【ぷよぷよーん】
ジャンル | 落ち物パズルゲーム | ※DC版 |
※N64版 |
※PS版 |
対応機種 | ドリームキャスト | |||
発売元 | セガ・エンタープライゼス | |||
開発元 | コンパイル | |||
発売日 |
【DC】1999年3月4日 【N64】1999年12月3日 【PS】1999年12月16日 |
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定価 | 5,800円 | |||
プレイ人数 |
【DC/N64】1~4人 【PS】1~2人 |
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判定 | なし | |||
ポイント | 対戦要素・キャラゲー要素がいまいち | |||
魔導物語・ぷよぷよシリーズ関連作品リンク |
※ここでは主にドリームキャスト版と、その移植版であるニンテンドウ64版、プレイステーション版に関して紹介しています。
ゲームボーイカラー版(『ぽけっとぷよぷよ~ん』)については内容が大幅に異なるため、ページ下部で別記しています。
本作は過去のナンバリング3作とは違い、コンシューマー向けしか出ていない。アーケードへの移植は企画されていたものの実現しなかった。
ぷよぷよ及び魔導物語シリーズの(キャラクターや世界観の)ファンにとってはそれなりの出来のファンディスクとも言え、元々の出回り数の少なさも含め、全機種版とも中古市場では高額になっている傾向がある。
各機種の特徴は以下の通り。それぞれサブタイトルが異なっている。
結局本作はぷよぷよ通に慣れたユーザーに対し、SUNで失った名声を取り戻すことはできなかった。
ゲームシステムが不評だったことに加え、コンパイル倒産(和議申請)後の作品だったため、売り込みが全く出来ない経済状況であったことなども災いし、認知度が余りにも低いという悲しい結果に終わってしまった。
以降ぷよぷよシリーズはコンパイル最後のぷよぷよである『BOX』やセガが自ら手掛けた『みんぷよ』などの小規模な外伝を経て、2003年の『ぷよぷよフィーバー』で大々的に本編復活するまで沈黙期に入ることになる。
【ぽけっとぷよぷよーん】
ジャンル | 落ち物パズルゲーム | |
対応機種 | ゲームボーイカラー(専用) | |
メディア | 8MbitROMカートリッジ | |
発売・開発元 | コンパイル | |
発売日 | 2000年9月22日 | |
定価 | 3,980円 | |
プレイ人数 | 1~2人 | |
判定 | なし | |
ポイント |
よ~んの大幅アレンジ版 中身はほとんど別のゲーム |