「デラックスパック(コナミ) シリーズ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

デラックスパック(コナミ) シリーズ - (2018/01/26 (金) 01:24:11) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*デラックスパック(コナミ) シリーズリンク |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''極上パロディウスだ! デラックスパック''| |PS/SS|[[パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~]]|1990年リリース。MSX版パロディウスに次ぐパロシリーズ第2弾。&br;本作の時点ではまだ正式にパロディウスシリーズとして独立しておらず「グラディウスシリーズ」の一部だった。 |BGCOLOR(khaki):不安定| |~|極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~|1994年リリース。パロシリーズ第3弾。&br;対戦格闘ブームでシューティングが下火だった時期としては驚異的なヒットを飛ばした。&br;パロディウスは本作をもって「パロディウスシリーズ」として独立することとなる。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''出たなツインビーヤッホー! デラックスパック''| |PS/SS|[[出たな!! ツインビー]]|1991年リリース。アーケードとしてはシリーズ2作目となる。&br;パイロットキャラ「ライト」「パステル」が初出演した作品でもある(但し、当時は彼らの名前は「ツインビー」と「ウィンビー」だった。)。&br;またシリーズ全体がキャラゲー路線に進むようになっていったターニングポイントとも言える作品でもある。|なし| |~|ツインビーヤッホー! ふしぎの国で大あばれ!!|1995年リリース。&br;当時の縦シューティングとしては珍しい横画面スクリーンであり、主要キャラがボイスで喋るなどの豪華な演出が話題となった。&br;ゲームとしてはこの作品からパイロットの名前が正式に採用されている。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''グラディウス デラックスパック''| |PS/SS/Win|[[グラディウス]]|1985年リリース。バリエーション豊かなステージとパワーアップシステムを絡めた戦略性により、横シューティング界の金字塔を打ち立てた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[グラディウスII -GOFERの野望-]]|1988年リリース。アーケードにおける続編(シリーズ通算3作目)。&br;シリーズ最良のゲームバランスを誇り、多くのファンから最高傑作として評される。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''沙羅曼蛇 デラックスパックプラス''| |PS/SS|[[沙羅曼蛇]]|1986年リリース。グラディウスの翌年に登場したグラディウスの続編。&br;グラディウスとは違うパワーアップ方式や、ステージによって縦と横が交互に切り替わるステージ構成が特徴。前作以上にステージのバリエーションに富んでいる。|なし| |~|[[ライフフォース]]|1987年リリース。『沙羅曼蛇』にグラディウスのパワーアップ方式を取り入れ、生物的なグラフィックに差し替えたバージョン。&br;逆輸入版と思われがちだが、随所にアレンジが施されており、厳密には違う作品である。|~| |~|[[沙羅曼蛇2]]|1996年リリース。前作から約10年ぶりの続編。&br;グラフィックやBGMはそれ相当の進化を遂げたが、ゲームとしては微妙として、あまりいい評価を受けていない。|~| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''リーサルエンフォーサーズ デラックスパック''| |PS|リーサルエンフォーサーズ|1992年リリース。実写取り込みのグラフィックや、当時のガンシューでは珍しくリロード方式を採用しているのが特徴のガンシューティング。&br;単体移植としては先にSFC版とMD版がリリースされている。|| |~|リーサルエンフォーサーズ2 ザ・ウエスタン|1994年リリース。前作とは一変し、ゲームタイトル通りの西部劇が舞台となっている続編。&br()海外版の『ガンファイターズ』名義での移植で、AC版から難易度が異常に増加。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''(参考)グラディウスIII&IV 復活の神話''| |PS2|[[グラディウスIII -伝説から神話へ-]]|1989年リリース。最高峰の難易度とそれに劣らぬ魅力が良くも悪くも「神話」として語りつがれるグラディウスのナンバリング3作目。|BGCOLOR(khaki):不安定| |~|[[グラディウスIV -復活-]]|1999年リリース。10年ぶりにアーケードにおけるグラディウスの「復活」が歓迎された一方で、厳しいゲームバランスと旧作の焼き直し感が賛否を呼んだ。|BGCOLOR(khaki):不安定| **概要 -コナミがかつてプレイステーション、及びセガサターンで発売した、アーケードシューティングのオムニバス集。 -単独移植に留まらず、人気シューティングを一本のソフトに収録した心意気が素晴らしいシリーズ。収録作の中にはACからさほど間もなく移植されているものもあり、いち早く家庭用で遊べる嬉しさは相当なものであった模様。 -今となっては、本シリーズの上位版であるPSPの『ポータブルシリーズ』が存在(リーサルエンフォーサーズ2作以外はすべて網羅している)するので、さほど魅力的な存在ではなくなったが、このシリーズが残した功績は大きい。
*デラックスパック(コナミ) シリーズリンク |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''極上パロディウスだ! デラックスパック''| |PS/SS|[[パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~]]|1990年リリース。MSX版パロディウスに次ぐパロシリーズ第2弾。&br;本作の時点ではまだ正式にパロディウスシリーズとして独立しておらず「グラディウスシリーズ」の一部だった。 |BGCOLOR(khaki):不安定| |~|[[極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~]]|1994年リリース。パロシリーズ第3弾。&br;対戦格闘ブームでシューティングが下火だった時期としては驚異的なヒットを飛ばした。&br;パロディウスは本作をもって「パロディウスシリーズ」として独立することとなる。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''出たなツインビーヤッホー! デラックスパック''| |PS/SS|[[出たな!! ツインビー]]|1991年リリース。アーケードとしてはシリーズ2作目となる。&br;パイロットキャラ「ライト」「パステル」が初出演した作品でもある(但し、当時は彼らの名前は「ツインビー」と「ウィンビー」だった。)。&br;またシリーズ全体がキャラゲー路線に進むようになっていったターニングポイントとも言える作品でもある。|なし| |~|ツインビーヤッホー! ふしぎの国で大あばれ!!|1995年リリース。&br;当時の縦シューティングとしては珍しい横画面スクリーンであり、主要キャラがボイスで喋るなどの豪華な演出が話題となった。&br;ゲームとしてはこの作品からパイロットの名前が正式に採用されている。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''グラディウス デラックスパック''| |PS/SS/Win|[[グラディウス]]|1985年リリース。バリエーション豊かなステージとパワーアップシステムを絡めた戦略性により、横シューティング界の金字塔を打ち立てた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[グラディウスII -GOFERの野望-]]|1988年リリース。アーケードにおける続編(シリーズ通算3作目)。&br;シリーズ最良のゲームバランスを誇り、多くのファンから最高傑作として評される。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''沙羅曼蛇 デラックスパックプラス''| |PS/SS|[[沙羅曼蛇]]|1986年リリース。グラディウスの翌年に登場したグラディウスの続編。&br;グラディウスとは違うパワーアップ方式や、ステージによって縦と横が交互に切り替わるステージ構成が特徴。前作以上にステージのバリエーションに富んでいる。|なし| |~|[[ライフフォース]]|1987年リリース。『沙羅曼蛇』にグラディウスのパワーアップ方式を取り入れ、生物的なグラフィックに差し替えたバージョン。&br;逆輸入版と思われがちだが、随所にアレンジが施されており、厳密には違う作品である。|~| |~|[[沙羅曼蛇2]]|1996年リリース。前作から約10年ぶりの続編。&br;グラフィックやBGMはそれ相当の進化を遂げたが、ゲームとしては微妙として、あまりいい評価を受けていない。|~| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''リーサルエンフォーサーズ デラックスパック''| |PS|リーサルエンフォーサーズ|1992年リリース。実写取り込みのグラフィックや、当時のガンシューでは珍しくリロード方式を採用しているのが特徴のガンシューティング。&br;単体移植としては先にSFC版とMD版がリリースされている。|| |~|リーサルエンフォーサーズ2 ザ・ウエスタン|1994年リリース。前作とは一変し、ゲームタイトル通りの西部劇が舞台となっている続編。&br()海外版の『ガンファイターズ』名義での移植で、AC版から難易度が異常に増加。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''(参考)グラディウスIII&IV 復活の神話''| |PS2|[[グラディウスIII -伝説から神話へ-]]|1989年リリース。最高峰の難易度とそれに劣らぬ魅力が良くも悪くも「神話」として語りつがれるグラディウスのナンバリング3作目。|BGCOLOR(khaki):不安定| |~|[[グラディウスIV -復活-]]|1999年リリース。10年ぶりにアーケードにおけるグラディウスの「復活」が歓迎された一方で、厳しいゲームバランスと旧作の焼き直し感が賛否を呼んだ。|BGCOLOR(khaki):不安定| **概要 -コナミがかつてプレイステーション、及びセガサターンで発売した、アーケードシューティングのオムニバス集。 -単独移植に留まらず、人気シューティングを一本のソフトに収録した心意気が素晴らしいシリーズ。収録作の中にはACからさほど間もなく移植されているものもあり、いち早く家庭用で遊べる嬉しさは相当なものであった模様。 -今となっては、本シリーズの上位版であるPSPの『ポータブルシリーズ』が存在(リーサルエンフォーサーズ2作以外はすべて網羅している)するので、さほど魅力的な存在ではなくなったが、このシリーズが残した功績は大きい。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: