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ダブルドラゴンシリーズ - (2022/05/18 (水) 21:43:45) の編集履歴(バックアップ)


ダブルドラゴンシリーズリンク

機種 タイトル 概要 判定
ダブルドラゴン
AC/SMS/360 ダブルドラゴン ベルトスクロールアクションを確立した記念すべき1作。
FC ダブルドラゴン 1人プレイ限定、アレンジによる高難度化等、今一歩の出来な移植。 なし
GB ダブルドラゴン こちらもアレンジ移植。
GBA ダブルドラゴン アドバンス 歴代シリーズの要素を合わせて一作に昇華させた傑作。
ダブルドラゴンII
AC/MD ダブルドラゴンII ザ・リベンジ 前作からの使い回しが多いが、爽快感は抜群。
FC/PCE ダブルドラゴンII ザ・リベンジ アーケード版を大きく超えた良アレンジ。
GB Double Dragon II 日本ではキャラ等を差し替え『熱血硬派くにおくん 番外乱闘編』として発売。
360 ダブルドラゴンII ワンダー・オブ・ザ・ドラゴン 2013年KOTY次点。DL専売。ラグナロクオンライン』で知られる韓国のGRAVITYが開発を担当。
ダブルドラゴン3
AC ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン AC版はイーストテクノロジーによる外注作。
マンネリ化を打破しようとした試みは、成功したとは言い難かった。
なし
FC ダブルドラゴンIII ザ・ロゼッタストーン AC版からシステムを整理するなどして、だいぶ遊べるゲームにはなった。
ダブルドラゴンIV
PS4/Win/Switch ダブルドラゴンIV FC版『II』を強く意識したデザインの反面、敵の出現数はマシンスペックに合わせて増加している。
単発作品
SFC リターン・オブ・ダブルドラゴン テクノスジャパンのSFC初進出作だが、色々中途半端。
SFC/MD Double Dragon V The Shadow Falls 日本未発売。2D対戦格闘。設定は、アメリカで放送されていたTVアニメ版を基にしている。
FC/SFC/MD/GB Battletoads & Double Dragon:The Ultimate Team 日本未発売。レア社の人気キャラクター『バトルトード』とのクロスオーバー作品。
この作品の開発もレア社が手がけている
NG/PS ダブルドラゴン(ネオジオ版) 2D対戦格闘。テクノスジャパンのネオジオ初進出作。
360/PS3/Win ダブルドラゴン ネオン DL専売。シャンティ』シリーズのWayForwardが開発を担当。
歴代シリーズのオマージュが随所に盛り込まれる一方、ブッ飛んだバカゲー路線は賛否両論。


関連作品

機種 タイトル 概要 判定
AC 熱血硬派くにおくん ダブルドラゴンシリーズの原型。
FC/PCE/X68k ダウンタウン熱血物語 主人公・リー兄弟をモデルにした敵・服部兄弟が登場。
AC/NG レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ 『ダブルドラゴン』の版権の取得に失敗したメキシコのエヴォガエンターテインメント*1による、同作オマージュの2D対戦格闘。
主人公のルイス兄弟や中ボスのアブボに『ダブルドラゴン』のキャラの名前が一部使われているところがその名残となっている。
Switch ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online? DL専売。『ダブルドラゴン』『ダブルドラゴンII ザ・リベンジ』を収録。
PS4/Switch/One/Win CODE SHIFTER アークシステムワークスの25作品のキャラが登場する2Dアクション。『IV』準拠で参戦。