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ガンダムVS.シリーズ - (2016/06/22 (水) 03:52:43) の1つ前との変更点

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*ガンダムVS.シリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''略称''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''宇宙世紀シリーズ''| |>|AC|[[機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン]]|連ジ|ゲームセンターにて開戦した、新たなる一年戦争の幕開け。&br()非FPSの多人数コスト制3Dアクションは、ゲーム史においても重要な地位を占めた。|なし| |>|AC/PS2|[[機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン DX]]|連ジDX|前作のVerUp版。大幅なブラッシュアップで、名実共に傑作となったゲーセンの救世主。&br()コンシューマ版も、ガンダムゲー最高の売上げ本数(89万本)を記録。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||DC|[[機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン&DX>機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン DX]]||『連ジ』『連ジDX』の2作品を移植。&br;『連ジ』を家庭用ハードでプレイできる唯一のタイトル。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/PS2|機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ|エウティタ/&br()無印Z|戦いはグリプス戦役へ。&br()シリーズの定番となる「時限パワーアップ」「変形」の要素が導入された。|| |>|AC|[[機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX]]|エウティタDX/&br()ZDX/乙寺|前作を煮詰めてシステム・バランス・ボリューム面で進化。&br()現在まで続く「覚醒」システムが登場。宇宙世紀シリーズの決定版。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS2/GC|[[機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム>機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX]]||『エウティタDX』をベースに「宇宙世紀モード」を搭載した家庭用ソフト。&br()『機動戦士ガンダムΖΖ』の機体・キャラクターも一部登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''SEEDシリーズ''| |>|AC/&br()PS2/PSP|[[機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.]]|連ザ|バンダイが本格的にシリーズに介入・プロデュースしたVS.シリーズの転換点。&br()「ブーストダッシュ(BD)」「ステキャン」など多数の新要素が登場。|なし| |>|AC/PS2|[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II]]|連ザ2|『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の機体を追加したコズミック・イラ決定版。&br()前作に比べるとシステム/機体数共に煮詰まっており操作性や爽快感がアップ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ガンダムシリーズオールスター''| |>|AC/PSP|[[機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム]]|ガンガン|''全機主役''……その言葉の向こうに待っていたのは、VS.シリーズの世紀末だった…。&br()以後の基本となった「6000コスト制」「アシスト」「シャッフル」などの新要素が登場。&br()満を持してのオールスター作品であるが、問題点が多い。|BGCOLOR(khaki):不安定| |>|~|[[機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT]]|ガンネク/&br()NEXT|以後基本となる「ネクストダッシュ(ND)」システムを追加し、操作感が様変わりした。&br()前作の致命的なゲームバランスを療治したという点で評価が芳しい。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS.]]|エクバ/&br()EXVS|"極限進化"を謳って誕生した新シリーズ。基板がシステム357になり、描写が大きく向上。&br()"攻撃・回避共に強烈"というアクが強いゲーム性で機体間のバランスはやや悪い。|なし| ||PS3|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS.>機動戦士ガンダム EXTREME VS.#id_4421810c]]|~|上記作品の家庭用移植版にして、最高クラスのネット対戦環境と豊富な追加機体を実現。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/PS3|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST]]|フルブ/&br()EXVSFB|『EXVS』シリーズ2作目。前作よりも全面的にブラッシュアップ。&br()機体数が増えシステムやゲームバランス全般を改善・拡張された。&br()スピンオフ漫画「ガンダムEXA」から主人公・ヒロインも参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST]]|マキブ/&br()EXVSMB|『EXVS』シリーズ3作目。基板がシステム357から変更。&br()長らく続く「覚醒」を踏襲しつつ新たな逆転要素「オーバードライブ」システムを搭載。&br()2016年3月9日付でマキブONに移行したため現在はプレイ不可能。|なし| |>|PSV|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS-FORCE]]|フォース/&br()EXVS-F|『EXVS』シリーズの流れを汲みつつ、ソロプレイに特化したアレンジ移植。&br()『Gのレコンギスタ』『鉄血のオルフェンズ』など最新作からの参戦が話題に。&br()しかし、その圧倒的なボリューム不足から散々な評価となった。|BGCOLOR(khaki):黒歴史| |>|AC|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON]]|マキオン/&br()EXVSMBON|『EXVS』シリーズ4作目。シリーズ初のアーケードオンライン対戦を実現。&br()覚醒とドライブの統合と新覚醒、多くの機体のアクションが追加・変更された。&br()前作より高コスト間の安定感は抜群だが、中・低コストと格闘機が不遇化し、総合的なバランスはやや極端に。|なし| &br **関連リンク -''[[ガンダムシリーズ]]'' &br
*ガンダムVS.シリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''略称''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''宇宙世紀シリーズ''| |>|AC|[[機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン]]|連ジ|ゲームセンターにて開戦した、新たなる一年戦争の幕開け。&br()非FPSの多人数コスト制3Dアクションは、ゲーム史においても重要な地位を占めた。|なし| |>|AC/PS2|[[機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン DX]]|連ジDX|前作のVerUp版。大幅なブラッシュアップで、名実共に傑作となったゲーセンの救世主。&br()コンシューマ版も、ガンダムゲー最高の売上げ本数(89万本)を記録。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||DC|[[機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン&DX>機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン DX]]||『連ジ』『連ジDX』の2作品を移植。&br;『連ジ』を家庭用ハードでプレイできる唯一のタイトル。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/PS2|機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ|エウティタ/&br()無印Z|戦いはグリプス戦役へ。&br()シリーズの定番となる「時限パワーアップ」「変形」の要素が導入された。|| |>|AC|[[機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX]]|エウティタDX/&br()ZDX/乙寺|前作を煮詰めてシステム・バランス・ボリューム面で進化。&br()現在まで続く「覚醒」システムが登場。宇宙世紀シリーズの決定版。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS2/GC|[[機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム>機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX]]||『エウティタDX』をベースに「宇宙世紀モード」を搭載した家庭用ソフト。&br()『機動戦士ガンダムΖΖ』の機体・キャラクターも一部登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''SEEDシリーズ''| |>|AC/&br()PS2/PSP|[[機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.]]|連ザ|バンダイが本格的にシリーズに介入・プロデュースしたVS.シリーズの転換点。&br()「ブーストダッシュ(BD)」「ステキャン」など多数の新要素が登場。|なし| |>|AC/PS2|[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II]]|連ザ2|『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の機体を追加したコズミック・イラ決定版。&br()前作に比べるとシステム/機体数共に煮詰まっており操作性や爽快感がアップ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ガンダムシリーズオールスター''| |>|AC/PSP|[[機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム]]|ガンガン|''全機主役''……その言葉の向こうに待っていたのは、VS.シリーズの世紀末だった…。&br()以後の基本となった「6000コスト制」「アシスト」「シャッフル」などの新要素が登場。&br()満を持してのオールスター作品であるが、問題点が多い。|BGCOLOR(khaki):不安定| |>|~|[[機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT]]|ガンネク/&br()NEXT|以後基本となる「ネクストダッシュ(ND)」システムを追加し、操作感が様変わりした。&br()前作の致命的なゲームバランスを療治したという点で評価が芳しい。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS.]]|エクバ/&br()EXVS|"極限進化"を謳って誕生した新シリーズ。基板がシステム357になり、描写が大きく向上。&br()"攻撃・回避共に強烈"というアクが強いゲーム性で機体間のバランスはやや悪い。|なし| ||PS3|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS.>機動戦士ガンダム EXTREME VS.#id_4421810c]]|~|上記作品の家庭用移植版にして、最高クラスのネット対戦環境と豊富な追加機体を実現。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/PS3|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST]]|フルブ/&br()EXVSFB|『EXVS』シリーズ2作目。前作よりも全面的にブラッシュアップ。&br()機体数が増えシステムやゲームバランス全般を改善・拡張された。&br()スピンオフ漫画「ガンダムEXA」から主人公・ヒロインも参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST]]|マキブ/&br()EXVSMB|『EXVS』シリーズ3作目。基板がシステム357から変更。&br()長らく続く「覚醒」を踏襲しつつ新たな逆転要素「オーバードライブ」システムを搭載。&br()2016年3月9日付でマキブONに移行/ 移植もないため現在はプレイ不可能。|なし| |>|PSV|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS-FORCE]]|フォース/&br()EXVS-F|『EXVS』シリーズの流れを汲みつつ、ソロプレイに特化したアレンジ移植。&br()『Gのレコンギスタ』『鉄血のオルフェンズ』など最新作からの参戦が話題に。&br()しかし、その圧倒的なボリューム不足から散々な評価となった。|BGCOLOR(khaki):黒歴史| |>|AC|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON]]|マキオン/&br()EXVSMBON|『EXVS』シリーズ4作目。シリーズ初のアーケードオンライン対戦を実現。&br()覚醒とドライブの統合と新覚醒、多くの機体のアクションが追加・変更された。&br()前作より高コスト間の安定感は抜群だが、中・低コストと格闘機が不遇化し、総合的なバランスはやや極端に。|なし| &br **関連リンク -''[[ガンダムシリーズ]]'' &br

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