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判定なしゲーム一覧 (AC) - (2020/10/01 (木) 16:59:03) のソース

-[[五十音順>判定別ゲーム一覧#id_0bb78404]](なし)
-年代順
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*判定なしゲーム一覧(AC)
いずれの判定も持たないゲームの一覧。~
-判定欄には、基本情報表よりメイン判定のみ記載。そのため、原則「なし」のみとなる。
-議論スレは左メニューの「意見箱(なし)」が該当する。

#contents(fromhere)
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#areaedit()
|タイトル|ジャンル|判定|概要|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''あ行''|
|[[アークエリア]]|STG|なし|UPLらしさを存分に詰め込んだSTG。爽快感は抜群だが、連打ゲー。|
|[[アースジョーカー]]|STG|なし|後に『[[婆裟羅]]』で有名になったビスコも、昔はこんな硬派で渋いSTGを作っていたのです。|
|[[ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝]]|ACT|なし|ぬるぬる動くモーションは評価されるも、外見が地味なSNK格ゲーはやっぱり人気が出にくい。|
|[[アームドF]]|STG|なし|違いのわかるニチブツファンは要チェック。|
|[[アイカツスターズ!]]|TCAG|なし|大ヒット作品『[[アイカツ! -アイドルカツドウ!->アイカツ! -アイドルカツドウ!-]]』の続編。基本的には前作と同じだが、変更点に粗が多い。|
|[[アウトゾーン]]|STG|なし|燃費悪すぎな最強宇宙仕事人がゆく。|
|[[赤い刀]]|STG|なし|プレイヤー有利システム、ここに極まれり。&br()世界観やBGM、''ヒロインの太もも''等は大変好評だが、目玉システムが大味すぎた。|
|[[アクション刑事]]|ACT|なし|思い通りに動かない。なんでこんな操作性にしたんだ!|
|[[ASTEROIDS]]|STG|なし|海外ではアタリ黄金期の名作として有名だが、日本ではあまり知名度を得られていない。|
//↑リンク先を見ましたが、判定表が元の『ASTEROIDS』の方しか記載されていないうえに、このゲームについても概要の部分で1行のみの文章で軽く触れられているのみで内容がよくわからない状態だったため『DeLUXE』の部分は削除しました。
|[[Ataxx]]|PZL|なし|単純明快なパズルだが敵はグロい。|
|[[アトミックロボキッド]]|STG|なし|荒廃した世界をロボは行く……|
|[[アラビアン]]|ACT|なし|世界観はアラビアンだがBGMは運動会。壷の取り方がスコアの鍵。|
|[[アルペンスキー]]|STG|なし|2D視線でスキーが滑れるが、操作性のクセが少々厄介。|
|[[アレスの翼]]|STG/ACT|なし|グラフィックは美しくアイデアも世界観も素晴しいが、ゲーム内容はお粗末。|
|[[UNTOUCHABLE]]|TBL|なし|珍しいメダルゲームではないポーカー。しかも脱衣。&br()魅惑的なダブルアップゲームが特徴。|
|[[UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late>UNDER NIGHT IN-BIRTH]]|FTG|なし|虚ろの夜は新たなる領域へ。新キャラを迎え、バランスも一新されたニューバージョン。|
|[[アンパンマンはどーこだ?]]|etc|なし|アンパンマン版『[[ウォーリーをさがせ>Where's Waldo?]]』。|
|[[イー・アル・カンフー]]|ACT|なし|対戦型格闘ゲームの源流の一つと言えるゲーム。|
|[[E.D.F.]]|STG|なし|悪い出来でもなければ、良作と呼べるものでもない平凡シューティング。故に即効で埋もれた。|
|[[イスパイアル]]|STG|なし|『[[ゼビウス]]』に似てるとは言ってくれるな。サイケでエスパーなメカシューティング。|
|[[怒]]|ACT|なし|ループレバーを採用したトップビューアクション。KOFシリーズでおなじみのラルフとクラークのデビュー作。|
|[[伊賀忍術伝「五神の書」]]|ACT|なし|トンデモ世界観丸出しの「ニンジャ」ゲームという、まあよくある話。|
|[[イグジーザス]]|STG|なし|これといった個性が少ない作品だが、ダライアスシリーズのルーツ的な存在でもある。|
|[[1941 Counter Attack]]|STG|なし|最も時系列が古い19シリーズ。グラフィックとBGMは大幅進化、そして難易度も大幅上昇。|
|[[1942]]|STG|なし|記念すべき19シリーズの元祖。アドリブ重視だがなかなか手強い難易度。|
|[[インセクターX]]|STG|なし|『[[中華大仙]]』の改良版とも言えるSTG。虫系だけどコミカル路線だから、絵的には安心。|
|[[インディ500]]|RCG|なし|「インディ500」を題材にしたセガゲー屈指のリアルを体感出来るレースゲーム。&br()ドリフト全盛時代においては地味な存在だったか。|
|[[ウェディングラプソディ]]|クイズ|なし|さぁ、結婚しましょう。|
|[[ウォーオブエアロ -Project MEIOU-]]|STG|なし|『[[イメージファイト]]』?いいえ違います。|
|[[ウォーザード]]|ACT/FTG|なし|剣と魔法の対戦アクション。|
|[[魚ポコ]]|ACT/PZL|なし|弾幕シューだけがケイブじゃない。玉を弾いて、揃えて消す。単純明快。|
|[[宇宙戦艦ゴモラ]]|STG|なし|一際目を引く鈍重な自機。しかし、問題点は自機の当たり判定にあらず。|
|[[ウルトラマン フュージョンファイト!]]|TCAG|なし|ウルトラマンシリーズ第3のデータカードダス。怪獣主導だった前二作からタイトル通りウルトラマン中心に方向転換。|
|[[ウンジャマ・ラミー]]|音楽|なし|傑作音ゲーの妹。兄はあまりにも偉大すぎた。|
|[[ヴィマナ]]|STG|なし|難易度低めでアイデアは良かったがゲーム内容が今一つだった。|
|[[エアガイツ]]|ACT|なし|操作系の複雑さから敬遠された、全方位自由移動型3D%%アクション%%格闘ゲーム。|
|[[エアバスター]]|STG|なし|スクロールスピードを使い分けて疾走感や緊張感を演出。|
|[[8マン]]|ACT|なし|ゲームは遊びやすくて良い出来だけど、原作からかけ離れすぎ。何のキャラゲーなんだ。|
|[[エイリアンズ]]|STG|なし|『[[魂斗羅>魂斗羅 (AC)]]』チームが同作開発時に感銘を受けた映画「エイリアン2」をなんとゲーム化。&br()魂斗羅とは違った形でエイリアン達をなぎ倒すのは爽快だが、少々単調な所も。|
|[[F/A]]|STG|なし|『[[エースコンバット]]』の源流とも言うべき、実在戦闘機を用いた縦シュー。&br()機体バリエーションの豊富さとBGMは評価に値するが、ゲーム性は地味。|
|[[エグゼドエグゼス]]|STG|なし|真のクリアを求めて、目指せ1000万点。|
|[[エクセリオン]]|STG|なし|クセの強い操作性に慣れられるかが鍵。背景はとても凝っている。|
|[[SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS]]|FTG|なし|確かな個性はあるが、CVSと比べると明らかに劣化している。初心者ガン無視。効果音が紙。|
|[[エスプガルーダII]]|STG|なし|あっさりめの前作から一転、ほぼ初心者お断りの新稼ぎシステムと狂気じみたボス達により濃い味付けに。|
|[[X-MEN VS. STREET FIGHTER]]|FTG|なし|ストリートファイターシリーズのキャラが超人化。永久コンボも盛りだくさん。|
|[[オーダイン]]|STG|なし|コミカルで華やかで普通に面白い2D横シュー。ショップの店員が密かに人気らしい。|
|[[Over Drive]]|RCG|なし|世にも珍しい縦画面擬似3DRCG。|
|[[オーライル]]|STG|なし|出回りが悪い上に癖も強いマイナーゲーム。|
|[[おてなみ拝見]]|TBL|なし|1台あれば安心のテーブルゲーム詰め合わせ。|
|[[オトカドール]]|TCAG|なし|「魔法少女+リズムゲーム」という珍しいコンセプト。子供向けの見た目とは裏腹に解りづらい部分あり。|
|[[オトメディウス]]|STG|なし|え、[[グラディウスシリーズ]]に女の子が!? できらぁ!|
|[[オンゲキ]]|音楽|なし|セガが満を持して送り出した第三のAC音ゲー。&br()後に『PLUS』へとアップデートされ、お求めやすくなった(当社比)。|
|[[オンゲキ SUMMER]]|音楽|なし|不評要素について大胆な荒療治を施した、シリーズ2作目。&br()副作用も無い訳ではないが、気軽に遊べるようにはなった。|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''か行''|
|[[ガーディアンズ/電神魔傀2]]|ACT|なし|前作同様の面白さは健在だが、ストーリーが意味不明すぎた。|
|[[ガーディアンフォース]]|STG|なし|多方向スクロールと全方位攻撃。食べ合わせは悪くないのだが。|
|[[カードで連結!電車でGO!]]|TCAG|なし|不遇な鉄道カードゲームの中では健闘した方だが、バランス面での甘さが悔やまれる。|
|[[快傑ヤンチャ丸]]|ACT|なし|アイレムのアクションゲームは(バランス的な意味で)やんちゃで困る。|
|[[Cadash]]|ACT|なし|タイトーが送り込んだアクションRPG。ただのドラクエフォロワーと思いきや…|
|[[CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000 / 同 PRO>CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000]]|FTG|なし|むしろ『[[ストリートファイターII]] VS. THE KING OF FIGHTERS』。|
|[[CAPCOM FIGHTING Jam]]|FTG|なし|かつて一世を風靡したカプコン格ゲーの凋落ぶりを示す、手抜き臭漂うゲーム。|
|[[仮面ライダーバトル ガンバライド]]|TCAG|なし|家庭用ライダーゲーより迫力も小ネタも多いぜ! ……それはそれでいいのか?|
|[[仮面ライダーバトル ガンバライジング]]|TCAG|なし|ガンバライドの続編。完成度の高いフォームチェンジ演出。ゲームバランスは難あり。|
|[[カラス]]|STG|なし|斬って斬って斬りまくるシューティングには見えないカルトシューティングゲーム。|
|[[カルテット]]|ACT|なし|遠い日のカルテット(四重奏)。|
|[[餓狼伝説 宿命の闘い]]|FTG|なし|必殺技が「必殺の技」だった頃の格ゲー。|
|[[餓狼伝説2 新たなる闘い]]|FTG|なし|特筆すべき点はいろいろあるけど、やっぱり某くの一が一番目立つ。|
|[[餓狼伝説3 遥かなる闘い]]|FTG|なし|後の人気シリーズの礎となった作品。ただこれ自体はやや微妙。|
|[[カンガルー]]|ACT|なし|タイトル通り、世にも珍しい動物が主人公。|
|[[ガンスモーク]]|STG|なし|3つのボタンを使い分けて難関だらけのステージを攻略していくウエスタンシューティング。|
|[[ガンネイル]]|STG|なし|高難易度ゲーの雄・NMKが放つ倍率シューティング。目指せ×100!!|
|[[ガンバスター]]|STG|なし|バスターァ……ではなく、初の国産FPS。|
|[[ガンダムトライエイジ]]|TCAG|なし|ガンダムシリーズ初の子供向けカードゲーム。しかしその実態は……|
|[[ギガンデス]]|STG|なし|大変良く出来ているが名作とは程遠い。|
|[[GITADORA EXCHAIN]]|音楽|なし|シリーズ20周年に伴い、懐かしのイベントやクラシック譜面でプレイヤーを盛り上げた。|
|[[GITADORA Tri-Boost]]|音楽|なし|オンラインやセッションなどの要素が強化された。&br()それだけにプレイヤーボード関連のごたごたが無ければと悔やまれる。|
|[[GITADORA Tri-Boost Re:EVOLVE]]|音楽|なし|スキルポイントに関する機能を強化、また大幅な難易度改訂が行われた。|
|[[GITADORA NEX+AGE]]|音楽|なし|Matixxを最後に途絶えていたMonthly RankingがNEXTADIUMとして復活。|
|[[GITADORA Matixx]]|音楽|なし|フレーズコンボ追加により演奏がより派手になった作品。|
|[[GUITARFREAKS]]|音楽|なし|BEMANIシリーズ第4弾。ギター演奏を体感する要素を強く押し出した作品。|
|[[GUITARFREAKS 2ndMIX]]|音楽|なし|新曲が大量に追加。Link versionでは家庭用と連動あり。|
|[[GUITARFREAKS 4thMIX & drummania 3rdMIX]]|音楽|なし|ENCOREステージ追加、機種間で楽曲統一。&br;史上最凶譜面の''DAY DREAM''が猛威を振るった作品でもある。|
|[[GUITARFREAKS 9thMIX & drummania 8thMIX]]|音楽|なし|大量の楽曲削除があったものの、シリーズ随一の人気を誇るシステムBGMをはじめとして安定感のある作品。|
|[[GuitarFreaksV & DrumManiaV]]|音楽|なし|難易度詐称の多さやギタドタワーの不評など、粗が目立ったVシリーズ初代作。|
|[[GuitarFreaksV6 & DrumManiaV6 BLAZING!!!!]]|音楽|なし|イトケン参戦。しかし出尽くした感が強い。|
|[[GuitarFreaksV7 & DrumManiaV7]]|音楽|なし|目に余る手抜き。シリーズ第二次暗黒時代を告げる一作。音楽ゲームとしては普通。|
|[[GuitarFreaksV8 & DrumManiaV8]]|音楽|なし|若者を中心に絶大な人気を誇ったアーケードゲームの末路。|
|[[GuitarFreaksXG & DrumManiaXG]]|音楽|なし|『V7』と基本収録曲やデザインを共有しつつ、独自の要素を搭載。|
|[[GuitarFreaksXG2 & DrumManiaXG2 Groove to Live]]|音楽|なし|APPEND FESTIVALなどの他ゲームのコラボあり。|
|[[キックライダー]]|音楽|なし|蹴り入れでバイクどもをクラッシュさせるバイオレンスレースゲーム。|
|[[キッドのホレホレ大作戦]]|ACT|なし|『平安京エイリアン』をアレンジ。可愛らしい見た目に反してバイオレンス。|
|[[機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.]]|ACT|なし|vsシリーズの転換点。ゲームセンターに新風を巻き起こせ、ガンダム!|
|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS.]]|ACT|なし|アクションゲームで初めてクロスボーンガンダムが使えた。|
|[[機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST]]|ACT|なし|ドライブを組み込んだことで派手な内容になるもゲームバランスがガタガタに。|
|[[機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン]]|ACT|なし|ゲーセンで一年戦争の幕開け。|
|[[キャディラックス 恐竜新世紀]]|ACT|なし|原作の知名度の無さで超マイナーに属してしまったベルトアクション。|
|[[キャプテンコマンドー]]|ACT|なし|カプコン製ベルスク第2弾。ラスボスのとんでもなさが今も語り草に。|
|[[キャメルトライ]]|ACT|なし|ステージの方を回す新感覚トラックボールゲーム。ボリュームは少なめ。|
|[[ギャラガ'88]]|STG|なし|名前通りの正当進化。敵も進化してくれればいいのに。|
|[[ギャラクシアン3]]|STG|なし|上には上がある。「ナムコの本気」は、プレイヤーの思い出の中に今も生きている。多分。|
|[[ギャラクシーウォーズ]]|STG|なし|「ミサイルそのもの」の自機と火の玉特攻システムが異色。|
|[[ギャルズパニック]]|ACT|なし|線で囲ってギャルを脱がすストレートなゲーム。意外と女の子の使いまわしが激しかった。|
|[[GALLOP]]|STG|なし|身を切るSpeed、魂を委ねるShoothing Game……|
|[[キューティーQ>ジービー/ボムビー/キューティQ]]|ACT|なし|ジービーシリーズ3作目。|
|[[キラッとプリ☆チャン]]|TCAG|なし|キラッとプリ☆チャンやってみた! 稼働当初のバグにより著しく評価を落とすことに……。|
|[[キング&バルーン]]|STG|なし|インベーダールールでキングを守れ。でも、攫わせると面白(?)ボイスが聞ける。|
|[[クイズ クレヨンしんちゃん]]|クイズ|なし|記念すべきゲーム化第一弾。普通だけどキャラゲーとしてはいい出来。|
|[[クイズ三國志 知略の覇者]]|クイズ|なし|三国志の国取り合戦とクイズの融合作。|
|[[クイズ殿様の野望]]|クイズ|なし|戦国志の国取り合戦とクイズの融合作。|
|[[クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡]]|クイズ|なし|クイズゲームに7人のヒロインが華を添える。|
|[[クイズマジックアカデミーV]]|クイズ|なし|鬼畜難度の昇格試験。QMAシリーズが初めて体験するつまずき。|
|[[クイズマジックアカデミーVI]]|クイズ|なし|急ぎすぎた改革はプレーヤーの戸惑いと不満を生んだ。「この後、何人か消えます」|
|[[空牙]]|STG|なし|ゲームとしては平凡だが、演出やBGMなどが光るシリーズ筆頭作。ディフェンダー連射はチートフラグ。|
|[[くにおの熱血闘球伝説]]|ACT|なし|アクション面の出来は良いのだが、高すぎる難易度とネタにしてもやりすぎなラスボスは問題あり。|
|[[Cop 01]]|ACT|なし|サウンドが革新的なだけの平凡な横スクロールアクション。|
|[[クルクルランド]]|ACT|なし|くるくる回りながら金塊を探す。ラバートラップにご用心。|
|[[GROOVE ON FIGHT ~豪血寺一族3~]]|FTG|なし|新しい事を色々試した意欲作ともいえが、過去三作程のヒットには至らず。|
|[[クレイジー・クライマー2]]|ACT|なし|世界観だけじゃなく難易度もクレイジー。|
|[[クレイジーバルーン]]|STG|なし|トゲに触れたら即ボカン。早すぎた電撃イライラ棒。|
|[[逆鱗弾]]|STG|なし|あの二大名作STGの後に出たのがまずかった……|
|[[ゲイジングバトルベース]]|etc|なし|なんとガンプラを使って遊べるゲーム。だが……|
|[[決死の探検サバイバル ゆけゆけ! 山口君]]|ACT|なし|かつて放送されていたバラエティー番組を(無許可で)ゲーム化?ゲーム自体は至って普通だが……|
|[[恋のホットロック]]|ACT|なし|BGMに全ての力が注ぎ込まれており、世界観はハチャメチャ。|
|[[豪血寺外伝最強伝説]]|FTG|なし|初の2対2のタッグマッチバトル。シリーズの転換点となった。|
|[[甲虫王者ムシキング]]|TCAG|なし|革新的なカード販売方式と筐体フランチャイズシステムが、至極単純なジャンケンゲーを超ヒットタイトルに押し上げた。|
|[[甲虫王者ムシキング アダー完結編]]|TCAG|なし|アダーとの長い因縁に終止符を打った。ゲーム性が大幅に上がったが稼働期間が非常に短かった。|
|[[甲虫王者ムシキング 対戦バトラーズターミナル]]|TCAG|なし|大ヒットシリーズの最終作はあまりに尻すぼみな結果に。|
|[[コズモギャング・ザ・ビデオ]]|STG|なし|『ギャラクシアンシリーズ』の系譜を受け継いだ、コミカルギャングシューティング。|
|[[コラムス]]|ACT/PZL|なし|落ちゲーの大発明の一つ「連鎖」を産み出した。|
|[[コンフィデンシャル ミッション]]|STG|なし|スパイ映画+『バーチャコップ』なガンシュー。ボリュームは若干薄いが普通に遊べる作品。|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''さ行''|
|[[Circus]]|ACT|なし|ブロック崩し初期のヒット作の一つ。トリッキーなピエロの機軸が厄介。|
|[[サーカスチャーリー]]|ACT|なし|サーカスをモチーフにしたアスレチックアクション。単純故の難しさ。|
|[[サイコニクスオスカー]]|ACT/STG|なし|ロボット版グラディウス。癖のない操作性。|
|[[サイドアーム]]|STG|なし|低難易度故の長くない寿命を静かに終えたが、モビちゃんはもう少しだけ生き延びた。|
|[[サイバトラー]]|STG|なし|切りまくりのロボSTG。惜しむべく秀作。|
|[[サイバリオン]]|STG|なし|トラックボールでドラゴンのブレスを撒き散らす、異色STG。|
|[[サイコソルジャー]]|ACT/STG|なし|アテナシリーズ第2弾はソンソンライクの歌う横スクロールアクションシューティング。&br()SNKの人気キャラ、麻宮アテナのデビュー作である。|
|[[サイレントスコープ]]|STG|なし|狙撃がメインのガンシューティング。『ゴルゴ13』よりは万人向けだがやはり難しい。|
|[[SOUND VOLTEX BOOTH]]|音楽|なし|ネットクリエイターによる楽曲を大々的に取り上げた、従来以上に好みが分かれる音ゲー。|
|[[SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN]]|音楽|なし|譜面レベルが20段階に細分化、スコアランクの基準も見直しが図られた。|
|[[SOUND VOLTEX VIVID WAVE]]|音楽|なし|使用基板がWindows 7ベースの物に変更。|
|[[THE KING OF FIGHTERS '94]]|FTG|なし|格闘の祭典開催。後の人気シリーズの初代作品。|
|[[THE KING OF FIGHTERS '95]]|FTG|なし|チームエディット導入でお祭りゲーらしさが増した。バランスは二の次だが。|
|[[THE KING OF FIGHTERS '96]]|FTG|なし|基本ルールを大幅に変更。以降のKOFの定番となるが、これ自体の出来は悪い。|
|[[THE KING OF FIGHTERS '99]]|FTG|なし|新生KOFは初っ端から地味だった。何かと不遇な『ネスツ編』の幕開け。|
|[[THE KING OF FIGHTERS XIII]]|FTG|なし|安心のKOFクオリティ。前作を全て捨て去った。|
|[[THE KING OF FIGHTERS NEOWAVE]]|FTG|なし|様々な面で調整不足が目立つ。&br;''2002よりも更にぶっ壊れたチョイ、チャンよりも固いジョン・フーン''。|
|[[サスケ VS コマンダ]]|STG|なし|忍者大戦インベーダー。残骸という名の撃ち返し弾。|
|[[ザ・ディープ]]|STG|なし|ディープ三兄弟の末弟。|
|[[ザ・バウンティ>リバーパトロール]]|ACT|なし|『リバーパトロール』のアッパーバージョン。|
|[[ザ・ハスラー]]|TBL|なし|平凡ではあるが、堅実で出来が良いビリヤード。|
|[[サムライスピリッツ 天草降臨]]|FTG|なし|一撃必殺のバッサリ感はどこへやら。|
|[[サムライスピリッツ 天下一剣客伝]]|FTG|なし|いろはゲー……は大袈裟かも知れないが、他キャラ涙目。|
|[[サムライスピリッツ零]]|FTG|なし|原点回帰。コンボ偏重から一撃重視に戻ったが、バランスは……|
|[[侍日本一]]|ACT|なし|侍ならば、一撃に全てをかけるのだ。|
|[[沙羅曼蛇]]|STG|なし|グラディウスシリーズ2作目。美麗な演出は当時のシューターを驚嘆させた。|
|[[沙羅曼蛇2]]|STG|なし|前作の焼き写しが目立つ続編。コナミSTG凋落の始まり。|
|[[三刻志]]|PZL|なし|『[[上海]]』亜流作。背景の女の子が可愛い。|
|[[サンダーストーム]]|etc|なし|美しすぎるLDゲーム。同ジャンル最大の売り上げを記録している。|
|[[サンダーゾーン]]|STG|なし|名作ゲームの姿はどこにも見あたらない! あるのは秀作と凡作とペンギンだけだ!|
|[[サンダーフォースAC>サンダーフォースAC/サンダースピリッツ]]|STG|なし|CSからの逆移植。当時としては良心的な難易度だが、見た目で他よりチープと見なされた悲しき存在。|
|[[サンダーブレード]]|STG|なし|ヘリを主役とした体感ゲームだが打ち切りが……|
|[[シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル]]|音楽|なし|音ゲーとしては正統進化。ただ、3DS版から要素が削られた結果シリーズの特色が出せず。|
|[[ジービー>ジービー/ボムビー/キューティQ]]|ACT|なし|ピンボールとブロック崩しの中間、という地味な位置に落ち着いてしまった。|
|[[シーファイターポセイドン]]|STG|なし|スクーター強奪ゲー。お前のスクーターをよこせ!|
|[[ジェミニウイング]]|STG|なし|「ガンボール」をどう使いこなすかが鍵。|
|[[紫炎龍]]|STG|なし|『大王』の後継作にして、代わり映えの薄い半ばコピーゲーム。|
|[[地獄めぐり]]|ACT/STG|なし|ごく普通のゲームの主人公を、なぜ坊主にしたのか。むしろ雑魚のグラがすごい。|
|[[ジッピーレース]]|RCG|なし|レトロ感溢れる2D縦スクロールのレースゲーム。幅寄せしてくる意地悪な敵車を避けろ。|
|[[シティコネクション]]|ACT|なし|未成年の女の子が無免許運転(?)で世界中を暴走し、パトカーに追われながらダーリン探しをするゲーム。|
|[[City Bomber]]|RCG|なし|レースゲームとしては申し分ない出来だが、シューティング全盛期の陰に隠れてしまった。|
|[[忍 -SHINOBI-]]|ACT|なし|ゲーム界では数少ない正統派忍者。難易度の高さも忍者らしい?|
|[[私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES]]|FTG|なし|分かりやすいシステムとキャラが魅力。ゲーセンでは流行らなかったが家庭用移植版は好評。|
|[[ジャングルキング]]|ACT|なし|趣向の異なるステージが4つあるが、ボリュームは無い。|
|[[上海]]|PZL|なし|シンプルなルールのパズルゲーム。中毒性高し。|
|[[獣王記]]|ACT|なし|獣人への変身シーンのインパクトは強いがゲームとしては凡作。|
|[[消防士 BRAVE FIRE FIGHTERS]]|STG|なし|腕が疲れたら終了。ある意味リアル消防士シミュレーターゲーム。|
|[[ショーリンズロード]]|ACT|なし|『[[イー・アル・カンフー]]』の番外編的位置付けの作品。|
|[[ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産>ジョジョの奇妙な冒険 (AC)]]|FTG|なし|この凶悪極まりない鳥を作ったのは誰だぁッ!!|
|[[ショックトルーパーズ]]|ACT/STG|なし|90年代後期ではあまり見かけなくなった縦アクションシューティング。3ルートのステージを8人が行く。|
|[[ショックトルーパーズ セカンドスカッド]]|ACT/STG|なし|前作のゲームシステムを継承しつつも、さらなる改良を加えたシリーズ続編にして最新作。|
|[[シンクロニカ]]|音楽|なし|太鼓の達人に続くバンナム製音ゲー。作りは悪くないが、あらゆる点が地味すぎて屈指のマイナー機種に。|
|[[新甲虫王者ムシキング]]|TCAG|なし|5年振りの新作。システムは旧作に近くシンプルだが、世界観の違い等から旧作ファンには受け入れられず。|
|[[真サムライスピリッツ 覇王丸地獄変]]|FTG|なし|良くも悪くも一般的に近づいたサムスピ。|
|[[新スーパーリアル麻雀 Hi☆Paiパラダイス]]|TBL|なし|脱がないガチ麻雀。その往生際の悪さは感心しない。|
|[[水滸演武]]|FTG|なし|中国四大奇書の一つ『水滸伝』を題材としたゲーム。好漢となり、梁山泊最強を目指そう。|
|[[スイマー]]|ACT|なし|野生児が川辺を泳いでアイテムを回収するワイルドなゲーム。|
|[[スーパーコブラ>スクランブル]]|STG|なし|『[[スクランブル]]』の弟。|
|[[スーパーストリートファイターII]]|FTG|なし|新キャラ参戦に音源グラフィックが大幅進化。でも肝心の対戦バランスが……|
|[[スーパースラムズ -FROM TV ANIMATION SLAM DUNK-]]|SPG|なし|人気バスケットボール漫画をベースとした2Dスポーツアクション。|
|[[スーパー戦隊バトル ダイスオー]]|TCAG|なし|スーパー戦隊夢の勢揃い! 悪の組織涙目。|
|[[スーパーパズルファイターIIX]]|PZL|なし|『ストリートファイター』『ヴァンパイア』シリーズのキャラが落ちものパズルに参戦。|
|[[スーパーパックマン]]|ACT|なし|国産におけるパックマンシリーズの第二弾。鍵で扉を開けてフルーツゲットだ。|
//|[[Super Breakout>Breakout]]|TBL|なし|『Breakout』のアッパーバージョン。段々と下に迫るブロックの恐怖。|
//↑リンク先を見ましたが、判定表が元の『Breakout』の方しか記載されていないうえに、このゲームについても余談のような部分で軽く触れられているのみで内容がよくわからない状態だったためCOしました。
|[[スーパーリアル麻雀 PII]]|TBL|なし|アニメーションも難易度も最高。その美しい裸身を見れずして散っていったプレイヤーは後を絶たず。|
|[[スーパーリアル麻雀>スーパーリアル麻雀 PII]]|TBL|なし|初代は脱衣もギャルも一切なしの硬派趣向。|
|[[スーパーリアル麻雀 PIII]]|TBL|なし|女の子が二人に増えて使うクレジットも2倍だな!|
|[[ズーム909]]|STG|なし|セガの3Dシューティングの原点がここに詰まっている。|
|[[スカイアラート]]|STG|なし|メトロが唯一手掛けたシューティング。いわゆる『[[雷電]]』の亜流作だが独自性に乏しい。|
|[[スカイスマッシャー]]|STG|なし|TAD版『[[飛翔鮫]]』。以上。|
|[[スカイランサー]]|STG|なし|画面中央の上下しか行動範囲のないロボによるインベーダータイプのシューティング。|
|[[スクーターシューター]]|SGG|なし|敵がバカだとゲームにならない。|
|[[スクランブル]]|STG|なし|『スーパーコブラ』の兄。[[ディフェンダー]]との血縁関係は……|
|[[スターグラディエイター]]|FTG|なし|映画「スターウォーズ」をオマージュした、カプコン初の3D対戦格闘ゲーム。|
|[[スターグラディエイター2>スターグラディエイター#id_c0fc80b9]]|FTG|なし|緻密過ぎた前作の反省か、一転して大味なゲーム性に。|
|[[スタージャッカー]]|STG|なし|残機は命の回数じゃない。戦力だ。引き連れる残機が全てを左右する。|
|[[スティールクロニクル]]|TPS|なし|KONAMIが送るCO-OPアクションシューティング。稼働当初は「有象無象のTPS」の域を出ない凡庸な出来であった。|
|[[スティールクロニクルBe>スティールクロニクル]]|TPS|なし|多数の新要素を追加したバージョンアップ。もうパクリとは言わせない。|
|[[スティールクロニクルBe XROSS ARMS>スティールクロニクル]]|TPS|なし|PvPの新イベント「XROSS BATTLE」実装。白熱のメトロン争奪戦にSTEを燃やせ!|
|[[ストライダー飛竜2]]|ACT|なし|「こんなの飛竜じゃない」と否定的な意見も目立つが、ゲームとしては決して悪い出来ではない。|
|[[ストリートファイター]]|FTG|なし|歴史的大ヒット作である『ストII』のご先祖様。リュウとケンしかいないけど。|
|[[ストリートファイターII'TURBO>ストリートファイターII']]|FTG|なし|対戦バランスは大幅改善。でも結局は微調整で新作扱いされてもねぇ。一説では海賊版対策とも。|
|[[ストリートファイターZERO]]|FTG|なし|グラフィックがアニメ調に。『[[ファイナルファイト]]』からもキャラクターが登場。|
|[[ストリートファイターIV]]|FTG|なし|10年ぶりの新作。グラフィックが3Dに生まれ変わった。|
|[[スーパーストリートファイターIV アーケードエディション>ストリートファイターIV#id_858d82c0]]|FTG|なし|家庭用発売の後に稼動した新バージョン。|
|[[スペースパニック]]|ACT|なし|横視線の『[[平安京エイリアン]]』というべき作品。しかし、決して完全模倣という訳ではない。|
|[[スペランカー]]|ACT|なし|決してクソゲーではありません。辛口アクションはネタでしか語られないのだろうか?|
|[[SF-X]]|STG|なし|ニチブツとカルブレの異色コンビが生み出した横インベーダーシューティング。|
|[[スラップファイト]]|STG|なし|東亜シューティングの2作目。『[[グラディウス]]』方式のパワーアップシステムと豊富な隠し要素が特徴。|
|[[青春クイズ カラフルハイスクール]]|クイズ|なし|『[[THE IDOLM@STER]]』のルーツがここにある。|
|[[聖戦士アマテラス]]|STG|なし|やっぱり実写のインパクトはすごい。|
|[[セクションZ]]|STG|なし|AからZまでのセクションに立ちはだかる難関を乗り越えろ。|
|[[SECTOR ZONE]]|STG|なし|おい磯野、セクターゾーンしようぜ!|
|[[ゼビウス3D/G]]|STG|なし|時代の波に飲まれたファードラウトサーガ最終章。偉大な元祖を超えることは出来なかった。|
|[[ゼロガンナー>ゼロガンナー/ゼロガンナー2]]|STG|なし|個性はあれども「劣化[[レイストーム]]」の一言で済まされてしまいがち。|
|[[ゼロガンナー2>ゼロガンナー/ゼロガンナー2#id_a01458ec]]|STG|なし|360度全方位攻撃のゲーム性を強く押し出す方向に進化したが、起死回生の一作には至らず。|
|[[戦国大戦]]|TCAG|なし|『[[三国志大戦]]』のノウハウを持つセガが送り出したTCAG。|
|[[戦場の狼]]|ACT/STG|なし|媚がなければ仲間もいない。孤独の戦士が敵基地にカチコミする硬派なるカプコンゲーの一角。|
|[[Centipede]]|STG|なし|うねうねと動くムカデ敵達を倒してキノコ畑を守れ。|
|[[SOLAR ASSAULT/REVISED>SOLAR ASSAULT]]|STG|なし|3Dシューティンググラディウス。なぜコナミは闇に葬ったのか。|
|[[SONIC WINGS 2]]|STG|なし|全盛期のネオジオに舞台を移した名作STGの続編だが、バランス悪化でヒットにならず。|
|[[ソルディバイド]]|ACT/STG|なし|剣と魔法の王道ファンタジー世界を舞台とする横スクロールアクションSTG。|
|[[ソンソン]]|ACT/STG|なし|コミカルアクションシューティング。上り下りできる6ラインの段差が特徴。|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''た行''|
|[[ダークシール]]|ACT|なし|デコが放つ硬派クォータービューアクション。ただし、キャラクターが放つ珍妙な英語は、やはりデコテイスト。|
|[[大王 DAIOH]]|STG|なし|これ自体はマイナーだが、後の『デザエモン』と『紫炎龍』のルーツとなる。|
|[[タイガーヘリ]]|STG|なし|東亜プラン初のシューティングかつ、業界で初めてボンバーを搭載した記念作。|
|[[太鼓の達人 (新筐体)]]|音楽|なし|新筐体への変更。シリーズ初のネットワークサービス対応。|
|[[だい好キッス]]|etc|なし|『[[ときめきメモリアル]]』の系譜を踏んだアーケードミニゲーム集。愛しいあの男にアプローチを。|
|[[大旋風]]|STG|なし|地味なのは紛れもない事実。でも地味で何が悪いというのだね?|
|[[タイムギャル]]|etc|なし|ゲーム性はともかく貴重で有名なLDゲーム。わざとミスしてえっちぃミスシーンを見る人も多かった。|
|[[タイムトンネル]]|ACT|なし|縦視線の汽車操作ゲー。後の『[[電車でGO!]]』のルーツ……なのは多分気のせいだろう。|
|[[タイムパイロット>タイムパイロット/タイムパイロット'84]]|STG|なし|360度方向をショットで撃ちまくる、タイムスリップシューティング。|
|[[タイムパイロット'84>タイムパイロット/タイムパイロット'84#id_8927da56]]|STG|なし|外観が前作とはあまりにも変わりすぎた続編。でも出来は悪くない。|
|[[タツノコ VS. CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES]]|FTG|なし|カプコンキャラ対タツノコキャラの異色の作品。|
|[[WECル・マン24]]|RCG|なし|ル・マン24時間耐久レースのゲーム化。大きなスキール音+直線ドリフトで悪名が高い。|
|[[ダブルウイングス]]|STG|なし|『[[雷電]]』インスパイア作品の中では比較的遊びやすいタイトルだが、基板の出回りが悪く知名度は低め。|
|[[ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン]]|ACT|なし|ダブドラシリーズ第三弾。&br()''至る所で目立つツッコミ所''と動きはアレだが、遊べない事は無いのは幸いか。|
|[[ダライアス]]|STG|なし|三画面分ものスクリーンと充実した音響設備で遊ぶ普通の横シュー。演出面では時代を代表する作品だった。|
|[[堕落天使 -The Fallen Angels-]]|FTG|なし|全体から漂う暗く陰鬱とした雰囲気は他格闘ゲームではなかなか見られない。さすが彩京。|
|[[Dance Dance Revolution (2014)]]|音楽|なし|一旦の仕切り直しを経て、独自イベントの再始動。|
|[[Dance Dance Revolution X]]|音楽|なし|シリーズ10周年記念作。しかし、革命の瞬間(とき)とはとても儚いものであった。|
|[[Dance Dance Revolution X2]]|音楽|なし|ボス曲は好評。ただイベントがイマイチ。|
|[[Dance Dance Revolution X3 VS 2ndMIX]]|音楽|なし|前作に比べると劣化。人により差ができる解禁方法もネック。|
|[[Dance Dance Revolution SuperNOVA]]|音楽|なし|版権曲大量削除。メーカーまでライトユーザーを突き放そうというのか?|
|[[チェルノブ (AC)>チェルノブ]]|ACT/STG|なし|走れ''戦う人間発電所''! 例え不謹慎で有ろうとも我が前に敵も倫理も無し!|
|[[CHANGE AIR BLADE]]|STG|なし|一度ボス側をやってみたかった、そんなあなたにお勧め。バランスは不平等だけど。|
|[[チキチキボーイズ]]|ACT|なし|カプコン版『[[ワンダーボーイ/モンスターワールド>ワンダーボーイ/モンスターワールドシリーズ]]』。コミカルな世界観とやや高めの難易度。|
|[[チャイニーズヒーロー]]|ACT|なし|スーパーチャイニーズシリーズのルーツ。ステージクリアで残機全快サービス。|
|[[チャタンヤラクーシャンク]]|ACT|なし|スポーツ格闘から発展した空手ゲーム。なぜ爆発する。|
|[[中華大仙]]|STG|なし|西遊記っぽい中華風世界観が特徴。|
|[[中国龍]]|PZL|なし|『[[上海]]』の亜流。内容は脱衣するだけで平凡。|
|[[超鋼戦紀キカイオー]]|FTG|なし|適当に操作するだけでも技が出る3D格闘ゲーム。あのネタこのネタに思わずニヤリ。|
|[[超時空要塞マクロス>超時空要塞マクロス (AC)]]|STG|なし|良く出来た平凡なSTG。細かい原作再現がにくい。|
|[[DJボーイ]]|ACT|なし|そこの暗いの! こんなところを読んでないでこのゲームの記事を読みまくろうぜ!|
|[[ディグダグII]]|ACT|なし|前作は穴掘りゲーだったが、今回は島陥没ゲーです。|
|[[ティップタップ]]|ACT|なし|放火で殺されかけた探検家が、ジャングル内に潜む犯人のゴリラに凄惨な復讐をする野生のサスペンス。|
|[[ディフェンダー]]|STG|なし|操作形態は取っ付きが悪かったものの、横方向スクロールという新しいスタイルを打ち出した。|
|[[出たな!! ツインビー]]|STG|なし|ACツインビーの2作目。コミカルさはそのままに、メルヘンなエッセンスが加えられた。|
|[[鉄拳]]|FTG|なし|あの人気シリーズの一作目のコンセプトは下世話なものだった。|
|[[デモンブライド]]|FTG|なし|アルカナシリーズバッドEDを彷彿とさせる閉鎖された関東で契約者たちが舞う。|
|[[テラフォース]]|STG|なし|遊びやすくて初心者に優しい、と言えば聞こえはいいが、アーケードゲームとしては規格外なヌルい難易度で短命に…。|
|[[電撃文庫 FIGHTING CLIMAX]]|FTG|なし|ファン待望の電撃文庫オールスター格闘ゲーム。&br()良好なバランスは評価されるも、偏ったキャラクター選出や微妙なセガとのコラボ要素など難点も。|
|[[電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION]]|FTG|なし|『電撃FC』のアップデート版。良好なゲームバランスは受け継がれたが、キャラクター関連の問題は更に悪化。|
|[[TEL雀]]|[脱衣麻雀]|なし|自分が負けても脱衣する脱衣麻雀! やったぁ!|
|[[電車でGO!3 通勤編/ダイヤ改正>電車でGO!3 通勤編]]|SLG|なし|舞台は九州・関東・近畿へ。グラフィックが大幅進化し、上級者向けの「鉄人モード」も追加。|
|[[電脳戦機バーチャロン フォース]]|ACT/STG|なし|カードと連動するアーケードゲームの道を拓いた、限定戦争第三の戦場。|
|[[ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま>ときめきメモリアル 対戦ぱずるだまシリーズ]]|PZL|なし|コナミが送りだしたパズルゲーム。告白するためにライバルを蹴落とせ。|
|[[ときめきメモリアル ~おしえてYour heart~]]|ADV|なし|ときめきセンサー(ウソ発見器)搭載。君のときめきをあの子に伝えろ!|
|[[ドギューン!!]]|STG|なし|巨大ロボットとオプション兵器、4つのショットを駆使してカイルの仇を討て!!|
|[[Dr.トッペル探検隊]]|STG|なし|タイトーとカネコなのに割と普通なシューティング。でもどことなくシュール。|
|[[トップシークレット]]|ACT|なし|数少ないラバーリングアクション。アーケードだから難易度はトップクラス。|
|[[怒首領蜂II]]|STG|なし|台湾の雄IGSがあの名作STGを浄化-K.O.-。その内容にシューターは驚愕-PANIC-。|
|[[ドラゴンバスター]]|ARPG|なし|広大なマップを攻略し、竜を退治するACT。完成度は高いがマッピング必須で攻略に時間がかかる。|
|[[ドラゴンブリード]]|STG|なし|飛竜に乗り降りできるロマンチックな高難度横STG。情報規制による知名度DOWNが痛い。|
|[[drummania]]|音楽|なし|BEMANIによるドラム演奏シミュレーションゲーム。|
|[[ドンキーコング3]]|STG|なし|ジャンルが変わり、マリオもいない。だから何って事はないはずなのだが。|
|[[首領蜂]]|STG|なし|東亜の魂ここに。続編の影響が強すぎて影が薄いのが悩みの種。|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''な行''|
|[[ナイトスラッシャーズ]]|ACT|なし|スプラッター色の強いベルトスクロールアクション。これもデコだからこそできたことか。|
|[[ナイトメア・イン・ザ・ダーク]]|ACT|なし|東亜プランの『スノーブラザーズ』の影響を受けたゲーム。良アレンジだが、殆ど注目されることは無かった。|
|[[ナイツオブザラウンド 円卓の騎士]]|ACT|なし|この中世戦争を生き抜くには、大斬りとガードを覚えなくてはならないのだ。|
|[[ニュージーランドストーリー]]|ACT/STG|なし|飛べない鳥が難関アクションに挑戦。その儚さに萌える。|
|[[ニンジャウォーリアーズ]]|ACT|なし|正義とは、水のように不定なものである。|
|[[忍者ハヤテ]]|etc|なし|『[[タイムギャル]]』の陰に隠れてか、若干知名度は劣る? 良くも悪くもアニメ的な忍者もの。|
|[[忍者プリンセス]]|ACT/STG|なし|セガ初のギャルゲー疑惑。姫様くのいちを操って、悪に乗っ取られた城を取り戻せ。|
|[[忍者龍剣伝>忍者龍剣伝 (AC)]]|ACT|なし|超忍の源流は異様に濃い世界観とストイックなバランスだった。%%忍者、ゆうてんねん!%%|
|[[ネオジオバトルコロシアム]]|FTG|なし|対戦バランスは悪くないが、鬼畜CPU戦のせいで短命に終わった不遇作。|
|[[ネオ・ボンバーマン]]|ACT|なし|ボンバーマンのバトルで任意ワープし放題って言うのはどうかと思うんだ。そんなシンプルなボンバーマン。|
|[[脳開発研究所クルクルラボ]]|etc|なし|通信対戦ミニゲーム集は万人向けゲームになれたか。|
|[[ノスタルジア Op.2>ノスタルジア#id_0577d222]]|音楽|なし|迷走する判定は崩壊の序曲か、それとも……|
|[[ノストラダムス]]|STG|なし|この2人にボムなど必要ない。『[[雷電]]』とは似て非なる脱ボムシューティング。|
|[[NOVA2001]]|STG|なし|爽快感を追及したのは良かったが、見た目が地味だったのが悔やまれる。|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''は行''|
|[[バーガータイム]]|ACT|なし|''具材を踏みつけて落とし''ハンバーガーを完成させよう。|
|[[VS.スーパーマリオブラザーズ]]|ACT|なし|任天堂VSシステムによりアーケード化されたファミコンソフトの一群。|
|[[VS.テニス>テニス]]|SPG|なし|~|
|[[VS.ピンボール>ピンボール (FC)]]|TBL|なし|~|
|[[VS.麻雀>麻雀]]|TBL|なし|~|
|[[パーフェクトビリヤード]]|TBL|なし|いつになったら終わってくれるの?|
|[[バイオアタック]]|STG|なし|体内に侵入してショットで病を破壊する、ミクロの決死圏シューティング。|
|[[HOUSE OF THE DEAD ~SCARLET DAWN~]]|STG|なし|セガの名物ガンシューが復活。難易度抑えめで遊びやすいが処理落ち&バグが悪目立ちする。|
|[[覇沙夢]]|PZL|なし|はさもうぜ! ドマイナーな『上海』亜流作……?|
|[[パック&パル]]|ACT|なし|国産におけるパックマンシリーズの第三弾。新キャラのミルたんに萌えるゲーム?|
|[[パックマンバトルロイヤル]]|ACT|なし|アーケードでやる価値はあるのか?|
|[[BATSUGUN]]|STG|なし|東亜プラン最後のシューティングは、難易度を抑えたごく普通の出来であった。|
|[[バトルファンタジア]]|FTG|なし|「初心者向け格ゲー」は茨の道。モノ自体は良く出来ている。|
|[[バーニングフォース]]|STG|なし|可もなく不可もない擬似3DSTG。天現寺ひろみを試験に合格させよう。|
|[[バミューダトライアングル]]|STG|なし|入力デバイスが弱点。本作自体も次元の狭間に消え行く運命だったか。|
|[[バラデューク]]|ACT/STG|なし|ゲームバランスは人を選ぶが、完成度の高い不気味な世界観にはファンも多い。後に『ディグダグ』とは繋がりが…。|
|[[バルーンボンバー]]|STG|なし|タイトー自ら送る、地面を死守するインベーダー亜種。|
|[[バルガス]]|STG|なし|これ自体は標準的なSTGだが、カプコンゲーのルーツがちらほら。|
|[[HAL 21]]|STG|なし|『[[ゼビウス]]』っぽい気もするが気にするな。SNKの数少ない良心(難易度的な意味で)。|
|[[ハレーズコメット]]|STG|なし|守るべきものを背負って戦う過酷さを教えてくれる鬼教官。|
|[[パワード ギア]]|ACT|なし|敵味方とも攻撃力がインフレした、恐怖のロボ世界。|
|[[パンクショット]]|SPT|なし|ゴールに入れるためなら何をしてもいい、ラフプレイし放題のバスケ。|
|[[バンダイク]]|ACT|なし|肉を食ったらポーズをとる! これが男のルール。|
|[[PUMP IT UP 2015 PRIME JAPANESE EDITION]]|音楽|なし|海外メーカーによるDDR亜種。日本版独自の楽曲も。|
|[[BeatStream]]|音楽|なし|マルチモニターによるビジュアル特化の新音ゲー……なのはいいが、&br()萌えに偏りすぎた収録楽曲・癖のある操作系統・''過去最悪の連動''で評価を落とした哀しき新機種。|
|[[BeatStream アニムトライヴ]]|音楽|なし|最後まで悪足掻きを続けたが再評価はされず、BEMANI機種中最速のサービス終了を果たす。&br()版権中心故の問題でオフライン化もされず闇に葬られた悲劇の機種。|
|[[beatmaniaIIDX 9th style]]|音楽|なし|シリーズ初のネットワーク対応となったが、新基板の検証が進んでいなかったのか問題が多発。|
|[[beatmainaIIDX 19 Lincle]]|音楽|なし|システム面では前作よりマシになったが、引きずってしまったマイナス点も存在。|
|[[beatmaniaIIDX 20 tricoro]]|音楽|なし|システム大幅変更。稼動序盤までは評価は良かったが……|
|[[beatmaniaIIDX 21 SPADA]]|音楽|なし|様々な機能が追加され便利になった一方、値上げ等マイナス要素も目立つ。|
|[[beatmaniaIIDX 22 PENDUAL]]|音楽|なし|デュアルバージョンという新しい試みが裏目に出る結果に。さらにほとんどのイベントが不評。|
|[[beatmaniaIIDX 23 copula]]|音楽|なし|何故か「電車」にこだわった世界観。改善した点もあるが、まだ所々に粗が目立つ。|
|[[beatmaniaIIDX 24 SINOBUZ]]|音楽|なし|だいたい前作と同じ評価。|
|[[beatmaniaIIDX 25 CANNON BALLERS]]|音楽|なし|筐体仕様を一新。前作からの改善点も多いが、大きな変更があった故に色々荒削りな部分も。|
|[[P-47]]|STG|なし|地味だが出来は良い、割と平凡なシューティング。NMKの優しさを垣間見た。|
|[[ビジランテ]]|ACT|なし|残念ながら『[[スパルタンX]]』超えは成し得なかった。|
|[[百獣大戦アニマルカイザー]]|TCAG|なし|乱暴に言えば、動物版『ムシキング』。|
|[[ファイナライザー]]|STG|なし|ひたすらに地味な平面ロボットシューティング。決してロボット体当たりゲームではない。|
|[[プーヤン]]|STG|なし|牧歌的な見た目と物騒なゲーム内容のギャップで客を呼んだ。|
|[[ファイターズヒストリー]]|FTG|なし|ゲームは上出来だが、あまりにもあの人気作に似すぎた故の問題に……|
|[[ファイターズヒストリーダイナマイト]]|FTG|なし|プラットフォームを移して心機一転。ご~っついタイガーバズーカじゃ!!|
|[[ファイヤーバレル]]|STG|なし|アイレム版『[[雷電]]』。地味な低難易度シューティング。|
|[[ファンキービー]]|STG|なし|蝿のような外見の蜂を操作するゲームなんて、後にも先にもこれくらい。|
|[[フィギュアヘッズエース]]|TPS|なし|RTSとTPSの要素を複合した、戦略性重視のてごわいTPS。&br()唯一無二のゲーム性でコアなファンを得るも、それ以外の部分のお粗末さが災いし短命に終わった。|
|[[フィールドゴール]]|ACT|なし|アメフト風ブロック崩しゲーム。『[[アルカノイド>ARKANOID]]』のご先祖様。|
|[[Fate/Grand Order Arcade]]|TCAG|なし|舞台をゲームセンターに、ジャンルをアクションに移したもうひとつの&ruby(グランドオーダー){聖杯戦争}。&br()バトルシステムや演出は高評価だが、スマホゲーの負の面まで忠実に移植してしまい評価を落とす。|
|[[フェニックス]]|STG|なし|トリッキーに動く敵を撃破するインベーダー形シューティング。|
|[[フェリオス]]|STG|なし|『[[XEXEX]]』と並ぶ、プレイしにくいSTG。|
|[[ぷよぷよSUN]]|ACT/PZL|なし|太陽ぷよの導入は失敗だった。シリーズ迷走の始まり。|
|[[プライマルレイジ]]|ACT|なし|今までありそうでなかったような気がする、恐竜対恐竜の格闘ゲーム。|
|[[ブラストオフ]]|STG|なし|外見・内容とも、ファンでもそうとは気付きにくい続編。|
|[[フラックアタック]]|STG|なし|珍しいコナミ製の縦STG。BGM以外は目立つ要素に乏しかった。|
|[[ブラックドラゴン]]|ACT|なし|ダメージですっぽんぽんになる漢のダンジョン。魔界村の系譜を持つ硬派アクション。|
|[[ブラックハート]]|STG|なし|銀河一後方攻撃に強い戦闘機ではない。薄暗い白昼夢のようなファンタジーSTG。|
|[[BLOODY ROAR]]|FTG|なし|獣に変身して戦え!|
|[[BLOODY ROAR2]]|FTG|なし|一応進化してはいるが、バランスが……|
|[[フラワー]]|STG|なし|背景はSF、でも敵は花、どういう事なの……?|
|[[フリッキー]]|ACT|なし|雛鳥を大量に引き連れ、ゴールに導いて高得点を目指せ。|
|[[ブレイカーズ]]|FTG|なし|格ゲーとしては及第点の出来だが、外見の地味さで時代の波に乗り遅れてしまった。|
|[[ブレイカーズリベンジ>ブレイカーズ]]|FTG|なし|新キャラとして忍者キャラが追加され、前バージョンのバランスが多少改善。|
|[[Breakout]]|TBL|なし|ブロック崩しの元祖にて、システムの土台を完成させた偉大な存在。|
|[[BLAZBLUE CALAMITY TRIGGER]]|FTG|なし|『GGXX』の後継作は、よりビギナー向けに、そしてよりオタク向けに進化。|
|[[プロ野球ワールドスタジアム]]|SPG|なし|ファミスタをアーケードへ逆移植。|
|[[プロ野球ワールドスタジアム '89開幕版>プロ野球ワールドスタジアム]]|SPG|なし|肖像権等の問題から選手名を全面差し替え。|
|[[プロ野球ワールドスタジアム '90激闘版>プロ野球ワールドスタジアム]]|SPG|なし|肖像権等の問題に加え、ゲーム内容もマンネリ化。|
|[[BASEBALL HEROES]]|TCAG|なし|野球監督をするゲーム。コンセプトとコレクション要素はいいんだけどバランスが……|
|[[ヘビーユニット]]|STG|なし|戦闘機型・ロボット型に変形できる機動メカ「HEAVY UNIT」を操るB級STG。|
|[[ヘルファイヤー]]|STG|なし|ショット方向をボタンで切り替えて戦う、東亜的には珍しい横スクロールSTG。|
|[[ぼくのでんしゃ]]|TCAG|なし|いくら子供向けとはいえ、カード集めに興味が無ければDVDを借りて見たほうが良い内容。|
|[[ポケモントレッタ]]|TCAG|なし|↓の後継機。プレイ環境によって評価が分かれる。|
|[[ポケモンバトリオ]]|TCAG|なし|カードではなく、コインを使うのが最大の特徴。|
|[[ポップンステージ/ex>ポップンステージ/ポップンステージex]]|音楽|なし|足で演奏するという発想は悪くないけど、ウケが悪かった。|
|[[ぽっぷんぽっぷ]]|ACT/PZL|なし|パズルとシューティングの融合。妙に難しいが一見の価値はあり。|
|[[ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]|音楽|なし|待望のロングノーツ追加で難易度大幅上昇。&br()しかしそれ以外の新規要素や既存の要素は軒並み不評・改悪の嵐でポップンシリーズにトドメを刺しかける暗黒時代の象徴。|
|[[ポップンミュージック éclale]]|音楽|なし|''ポップン暗黒時代の幕開け''。&br()大胆な改革に成功した前作「[[ラピストリア>ポップンミュージック ラピストリア]]」の勢いを維持できず低迷を始めた。|
|[[ボムビー>ジービー/ボムビー/キューティQ]]|ACT|なし|ジービーシリーズ2作目。|
|[[ホラーストーリー]]|ACT/STG|なし|クセの強いジャンプを駆使するアクションゲーム。STG要素はついで。|
|[[Poly Play]]|ACT|なし|''この世にたった1台しか現存していない旧東ドイツの謎ゲー。''|
|[[Hole Land]]|STG|なし|多少のミスは許されるインベーダー。しかし時代相応とは言いがたい。|
|[[ポラリス]]|STG|なし|『ディープスキャン』の弟。海面に向かってミサイルを浮上させよう。|
|[[Pong]]|TBL|なし|すごく単純。しかしコンピューターゲームの歴史を語る上では重要な存在。|
|[[ボンジャック]]|ACT|なし|許可は取ってあります。(ジャスラックに)|
|[[ボンバーマン>ボンバーマン (AC)]]|ACT|なし|アイレムが作ったボンバーマン。ゆえにデザインはハドソン版と異なる。|
|[[ボンバーマンワールド>ボンバーマンワールド (AC)]]|ACT|なし|AC版ボンバーマンの2作目。家庭用版ほどのヒットは得られなかった。|
|[[ポンポコ]]|ACT|なし|「ぽんぽこたぬき」が可愛らしい横ドットイートアクション。|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ま行''|
|[[麻雀学園祭]]|TBL|なし|一味違う脱衣麻雀を作りたかったのだろうが、詰め込みすぎ感あり。|
|[[麻雀学園 卒業編]]|TBL|なし|「イタズラ」な作りの脱衣麻雀。Hボタンを連打せよ!|
|[[麻雀学園2 学園長の復讐]]|TBL|なし|イタズラシステム廃止によるガッカリ感。|
|[[麻雀刺客]]|TBL|なし|著作権? なにそれ? なアブない脱衣麻雀。|
|[[麻雀スーパー○禁版]]|TBL|なし|エロ、ここに極まれり。YUGA、ここに窮まれり。|
|[[まーじゃんバニラシンドローム]]|TBL|なし|あの人気アニメの作画監督をキャラデザに起用して話題になった。たらい回しだらけのストーリーに耐えられるか。|
|[[麻雀レディーハンター]]|TBL|なし|画像の提示は憚られます。|
|[[マービンズメイズ]]|ACT|なし|最強兵器「マービンパワー」で機械どもをジェノサイド。|
|[[MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER]]|FTG|なし|クロスオーバーに突如割り込んだ''憲磨呂''。|
|[[MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES]]|FTG|なし|ロックマンやストライダー飛竜が格ゲーデビュー。&br()お祭りゲーとしての賑やかさはトップクラスだが、ゲームバランスは超大味。|
|[[マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー]]|ACT|なし|マイケル・ジャクソン本人監修のクォータービューACTゲーム。|
|[[マグマックス]]|STG|なし|パーツを拾ってロボット化。二者視線で進行するニチブツシューティングの一角。|
|[[マジカルテトリスチャレンジ featuring ミッキー]]|PZL|なし|見た目はライト向け、中身は屈指の対戦ツールのテトリスだが、意外に子供でも大人でも楽しめる。|
|[[マッドシャーク]]|STG|なし|『[[雷電]]』って言うな。絶対言うなよ!!!|
|[[マリンボーイ]]|ACT|なし|海の人魚にご用心。|
|[[Mr.五右衛門]]|ACT|なし|[[がんばれゴエモンシリーズ]]の原点。洒落ているがボリューム面に難あり。|
|[[Mr.HELIの大冒険]]|STG|なし|戦闘ヘリコプターを駆使するSTG。見かけによらず超高難度。|
|[[Ms.Pac-Man]]|ACT|なし|海外におけるパックマンシリーズ第二弾。主役は後のパックマンの奥さん。|
|[[ミュータントナイト]]|ACT|なし|「ミュートロンくん」を操作して、無機質な敵を倒しながら駆け抜けろ。|
|[[ミライダガッキ]]|音楽|なし|初心者取り込みを狙ったBEMANIシリーズ。他機種の人気楽曲大量移植で必死に延命を図るが、結局ヒットせず。|
|[[ミラクルアドベンチャー]]|ACT|なし|デコらしい濃いキャラデザインと、らしからぬ優しい難易度が特徴のアドベンチャーアクション。|
|[[Millipede>Centipede]]|STG|なし|『Centipede』の続編版。こっちはヤスデ敵がメイン。|
|[[ムーンクレスタ]]|STG|なし|ニチブツシューティングの元祖。三機の自機をドッキングせよ!|
|[[メガゾーン]]|STG|なし|自機合体やステージ分岐などの新要素をいち早く取り入れるも、ゲームの地味さが災いしてマイナー寄りに……|
|[[メタフォックス]]|STG|なし|『[[ツインイーグル]]』より難易度は控えめになったが、基本設計の甘さが仇になり良作にはなれなかった。|
|[[メタルスラッグ6]]|ACT/STG|なし|出来が不安視されていたものの、評価はまずまず。&br()『更に歯ごたえのあるメタスラやアクションゲームをじっくりと腰を据えて遊びたい』という人向け。|
|[[メタルソルジャーアイザックII]]|ACT/STG|なし|お蔵入りゲームの続編として登場した珍しい作品。|
|[[メタルブラック]]|STG|なし|演出面ではピカ一の高難易度STG。最終平和兵器。僕らは、もう、引き返せない。|
|[[メルヘンメイズ]]|ACT/STG|なし|「不思議の国のアリス」をモチーフにした、メルヘン激ムズアクションシューティング。|
|[[Mortal Kombat]]|FTG|なし|アメリカ初、残虐描写満載の実写取り込み対戦格闘ゲーム。|
|[[モモコ120%]]|ACT|なし|その世界観は今でも斬新、というか上級者向け。のちに『ラムのウエディングベル』に。|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''や行''|
|[[野球格闘リーグマン]]|ACT|なし|Oh Yeah! 野球に関連した姿の5人のヒーローが送るどたばたアクション。|
|[[妖魔忍法帖]]|ACT/STG|なし|和風STGの走り。「里見八犬伝」のオマージュ。|
|[[悠久の車輪]]|TCAG|なし|スクエニ・TAITOのタッグによるTCAG。アーケード故の調整やキャンペーンの難しさを感じさせる。|
|[[jubeat Qubell]]|音楽|なし|単なる[[prop>jubeat prop]]のビジュアル替えかと思いきや、新規向けの改善点も目立つ。|
|[[jubeat festo]]|音楽|なし|[[jubeatシリーズ]]10周年にして10作目。[[clan>jubeat clan]]の運要素を改善。|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ら行''|
|[[RaidenII NEW]]|STG|なし|『[[雷電II]]』のバランス調整版。遊びやすくはなったが、BGMの酷さが鼻につく。|
|[[雷電III]]|STG|なし|11年振りの本編作品。シリーズでは目立たない存在だが、旧シリーズの欠点が数多く改善された。|
|[[ライフフォース]]|STG|なし|「沙羅曼蛇+グラディウス」。複雑な生まれの、アレンジ版『[[沙羅曼蛇]]』。|
|[[RAFFLESIA]]|STG|なし|目で見てわかる殺意。映画「ブレードランナー」のBGMも印象的。|
|[[リーグボウリング]]|SPG|なし|ビデオゲームでボウリングするのはいいけど、不経済。|
|[[リアルバウト餓狼伝説スペシャル]]|FTG|なし|キャラクター改変。餓狼はどこへ行こうとしているのか。|
|[[リアルバウト餓狼伝説2 THE NEW COMERS]]|FTG|なし|対戦バランスを改善した餓狼。しかし、見た目が地味なSNK格闘は評価され辛かった。|
|[[陸海空 最前線]]|ACT/STG|なし|『[[戦場の狼]]』亜種。難易度をはじめとして全てがタイトーらしくなっている。|
|[[リターン・オブ・ザ・インベーダー]]|STG|なし|UPLがインベーダーに関わった結果がこれ。まさかのやっつけ製作疑惑。|
|[[リバーパトロール]]|ACT|なし|慣性との戦いが君を待っている!|
|[[REFLEC BEAT]]|音楽|なし|エアホッケーのような対戦型音楽ゲーム。初作ゆえの粗が目立つ。そして解禁がかなり重い。|
|[[REFLEC BEAT groovin'!!]]|音楽|なし|4作目。バーティカルオブジェクト導入。新モードによりますますマッチングしにくい状況に。解禁システムは改善。|
|[[REFLEC BEAT groovin'!! Upper]]|音楽|なし|↑のマイナーバージョンアップ。新要素がことごとく不評でシリーズの凋落を象徴する一作。|
|[[REFLEC BEAT colette]]|音楽|なし|3作目。重い解禁イベントがかなり多い。マッチング率もさらに問題に。|
|[[REFLEC BEAT limelight]]|音楽|なし|2作目。ポップなUIとゲームシステムの変更により人気は出たが、新たな問題も。解禁は相変わらず重い。|
|[[龍虎の拳2]]|FTG|なし|前作とは打って変わってのCPU戦。対戦バランスは劣悪。|
|[[龍神]]|STG|なし|見た目はSFC。バリバリのロックサウンドが印象的。|
|[[ルート16]]|ACT|なし|燃料の概念があるドットイートライクゲーム。|
|[[ルーパー]]|ACT|なし|『[[パックマン]]』とは言ってくれるな。青虫が蝶に変身する時。|
|[[ルナレスキュー]]|なし|STG|月面を舞台としたレスキューシューティング。インベーダーがゲスト出演。|
|[[ルパン三世]]|ACT|なし|記念すべき初ルパンゲー。というか、ルパンのような何か。|
|[[レジェンド・オブ・ヒーロー・トンマ]]|ACT/STG|なし|有能な主人公を操ってサクサク遊べる普通ゲー。ある意味名前負け。|
|[[ロードブラスター]]|etc|なし|カーアクションLDゲーム。デコらしさがあるにはある。|
|[[ローリングサンダー>ローリングサンダー/ローリングサンダー2]]|ACT|なし|某ルパン似の工作員が主役のスパイアクション。クリア後のイベントがお色気サービス?|
|[[ローリングサンダー2>ローリングサンダー/ローリングサンダー2]]|ACT|なし|前作のヒロインも主人公に。90年代のゲームとしてはいまいちパッとしない。|
|[[ロボトロン2084]]|STG|なし|1982年に登場した、スピーディーな全方位シューティング。|
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|[[ワールドヒーローズ]]|FTG|なし|ネオジオ格ゲーで初めてコンボの概念を導入。パクリとは言ってくれるな。|
|[[ワールドヒーローズ2]]|FTG|なし|バランスの悪さをノリで押し切ってヒット。後続作品までの間をつないだ。|
|[[ワールドヒーローズ2JET]]|FTG|なし|派手な方向から一転、地味で堅実なバランス取りへ。しかし、受けは良くなかった。|
|[[ワールドヒーローズパーフェクト]]|FTG|なし|起死回生を期して大幅なてこ入れがなされたが、ボスキャラ使用可でバランス崩壊。斜陽の流れは止められず。|
|[[WACCA]]|音楽|なし|マーベラス初のAC音ゲー。ワンコインで楽しめる手軽さが売りだが、音ゲーとしては底が浅め。初作ゆえの粗削りな面も目立つ。|
|[[湾岸ミッドナイト>湾岸ミッドナイトR]]|RCG|なし|ACRCGで唯一無二のゲームシステム……それがライフゲージバトルシステムさ……|
|[[ワンダーボーイIII モンスター・レアー]]|ACT/STG|なし|シリーズ異色作だが、ワンダーボーイ派生系の中では取り残されてしまった感あり。|
|[[ワンダーモモ]]|ACT|なし|美少女アイドル主演の元祖美少女系アクションゲーム。ナムコも未来に生きてんだよ……|
|[[Wonderland Wars]]|ACT/RTS|なし|セガが送る、当時では珍しいMOBA系ゲーム。童話の主人公たちを操りチームを勝利に導け。|
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