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ダブルドラゴンシリーズ - (2021/02/28 (日) 09:22:37) の1つ前との変更点
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*ダブルドラゴンシリーズリンク
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|AC/FC/GB/SMS/360|[[ダブルドラゴン]]|ベルトスクロールアクションを確立した記念すべき1作。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||GBA|[[ダブルドラゴン アドバンス]]||BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|AC/FC/MD/PCE|[[ダブルドラゴンII ザ・リベンジ]]|前作からの使い回しが多いが、爽快感は抜群。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||GB|Double Dragon II|日本ではキャラ等を差し替え『熱血硬派くにおくん 番外乱闘編』として発売。||
|~|360|ダブルドラゴンII ワンダー・オブ・ザ・ドラゴン|COLOR(blue){''2013年KOTY次点''。DL専用。}『ラグナロクオンライン』で知られる韓国のGRAVITYが開発を担当。||
|>|AC/FC|[[ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン>ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン]]|AC版はイーストテクノロジーによる外注作。&br()マンネリ化を打破しようとした試みは、成功したとは言い難かった。|なし|
|>|PS4/Win/Switch|ダブルドラゴンIV|FC版IIを強く意識したデザインの新作。&br()その反面、敵の出現数はマシンスペックに合わせて増加しているため、これまで以上にタコ殴りにあいやすい。||
|>|SFC|リターン・オブ・ダブルドラゴン|テクノスジャパンのSFC初進出作だが、色々中途半端。||
|>|SFC/MD|Double Dragon V The Shadow Falls|2D対戦格闘。日本未発売。&br()設定は、アメリカで放送されていたTVアニメ版を基にしている。||
|>|FC/SFC/MD/GB|Battletoads & Double Dragon:The Ultimate Team|日本未発売。&br()レア社の人気キャラクター『[[バトルトード]]』とのクロスオーバー作品。この作品の開発もレア社が手がけている||
|>|NG/PS|ダブルドラゴン(ネオジオ版)|2D対戦格闘。&br()テクノスジャパンのネオジオ初進出作。||
|>|360/PS3/Win|ダブルドラゴン ネオン|COLOR(blue){DL専用。}『シャンティ』シリーズのWayForwardが開発を担当。&br()歴代シリーズのオマージュが随所に盛り込まれる一方、ブッ飛んだバカゲー路線は好みが分かれる所。||
&br
**関連作品
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|AC|[[熱血硬派くにおくん]]|ダブルドラゴンシリーズの原型。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|FC/PCE/X68k|[[ダウンタウン熱血物語]]|主人公・リー兄弟をモデルにした敵・服部兄弟が登場。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|AC/NG|レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ|2D対戦格闘。「ダブルドラゴン」の版権の取得に失敗した、メキシコのエヴォガエンターテインメント(開発はノイズファクトリー)による、&br()同作のオマージュ作品。主人公のルイス兄弟や中ボスのアブボにダブルドラゴンのキャラの名前が一部使われているところがその名残となっている。||
|Switch|[[ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online>ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online/スーパーファミコン Nintendo Switch Online]]|COLOR(blue){DL専用。}『ダブルドラゴン』『ダブルドラゴンII ザ・リベンジ』を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|PS4/Switch/One/Win|CODE SHIFTER|アークシステムワークスの25作品のキャラが登場する2Dアクション。『IV』準拠で参戦。||
//「レイジ~」は関連作に入れると暴れる人がいるんでOKが出るまで一応CO
//↑どうせ正当性を主張しても暴れる馬鹿はいるし、OKなんざ永遠に出るとは思えないので一先ず外してみる
*ダブルドラゴンシリーズリンク
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ダブルドラゴン''|
|>|AC/SMS/360|[[ダブルドラゴン]]|ベルトスクロールアクションを確立した記念すべき1作。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||FC|[[ダブルドラゴン]]|一人プレイ限定、アレンジによる高難度化等、今一歩の出来な移植。|なし|
|~|GB|ダブルドラゴン|こちらもアレンジ移植。||
|~|GBA|[[ダブルドラゴン アドバンス]]|歴代シリーズの要素を合わせて一作に昇華させた傑作。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ダブルドラゴンII''|
|>|AC/MD|[[ダブルドラゴンII ザ・リベンジ]]|前作からの使い回しが多いが、爽快感は抜群。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||FC/PCE|[[ダブルドラゴンII ザ・リベンジ]]|アーケード版を大きく超えた良アレンジ。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|~|GB|Double Dragon II|日本ではキャラ等を差し替え『熱血硬派くにおくん 番外乱闘編』として発売。||
|~|360|ダブルドラゴンII ワンダー・オブ・ザ・ドラゴン|COLOR(blue){''2013年KOTY次点''。DL専用。}『[[ラグナロクオンライン]]』で知られる韓国のGRAVITYが開発を担当。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ダブルドラゴン3''|
|>|AC|[[ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン>ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン]]|AC版はイーストテクノロジーによる外注作。&br()マンネリ化を打破しようとした試みは、成功したとは言い難かった。|なし|
||FC|[[ダブルドラゴンIII ザ・ロゼッタストーン>ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン]]|AC版からシステムを整理するなどして、だいぶ遊べるゲームにはなった。|なし|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ダブルドラゴンIV''|
|>|PS4/Win/Switch|ダブルドラゴンIV|FC版IIを強く意識したデザインの新作。&br()その反面、敵の出現数はマシンスペックに合わせて増加しているため、これまで以上にタコ殴りにあいやすい。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''|
|>|SFC|リターン・オブ・ダブルドラゴン|テクノスジャパンのSFC初進出作だが、色々中途半端。||
|>|SFC/MD|Double Dragon V The Shadow Falls|2D対戦格闘。日本未発売。&br()設定は、アメリカで放送されていたTVアニメ版を基にしている。||
|>|FC/SFC/MD/GB|Battletoads & Double Dragon:The Ultimate Team|日本未発売。&br()レア社の人気キャラクター『[[バトルトード]]』とのクロスオーバー作品。この作品の開発もレア社が手がけている||
|>|NG/PS|ダブルドラゴン(ネオジオ版)|2D対戦格闘。&br()テクノスジャパンのネオジオ初進出作。||
|>|360/PS3/Win|ダブルドラゴン ネオン|COLOR(blue){DL専用。}[[Shantaeシリーズ]]のWayForwardが開発を担当。&br()歴代シリーズのオマージュが随所に盛り込まれる一方、ブッ飛んだバカゲー路線は好みが分かれる所。||
&br
**関連作品
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|AC|[[熱血硬派くにおくん]]|ダブルドラゴンシリーズの原型。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|FC/PCE/X68k|[[ダウンタウン熱血物語]]|主人公・リー兄弟をモデルにした敵・服部兄弟が登場。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|AC/NG|レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ|2D対戦格闘。「ダブルドラゴン」の版権の取得に失敗した、メキシコのエヴォガエンターテインメント(開発はノイズファクトリー)による、&br()同作のオマージュ作品。主人公のルイス兄弟や中ボスのアブボにダブルドラゴンのキャラの名前が一部使われているところがその名残となっている。||
|Switch|[[ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online>ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online/スーパーファミコン Nintendo Switch Online]]|COLOR(blue){DL専用。}『ダブルドラゴン』『ダブルドラゴンII ザ・リベンジ』を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|PS4/Switch/One/Win|CODE SHIFTER|アークシステムワークスの25作品のキャラが登場する2Dアクション。『IV』準拠で参戦。||
//「レイジ~」は関連作に入れると暴れる人がいるんでOKが出るまで一応CO
//↑どうせ正当性を主張しても暴れる馬鹿はいるし、OKなんざ永遠に出るとは思えないので一先ず外してみる