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セガラリーシリーズ - (2019/02/05 (火) 16:25:01) の1つ前との変更点

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*セガラリーシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''国内作品''| |>|AC|[[セガラリーチャンピオンシップ]]|最新のテクスチャ付3Dポリゴンと併走システムを導入、「ラリーゲームは売れない」風潮を打破した名作。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||SS/PC|[[セガラリーチャンピオンシップ>セガラリーチャンピオンシップ (SS)]]|当時としてはかなりハイレベルな移植度。また新車種等の新要素が複数追加され、ファンからも歓迎された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|SS|[[セガラリーチャンピオンシップ・プラス>セガラリーチャンピオンシップ (SS)#segarally_plus]]|電話回線を使った通信対戦やマルチコントローラーに対応したアッパーバージョン。|~| |~|PS2|セガラリーチャンピオンシップ|COLOR(red){『2006』初回限定版の特典。}初代AC版の復刻移植であり、ほぼ完全移植を実現。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC|[[セガラリー2]]|当時最高峰の基板によりあらゆるグラフィックが進化。選べる車種が増え、スノーコースも初登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||DC/PC|[[セガラリー2>セガラリー2 (DC)]]|さすがに完全ではないが高い移植度を実現、長く遊べる10年モードや多数の新旧車種・コースが追加された。&br()本格的なネットワーク対戦を実装し、オンライン機能&対戦を一般家庭に普及させた立役者的存在でもある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GBA((オーストラリアでのみN-Gage版も発売された。))|セガラリー|初代と『2』を合わせたような内容。グラフィック的には無茶移植だが、それ以外の評判は悪くない。|| |>|PS2|セガラリー2006|10周年記念の予定が発売延期、にも拘らず調整不足な内容から「初代復刻版のオマケ」と揶揄された凡作。&br()全体的な高難度・ロード地獄・クイック過ぎる挙動・看板接触で即0kmもザラな雑な当たり判定が大問題に。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''海外作品''| |>|PS3/360/&br()PSP/PC|[[セガラリーREVO>セガラリー レヴォ]]|美麗なグラフィックと「轍」による挙動変化システムが魅力。開発は英国のSega Racing Studio((『コリン・マクレー ラリー』や『F1』シリーズを手掛ける「コードマスターズ」の元スタッフが多数所属していた。同部門は『REVO』シリーズ開発後に廃止され、古巣の「コードマスターズ」へと吸収された。))が担当。&br()平凡化したレースシステム、ボリュームの少なさや壁ターンが最速な挙動面等の難があり、凡作止まりに。|なし| |>|AC|Sega Rally3|『REVO』をベースに車両をWRC参戦車へ変更・システムを小変更したアーケード復帰作。国内では未稼働。|| ||PS3/360|Sega Rally Online Arcade|『3』でのWRC参戦車を削除、『REVO』のものへ差し戻しての移植。やはり国内では未配信。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''関連作品''| |>|AC/SS/PC|[[セガツーリングカーチャンピオンシップ]]|初代のプロデューサーによる派生作。移植版では初代のセリカ・デルタの2台がゲスト出演している。|BGCOLOR(khaki):不安定|
*セガラリーシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''国内作品''| |>|AC|[[セガラリーチャンピオンシップ]]|最新のテクスチャ付3Dポリゴンと併走システムを導入、「ラリーゲームは売れない」風潮を打破した名作。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||SS/PC|[[セガラリーチャンピオンシップ>セガラリーチャンピオンシップ (SS)]]|当時としてはかなりハイレベルな移植度。また新車種等の新要素が複数追加され、ファンからも歓迎された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|SS|[[セガラリーチャンピオンシップ・プラス>セガラリーチャンピオンシップ (SS)#segarally_plus]]|電話回線を使った通信対戦やマルチコントローラーに対応したアッパーバージョン。|~| |~|PS2|セガラリーチャンピオンシップ|COLOR(red){『2006』初回限定版の特典。}初代AC版の復刻移植であり、ほぼ完全移植を実現。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC|[[セガラリー2]]|当時最高峰の基板によりあらゆるグラフィックが進化。選べる車種が増え、スノーコースも初登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||DC/PC|[[セガラリー2>セガラリー2 (DC)]]|さすがに完全ではないが高い移植度を実現、長く遊べる10年モードや多数の新旧車種・コースが追加された。&br()本格的なネットワーク対戦を実装し、オンライン機能&対戦を一般家庭に普及させた立役者的存在でもある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GBA((オーストラリアでのみN-Gage版も発売された。))|セガラリー|初代と『2』を合わせたような内容。グラフィック的には無茶移植だが、それ以外の評判は悪くない。|| |>|PS2|セガラリー2006|10周年記念の予定が発売延期、にも拘らず調整不足な内容から「初代復刻版のオマケ」と揶揄された凡作。&br()全体的な高難度・ロード地獄・クイック過ぎる挙動・看板接触で即0kmもザラな雑な当たり判定が大問題に。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''海外作品''| |>|PS3/360/&br()PSP/PC|[[セガラリーREVO]]|美麗なグラフィックと「轍」による挙動変化システムが魅力。開発は英国のSega Racing Studio((『コリン・マクレー ラリー』や『F1』シリーズを手掛ける「コードマスターズ」の元スタッフが多数所属していた。同部門は『REVO』シリーズ開発後に廃止され、古巣の「コードマスターズ」へと吸収された。))が担当。&br()平凡化したレースシステム、ボリュームの少なさや壁ターンが最速な挙動面等の難があり、凡作止まりに。|なし| |>|AC|Sega Rally3|『REVO』をベースに車両をWRC参戦車へ変更・システムを小変更したアーケード復帰作。国内では未稼働。|| ||PS3/360|Sega Rally Online Arcade|『3』でのWRC参戦車を削除、『REVO』のものへ差し戻しての移植。やはり国内では未配信。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''関連作品''| |>|AC/SS/PC|[[セガツーリングカーチャンピオンシップ]]|初代のプロデューサーによる派生作。移植版では初代のセリカ・デルタの2台がゲスト出演している。|BGCOLOR(khaki):不安定|

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