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ドラッグ オン ドラグーンシリーズ - (2017/06/15 (木) 16:58:13) の最新版との変更点

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*ドラッグ オン ドラグーンシリーズ |''機種''|''タイトル''|''略称''|''概要''|''判定''| |PS2|[[ドラッグ オン ドラグーン]]|DOD1|''『抗え、最後まで。』''&br()キャビア渾身の怪作。狂気的なキャラクター達が織り成す血塗られたストーリーと、&br()抗い抜いた先に待つ前衛的なエンディングの数々がユーザーの度肝を抜いた。|BGCOLOR(MistyRose):怪作| |~|[[ドラッグ オン ドラグーン2&br()封印の紅、背徳の黒>ドラッグ オン ドラグーン2 封印の紅、背徳の黒]]|DOD2|''『再び、戦いの業火へ。』''&br()COLOR(blue){''2005年KOTY次点''。}前作Aエンドの続編。&br()アクが薄まってしまったものの、キャラクターと一部シナリオは評価されている。|なし| |PS3|[[ドラッグ オン ドラグーン3]]|DOD3|''『さあ、歌おう・・・世界の終わりを。』''&br()8年振りのナンバリング続編。シリーズ初の女性主人公。|なし| &br *NieRシリーズ |''機種''|''タイトル''|''略称''|''概要''|''判定''| |PS3|[[NieR RepliCant]]|NieR|''『一人のために、全てを滅ぼせ。』''&br()『DOD1』Eエンドから千年後の世界が舞台。&br()本家と比較して''多少''ライトな作風が特徴。|BGCOLOR(lightgreen):良| |360|[[NieR Gestalt>NieR RepliCant#id_7b8b8cd9]]|~|ストーリーはRepliCantほぼそのまま海外向けにキャラデザを変更。|~| |PS4/Win|[[NieR:Automata]]||''『命もないのに、殺しあう。』''|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |AC|[[LORD of VERMILION]]シリーズ|コラボ使い魔としてキャラクターが参戦。|なし| &br
*ドラッグ オン ドラグーンシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ドラッグオンドラグーンシリーズ''| |>|PS2|[[ドラッグ オン ドラグーン]]|''「抗え、最後まで。」''&br()キャビア渾身の怪作。狂気的なキャラクター達が織り成す血塗られたストーリー。&br()そして、抗い抜いたその先に待つ前衛的な結末の数々がユーザーの度肝を抜いた。|BGCOLOR(MistyRose):怪作| |>|~|[[ドラッグ オン ドラグーン2&br()封印の紅、背徳の黒>ドラッグ オン ドラグーン2 封印の紅、背徳の黒]]|''「再び、戦いの業火へ。」''&br()COLOR(blue){''2005年KOTY据置機部門次点''。}前作Aエンドの続編。&br()アクが薄まってしまったものの、キャラクターと一部シナリオは評価されている。|なし| |>|PS3|[[ドラッグ オン ドラグーン3]]|''「さあ、歌おう…世界の終わりを。」''&br()8年振りの正式ナンバリングタイトル。シリーズ初の女性主人公。&br()『NieR』由来のライトな作風と''怒涛の下ネタ''が、ファンの間で大きな賛否を呼ぶ。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''NieRシリーズ''| |>|PS3|[[NieR RepliCant>NieR RepliCant Gestalt]]|''「一人のために、全てを滅ぼせ。」''&br()『DOD』のEエンドから千年後が舞台。本家と比較して''多少''ライトな作風が特徴。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||360|[[NieR Gestalt>NieR RepliCant Gestalt]]|『RepliCant』とほぼ同一内容で、海外向けに一部キャラクターデザインを変更。|~| |~|PS4/One/&br()Win|[[NieR Replicant ver.1.22474487139...>NieR RepliCant Gestalt#id_3a5b3e83]]|『NieR Replicant』をベースとしたバージョンアップ版。|~| |>|PS4/Win|[[NieR:Automata]]|''「命もないのに、殺しあう。」''&br()『NieR』から1万年後の世界を舞台に、アンドロイドと機械生命体の戦いを描く。&br()アクションに定評のあるプラチナゲームズが制作を担当し話題を呼んだ。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||One|[[NieR:Automata BECOME AS GODS Edition>NieR:Automata]]|COLOR(blue){DL専売。}初めから全てのDLCが収録されている。|~| |~|PS4/Win|[[NieR:Automata Game of the YoRHa Edition>NieR:Automata]]|上記のOne版と同様にDLCや各種特典を追加した完全版。|~| |~|Switch|[[NieR:Automata The End of YoRHa Edition>NieR:Automata]]|他機種でリリースされた完全版に、新規の限定コスチュームを追加したSwitch版。|~| &br **関連作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC|[[LORD of VERMILIONシリーズ>LORD of VERMILION]]|コラボ使い魔でキャラクターが参戦。|なし| |>|PS5/XSX/&br;PS4/One/Win|Rainbow Six: Siege|『RepliCant』『Automata』とのコラボレーションが行われた。|| |>|PS4/One/Win|[[ソウルキャリバーVI]]|有料DLC第2弾として2Bが参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS4/Switch/&br;Win/iOS/&br;Android|[[Voice of Cards ドラゴンの島]]|『DOD』製作チームが送るTRPG風RPG。&br;作風は『NieR』シリーズよりもライト((ただし、普通のRPGと比べれば十分尖っている。))で、ヨコオ作品の入門にオススメ。&br;追加DLCで『RepliCant』のキャラ衣装・BGM・各種コンポーネントが実装。|なし| |>|~|[[Voice of Cards できそこないの巫女]]|追加DLCで『Automata』のキャラ衣装・BGM・各種コンポーネントが実装。|なし| |>|~|[[Voice of Cards 囚われの魔物]]|追加DLCで『Re[in]carnation』のキャラ衣装・BGM・各種コンポーネントが実装。|なし| |>|PS3/PS4/PS5/&br;Win/Mac|[[ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア]]|『Automata』とのコラボコンテンツ、『YoRHa: Dark Apocalypse』を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|3DS|[[シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール]]|『NieR』シリーズの楽曲を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC|[[シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル]]|~|なし| |>|Switch/PS4|[[シアトリズム ファイナルバーライン]]|~|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS5/PS4/Win|グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-|有料DLCで2Bが参戦。|| &br **執筆不可作品 -&bold(){NieR Re[in]carnation} --基本プレイ無料のスマホ向け作品。

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