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*ウルトラマン Fighting Evolution 【うるとらまん ふぁいてぃんぐえぼりゅーしょん】 |ジャンル|対戦格闘|~| |対応機種|プレイステーション|~| |発売元|バンプレスト|~| |開発元|メトロ|~| |発売日|1998年2月19日|~| |定価|7,140円|~| |>|>|CENTER:''[[ウルトラマンゲーム・リンク>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/928.html]]''| **概要 特撮番組「ウルトラマン」シリーズのキャラクターが登場する初の3D格闘ゲーム。 **登場キャラクター -デフォルトで使用可能 --初代マン、セブン、タロウ、バルタン星人(初代)、ダダ、エレキング、メトロン星人、キングジョー -隠しキャラ --ゴモラ、ゼットン、エースキラー、マグマ星人 **評価点 -ウルトラシリーズのゲームとしては初のフルポリゴン導入によって、ドットでは表現できなかった番組中の独特なスケールを感じれる。 -当時としては美麗なCG。 -後の『[[ウルトラマン Fighting Evolution 3>http://www23.atwiki.jp/ggmatome/pages/17.html]]』が産まれる布石となった。 **問題点 -どのキャラも必殺技を持っているが、隙が大きいため、通常攻撃で相手を所謂「ピヨピヨ状態」にしないと余裕で避けられてしまう。 -バトルモードは、敵の登場する順番は決まっている。後に登場する敵ほど強くなる為、初期に配置されているバルタン星人などは常に弱く設定されている。つまりCPU操作の強いバルタンとは戦えない。 -登場キャラのチョイスが謎。''タロウがいるのにその敵怪獣は1匹もおらず、逆にエースキラーとマグマ星人は主役を差し置いて出演している''。 --特に、マグマ星人は戦闘用BGMとしてレオの前期主題歌が収録されている。主役出てないのに。 -ストーリーモードは存在しない。このキャラ数ではストーリーの作りようがなかったのかもしれないが…。 **その後 -4年後の2002年。シリーズ第2作『[[ウルトラマン Fighting Evolution 2]]』が発売。 --登場キャラに関しては、初代~レオの各番組の主役と対になる有名怪獣は揃えていたが、本作に出ていたエレキングとメトロン星人は消えた。 --前者は『[[Rebirth>ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth]]』で復活するが、後者は本作のみの登場に終わっている。 //その後のシリーズキャラの項目を消去。もし今作から流用しようとしてもPSのCGは流用出来ないだろうし。 //↑意味不明。「本作からCGを流用して作れただろうに」などとは誰も言っていない。「メトロンは本作のみの登場に終わっている」というのも、事実を表記しただけ。 //スマン、勘違いしてたのと最後の文としての纏まりに欠けると思って消去してしまった。実際2のところに書けばよくね?とは思うんだがどうか?