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*かたむきスピリッツ 【かたむきすぴりっつ】 |ジャンル|バランスパズル|&image(http://www.marv.jp/special/game/wiiware/wgp/img/katamuki/title.jpg,width=200)&br;&image(http://www.nintendo.co.jp/wii/wiiware/weqj/img/ss_01.jpg,width=200)| |対応機種|Wii(Wiiウェア)|~| |メディア|ダウンロード専売ソフト|~| |発売元|マーベラスエンターテイメント|~| |開発元|DBA DK-GAMES|~| |発売日|2010年4月27日|~| |定価|500Wiiポイント|~| |プレイ人数|1人(シングルプレイ)&br;2~4人(対戦プレイ)|~| //|セーブデータ|個|~| |レーティング|CERO:A(全年齢対象)|~| |判定|なし|~| |ポイント|リモコンを傾けるだけ&br()シンプル故の中毒性|~| |>|CENTER:''ワールドゲームパレード''&br()ゾンビ イン ワンダーランド/[[BIT MAN!!]]/らくがき☆ヒーロー/''かたむきスピリッツ''|~| ---- #contents(fromhere) ---- **概要 -マーベラスエンターテイメント発売の海外メーカー開発Wiiウェアシリーズである『ワールドゲームパレード』の一つ。開発はフランスのゲームメーカー、DBA DK-GAMES社が担当している。 -使用する操作はWiiリモコンを横に持って傾けるだけ、という極めてお手軽な方法である(モード選択時の決定によるボタン使用はある)。 --また、バランスWiiコントローラーにも対応しており、足でリモコン同等の操作が可能となっている。 -全64ステージ構成。プレイ人数は1人ではシングルプレイに、2~4人プレイは対戦プレイに対応している。 **主なルール -リモコンを傾けると、画面の地形全体もそれに応じて傾く。クリア目的は地形を傾けてボールを転がし、それをゴールに導く事にある。 --本Wikiの他のゲームに例えるならば、『[[キャメルトライ]]』と非常に似たコンセプトのゲームであろう。但し、本作は傾きの角度に制限があり、キャメルトライのように360度回転できないのが大きな相違点である。 -ステージによってはボールの種類が違い、そのボール毎の扱い方が変わってくる。 --ボールによっては壁に大きく衝突するとミスしたり、大きくバウンドしたりと、様々な個性を持っている。 -主なモードは1人プレイの「コンクエスト」「ランダム」「チャレンジ」と、対戦プレイの「マルチプレイ」の4種類がある。 //-他詳しいルールは[[オフィシャルサイト>http://www.mmv.co.jp/special/game/wiiware/wgp/katamuki.html]]を参照にされたし。 //一部とはいえ公式サイトに説明を丸投げする行為はさすがにどうかと思ったためCO。 **評価点 -Wiiウェアらしいシンプルな操作でライト感覚でプレイできる。 --直感的にすんなりとプレイ可能なお手軽さが嬉しい。 **問題点 -難易度が高い。 --操作自体はシンプルでわかりやすいものであるが、様々なギミックやボールの種類による操作のクセをわきまえないと、楽にはクリアさせてくれない意外と手強い難易度である。 --また、傾きの調整がやや過敏で必要以上に傾きが効きやすく他、画面の視野が狭く地形を覚えないと即死する場面もかなり多い。 **総評 -500Wiiポイントで買えるゲームとしては、ステージ数が多くステージバリエーションも豊富で、さらには複数人プレイも可能であり、大分お買い得感の強いソフト。 -シンプル趣向な割に難易度は高いが、決して理不尽な酷さではなく、頑張ればクリア可能なゲームバランスで、やりがいのある一作である。 //-シンプル趣向な割に難易度は高いが、決して理不尽な酷さではなく、頑張ればクリア可能なゲームバランスで、やりがいのある一作な模様。 //細かい事ですが、「~な模様。」という書き方で終わっていると、読み手によっては「執筆者がプレイしないで書いている」ともとらえかねられないため記述を変更しました。初稿(2010/12/29 (水) 08:53:06)の時点では「やりがいのある一作である。」とちゃんと言い切る形で書いてあったようですが、なぜ書き換えられたのでしょうか? **余談 -ワールドゲームパレードシリーズは本作も含め、決して侮れない出来であるので、是非機会があればプレイして欲しい。
*かたむきスピリッツ 【かたむきすぴりっつ】 |ジャンル|バランスパズル|&image(http://www.marv.jp/special/game/wiiware/wgp/img/katamuki/title.jpg,width=200)&br;&image(http://www.nintendo.co.jp/wii/wiiware/weqj/img/ss_01.jpg,width=200)| |対応機種|Wii(Wiiウェア)|~| |メディア|ダウンロード専売ソフト|~| |発売元|マーベラスエンターテイメント|~| |開発元|DBA DK-GAMES|~| |発売日|2010年4月27日|~| |定価|500Wiiポイント|~| |プレイ人数|1人(シングルプレイ)&br;2~4人(対戦プレイ)|~| //|セーブデータ|個|~| |レーティング|CERO:A(全年齢対象)|~| |判定|なし|~| |ポイント|リモコンを傾けるだけ&br()シンプル故の中毒性|~| |>|>|CENTER:''ワールドゲームパレード''&br()ゾンビ イン ワンダーランド/[[BIT MAN!!]]/らくがき☆ヒーロー/''かたむきスピリッツ''| ---- #contents(fromhere) ---- **概要 -マーベラスエンターテイメント発売の海外メーカー開発Wiiウェアシリーズである『ワールドゲームパレード』の一つ。開発はフランスのゲームメーカー、DBA DK-GAMES社が担当している。 -使用する操作はWiiリモコンを横に持って傾けるだけ、という極めてお手軽な方法である(モード選択時の決定によるボタン使用はある)。 --また、バランスWiiコントローラーにも対応しており、足でリモコン同等の操作が可能となっている。 -全64ステージ構成。プレイ人数は1人ではシングルプレイに、2~4人プレイは対戦プレイに対応している。 **主なルール -リモコンを傾けると、画面の地形全体もそれに応じて傾く。クリア目的は地形を傾けてボールを転がし、それをゴールに導く事にある。 --本Wikiの他のゲームに例えるならば、『[[キャメルトライ]]』と非常に似たコンセプトのゲームであろう。但し、本作は傾きの角度に制限があり、キャメルトライのように360度回転できないのが大きな相違点である。 -ステージによってはボールの種類が違い、そのボール毎の扱い方が変わってくる。 --ボールによっては壁に大きく衝突するとミスしたり、大きくバウンドしたりと、様々な個性を持っている。 -主なモードは1人プレイの「コンクエスト」「ランダム」「チャレンジ」と、対戦プレイの「マルチプレイ」の4種類がある。 //-他詳しいルールは[[オフィシャルサイト>http://www.mmv.co.jp/special/game/wiiware/wgp/katamuki.html]]を参照にされたし。 //一部とはいえ公式サイトに説明を丸投げする行為はさすがにどうかと思ったためCO。 **評価点 -Wiiウェアらしいシンプルな操作でライト感覚でプレイできる。 --直感的にすんなりとプレイ可能なお手軽さが嬉しい。 **問題点 -難易度が高い。 --操作自体はシンプルでわかりやすいものであるが、様々なギミックやボールの種類による操作のクセをわきまえないと、楽にはクリアさせてくれない意外と手強い難易度である。 --また、傾きの調整がやや過敏で必要以上に傾きが効きやすく他、画面の視野が狭く地形を覚えないと即死する場面もかなり多い。 **総評 -500Wiiポイントで買えるゲームとしては、ステージ数が多くステージバリエーションも豊富で、さらには複数人プレイも可能であり、大分お買い得感の強いソフト。 -シンプル趣向な割に難易度は高いが、決して理不尽な酷さではなく、頑張ればクリア可能なゲームバランスで、やりがいのある一作である。 //-シンプル趣向な割に難易度は高いが、決して理不尽な酷さではなく、頑張ればクリア可能なゲームバランスで、やりがいのある一作な模様。 //細かい事ですが、「~な模様。」という書き方で終わっていると、読み手によっては「執筆者がプレイしないで書いている」ともとらえかねられないため記述を変更しました。初稿(2010/12/29 (水) 08:53:06)の時点では「やりがいのある一作である。」とちゃんと言い切る形で書いてあったようですが、なぜ書き換えられたのでしょうか? **余談 -ワールドゲームパレードシリーズは本作も含め、決して侮れない出来であるので、是非機会があればプレイして欲しい。

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