ここではjubeatシリーズの初代~3作目までを紹介している。
【ゆびーと】
ジャンル | 音楽シミュレーション |
対応機種 | アーケード |
販売元・開発元 | コナミデジタルエンタテインメント |
稼動開始日 | 2008年7月24日 |
分類 | 良作 |
jubeatシリーズ |
「手元を見ながらプレイできる」本ゲームは音ゲーの革命児とも言える機種であり、今後の音ゲーのマーケティングにも大きな影響を与えたといっても過言ではない。他機種プレイヤーからも「意外と面白い」という評価をそこそこ得ていた。
初代だからか調整が上手くいっていない部分があったり、初代なのにも関わらず解禁が重めであるが、作品の評価まで落とすほどではなかった。
【ゆびーと りっぷるず】
ジャンル | 音楽シミュレーション |
対応機種 | アーケード |
販売元・開発元 | コナミデジタルエンタテインメント |
稼動開始日 | 2009年8月9日 |
分類 | 良作 |
jubeatシリーズ |
やはり解禁が重めなのが痛いが、便利な機能も追加された順当な続編である。
UIの雰囲気や新曲の増加により、jubeatの人気に火かついたバージョンである。
【ゆびーと にっと】
ジャンル | 音楽シミュレーション |
対応機種 | アーケード |
販売元・開発元 | コナミデジタルエンタテインメント |
稼動開始日 | 2010年7月29日 |
分類 | 良作 |
jubeatシリーズ |
解禁方法も前作よりマシになり、マッチング機能も改善され、jubeatの完成形と言えるバージョン。
しかし、このバージョンがjubeatの人気のピークとなるのであった。
次回作(4作目)はjubeat copious。