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//編集中に間違えてページ保存押してしまいました。現在加筆中です。 *ドラゴンボールZ Sparking! 【どらごんぼーるぜっと すぱーきんぐ】 |ジャンル|3D対戦アクション|&amazon(B000A41FQY)| |対応機種|プレイステーション2|~| |発売元|バンダイ|~| |開発元|スパイク|~| |発売日|2005年10月6日|~| |定価|7,140円|~| |プレイ人数|1~2人|~| |レーティング|CERO:A(全年齢対象)|~| |ポイント|前作からシステム一新&br()3Dになったドラゴンバトル&br()ムービーだけに頼んねえ!&br()むしろムービーに頼れない|~| |>|>|CENTER:''[[ドラゴンボールゲームリンク>ドラゴンボールシリーズ]]''| ---- #contents(fromhere) ---- **概要 -[[ドラゴンボールZシリーズ]]に続く、PS2では4作目となるDBゲー。 -開発がディンプスからスパイクに変わり、ゲームの雰囲気も大きく変わった。 **特徴 -Zシリーズまでの格ゲー然としたサイドビューから、ロボットゲームのような3Dアクションに。 --『Zシリーズ』はムービー重視のシステムだったが、ムービーを出来る限り廃したリアルタイム重視に変わった。PVでも「''ムービーだけに頼んねえ!''」なんてセリフがある。 --フィールドの一部(ビル、岩山、木など)は、敵を叩きつけたり必殺技を撃ちこむことで破壊できる。 --DBゲー史上初の水中戦もできる。 -登場キャラクター数は『Z3』を超える50体、91フォーム。 --後者は変身形態を別々にカウントした数字。例えば、孫悟空だけで「通常」「超サイヤ人1」「超サイヤ人2」「超サイヤ人3」「超サイヤ人4」の5枠を占めている。 **評価点 -フィールドを飛びまわれる、(比較的)自由度の高い戦闘システム。 **問題点 -演出があっさりし過ぎ。 -フィールドが狭く感じる。 **賛否両論点 -OPの画風が妙にメタリック。 -一部「やり過ぎ」な必殺技がある。 **総評 DBゲーの新たな方向性を示した作品。~ しかし、