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ピクミンシリーズ - (2015/01/07 (水) 17:39:03) のソース

*ピクミンシリーズリンク
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''本編''|
|>|GC|[[ピクミン]]|RTSとアクションが融合した斬新なゲームシステムと美麗なグラフィックが魅力の作品。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||Wii|[[Wiiであそぶ ピクミン>ピクミン]]|Wiiリモコン+ヌンチャクによる操作形態に変更された他に細かくゲームバランスが変更されている。|~|
|>|GC|[[ピクミン2]]|紫&白ピクミンが登場。相棒のルーイと共に地下世界でお宝探し。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||Wii|[[Wiiであそぶ ピクミン2>ピクミン2]]|『Wiiであそぶ1』同様にWiiならではの操作で遊ぶことができる。|~|
|>|WiiU|[[ピクミン3]]|岩&羽ピクミンが登場。食糧危機に陥った惑星を救うために謎の惑星での果物集めが始まる。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ダウンロード専用ソフト''|
|>|3DS|いっしょにフォト ピクミン|AR機能を用いてピクミンと写真を撮ることができるニンテンドープリペイドカードのおまけ。||
|>|~|PIKMIN Short Movies 3D|完全オリジナルのアニメーション。&br()COLOR(red){執筆の際は要相談。}||
|>|WiiU|PIKMIN Short Movies HD|~||

&br
**関連作品
-''[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ]]'' - ピクミン&オリマー、アルフがファイターとして登場。
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**シリーズ共通点
''ピクミンについて''
-本シリーズでは全作ともピクミンという現地の原生生物と協力することでゲームクリアを目指す。
--『1』では3種、『2』では5種、『3』では7種((ただしストーリーモードで使えるのは5種))の特徴が異なるピクミンが存在し、これらを敵や仕掛けにあわせ使い分ける必要がある。
---主人公がピクミンを敵や仕掛けに「投げる」か「近づける」と自働で判断して作業をしてくれる。
---作業中or作業終了後のピクミンに対して笛を吹くと隊列に戻り、また後ろを着いて来てくれる。
--倒した敵やペレット((回収すればピクミンを増やせる植物))を「オニオン」に運ぶことでピクミンを増やすことができる。
---『1』『2』では赤黄青の3色のオニオンが別々に存在していたが、『3』では1つのオニオンが全色のピクミンに対応するようになった。
---地上にピクミンは100匹までしか出せない。それ以上のピクミンを増やそうとすると自働でオニオンの内部に待機となる。
---もしも特定の色のピクミンが全滅してしまった場合、翌朝オニオンはその色のピクミンの種を一つだけ生み出してくれるので全滅しても詰むことはない。
--ピクミンを地上に放置しておくと葉っぱ→つぼみ→花の順に成長していく。
---成長しきったピクミンの方が性能が向上する。また、あちこちに点在する大地のエキスを吸うことでも花に成長させることができる。

''その他''
-原生生物の活動が夜中は活発化する、という設定が存在するため、一日の作業は朝~夕方まで可能。
--マップ上の仕掛けを解除するとその情報は翌日以降も引き継がれる、敵は倒してもすぐには再登場しないが、何日か経過すると復活する。
--日暮れの時に隊列orオニオン周辺にいないピクミンは死亡してしまう。夕方になったらあまり欲張らず作業を中断した方がいい。
---『1』のみ時間制限があり、ゲーム中時間で30日以内に攻略しなければならない。『3』は食料が尽きたらゲームオーバーとなるので適宜回収する必要がある。
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