このページではニンテンドー3DS用ソフト『A列車で行こう3D』『A列車で行こう3D NEO』とWindows用ソフト『みんなのA列車で行こうPC』を紹介しています
【えーれっしゃでいこうすりーでぃー】
ジャンル | 都市開発鉄道シミュレーション | 通常版 | 特典CD付初回生産分 ビギナーズパック |
対応機種 | ニンテンドー3DS | ||
メディア | 512Mbyte3DSカード | ||
発売・開発元 | アートディンク | ||
発売日 |
【パッケージ版】2014年2月13日 【ダウンロード版】2014年6月4日 【ビギナーズパック】2014年11月27日 |
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価格 |
【パッケージ版】5,800円(税別) 【ダウンロード版】5,300円(税別) 【ビギナーズパック】6,480円(税別) |
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プレイ人数 | 1人 | ||
セーブデータ | 50箇所 | ||
レーティング | CERO:A(全年齢対象) | ||
判定 | 良作 | ||
ポイント |
前作からの正統進化 時代の概念を導入 ユーザーからの要望を採用 3DSの限界を使ったと思わしき所や劣化した所も リアル志向になり複雑化 |
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A列車で行こうシリーズリンク |
前作からの問題点の改善や様々な新要素による正統進化と言える一作。
前作に比べてダイヤ管理や会社経営面などで良くも悪くも複雑化しているが、その分遊び応えも増している。
列車を走らせて街を発展させていくという、箱庭と経営の面白さが詰まっている一作。
2014年2月14から5月30日までの期間にシナリオコンテストが実施され、最終的に6作品が入賞してDLCとして2015年2月4日に発売された。
シナリオの内容は「国鉄時代に凍結された路線を復活させる」「工業依存から脱却して娯楽都市とする」といったリアリティのあるものから「マップの真ん中にでかでかとうしと書かれている」「作中人物からネコに見えるとか言われている鬼ヶ島を開発する」という風にネタに走っている作品もある。
【えーれっしゃでいこうすりーでぃーねお】
※データは通常版との違いのみ記載。
【みんなのえーれっしゃでいこうぴーしー】
対応機種 | Windows7/8/8.1/10(Steam) | ||
発売・開発元 | アートディンク | ||
発売日 | 2016年12月15日 | ||
価格 |
【パッケージ・ダウンロード版】5,800円(税別) 【with公式ガイドブック】6,800円(税別) |
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レーティング | CERO:A(全年齢対象) | ||
判定 | 良作 | ||
ポイント |
パソコンならではの快適なパフォーマンス 3DS版とは互換性無し |
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A列車で行こうシリーズリンク |
『A3D』をパソコン向けに移植したもの。基本は同じだがPC向けに最適化されている。
パソコン向けという事もあり、遊びやすさは3DS版より圧倒的に向上している。機種にこだわりが無いならこちらを選ぶのも手。