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ハイ! ハイ! パフィー★アミユミ - (2012/12/06 (木) 08:37:43) の編集履歴(バックアップ)
ハイ! ハイ! パフィー★アミユミ
【はい はい ぱふゅーあみゆみ】
ジャンル
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アクションゲーム
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対応機種
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ゲームボーイアドバンス
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発売元
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D3パブリッシャー
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開発元
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アルトロン
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発売日
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2005年12月22日
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価格
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5,040円(税込)
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プレイ人数
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1人
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セーブデータ
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1箇所
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レーティング
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全年齢対象
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ポイント
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アメリカ産PUFFYゲーム パズル要素の強いアクション キャラゲーとしての魅力に欠けている
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概要
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「愛のしるし」などのヒット曲で知られる女性歌手グループ「PUFFY」出演の横スクロールアクション & 横スクロールシューティングゲーム。
原作はアメリカのアニメ専門チャンネルであるカートゥーンネットワーク制作の同名アニメであり、登場キャラの設定はほぼそのままの形で再現されている。オートセーブ方式。
主なルール
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ゲームの目的について。
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メインは横スクロールアクションゲームだが、それに挟まれる形で横スクロールシューティングもプレイする形となる。
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全6ステージ構成で各ステージは3~4エリアに分かれている。ステージ2~6の初回エリアは必ずシューティングパートとなり、それ以外のエリアはアクションパートで構造されている。
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各ステージをクリアするとセーブがされ、本体の電源を消してもそこからの再開ができる。
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隠し要素について。
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ゲーム内でとある条件を満たすと「隠し要素」が解禁されていく。
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要素の一部としては「隠しステージ解禁」「ステージセレクト」「サウンドテスト」などが挙げられる。
アクションパート
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操作系統。
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各キャラ共通操作。
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十字キー左右で左右移動。同じキーを2回連続で押せばダッシュ移動。
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十字キー上下を押しっぱなしでその位置のスクロールを確認できる。
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十字キー下でしゃがみ動作。十字キー斜め下でしゃがみ移動もできる。しゃがみ中の攻撃も可能。
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はしごに近づいて十字キー上下でそれの乗り降りができる。
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隠れドアの近づいて十字キー上押しっぱなしでその中に隠れられる。
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Aボタンでジャンプ動作。ジャンプ中の攻撃も可能。
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Bボタンでパンチ攻撃。
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段差の近くにジャンプして十字キー左右でしがみつき、その状態でAボタンで段差上に登れる。
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十字キー下 + Rボタンで「パワーコードアタック」。
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Lボタンで「キャラクターチェンジ」。
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L + Rボタン同時押しで「ジャムセッション」。
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Ami専用操作。
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Aボタンを連続で2~3回押すと「二~三段ジャンプ」。
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Rボタンで「マイク投げ攻撃」。
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フックが設置されている場所でマイク投げ攻撃をすると、そこにマイクを引っ掛けてぶら下がれる「ポスト回転」(ラバーリングアクション)。ぶら下がり中にジャンプする事も可能。
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ジャンプ中に十字キー上で落下速度が低下する「マイク浮かび」。
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Yumi専用操作。
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Bボタンを連続で2回押すと「コンボアタック」(連続攻撃)。
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Rボタンで「ギターアタック」。
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ジャンプ中にRボタンで「ギタースライドアタック」。
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動かせるブロックに近づいてBボタン押しっぱなしにしながら十字キー左右で「ブロックを押し引きする動作」。
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キャラの使い分けについて。
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本作は「Ami」と「Yumi」の2キャラを使い分けるシステムを採用している。
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キャラクターチェンジを行うと、控えていた相方キャラがプレイヤーキャラとなる。
チェンジはプレイヤーキャラが立っている状態であればいつでも使用でき回数制限はない。
但し、チェンジをすると画面上部にある「キャラクターメーター」が消費され、時間経過で完全回復しないとチェンジを受け付けない制限がある。
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AmiとYumiには明確なる性能差があり、場所によってはどちらかの性能を駆使しないと先に進めない。よって、各キャラを使い分ける必要がある。
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各キャラの特殊性能。
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人型の雑魚敵は倒す事ができない。敵を避けて通るには「パワーコードアタック」を当ててひるませる必要がある。
人型ではない雑魚敵にはパワーコードアタックは一切効かない。また、人型の雑魚敵にパンチ攻撃や(ジャムセッションを除く)他の攻撃手段を当てるとスコアダウンのペナルティとなる。
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画面上にある「ジャムセッションメーター」が最大状態だと、画面内の敵にダメージ及びひるみ効果を及ぼす「ジャムセッション」が出せる。
ジャムセッションを出すとジャムセッションメーターが消滅してしまう。パンチ攻撃などの何かの操作を繰り返し行うとメーターが徐々に回復していく。
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Amiの特殊性能。
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Yumiに比べると全体的に移動速度が遅い。また、ジャンプ中に独特の浮遊感がある。
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ジャムセッションを除くすべての攻撃操作に一切の攻撃力がない(当てても相手をひるませるだけ)。
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二~三段ジャンプやポスト回転を駆使する事で、大きな穴場を乗り越えられる。
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Yumiの特殊性能。
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Amiに比べると全体的に移動速度が速い。
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パワーコードアタックを除くすべての攻撃操作に攻撃力がある。よって、実質上Yumiでなければ敵を倒す事ができない。
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ギタースライドアタックで短距離の直進飛行ができる。
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ギターアタックで特定ブロックを破壊でき、破壊できないが動かせるブロックは押し引きできる。
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エリアクリア条件について。
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エリアは主に「ボス不在のエリア」と「ボス専用エリア」の2タイプがある。
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ボス不在のエリアは「道中戦を攻略し、ゴール地点に設置されたアンプをゲットすれば」クリアとなる。
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ボス戦用エリアは「ボスを倒せば」クリアとなる。なお、このエリアには道中戦はない。
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エリアをクリアすると、残った制限時間が次のエリアから上乗せされるボーナス。
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仕掛け・アイテムについて。
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各エリア内にはクリアするのに必要不可欠な仕掛けやアイテムが配置されており、これをどの様に活用するかが攻略の鍵となる。
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主な仕掛けは以下の通り。
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「ブロック」…Yumiのギターアタックで破壊、もしくは引き押し動作で動かせる。
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「スイッチ」…動かせるブロックをスイッチに下へ落とすと、何かの通行止めが解除できる。
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「レバースイッチ」…これを攻撃すると周辺にある地形が移動する。攻撃する度に何度でも発動可能。
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「フック」…Amiのポスト回転でぶら下がれる。
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「隠れドア」…ここに隠れている間は完全無敵となる。周囲には岩などの突進系障害物が必ず転がっており、これを利用しないとダメージ確定となる。
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「敵」…特定の人型ではない雑魚敵を全滅させると、何かの通行止めが解除できる。
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主なアイテムは以下の通り。
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「音符」…各ステージ毎に必ず99個(3エリア × 33個)配置されている。多く取るほどステージクリア後のスコア結果が高くなる。すべて回収するといい事が…。
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「楽器」…ステージ1~5のアクションパートエリアに必ず1個配置されている。取得した楽器を入手すると二度とそれは手に入らない。すべて回収するといい事が…。
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「アンプ」…ボス不在のエリアのみの存在。これを取得すればエリアクリアとなる。
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猫に関して。
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各エリアには「テキライ」(白猫)と「ジャンケン」(黒猫)という猫が何匹が配置されている。
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これらにプレイヤーキャラを近づけてしゃがんでおくと、なでなでする事ができ何かの恩威が受けられる。なお、1回なでると猫は消えてしまう。
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テキライをなでるとライフ全回復、ジャンケンをなでると1UPの効果が得られる。
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ミス条件について。
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ライフ制と残機制の両方を採用している。
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ライフゲージは5メモリ分があり、敵・攻撃・障害物などに触れる事で1メモリが消費され、すべてなくなるとミスとなる。
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落とし穴に落ちてしまうとライフゲージに関わらず即ミスとなる。
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各エリアには制限時間があり、これが0になってしまうと即ミスとなる(即ゲームオーバーではない)。
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ミス後の復活に関して。
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ミス後は画面が一旦暗転した状態での復活となるが、敵や制限時間などの状況は一切変わっていない為、事実上の途中復活の意味合いとなる。
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ゲームオーバー・コンティニューに関して。
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残機をすべて失うとゲームオーバーとなり、コンティニュー選択となる。コンティニューは無制限だが、再開後はそのエリアの最初からのやり直しとなってしまう。
シューティングパート
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操作系統。
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このパートではAmiとYumiを乗せた飛行型ツアーバス(自機)を操作する。
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十字キーでの移動操作。
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Bボタン押しっぱなしでオートショットを放てる。
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Rボタンでボンバー的効果の手榴弾攻撃を放てる。使用回数制限あり。
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エリアクリア条件について。
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従来の強制スクロール型シューティングと全く同じ「エリアの最後に待ち構えるボスを倒せば」クリアとなる。
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アイテムについて。
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特定の敵を倒すと以下のアイテムを落とす。
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「ライフ」…ライフゲージが1回復。
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「ボム」…手榴弾ストックが1増える。
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ミス条件について。
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大体はアクションパートと同じなので割愛。
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強いていえばシューティングパートには落とし穴や制限時間の概念はないといった相違はある。
評価点
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キャラの動きが細かい。
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AmiとYumiを筆頭に、登場キャラの躍動感溢れる動作が素晴らしい。
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各キャラの動きのバリエーションはなかなか多彩であり、「キャラを動かす楽しみ」が多く詰まっている。
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この辺は流石アニメの原作を持つゲームといった感じで、いい感じにキャラゲーらしいいい仕事をしているといえる。
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適度に頭を使うアクションパート。
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本作のアクションパートは「数々の仕掛けを作動させて通行止めを解除していく」というパズル性の強いゲーム性となっている。
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この難易度が絶妙であり「ちゃんと考えれば必ず道が開ける」バランス調整がなされている。
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ミスしてもそのままの状態での再開となるので、この手のゲームにありがちな「いちいち前地点から仕掛け作動のやり直しをしなければならない」という負担が少ないのも嬉しい。
問題点、及び賛否が分かれそうな点