「THE HOUSE OF THE DEADシリーズ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
機種 | タイトル | 概要 | 判定 | |
本編 | ||||
AC | THE HOUSE OF THE DEAD |
ゾンビ系ガンシューティングの先駆け。 臨場感の高さと微妙に混在したオカルト/SF要素がアクセントとなり息の長いシリーズとなった。 |
良 | |
SS/Win | THE HOUSE OF THE DEAD | ハードの性能上、AC版からグラフィックの質が大幅に劣化し、様々な要素が簡略化されている。 | 劣化 | |
AC/DC/ Win/Xb(*1) |
THE HOUSE OF THE DEAD 2 | グラフィックが格段に進化。高難度化したものの、一般にも間口を広げた出世作で派生作品も多い。 | 良 | |
AC/Xb/ Win/PS3 |
THE HOUSE OF THE DEAD III | 完成度は高いが、シリーズ中でも高めな難度とショットガンコントローラの重さが足を引っ張った。 | 不安定 | |
Wii | THE HOUSE OF THE DEAD 2&3 RETURN | 上記『2』と『III』を同時収録したカップリング作品。 | ||
AC/PS3 | THE HOUSE OF THE DEAD 4 |
軽量化されトリガー引きっぱなしで連射可能なサブマシンガンコントローラが特徴。 サブウェポンの手榴弾の存在もあいまって爽快感も高く難易度も抑え目で好評を博した。 |
良 | |
AC |
HOUSE OF THE DEAD ~SCARLET DAWN~ |
『4』から約13年越しのシリーズ新作。前作以上の敵の群れ・多彩な武器・グラフィックは見物。 | ||
スピンオフ・外伝作品 | ||||
AC/DC | ゾンビリベンジ | 『ダイナマイト刑事』タイプの格闘アクション。毒島力也のインパクトの強さが話題に。 | バカゲー | |
AC/PS3(*2) | THE HOUSE OF THE DEAD 4 SPECIAL | 『4』の後日談作品。ジョイポリス等の超大型のセガ直営店で稼動中。 | ||
AC |
愛されるより愛シタイ ~THE HOUSE OF THE DEAD EX~ |
『4』のグラフィックを流用した、ミニゲーム集的なバラエティ作品。開発はセガ上海。 銃とペダルの2つを使う操作系や2人プレイを前提としたギミックが光るが、1人でも十分楽しめる。 |
||
Wii | THE HOUSE OF THE DEAD OVERKILL | 低予算映画をモチーフとした、『1』の前日談作品。開発はイギリスのHeadstrong Games。 | なし | |
PS3/Win(*3) |
THE HOUSE OF THE DEAD OVERKILL DIRECTOR'S CUT |
Wii版からステージや演出を追加・強化したHD完全版。日本版はPS3版のみで18歳以上のみ対象。 | なし | |
派生作品 | ||||
AC/DC/ Win/PS2 |
THE TYPING OF THE DEAD |
キーボードでゾンビを「打つ」、『2』ベースのタイピングゲーム。開発はスマイルビット。 原作の世界観とは裏腹に、入力する単語や改変されたキャラクター達の装備等が絶妙におバカ。 タイピングソフトとしても訓令式・ヘボン式の選択不要+緊張感あるルールで完成度が高い。 Windows版はOS対応・機能追加・辞書変更などで多くのマイナーチェンジ版が出るに至った。 |
||
Win | THE TYPING OF THE DEAD II | 『III』ベースのタイピングゲーム。 | ||
Win | THE TYPING OF THE DEAD OVERKILL |
『OVERKILL DIRECTOR'S CUT』ベースのタイピングゲーム。開発はイギリスのModern Dreams。 タイピングソフトとしての追加要素は殆ど無く、日本未発売なのも納得?なクオリティ。 |
||
GBA | THE PINBALL OF THE DEAD | 『2』の世界観をベースとしたピンボールゲーム。 | ||
DS |
ゾンビ式英語力蘇生術 ENGLISH OF THE DEAD |
『2』『THE TYPING OF THE DEAD』がベースの学習ソフト。 |
機種 | タイトル | 概要 | 判定 |
AC/PS2 | ヴァンパイアナイト |
中世風の世界観&吸血鬼を敵としたガンシューティングゲーム。 開発会社や基本システムがHODシリーズと共通(*4)している。 |
|
3DS | PROJECT X ZONE | 『ゾンビリベンジ』から毒島力也が参戦。 | なし |