]]|''『再び、戦いの業火へ。』''&br()COLOR(blue){''2005年KOTY据置機部門次点''。}前作Aエンドの続編。&br()アクが薄まってしまったものの、キャラクターと一部シナリオは評価されている。|なし| |>|PS3|[[ドラッグ オン ドラグーン3]]|''『さあ、歌おう…世界の終わりを。』''&br()8年振りの正式ナンバリングタイトル。シリーズ初の女性主人公。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''NieRシリーズ''| |>|PS3|[[NieR RepliCant>NieR RepliCant Gestalt]]|''『一人のために、全てを滅ぼせ。』''&br()『DOD』のEエンドから千年後が舞台。本家と比較して''多少''ライトな作風が特徴。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||360|[[NieR Gestalt>NieR RepliCant Gestalt]]|『RepliCant』とほぼ同一内容で、海外向けに一部キャラクターデザインを変更。|~| |~|PS4/One/&br()Win|[[NieR Replicant ver.1.22474487139...>NieR RepliCant Gestalt#id_3a5b3e83]]|『NieR Replicant』をベースとしたバージョンアップ版。|~| |>|PS4/Win|[[NieR:Automata]]|''『命もないのに、殺しあう。』''&br()『NieR』から1万年後の世界を舞台に、アンドロイドと機械生命体の戦いを描く。&br()アクションに定評のあるプラチナゲームズが制作を担当し話題を呼んだ。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||One|[[NieR:Automata BECOME AS GODS Edition>NieR:Automata]]|COLOR(blue){DL専売。}初めから全てのDLCが収録されている。|~| |~|PS4/Win|[[NieR:Automata Game of the YoRHa Edition>NieR:Automata]]|上記のOne版と同様にDLCや各種特典を追加した完全版。|~| &br **関連作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC|[[LORD of VERMILIONシリーズ>LORD of VERMILION]]|コラボ使い魔でキャラクターが参戦。|なし| |>|~|[[シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル]]|『NieR』シリーズの楽曲を収録。|なし| |>|PS4/One/Win|ソウルキャリバーVI|有料DLC第2弾として2Bが参戦。|| |>|PS4/Switch/&br;Win|[[Voice of Cards ドラゴンの島]]|ヨコオ氏が送るTRPG風RPG。作風は『NieR』シリーズよりもライト((ただし、普通のRPGと比べれば十分尖っている。))で、ヨコヲ作品の入門にオススメ。&br;追加DLCで『RepliCant』のキャラ衣装・BGM・各種コンポーネントが実装。|なし| |>|~|Voice of Cards できそこないの巫女|同上。追加DLCで『Automata』のキャラ衣装・BGM・各種コンポーネントが実装。|| &br
*ドラッグ オン ドラグーンシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラッグオンドラグーンシリーズ''| |>|PS2|[[ドラッグ オン ドラグーン]]|''『抗え、最後まで。』''&br()キャビア渾身の怪作。狂気的なキャラクター達が織り成す血塗られたストーリー。&br()そして、抗い抜いたその先に待つ前衛的な結末の数々がユーザーの度肝を抜いた。|BGCOLOR(MistyRose):怪作| |>|~|[[ドラッグ オン ドラグーン2&br()封印の紅、背徳の黒>ドラッグ オン ドラグーン2 封印の紅、背徳の黒]]|''『再び、戦いの業火へ。』''&br()COLOR(blue){''2005年KOTY据置機部門次点''。}前作Aエンドの続編。&br()アクが薄まってしまったものの、キャラクターと一部シナリオは評価されている。|なし| |>|PS3|[[ドラッグ オン ドラグーン3]]|''『さあ、歌おう…世界の終わりを。』''&br()8年振りの正式ナンバリングタイトル。シリーズ初の女性主人公。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''NieRシリーズ''| |>|PS3|[[NieR RepliCant>NieR RepliCant Gestalt]]|''『一人のために、全てを滅ぼせ。』''&br()『DOD』のEエンドから千年後が舞台。本家と比較して''多少''ライトな作風が特徴。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||360|[[NieR Gestalt>NieR RepliCant Gestalt]]|『RepliCant』とほぼ同一内容で、海外向けに一部キャラクターデザインを変更。|~| |~|PS4/One/&br()Win|[[NieR Replicant ver.1.22474487139...>NieR RepliCant Gestalt#id_3a5b3e83]]|『NieR Replicant』をベースとしたバージョンアップ版。|~| |>|PS4/Win|[[NieR:Automata]]|''『命もないのに、殺しあう。』''&br()『NieR』から1万年後の世界を舞台に、アンドロイドと機械生命体の戦いを描く。&br()アクションに定評のあるプラチナゲームズが制作を担当し話題を呼んだ。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||One|[[NieR:Automata BECOME AS GODS Edition>NieR:Automata]]|COLOR(blue){DL専売。}初めから全てのDLCが収録されている。|~| |~|PS4/Win|[[NieR:Automata Game of the YoRHa Edition>NieR:Automata]]|上記のOne版と同様にDLCや各種特典を追加した完全版。|~| &br **関連作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC|[[LORD of VERMILIONシリーズ>LORD of VERMILION]]|コラボ使い魔でキャラクターが参戦。|なし| |>|~|[[シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル]]|『NieR』シリーズの楽曲を収録。|なし| |>|PS4/One/Win|ソウルキャリバーVI|有料DLC第2弾として2Bが参戦。|| |>|PS4/Switch/&br;Win|[[Voice of Cards ドラゴンの島]]|ヨコオ氏が送るTRPG風RPG。作風は『NieR』シリーズよりもライト((ただし、普通のRPGと比べれば十分尖っている。))で、ヨコオ作品の入門にオススメ。&br;追加DLCで『RepliCant』のキャラ衣装・BGM・各種コンポーネントが実装。|なし| |>|~|Voice of Cards できそこないの巫女|同上。追加DLCで『Automata』のキャラ衣装・BGM・各種コンポーネントが実装。|| &br

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