「BEMANIシリーズ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
KONAMIの音楽ゲームシリーズ。それぞれが多くのシリーズに派生している。
シリーズ別の項目があるものは各シリーズを参照。
本サイトのルール上、テレビ接続型独立ゲーム機やスマートフォンアプリ等は除外。
機種 | タイトル | 概要 | 判定 | |
シリーズ別リンク(独立ページのあるもの) | ||||
AC/PS/GB/WS | beatmaniaシリーズ |
音ゲーというジャンルを世に轟かせたBEMANIシリーズ元祖、もとい演奏系音楽ゲームのマイルストーン。 5鍵盤+スクラッチのDJシミュレーション。 |
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AC/PS2/Win | beatmania IIDXシリーズ | 7鍵盤+スクラッチの筐体に一新し、よりアッパーな選曲・よりハイレベルなプレイヤー向けに。 | ||
AC | beatmania IIIシリーズ | IIDXとは別の方向性を目指した、初代5鍵の画質・音質強化版。 | ||
AC他 | ポップンミュージックシリーズ | 大きな9ボタンを叩くポップな音ゲー。『beatmania』の姉妹作であり、バラエティ豊かな楽曲揃いがメイン。 | ||
AC他 | Dance Dance Revolutionシリーズ | 4方向の矢印を踏む、シンプルにして至高なダンスゲーム。後に世界的に有名になる。 | ||
AC/PS/PS2 | GuitarFreaks & DrumManiaシリーズ |
ギターとドラムでバンドセッションを体感する。 XGシリーズに入り、ドラムとボタン増加によりリアリティと本格度が増した。 |
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AC | jubeatシリーズ |
ディスプレイ上の四角い16パネルを直接タッチ。 ビジュアル以上に入りやすさと遊びやすさを重視したポピュラーモデル。キャッチーな版権曲も良く収録する。 |
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REFLEC BEATシリーズ |
タッチパネルで跳ね返す1vs1対戦型音ゲー。 直感的な操作に加え、画風を転換させたことでポピュラーモデルの仲間入りを果たす。 |
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AC/Win | SOUND VOLTEXシリーズ | ボタンとつまみで「エフェクトを掛けて音楽を変化させる」と言うニュータイプな音ゲー。 | ||
KEYBOARDMANIAシリーズ | ||||
AC/PS2 | KEYBOARDMANIA | キーボードをそのまま模した24鍵盤+ホイール。そのハードルはあまりにも高過ぎたが、良曲はかなり揃っている。 | スルメ | |
AC | KEYBOARDMANIA 2ndMIX | |||
KEYBOARDMANIA 3rdMIX | ||||
PS2 | KEYBOARDMANIA II -2ndMIX & 3rdMIX- | 『2ndMIX』と『3rdMIX』のカップリング移植。 | ||
Dance Maniaxシリーズ | ||||
AC | Dance Maniax | 『DDR』の流れをくむ、上下4つのセンサーで踊る作品。 | ||
Dance Maniax 2ndMIX | ||||
Dance Maniax 2ndMIX APPEND J☆PARADISE | ||||
ParaParaParadiseシリーズ | ||||
AC | ParaParaParadise | パラパラブームに乗って登場。センサー感知でパラパラの振り付けを踊る。 | ||
ParaParaParadise V1.1 | ||||
ParaParaParadise 1st MIX Plus | ||||
ParaParaParadise 2nd MIX | ||||
PS2 | ParaParaParadise | |||
Toy'sMarchシリーズ | ||||
AC | Toy'sMarch | ドラムとシンバルを叩くファンシーな音ゲー。長続きはしなかったがその方向性は後のミライダガッキに受け継がれる。 | ||
Toy'sMarch 2 | 子供向けコンセプトに見合わない『Xepher』『冥』の移植で話題になった。 | |||
ミライダガッキシリーズ | ||||
AC | ミライダガッキ | 簡易ドラム+Kinect使用のポーズを組み合わせた、新しいポピュラー向け音ゲーだが長続きせず。 | なし | |
ミライダガッキ Ver.2 | ||||
BeatStreamシリーズ | ||||
AC | BeatStream |
大画面ムービーを背景としたタッチパネル式音ゲー。 楽曲ラインナップやビジュアルコンセプトなど、ボカロ・東方・アニソン等『萌え』系を主眼としたが短命に終わる。 2017年9月1日を以て筐体がノスタルジアと入れ替わる形で稼働終了。 |
なし | |
BeatStream アニムトライヴ | なし | |||
MUSECAシリーズ | ||||
AC | MUSECA |
SDVXに続く公募中心作。 Music+Museam(美術館)というタイトルの下、仮想キャラカード「Grafica」など、イラスト公募にも焦点を当てた作品。 |
改善 | |
MUSECA 1+1/2 |
『MUSECA』の大型バージョンアップ版。 批判の多かったGraficaの仕様をはじめ大幅に改革が加わったことにより、実質新作と言っていいレベルまで改変。 大幅に操作性が改善し遊びやすくはなったが、改善しようのない筺体自体の操作性難や このゲームならではの持ち味の乏しさから依然として不人気機種のままである。 2018年7月31日を以て『ビシバシチャンネル』へのコンバートという形で幕を閉じた。 |
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ノスタルジアシリーズ | ||||
AC | ノスタルジア |
ピアノを模した音ゲー。かなり久々のキー音機種。 デバイスは鍵盤だが、ブローチやゲームプレイ等の仕様がSEGAの『CHUNITHM』と似ている。 |
良 | |
ノスタルジア FORTE |
上記のマイナーバージョンアップ版。 NEAR判定や店内マッチング、グレードシステムが追加。 最初はNEAR判定により賛否両論ではあったものの、後のアプデで設定で変更可能へと改善。 諸事情により長期間に渡って移植の叶わなかった『KEYBOARDMANIA』の「Carezza」を漸く収録する事ができた作品である。 |
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ノスタルジア Op.2 |
上記の「ノスタルジア」の続編。前作と比べてオプション項目が大幅に拡充している。 また、打鍵の強弱やべちゃ押しの禁止など優雅なプレイの要求される『リサイタル』モードが登場。 加えて、『Expert』より更に上位の譜面として『Real』が登場。 |
なし | ||
ノスタルジア Op.3 | 現行作。リサイタルが1曲のプレー方式に変更、などの変更点あり。 | |||
Win | ノスタルジア(コナステ) | |||
単発作品 | ||||
AC | MAMBO A GO GO | コンガを叩く音ゲー。 | ||
DANCE 86.4 FUNKY RADIO STATION | キャッチーさを狙った簡易DDR。 | |||
DanceEvolution ARCADE |
Xbox 360版からの移植にして、Kinect for Windowsの初商業進出作。 自分で実際にダンスを踊るゲームが、再びアーケードで蘇った。 |
良 | ||
DANCERUSH STARDOM |
『DDR』より更に本格的なEDM系楽曲をメインに収録しており、誰でも簡単に「シャッフルダンス」を楽しめる。 公式曰くDDR20周年を記念し、次世代型ダンスゲームとして作られている。 |