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REFLEC BEATシリーズ - (2018/04/29 (日) 10:53:00) の最新版との変更点

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*REFLEC BEATシリーズリンク [[BEMANIシリーズ]]の1つ。タッチパネルを直接触って操作する音楽ゲームシリーズ。~ 音ゲーとしては異例な、1vs1対戦とアドリブ性に重きをおいたデザイン。~ また音源や譜面の構造が非常に単純な仕様を生かし、オリジナル曲・移植曲共に豊富な曲数を揃えるのが特徴。 **AC作品 |>|BGCOLOR(#cccccc):''タイトル''|BGCOLOR(#cccccc):''概要''|BGCOLOR(#cccccc):''判定''| |>|[[REFLEC BEAT]]|第1作目。以降のシリーズとは違い、シックなイメージ。ライセンスも渋めの楽曲が多い。|なし| |>|[[REFLEC BEAT limelight]]|2TOPオブジェが3TOPに。パステルくんが正式にマスコット化。&br;前作の反省点を活かし、改良した結果、BEMANIシリーズのエントリーモデルに。|なし| |>|[[REFLEC BEAT colette]]|冬春夏秋の四季ごと+All Seasonsで計4回の大型アップデート。パステルアドベンチャーで四季折々の解禁イベントを展開。|なし| |>|[[REFLEC BEAT groovin'!!]]|前2作のポップなイメージから原色をフィーチャーしたビビッドな色合いに。&br;ステップアップのためのパステルワンダークエスト、他機種でのEXPERTと段位認定が一つになったリフレク道場モードを搭載。|なし| ||[[REFLEC BEAT groovin'!! upper>REFLEC BEAT groovin'!!]]|↑のマイナーバージョンアップ版。&br;歴代BEMANIシリーズの楽曲が続々収録される「BEMANI MUSIC FOCUS」が目玉。&br;しかし、短期開催イベントの乱発やイベント仕様がシリーズ凋落を招いてしまった。|なし| |>|[[REFLEC BEAT VOLZZA]]|スライドオブジェクト(SO)導入。難易度が12段階に変更。&br;古参BEMANIプレイヤーを狙った新曲群も魅力だが、雰囲気も硬派に回帰してしまいファン離れが加速。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| ||[[REFLEC BEAT VOLZZA 2>REFLEC BEAT VOLZZA]]|↑のマイナーバージョンアップ版。&br;ハイスピード設定や相手オブジェクト非表示が可能になったが、行き詰まり感が見受けられる。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|[[REFLEC BEAT 悠久のリフレシア]]|基幹システムと雰囲気を一新。簡単に言えば「作り直し」。&br;それに伴いほとんどの旧曲が削除され、後日改めて少しずつ配信されることに。&br;SOに変わる新オブジェクトが2つ登場したが、評価はイマイチ。&br;そしてThe 7th KAC選考対象から外れた後は不遇機種化・・・|BGCOLOR(khaki):黒歴史|
*REFLEC BEATシリーズリンク 『[[BEMANI>BEMANIシリーズ]]』シリーズの1つ。タッチパネルを直接触って操作する音楽ゲームシリーズ。~ 音ゲーとしては異例な、1vs1対戦とアドリブ性に重きをおいたデザイン。~ また音源や譜面の構造が非常に単純な仕様を生かし、オリジナル曲・移植曲共に豊富な曲数を揃えるのが特徴。 **アーケード作品 |>|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|[[REFLEC BEAT]]|1作目。以降のシリーズとは違い、シックなイメージ。ライセンスも渋めの楽曲が多い。|なし| |>|[[REFLEC BEAT limelight]]|2TOPオブジェが3TOPに。パステルくんが正式にマスコット化。&br;前作の反省点を活かし、改良した結果、『BEMANI』シリーズのエントリーモデルに。|なし| |>|[[REFLEC BEAT colette]]|冬春夏秋の四季ごと+All Seasonsで計4回の大型アップデート。&br;パステルアドベンチャーで四季折々の解禁イベントを展開。|なし| |>|[[REFLEC BEAT groovin'!!]]|前2作のポップなイメージから原色をフィーチャーしたビビッドな色合いに。&br;他機種でのEXPERTと段位認定が一つになったリフレク道場モードを搭載。|なし| ||[[REFLEC BEAT groovin'!! Upper]]|上記のマイナーバージョンアップ版。&br;歴代『BEMANI』シリーズの楽曲が続々収録される「BEMANI MUSIC FOCUS」が目玉。&br;しかし、短期開催イベントの乱発やイベント仕様がシリーズ凋落を招いてしまった。|~| |>|[[REFLEC BEAT VOLZZA]]|「スライドオブジェクト(SO)」を導入。難易度が12段階に変更。&br;古参プレーヤーを狙った新曲群も魅力だが、雰囲気も硬派に回帰してしまいファン離れが加速。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| ||[[REFLEC BEAT VOLZZA 2]]|上記のマイナーバージョンアップ版。&br;ハイスピード設定や相手オブジェクト非表示が可能になったが、行き詰まり感が見受けられる。|~| |>|[[REFLEC BEAT 悠久のリフレシア]]|基幹システムと雰囲気を一新。簡単に言えば「作り直し」である。&br;それに伴いほとんどの旧曲が削除され、後日改めて少しずつ配信されることに。&br;スライドオブジェクトに変わる新オブジェクトが2つ登場したが、評価はイマイチ。&br;The 7th KAC選考対象から外れた後は更新縮小。結果本作で『RB』シリーズは終焉となった。|BGCOLOR(khaki):シリ不| 上記のほか、iOS向けスマートアプリ『REFLEC BEAT plus』が存在するが本wiki対象外のため記述省略する。 ----

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