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【いただきすとりーとでぃーえす】
ジャンル | ボードゲーム | |
対応機種 | ニンテンドーDS | |
発売元 | スクウェア・エニックス | |
開発元 |
THINK GARAGE トーセ |
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発売日 | 2007年6月21日 | |
価格 | 5,040円(税込) | |
ポイント |
マリオとドラクエが初共演 キャラゲーとしては良い点も悪い点も いたスト自体の完成度は高い |
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ドラゴンクエストシリーズ関連作品リンク | ||
マリオシリーズ・関連作品リンク |
+ | 参戦キャラ |
+ | 一例 |
本作ではCPUによる出目の操作等が疑われる事がある(他のボードゲームに比べてそのような声が圧倒的に多いため、特筆する)。
明らかに出目が狂っている(1000回サイコロを振って、一部の出目だけ明らかに確率が高い)ような場合を除き検証する事自体が難しい為、結論の出ないことが多い。
結論の出ない『疑惑』だけで評価を判断する本wikiに載せるのは問題があるので、詳しくは記述しないが、気になる人は検索する等して、調べてみて欲しい。
マリオとのコラボにより、いたストというブランドをよりキャラゲーとして印象付けた作品である。
しかしその実、内容は「ただマリオが来ただけ」であり、マリオと言うブランドを利用していたストの宣伝活動を行った様に見えなくもない。前作Specialほど細かな原作ネタを拾っている訳でもなくキャラゲーとしては並の出来といったところ。
ただ、DSで普通のいたストができるという点は大きく、完成度も高い。入門編としてはちょうど良いだろう。