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記事作成のガイドライン - (2020/12/07 (月) 18:23:33) の編集履歴(バックアップ)
記事作成のガイドライン
このガイドラインに記載されている内容は、「守るべきルール」です。
十分にご注意ください。
対象ソフト
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原則として商業作品のコンピューターゲームのみが執筆対象です。
編集について
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ページの編集モード
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現在、基本的に
"pukiwikiライクモード"
で固定されています。
「既存のページをコピーして作成」を選ぶ際は引用元のページが「pukiwikiライクモード」になっているかどうかを確認して下さい。(既存ページのコピーで新規ページを作った場合、引用元のページ設定が優先されるため)
また、一部スマートフォンから記事作成している場合において、上記の通りモード固定がされていても「アットウィキモード」で作成されてしまうという報告が複数あります。そのような場合はPC用サイトからの作成をお試しください。
もし、pukiwikiライクモードでないページ(依頼所とそのコメントを除く)を見かけたら、依頼所に報告してください。
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ページタイトル
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タイトルのスペースと英数字は半角を使用します。ただし「波ダッシュ」は「全角チルダ(~)」の方を使用します。「半角チルダ(~)」は使わないでください。
また、機種依存の文字は使わないでください。ローマ数字は、アルファベットの半角大文字(I・V・X等)で代用してください。
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新規ページ作成
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後段の「形式について」に必要最小限のガイドラインを示します。これに満たないような、立て逃げ記事の作成はご遠慮ください。
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編集のマナー
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Wikiは誰でもわかる言葉で書くことを心がけてください。
記事を大幅改変する・したときは意見箱に提案・報告しましょう。事後報告でも可ですが、できるだけ事前の利用を勧めます。そうしない場合、荒らしとみなされやすくなります。
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画像の掲載について
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パッケージ画像やゲーム画面をアップロードして載せてもかまいません。ただし、元々パッケージにある文字や付いている値札以外にも文字の入ったパッケージ画像や、改造なしでは明らかにありえないゲーム画面や関係ない画像はアップロードしないでください。
1記事あたりで問題なく使用できる画像の数は「5枚まで」です。必要であればそれ以上使う事もできますが、議論の上で不要と判断された分は削除される可能性があります。
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動画の掲載について
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ゲーム紹介映像やプレイ動画を記事中に埋め込んでも構いませんが、「必要最低限」が望まれます。記事中でその必要性の明らかでないものは削除される可能性があります。また、同じ動画を二か所以上から持ってくる事は控えてください。
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記事作成解禁前の作品の情報について
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ゲーム記事・シリーズ別リンク等、既存のページの関連情報として、発売前または発売後三ヶ月未満の作品の情報を記載する場合は、基礎ルールに抵触しないよう、1行程度で「発表された」「発売された」等の簡潔な文章としてください。具体的な内容に触れる記述はNGです。
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荒らしへの対処
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荒らしは予告無くブロックすることがあります。誹謗中傷、関係ない事項の書き込み、記事の立て逃げ、乱暴な表現、編集合戦などは控え、他の方に迷惑とならないようなマナーを心がけてください。
また、掲示板での荒らし・煽りはスルーでお願いします。
形式について
記事を書く際は形式を以下のようにしてください。
基本情報表を作成する際は「テンプレ」を参照。
*ゲーム名
【げーむめい】
|基本情報表|
**概要
**評価点
**問題点
**総評
判定について
本Wikiは各ゲーム記事をカテゴリ(判定)によって分類し、その判定別の五十音順一覧を設けています。
ゲーム記事を最初に投稿する際は、必ずテンプレに従って判定を決め、「判定別ゲーム一覧」の該当するページにリンクを張ってください。判定「なし」にも、判定別五十音順の一覧は存在します。
2つ以上の判定に該当するゲームも、各判定ごとのゲーム一覧に掲載します。
なお、基本情報表に判定欄を持たないゲームは、「なし」と同様のものとして扱われます。
採用されている判定を以下に示します。詳細は、各一覧の冒頭を参照。
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判定一覧
良作
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出来の良い作品。特に優れた点を持つ、人にお勧めできるなど
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クソゲー
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システムやシナリオの酷さでまともにプレイする事が難しいゲーム
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賛否両論
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総合評価が良作からクソゲーまで極端に評価が分かれるゲーム
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劣化ゲー
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大元の作品に比べ不備が目立つ移植、リメイク、ローカライズ等 あくまでも「それなりに遊べるレベルの劣化」を前提とする
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シリーズファンから不評
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シリーズファン・原作ファンの多くから非難されているゲーム 「システムの根幹やゲーム・シナリオ全体が魅力を潰している」ことが条件
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ゲームバランスが不安定
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難易はさておき、ゲームバランスが普通じゃない 外部の攻略情報無しでは攻略困難
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改善
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発売後にゲーム内容が変更され、評価が上がった 判定が変化したケースを対象とする
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改悪
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発売後にゲーム内容が変更され、評価が落ちた 判定が変化したケースを対象とする
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スルメゲー
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面白さは十分だが、楽しむためには壁を乗り越える必要のあるゲーム
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バカゲー
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ゲーム性はともかく、笑える要素を持つ 常識では考えられない世界観
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怪作
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バカゲーと呼ぶのも憚られるような奇抜すぎる要素大
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なし
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上記のいずれの判定も持たない、という判定 例外という意味で、平凡という意味ではないので注意
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+
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各判定の詳細
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+
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クソゲー
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シナリオやシステムが酷過ぎて遊ぶのが苦痛、多くの人がクリア前に投げ出すようなゲーム。
シナリオに大きな問題があっても大筋が普通にまとまっている、システムに難があってもゲームの根本部分が普通には遊べる等、ある程度普通に遊べるレベルであれば付かない。
問題点が多く良くないゲームであればとりあえず付けるような判定ではない事に注意。
良作、賛否両論、スルメの各判定とは、両立しない。
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+
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賛否両論
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システムが独特・ハードルが高く人を選ぶ、人によって評価に差のある要素が強いor多いなど、クソゲー~良作ほどに激しく賛否が分かれ正当な評価が難しいゲーム。
どんなゲームでも多少なりとも賛否の分かれる要素は存在するため、ゲームの総合評価が大きく分かれる物のみが対象である事に注意。
総合的にどちらと感じられるかは、プレイする人次第。
ゲームバランスのみならず、ストーリー性やシリーズ物なら他作との比較、バランスとは関係ないバグなど、総合的に見て評価する。
以下の状況では、賛否両論判定に該当しない事が多いので注意。
良く見ても良作とは言えない、悪く見てもクソゲーと言うほど酷くはない、という場合。
否定側の意見がシリーズファン主体で、新規からは概ね好評、という場合。
賛・否のいずれか一方でも、一通りのプレイを済ませていないと思われる場合。
クソゲー、良作の各判定とは、両立しない。
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+
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劣化ゲー
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移植・リメイク・ローカライズの結果、大元の作品と比べて劣化していたり、改悪と呼べるような変更が加わっていたりするゲーム。
ただし非電源ゲームのゲーム化などは含まない。紛らわしいゲームは要相談。
あくまでも、元と比較すると劣化しているだけで、ゲーム単体で見ればクソゲーとは言えないレベルのゲームが該当する。
ひとつのゲームとしても遊べたものではないレベルの劣化要素を含むゲームに関しては、メインはクソゲー判定、サブ判定を劣化判定とする。
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+
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シリーズファンから不評
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単体での評価とは別に、シリーズとしての長所・原作の魅力を著しく損ねているゲーム。
要素としてはシステムやシナリオ等、その変化の内容としても改悪あるいは方向性の急激な変化など、多くの可能性が考えられるため、ここでは具体的な指定をしない。
例としては、シリーズの売りであるシステムが改悪されている、目指す方向性がシリーズの良さを潰している、シナリオや設定が既存シリーズと大きく矛盾する・改悪されている、など。
ただし、一部の要素がシリーズや原作ファンから賛否両論になる程度は、シリーズものであれば宿命で避けられないものなので、あくまで程度の著しいものを対象とする。
また、ゲームの方向性は違うがシリーズファン内でもこれはこれで、とみなされる場合ような賛否分かれるタイトルには付かない。
システムやUI、グラフィックなどの出来の悪さや、バグの多さなど、一つのゲームとしての出来の悪さはシリーズファンから不評要素の対象外とする。
ただし、グラフィックの良さなどがシリーズや原作の魅力の一つである場合には、シリーズファンから不評の要素になりうる。
単体のゲームとしての出来とは切り離して考える為、良作からクソゲーまでどの判定とも併用可能。
本サイトでは他の多くのカテゴリと同様、発売当時の基準で判断する。後発作品に由来する再評価はしない。
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+
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ゲームバランスが不安定
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難易度設定が非常に厳しい(或いはヌルい)ゲーム。
仮に攻略法があっても情報無しでは困難を極めるものを始め、客観的にみてゲームバランスの非常に悪いものが該当する。
ゲームそのものは爽快だけど敵の配置などが極悪無比、プレイヤーに不利過ぎてまともに遊ぶことが困難、逆にプレイヤーに有利過ぎて遊んでいる気にならないなど、様々な作品がある。
ただし、必ずしも「難易度がおかしい=クソゲー」ではない事を忘れないでほしい。
なお、対戦ゲームの場合、難易度やハードルの高さというよりは「強キャラと弱キャラの格差が極端」「一部の対戦カードがあまりにも一方に有利すぎる」「比較的再現性の高いハメ技もしくは無限コンボが横行」などの理由でまともな対戦にならない、としてここに掲載されていることが多い。
総合的に見て良作であれば不安定を付ける程の問題とは取らず、ゲームバランスが不安定判定は付けない。
「ゲームバランスが不安定」判定は、シナリオやBGM等ゲームバランスに関わらない項目とは独立して考える。
「クソゲー」判定と両立する場合、どちらをメイン判定とするかは以下の通りとする。
ゲームバランスのみが原因で「クソゲー」判定が付く場合、「ゲームバランスが不安定」判定をメイン、「クソゲー」判定をサブとする。
ゲームバランス以外にも「クソゲー」判定の要因がある場合、「クソゲー」判定をメイン、「ゲームバランスが不安定」判定をサブとする。
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+
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改善・改悪
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修正パッチ、アップデート、無償交換などでゲーム内容が変更され、発売当初から判定が変化したゲーム。
その中でも特に、不具合などが改善されて作品全体の評価が向上したゲームは「改善」、逆に評価を落としたゲームは「改悪」の判定を持つ。
適用範囲
アペンドは改善・改悪に含む。続編による影響、移植、リメイクは含まない。
適用の前後で判定が変わらない場合は、改善/改悪に含まない。
記事本文は、ゲーム内容の大幅な変化を読み取れるものであること。
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+
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スルメゲー
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最初のうちはあまり面白くない、ゲームシステムを理解しにくいなどの問題点があり最後までプレイするハードルは高いが、
それを乗り越えることで良さがわかるゲーム。
中毒に似た面白さなど、作品として魅力的なものを多く持っている。
非常に人を選ぶが、合う人にはとことん合う可能性があるゲームのリストとなっている。
主な要素として
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ゲームシステムが非常に複雑、あるいは分かりにくいが、そのシステムを理解すると面白さを実感できるゲーム
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ゲームとしては確かに面白いものだが、難易度が非常に高く万人に勧められるとは言い難いゲーム
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ゲームそのものが非常にコアなジャンルであり、プレイのハードルが高いゲーム
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問題点こそ多いが、幅広いプレイスタイルや豊富なやり込み要素等、それと同等かそれ以上の長所・中毒性を持つゲーム
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問題点を踏まえてなお遊び方を変えて繰り返しプレイしたくなる、プレイヤーを引き付ける高い魅力を持つゲーム
などが挙げられる。
なお、ストーリーが理由のスルメ判定も認められている。
ただしタイトルによって事情が異なるのでここで具体的な定義は行わず、各タイトルごとの個別議論に任せられることになっている。
定義上、人を選ぶゲームであることが前提になっている判定であるため、多くの人にオススメできることを意味する「良作」、
逆に多くの人にオススメできないことを意味する「クソゲー」とは併用できない。
上記の要素を満たしていても、「良作」または「クソゲー」に相当する場合はそちらの判定が優先されるので留意されたい。
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+
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バカゲー
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その名の通り、何かがおかしい・ふざけてる・狂ってる……でも思わず笑ってしまう「おバカなゲーム」。
おバカであればいいので、出来はクソゲーから良作まで様々。狙って作ったものから思わずバカになってしまった天然ものまで。
「エディットによってバカなゲームも作れる」というソフトはバカゲーとしては扱えません。ただし、サンプルゲームがバカゲーの場合はその限りではありません。
この判定は、当Wikiにおいて、ゲーム評価の高低に直接関わる要素ではない。
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+
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怪作
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常人には理解不能、意味不明、もはやバカを通り越してあさっての方向に突き進んでいるゲーム。
全体的に「どうしてこんなものを作ったのか」と頭を抱えたくなるような物に付ける判定であり、サイコホラーのような奇怪なキャラが出るだけのゲームには付かない。
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+
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判定なし
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上記のいずれの判定にも当たらないゲーム。
そのルール上、クソゲー一歩手前から良作一歩手前まで評価の幅広い判定になっており、凡作・普通のゲームという意味ではない。
あくまで例外の判定であり、まず上記いずれかの判定に該当しないかを検討し、それでもどれにも当てはまらないという場合に付ける事。
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判定欄の編集について
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判定欄を編集して掲載する五十音順一覧も変更する場合は、事前に判定変更の手続きが必要です。詳細は「判定の変更について」を参照。
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上述した「なし」も判定であるという点に注意。
判定欄が無かったところに別の判定を勝手に足す行為は違反です
。
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改善・改悪を始めに、1つの基本情報表は2つまで判定欄を持つ場合があります。詳細は「テンプレ - 判定の変化について」参照。
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判定の組み合わせについて
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一部には、両立しない判定の組み合わせが存在します。以下は、過去の議論結果に基づく指標です。
良作
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不安定・スルメとは両立しない。
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賛否両論・クソゲーとは両立しない。定義同士が矛盾する。
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クソゲー
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良作・賛否両論とは両立しない。定義同士が矛盾する。
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賛否両論
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不安定・スルメとは両立する。ただし、これら3つが全て該当するケースでは賛否両論を付与する条件が厳しくなる。 ゲームバランス以外にも賛否の分かれる点があり、「仮にバランスが良好でも尚賛否分かれるだろう」くらいの説得力が必要。
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良作・クソゲーとは両立しない。定義同士が矛盾する。
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改善/改悪
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改善/改悪を単独で持つ場合、判定としては「なし」に相当するが、両立とは異なる。
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なし
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必ず単独での判定となる。 |
改善/改悪と、変化後の判定として「なし」が相当する場合、改善/改悪を単独で持つ。
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※この表の内容は、運営議論により変更される場合があります。
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判定欄に判定が三種類以上ある記事の一例(2020/3/9の時点)
新規ページを作る際の注意事項
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重複ページの作成は禁止されています。
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まずは、本Wikiに既存の記事がないか、検索をかけて確認してください。
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検索の際は、なるべく「記事下書き」も確認しましょう。下書きはあくまでも下書きですが、一切を無視するのは角が立つものです。また、ページ作成後は不要な文章を削除する必要があります。
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投稿しようとしている内容と下書きに大きな齟齬がある場合は、投稿を急ぐ前に意見箱で他の方の意見を仰ぎましょう。特に下書きは、既に住人同士の相談があった上で作成されている場合もあります。
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既存記事が「関連作の名前で作られたページの後段に合同記事として作られている場合」に注意。たとえ不可抗力であっても、重複は問題になります。
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書きかけのページを作成してはいけません。
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「記事作成のガイドライン」の規定に満たないとみなされ、削除依頼が提出されます。
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書き途中の記事や草案は「記事下書き」へ投稿しましょう。もっとも、下書きページに長期間放置する事も、迷惑行為として削除対象になります。
ゲーム一覧について
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ゲームカタログ登録のゲーム記事は、「年代順一覧」「判定別一覧」「新着記事一覧」の3か所に必ずリンクを張ってください。
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年代順一覧は、発売日順に掲載します。
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機種別にページを分けています。ただし、PC作品は一般向けとアダルト向けで更にページを分けています。
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判定を書く欄には、基本情報表の一番上に置かれたメイン判定(または判定なし)のみを記載します。
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判定別一覧は、各ゲーム記事が持つ判定に基づき掲載します。
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「判定なし」は機種別にページがあり、その中で五十音順にソートします。それ以外の判定は、各一覧ごとの方式にならってください。
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そのゲームが持つ全ての判定にリンクを作成してください。
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新着記事一覧は、ページの作成順に掲載します。
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既存ページに新しい基本情報表を持つ追記をした場合も、新着記事として扱われる点に注意してください。
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作成記事がシリーズ作品であった場合は、該当するシリーズリンクにも追加します。
合同ページについて
複数の記事を1つのページに一緒に記載する場合、
基本情報表単位でそれぞれが個別の記事として扱われます。
以下は合同ページスタイルの記事における注意点です。
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前項「ゲーム一覧について」を参考に、リンクを作成してください。新着記事とみなされる点に要注意です。
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「#content()」プラグインを使いましょう。どうしてもページが長くなるため、後段の存在を判りやすくする必要があります。
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記事を分ける部分には「水平線(----)」を入れましょう。
サンドボックス・記事下書きの利用について
サンドボックスは、自由編集が許可されているページです。
これ以外にも、下書き用のページを多数用意しているので、Wikiページ作成の下地作り等に活用してください。
左メニュー「編集テスト用」内のリンクからどうぞ。
下書きページの種類は、実際のページの頭や「総合案内」で紹介しています。
用途別で規定が異なる点に注意し、仲良く利用してください。
この段階で掲示板での意見交換をしたい場合、スレッドは「記事作成相談スレ」を選びます。
ゲーム記事の下書きに関する注意点
サンドボックス・記事下書きに作られたゲーム記事の草案は、以下の基準を満たしていた場合、第三者の手によってページ化される場合があります。
ページの空きスペース確保のため、ご了承願います。
ただし、
第三者による下書きの正式記事化は、混乱・トラブル回避のために『記事作成相談スレ』での報告が必要
です。
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「記事作成のガイドライン - 形式について」に示す以上の水準を満たした構成である事
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「記事の書き方」を参考にした時、概ね内容に問題が無い事
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作りかけでない基本情報表が存在し、初稿の判定が確定している事
ページ作成後に内容の問題が発覚した場合は、まずページの処遇を意見箱で相談します。
方針決定後、依頼所に処置を報告する際は、下書きから移行したものである事を併せて管理者に連絡してください。
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この管理者への連絡は、下書きの移行記事に「問題が発生した場合」のみで結構です。管理者から誤って規制される事の予防になります。
草案の段階で編集合戦が発生し文章が荒れた時は、その項目を一時的に「記事下書き/避難所」に移した上で、一般利用者の編集権を制限します。
一ヶ月ほど経過して案をまとめる事ができなかった場合、運営より記事を白紙保護する場合があります。
判定の変更について
ゲームカタログのゲーム記事の判定欄を変更する場合は、利用者同士の合議制により方針が決まります。