「スター・ウォーズシリーズ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

スター・ウォーズシリーズ - (2021/03/04 (木) 01:43:34) のソース

*スター・ウォーズゲームリンク
#contents(fromhere)
**シリーズ作品
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''レベルアサルト''|
|Win/MD|スター・ウォーズ レベルアサルト|反乱軍パイロットを主人公に据えたガンシューティング。実写とプリレンダリングを駆使したダイナミックな映像が特徴。||
|Win/PS|スター・ウォーズ レベルアサルトII|実写映像が使用され、映画に近づけられたレベルアサルトの続編。||
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ダークフォース/ジェダイナイト''|
|Mac/DOS/&br;Win/PS|[[Star Wars: Dark Forces]]|『[[DOOM]]』にジャンプアクションなどを加えた、SW版DOOMと言うべき作品。&br;傭兵となり、ダークトルーパー製造計画の謎に迫る。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|Win|[[Star Wars Jedi Knight: Dark Forces II]]|ダークフォースの続編にして「ジェダイナイト」シリーズ1作目。新たにフォースやライトセーバーが使用可能に。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|~|[[Star Wars Jedi Knight: Mysteries of the Sith]]|スタンドアローンの「ジェダイナイト」拡張パック。味方NPCとの共闘が可能に。|なし|
|Win/Mac/GC/&br;Xb/Switch/PS4|[[Star Wars Jedi Knight II: Jedi Outcast]]|アクション性を高めたシリーズ第3弾。開発はRaven Softwareが担当。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|Win/Mac/Xb/&br;Switch/PS4|[[Star Wars Jedi Knight: Jedi Academy]]|『~Jedi Outcast』に引き続き、Raven Softwareが開発を担当した、シリーズ第4弾にして異色作。ジェダイの騎士になるか暗黒面に堕ちるかはプレイヤー次第。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Xウイング''|
|DOS/Mac/Win|Star Wars: X-Wing|ベストセラーとなったPC版フライトシム。Xウイングを操作し反乱軍を勝利へと導く。||
|~|Star Wars: X-Wing Tour of Duty: Imperial Pursuit|『X-Wing』拡張パック。反乱軍のヤヴィン撤退を描く。||
|~|Star Wars: X-Wing Tour of Duty: B-Wing|『X-Wing』拡張パック。新型機『B-Wing』製造からホスへの退避までを描く。||
|~|Star Wars: TIE Fighter|帝国軍パイロットが主人公となる珍しい作品。独特な雰囲気が評価され、多くの賞を獲得した。||
|Win|Star Wars: X-Wing vs. TIE Fighter|XウイングシリーズとTIEファイターシリーズが合体。マルチプレイ重視。||
|~|Star Wars: X-Wing Alliance|PCのX-Wingシリーズ最終作。ミレニアム・ファルコンなどの複数人で操作する機体が登場。||
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ローグ スコードロン''|
|Win|スター・ウォーズ ローグ スクワドロン3D|3Dグラフィックで描かれる『X-Wing』後継作。宇宙フライトシム要素の強かった『X-Wing』と異なり、カジュアルな操作感が特徴。||
|N64|スター・ウォーズ 出撃! ローグ中隊|『スクワドロン3D』の家庭用移植作品。発売は任天堂。||
|GC|スター・ウォーズ ローグ スコードロン II|高レベルのグラフィックで再現されたSWメカが美しい、名作3Dフライトシューティング。隠し要素も豊富。||
|~|スター・ウォーズ ローグ スコードロン III|白兵戦やウォーカーを操作する地上戦、映画流用のムービーなどが追加されたがテンポが悪い。&br()協力プレイで前作のミッションも遊べる。対戦モードも搭載。||
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''バトルフロント''|
|PS2/Xb/Win|[[スター・ウォーズ バトルフロント>スター・ウォーズ バトルフロント (2004)]]|スター・ウォーズの世界観を使った対戦型TPS。『[[バトルフィールド>バトルフィールドシリーズ]]』のSW版と言える。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|PS2/PSP/Win|スター・ウォーズ バトルフロントII|スター・ウォーズ・サーガ全6作品をカバー。&br()一般兵の武器強化や、ジェダイやシスなどヒーローの操作が可能になった。&br()一般兵とヒーローのどちらを操作していても敵AIから異様な集中攻撃に晒される。||
|PSP|Star Wars Battlefront: Renegade Squadron|海外PSPでのみ発売された、携帯機向けバトルフロント。バトルフロントIIのシステムを元に、キャラメイクや装備購入といった要素が追加されている。||
|PSP/DS|Star Wars Battlefront: Elite Squadron|携帯機向けバトルフロント第二弾。マップが小規模エリア分割方式となり、新たに宇宙戦が登場。||
|PS4/One/Win|スター・ウォーズ バトルフロント((初代と同タイトルのため、便宜上”(2015)”を付け加える場合がある))|開発元が『バトルフィールド』シリーズのEA DICEに変更。最大40人までのマルチプレイが可能。&br()エピソードVII劇場公開に合わせて発売されたが、舞台は旧3部作(エピソードIV~VI)のみ。&br()まさかのキャンペーン非搭載というマルチ特化仕様にファンから阿鼻叫喚の声が上がった。&br()当のマルチの出来も非常に大味で、劣化バトルフィールドという印象が拒めない残念作。||
|~|スター・ウォーズ バトルフロントII((こちらも2005年に出た同タイトルと区別するため、便宜上"(2017)"を付け加える場合がある))|エピソードI~VIIまでを舞台にしている。前作とは異なり初心者を突き放した仕様。&br()前作から大きくボリュームが増えマルチも進化したが、&br()ルートボックス(所謂ガチャ)問題によりユーザースコアが炎上、大きな批判と議論を呼んでしまった。&br()エピソードVIとVIIの間を描くキャンペーンモードは好評だが、新3部作(エピソードI~III)は冷遇。||
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナイツ・オブ・ジ・オールドリパブリック''|
|Win/Mac/Xb|Star Wars: Knights of the Old Republic|日本未発売。エピソードIから4000年前の「シス大戦」が舞台のアクションRPG。&br;開発は『Dragon Age』シリーズや『MASS EFFECT』シリーズのBiowareが担当。||
|Win/Xb|Star Wars Knights of the Old Republic II: Sith Lords|絶賛された『オールドリパブリック』の続編。&br;開発はBiowareに代わり『Fallout 2』開発陣のObsidian Entertainmentが担当。||
|Win|Star Wars: the Old Republic|MMORPGとなった『オールドリパブリック』最新作。&br;開発は再び一作目のBiowareに戻った。||
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''レゴ スター・ウォーズ''|
|PS2/GBA/GC/&br;Xb/Win/Mac|レゴ スター・ウォーズ THE VIDEO GAME|玩具製品「レゴ」で表現された作品。エピソードI~IIIの新三部作を題材にしている。||
|PS2/DS/GBA/&br;PSP/GC/Xb/&br;360/Win/Mac|レゴ スター・ウォーズII THE ORIGINAL TRILOGY|EPIV~VIの旧三部作を題材にした作品。||
|PS3/PSP/Wii/&br;DS/3DS/360/&br;Win/Mac|Lego Star Wars III:The Clone Wars|アニメ「クローンウォーズ」を題材にした作品。||
|Wii/PS3/360/&br;DS/Win/Mac|レゴ スター・ウォーズ コンプリート サーガ|『THE VIDEO GAME』『THE ORIGINAL TRILOGY』二本を纏めた本編シリーズの完全版。&br;エピソードI~VIまで1本で全て遊べるようになった。||
|WiiU/PS4/PS3/&br;3DS/PSV/360/&br;One/Win/Mac|レゴ スター・ウォーズ/フォースの覚醒|玩具製品「レゴ」で表現されている作品の一つ。&br;現状では唯一となるエピソードVII単独ゲーム化作品でもある。||
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''フォース・アンリーシュド''|
|Wii/PS2/&br;DS/Win|スター・ウォーズ フォース・アンリーシュド|エピソードIIIとIVの間の時系列が舞台。&br;自分の父親を殺したダース・ベイダーに能力を見出された男、スターキラーが主人公のTPS作品。||
|PS3/360/&br;DS/Win|Star Wars: The Force Unleashed II|日本未発売。『フォース・アンリーシュド』の続編。&br;システムやアクション面では改良が加えられたが、ボリュームが短い、PC版だけはDLC無しなど細かい問題点も。||
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スターファイター''|
|PS2/Xb/Win|スター・ウォーズ スターファイター|惑星ナブーの新人パイロットであるリース・ダロウズ、傭兵のバナ・セージ、宇宙海賊のニムが繰り広げる3Dフライトューティング。&br;護衛、輸送といったドッグファイト以外のミッションもある。日本ではPS2版のみが発売された。||
|PS2/Xb|スター・ウォーズ ジェダイ・スターファイター|『SWスターファイター』の続編。日本未発売。エピソードIから10年後が舞台の3Dフライトシューティング。||


&br
**単発作品
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''アーケード''|
|AC|STAR WARS|''ATARI製。''エピソードIVの最終局面を画期的なベクタースキャンを用いて忠実に再現。||
|~|STAR WARS: The Empire Strikes Back|ATARI製。上記のベクタースキャンゲームの正統続編。||
|~|STAR WARS: Return of the Jedi|ATARI製。前作までと異なり、ドット絵を用いた斜め見下ろし型2Dゲームとなっている。||
|~|スターウォーズ|''セガ製。''エピソードVIの最終局面をこれまた当時としては画期的な3Dポリゴンで再現。&br;各BGM・SEは公式サントラを起用し、操縦手・砲手に分かれた2人協力プレイも可能。||
|~|スターウォーズ トリロジー・アーケード|セガ製。エピソードIV、V、VIの戦いを1つのゲームにまとめた3Dシューティング。||
|~|スターウォーズ レーサーアーケード|セガ製。『[[セガラリー>セガラリーシリーズ]]』の開発陣がエピソードIのポッドレースを操作形態を含めて再現。||
//|~|スター・ウォーズ (ピンボール)|データイースト版と、WMS版と、SANKYO版(フィーバースター・ウォーズ)がある。いずれにしても当wikiの取り扱い対象外なのでCO。||
|~|スター・ウォーズ:バトル ポッド|バンダイナムコ製。半球ディスプレイ筐体「P.O.D.」を使用した一人称シューティング。&br;アーケードゲームとしては珍しく、国内でも一般向け販売が行われた。||
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''家庭用''|
|FC|[[スターウォーズ>スターウォーズ (ナムコ)]]|''ナムコ製。''「''オレサマ ハ サソリベイダー ダ''」に代表される、とんでもない原作破壊ゲー。|BGCOLOR(khaki):不安定|
|~|スター・ウォーズ|''Lucasfilm Games((後のLucasarts))製。''&br()内容は比較的原作に忠実。日本での移植発売はビクターが行った。||
|~|スター・ウォーズ 帝国の逆襲|Lucasfilm Gamesによる内製作品第二弾。&br()ゲームによる三部作再現構想は『スーパー』に引き継がれた。||
|SFC|スーパー・スター・ウォーズ|Lucasarts内製作品。『新たなる希望』が16ビットで再登場。||
|~|スーパー・スター・ウォーズ 帝国の逆襲|SFCゲームの中でも屈指の難易度を持つ、エピソードVのゲーム。||
|~|スーパー・スター・ウォーズ ジェダイの復讐|内製三部作最終章。難易度は高いが、巧妙な原作アレンジから高い人気を得た。||
|MD|スター・ウォーズ アーケード|スーパー32X専用。93年のACゲームの移植だが、グラフィック以外の再現性は微妙な所。||
|N64/Win|[[スター・ウォーズ 帝国の影]]|エピソードVとVIの間を描いたスピンオフ小説「帝国の影」のゲーム化。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|N64/Win/&br;Switch/PS4/One|[[スター・ウォーズ エピソードI レーサー]]|ポッドレースに焦点を当てたレースゲーム。原作さながらの超難度コースが待ち受ける。|BGCOLOR(khaki):不安定|
|PS|スター・ウォーズ マスターズ・オブ・テラス・カシ|SWユニバースに登場する格闘術「テラス・カシ」を題材とした、3D格闘ゲーム。&br;主人公は、2500年の眠りから目覚めたテラス・カシ・マスターのアーデン・リン。||
|PS/DC|STAR WARS:Demolition|『ヴィジランテ8』(と『~セカンドバトル』)のエンジンを使用して作られた、ビークルバトルアクション。「銀河帝国によりポッドレースが禁止され、代替策としてジャバ・ザ・ハットが考案した(命がけの)競技」という設定。開発も『ヴィジランテ8』のLuxofluxが担当。日本未発売。||
|GC/Xb|スター・ウォーズ クローン戦争|エピソードIIとIIIの間のクローン戦争を描く。キャンペーン以外に対戦や協力モードも搭載。||
|PS2|スター・ウォーズ ジャンゴ・フェット|賞金稼ぎジャンゴが主役のサイドストーリー。賞金首を捕まえるのも目的。||
|~|[[スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐]]|エピソードIIIの物語を追体験出来る。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|DS|スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐|PS2版と同名だがこちらはベルトスクロールアクションに。||
|Win/Xb|[[スター・ウォーズ リパブリックコマンド]]|「クローン戦争」を題材とした同名小説のゲーム化。&br;クローン・トルーパーのエリート特殊部隊が主役という毛色の変わったFPS。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|Wii|Star Wars: The Clone Wars -Lightsaber Duels-|日本未発売。3DCGアニメ『クローン・ウォーズ』シリーズを題材にした3D格闘ゲーム。||
|360|Kinect スター・ウォーズ|Kinect専用ソフト。||
|X68k/PC98|スター・ウォーズ アタック・オン・ザ・デス・スター|83年のATARI製ACゲームのパワーアップ移植と言える内容の3Dシューティングゲーム。&br;映画版での尺まで忠実再現した作戦説明兼OP、古代祐三が編曲を担当したBGMも魅力。||
|Win|スター・ウォーズ ギャラクティック・バトルグラウンド|[[AOE2>Age of Empires 2 The Age of Kings]]のシステムを流用したストラテジー。||
|~|スター・ウォーズ ギャラクティック・バトルグラウンド クローン戦争|↑の拡張キット。エピソードIIで登場した陣営が追加。||
|Win|スター・ウォーズ ギャラクシーズ|エピソード4と5の間を舞台としたスターウォーズのMMORPG。&br;自由度の高いゲームであったが、迷走を続けた運営自らがゲームにトドメを刺してしまった。||
|Win/PS|スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス|エピソードIの物語を追体験。ステージ毎に異なるキャラの視点で進むアクションゲーム。||
|WiiU/PS4/PS3|ディズニーインフィニティ3.0|現行ディズニーIPのクロスオーバー作品。||
|PS4/One/PC|[[Star Wars ジェダイ: フォールン・オーダー>Star Wars ジェダイ: フォールン オーダー]]|若きパダワン「カル・ケスティス」を操る、『[[ダクソ>DARK SOULS]]』要素の濃い1人用アクションADV。&br;開発は『タイタンフォール』シリーズのRespawn Entertainmentが担当。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|Switch|スター・ウォーズ ピンボール|エピソードI~VIIIに加え、スピンオフ映画『ローグ・ワン』『ハン・ソロ』、&br;テレビシリーズ『クローン・ウォーズ』『反乱者たち』をモチーフにしたピンボール台が登場。||
|PC/PS4/VR|Star Wars: スコードロン|MS-DOSの『X-Wing』『TIE-Fighter』の流れを汲む、反乱軍と帝国軍に分かれて戦闘を行う宇宙フライトシム。&br;開発は『バトルフロントⅡ(2017)』の開発協力として関わった、EA傘下のMotive Studiosが担当。||

&br
**ゲスト出演
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|PS3/360|ソウルキャリバーIV|PS3版にダース・ベイダーが、360版にヨーダが登場。DLCにて両者とも参戦可能。||
&br

//検索用 スターウォーズ