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*GUILTY GEAR JUDGEMENT
【ぎるてぃぎあじゃっじめんと】
|ジャンル|ベルトアクション&対戦格闘|&amazon(B000FSDD88)|
|対応機種|プレイステーション・ポータブル|~|
|発売・開発元|アークシステムワークス|~|
|発売日|2006年8月24日|~|
|定価|5,040円|~|
//|分類|&bold(){評価部分もあるが良作とも言えないゲーム判定}|~|
//選考理由が弱いな。紹介文を見る限りでは「ガッカリゲー+劣化移植のカップリング」とか思えないが?
-ギルティとしては異色の『ファイナルファイト』のような横スクロールアクション。
-システム面は劣化戦国伝承2001
-ベルトアクションの方は多数の雑魚敵をなぎ倒していく爽快感は評価されているものの、全体的に作りこみが甘く遊ぶモードが少なすぎる。
--メインであるストーリーは全キャラクターが同じステージで戦うためあきやすい。
--またガード等の防御動作が無いにもかかわらず、ボスの攻撃で体力ゲージの三分の一を減らされるためボス戦が理不尽といわれる
-対戦格闘の方は『GUILTY GEAR XX SLASH』は、もともとキャラ調整やラスボスの理不尽さ等のPS2版から指摘されていた部分もそのままのためこちらも微妙といわれてしまう。