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トム・クランシーシリーズ - (2017/04/18 (火) 11:15:14) の1つ前との変更点

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*トム・クランシーシリーズ **概要 アメリカの作家トム・クランシー氏が制作や監修を務めた、主にUBISOFTによる軍事系ゲームシリーズ一覧。全てタイトルの頭に氏の名前が付く。 ---- #contents(fromhere) ---- **スプリンターセルシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''本編''| |>|Win/Xb/PS2|[[スプリンターセル>トム・クランシーシリーズ スプリンターセル]]|暗闇に隠れるというあたらしいステルスと高いグラフィックが評価された。難易度調整不足。|BGCOLOR(lightsteelblue):スルメ| |>|Win/Xb|[[スプリンターセル パンドラトゥモロー>トム・クランシーシリーズ スプリンターセル パンドラトゥモロー]]|2005年発売。Win版シリーズでは唯一ダウンロード販売が行われていない。|なし| ||PS2|[[スプリンターセル パンドラトゥモロー>トム・クランシーシリーズ スプリンターセル パンドラトゥモロー#id_ee43099a]]|プレイに支障をきたすレベルの処理落ちと水の描写。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|Win/Xb/PS2|[[スプリンターセル カオスセオリー>トム・クランシーシリーズ スプリンターセル カオスセオリー]]|2005年発売。グラフィック、ゲーム性の強化が行われ高い評価を得た。&br()Xb版は初期シリーズ唯一の360におけるゲームオンデマンド配信タイトル。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||3DS|スプリンターセル 3D|2011年発売。3DS。『カオスセオリー』の移植。|| |>|360/PS2((海外のみPS3、Win、Wii、GC、Xb版あり。))|スプリンターセル 二重スパイ|2007年発売。マルチエンディングの採用など、新機軸を打ち出した。&br()PS3・Xb360・Win版とそれ以前のハードでゲーム内容がかなり異なる((次世代機向けの開発がUBI上海、旧世代機向けの開発がUBIモントリオールだったため、次世代機向けは処理落ちが激しく日本版は吹き替えがない上字幕も非常に見づらかったので評判はあまり良くない。))。|| |>|360/Win/Mac|スプリンターセル コンヴィクション|2010年発売。ゲームシステムの変更やストーリーの展開からシリーズの転換点となり高い評価を獲得した。&br()一方、主人公が存在することが前提となっていることなどが賛否両論を生んだ((ローカライズも吹き替えに戻ったため、再び尋問等の台詞を把握しやすくなった。))。|| |>|PS3/360/WiiU/Win|スプリンターセル ブラックリスト|2013年発売。現最新作。コンヴィクションのシステムをベースにプレイスタイルや潜入ルートの自由度がアップ。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''海外のみ''| |>|PSP|Splinter Cell: Essentials||| |>|PS3|Tom Clancy's Splinter Cell Classic Trilogy|2011年発売。PS3。『カオスセオリー』までの初期3作のHDリマスターセット。|| **レインボーシックスシリーズ -レインボーシックス -レインボーシックス ローグスピア -レインボーシックス レイブンシールド -レインボーシックス ベガス -レインボーシックス ベガス 2 -レインボーシックス シージ **H.A.W.Xシリーズ -H.A.W.X. -H.A.W.X. 2 **ゴーストリコンシリーズ -ゴーストリコン -ゴーストリコン デザートシージ -ゴーストリコン アイランドサンダー -ゴーストリコン ジャングルストーム -ゴーストリコン2 -ゴーストリコン アドバンスウォーファイター -ゴーストリコン アドバンスウォーファイター2 -ゴーストリコン フューチャーソルジャー -ゴーストリコン ワイルドランズ **その他 -エンドウォー -ディビジョン
*トム・クランシーシリーズ **概要 アメリカの作家トム・クランシー氏が制作や監修を務めた、主にUBISOFTによる軍事系ゲームシリーズ一覧。全てタイトルの頭に氏の名前が付く。 ---- #contents(fromhere) ---- **スプリンターセルシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''本編''| |>|Win/Xb/PS2|[[スプリンターセル>トム・クランシーシリーズ スプリンターセル]]|暗闇に隠れるというあたらしいステルスと高いグラフィックが評価された。難易度調整不足。|BGCOLOR(lightsteelblue):スルメ| |>|Win/Xb|[[スプリンターセル パンドラトゥモロー>トム・クランシーシリーズ スプリンターセル パンドラトゥモロー]]|Win版シリーズでは唯一ダウンロード販売が行われていない。|なし| ||PS2|[[スプリンターセル パンドラトゥモロー>トム・クランシーシリーズ スプリンターセル パンドラトゥモロー#id_ee43099a]]|プレイに支障をきたすレベルの処理落ちと水の描写。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|Win/Xb/PS2|[[スプリンターセル カオスセオリー>トム・クランシーシリーズ スプリンターセル カオスセオリー]]|グラフィック、ゲーム性の強化が行われ高い評価を得た。&br()Xb版は初期シリーズ唯一の360におけるゲームオンデマンド配信タイトル。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||3DS|スプリンターセル 3D|『カオスセオリー』の移植。|| |>|360/PS2((海外のみPS3、Win、Wii、GC、Xb版あり。))|スプリンターセル 二重スパイ|マルチエンディングの採用など、新機軸を打ち出した。&br()PS3・Xb360・Win版とそれ以前のハードでゲーム内容がかなり異なる((次世代機向けの開発がUBI上海、旧世代機向けの開発がUBIモントリオールだったため、次世代機向けは処理落ちが激しく日本版は吹き替えがない上字幕も非常に見づらかったので評判はあまり良くない。))。|| |>|360/Win/Mac|スプリンターセル コンヴィクション|ゲームシステムの変更やストーリーの展開からシリーズの転換点となり高い評価を獲得した。&br()一方、主人公が存在することが前提となっていることなどが賛否両論を生んだ((ローカライズも吹き替えに戻ったため、再び尋問等の台詞を把握しやすくなった。))。|| |>|PS3/360/WiiU/Win|スプリンターセル ブラックリスト|『コンヴィクション』のシステムをベースにプレイスタイルや潜入ルートの自由度がアップ。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''海外のみ''| |>|PSP|Splinter Cell: Essentials||| |>|PS3|Tom Clancy's Splinter Cell Classic Trilogy|『カオスセオリー』までの初期3作のHDリマスターセット。|| **レインボーシックスシリーズ -レインボーシックス -レインボーシックス ローグスピア -レインボーシックス レイブンシールド -レインボーシックス ベガス -レインボーシックス ベガス 2 -レインボーシックス シージ **H.A.W.Xシリーズ -H.A.W.X. -H.A.W.X. 2 **ゴーストリコンシリーズ -ゴーストリコン -ゴーストリコン デザートシージ -ゴーストリコン アイランドサンダー -ゴーストリコン ジャングルストーム -ゴーストリコン2 -ゴーストリコン アドバンスウォーファイター -ゴーストリコン アドバンスウォーファイター2 -ゴーストリコン フューチャーソルジャー -ゴーストリコン ワイルドランズ **その他 -エンドウォー -ディビジョン

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