ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~内検索 / 「グラディウスシリーズ」で検索した結果

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  • グラディウスシリーズ
    グラディウスシリーズリンク シリーズ作品 カップリング・オムニバスソフト 派生タイトル・関連作 シリーズ概要 シリーズ作品 機種 タイトル 概要 判定 本編系列(ローマ数字ナンバリング・沙羅曼蛇) AC グラディウス 横スクロールSTGの金字塔。 良 FC グラディウス 初移植。コナミコマンド初登場。 PCE グラディウス コナミPCE参入第1弾。FCよりスペックが上のハードで発売されてもオリジナル要素は相変わらずの移植。 なし AC 沙羅曼蛇 シリーズ第2弾。グラフィック、演出が大幅進化。 なし FC 沙羅曼蛇 ...
  • グラディウス リバース
    ...良作 グラディウスシリーズ KONAMI ReBirthシリーズGRADIUS ReBirth / 魂斗羅ReBirth / ドラキュラ伝説 ReBirth 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 Wiiで発売されたグラディウスシリーズの作品。MSXで発売されたシリーズを中心としたストーリー展開に組み込まれた作品となっている。 時間軸は『グラディウス2』の2年前に位置する。この作品で語られるのは『2』のオープニングにて語られるある事件のこと。 基本的なシステムは普段のグラディウスシリーズに則っている。MSXシリーズの定番要素であったパワーアップゲージの拡張については(復活といったゲームバランスを考...
  • グラディウス2
    ...良作 グラディウスシリーズ ストーリー 概要 システム 評価点 問題点 総評 移植 余談 ストーリー + 長いので折りたたんでいます 序.グラディウス歴6644年、亜時空星団バクテリアンとの間で勃発した、第一次プラネット・ウォーは、グラディウス史記の中では「北十字戦記」として記されている。この戦いでグラディウス帝国の受けた被害は惑星全体の65%に及び、その大半が帝国都市のある北半球に集中した。しかし、闇に閉ざされた南半球側へのわずかな被害が、後にグラディウス帝国を危機へと導くトリガーとなることを、誰が予見しただろうか。 ...
  • グラディウスV
    ...提示 グラディウスシリーズ 概要 ストーリー ステージ構成 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 横スクロールSTGの金字塔である『グラディウス』シリーズの一つ。 ナンバリングタイトルだがアーケードからの移植ではなく、元コナミ社員によって設立されたトレジャーが開発に携わった家庭用オリジナル作品。 キャッチコピーは「未知なる領域へ」。新システムと従来のテイストを上手く融合させ、『グラディウス』の新たなスタイルを構築した。 ストーリー (説明書2ページより引用) 遠い昔、深い闇の領域から生まれし破壊生命体は度重なるグラディウス軍との戦いで壊滅した。しかし、宇宙に飛び散った細胞の一部は、暗い宇宙の片隅で少しずつ増殖し...
  • グラディウス ポータブル/パロディウス PORTABLE
    ...立つ グラディウスシリーズ 概要(G) コナミの名物シューティングシリーズ『グラディウス』シリーズの5作品を収録した作品。内訳は以下の通り。 『グラディウス』 『グラディウスII -GOFERの野望-』 『グラディウスIII -伝説から神話へ-』 『グラディウスIV -復活-』 『グラディウス外伝』 実際のところ、一部はセット移植の再移植となっているため、収録されているのはソフト3本分。 『I』『II』はPS版『グラディウス DELUXE PACK 』を、『III』『IV』はPS2版『グラディウスIII IV -復活の神話-』をベースにしている。 環境設定のオプション関連が非常に充実しており、「処理落ちのかかりやすさ」「当たり判定」「セミオートパワーアッ...
  • グラディウスII
    ...良作 グラディウスシリーズ 概要 特徴・評価点 問題点 総評 余談 概要 アーケード『グラディウスII -GOFERの野望-』のファミリーコンピュータ向け移植作品。 ではあるもののFCのスペックではACの忠実移植は不可能な為、オリジナル色の強い作品である。なお、FC版ではサブタイトルが外されている。 ちなみにタイトルが限りなく似ているMSX版『グラディウス2』とは別物なので注意。 『コナミGBコレクション VOL.3』では『ネメシスII』が「グラディウスII」に改題されているが、これも別物でさらにややこしい。 特徴・評価点 FCの限界に迫るほどの美麗なグラフィックと音楽。ACでも登場したボスキャラの再現度も高い。 ...
  • グラディウス外伝
    ...良作 グラディウスシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 プレイステーションで発売された家庭用オリジナルタイトル。グラディウスシリーズとしては『III』以来8年ぶりの新作であった。(アーケード作品の『IV』に先駆けて発売されている) アーケードでは実装しづらい奇抜なアイデアの数々と、熟成された2D技術による高い完成度。 ハード性能の向上により従来のシリーズで問題視されていた処理落ちやチラツキが完全に解消された。1周目の難易度は低めだが、高次周での練られたギミック変化により間口の広さとやりこみ度を両立させた。 また、“外伝”の通りいくつもの実験的な要素が取り入れられている。 ストーリー...
  • グラディウス (FC)
    ...登場 グラディウスシリーズリンク 概要 AC版との違い 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 移植及びバージョン違い 以降の展開 概要 1985年にゲームセンターで稼働したシューティングゲーム『グラディウス』のファミコン版。 本作はシリーズ初の家庭用作品であり、原作人気も手伝って100万本も売れた作品でもある。 家庭用ハード初移植であったこと、性能的にアーケードよりも劣るファミコンでの発売だったこともあって多くの仕様変更が施されている。 AC版との違い 自機の基本的な装備及びステージ概要はAC版とほとんど同じなので割愛。ここではFC版での追加・変更点について述べる。 自機の操作及び装備の仕様変更...
  • グラディウス (PCE)
    ...ンジ グラディウスシリーズリンク 概要 AC版との差異 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開など 概要 1985年にゲームセンターで稼働したシューティングゲーム『グラディウス』のPCエンジン移植版。 これまでのX68k以外の据え置き機でリリースされた初代の移植作品はスペックの低いファミコン版やMSXで発売された作品ということもあって、原作を再現していなかったり大きく変更された部分が見られるなど、残念ながら「AC版の完全移植」とはほど遠い内容だった。 その後、容量やグラフィックの質がFC版を上回る次世代のハードであるPCエンジンにて、コナミの同ハード初参入タイトルの一つとして本作が発売された。 同ハードはアーケード作品の移植実績に恵...
  • グラディウス
    ...良作 グラディウスシリーズ 概要 ゲームシステム 評価点 問題点 総評 海外版について 移植 余談 概要 「1・9・8・5・宇宙が・マルゴト・ヤッテクル」 『スクランブル』『スーパーコブラ』でのノウハウを更に昇華させた即死型残機制強制横スクロールSTG。同ジャンルの代表格と言っても過言ではない超有名作。 プレイヤーは惑星グラディウスの危機を救うべく発進した超時空戦闘機「ビックバイパー」を操作し、宇宙空間や様々な空間で亜時空戦団バクテリアンと戦う。 ゲームシステム 自機はパワーアップ制。赤いカプセル(特定の敵編隊や、色違いの敵を倒す事により出現)を入手する事でパワーアップゲージが上昇。パワーアップボタンを押す事でゲージの...
  • グラディウスジェネレーション
    ...良作 グラディウスシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 盗作疑惑 概要 ゲームボーイアドバンスで発売されたグラディウスシリーズの作品。携帯用ハードでは実に初代GBの『ネメシスII』以来12年ぶりの作品である。 元々、欧州で2001年9月に発売された『Gradius Advance』を皮切りに、2001年11月に『Gradius Galaxies』のタイトルで北米版が発売され、日本版は最後発となったパターンである。 特徴 全8面。 基本的なシステムは普段のグラディウスシリーズに則っているが、多くの装備に2段階パワーアップが採用されている点、装備タイプによって自機の色が変わる点など全体的にPSの『グラディウス外伝...
  • パロディウスだ! (FC)
    ...イント FC版グラディウスシリーズの中では最も業務用に忠実その代償として処理落ち・チラツキが頻発ちちびんたリカが無念のリストラ グラディウスシリーズ 概要 システム・変更点など 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 1990年4月25日に稼働した『パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~』のファミコン移植作品。 ファミコンへの移植に伴い『~神話からお笑いへ~』のサブタイトルが削除された『パロディウスだ!』名義での発売となった。 アーケードで好評を得ていたグラディウスシリーズの最新作がファミコンで遊べると聞いて大喜びしたプレイヤーも多かったのだが… システム・変更点など 基本的なシステム自体はほぼAC版と同様なので...
  • パロディウスだ! (GB)
    ...良作 グラディウスシリーズ 概要 特徴・評価点 問題点 総評 その後の展開 概要 コナミの人気シューティングゲーム、『パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~』のゲームボーイ移植作で、『ネメシス』に続くGB版グラディウスシリーズ第2弾。 特徴・評価点 スペックの面でファミコンやアーケードに後れを取るゲームボーイにもかかわらず、移植度が極めて高い。 使用可能機体はビックバイパー、タコ、ツインビー、ペン太郎の4機種。いずれの武装もアーケード版そのままである。 特にビックバイパーのレーザーはACに忠実な長いレーザーを放つ事が出来、携帯機ながら非常に高い破壊力を持つ。 普通にはこの長さの物体は描画不可能なところ、走査線の途...
  • グラディウスIV -復活-
    ...ー化 グラディウスシリーズ 概要 問題点 賛否両論点 評価点 総評 その後の展開 余談 概要 人気横スクロールシューティングゲーム『グラディウス』シリーズのナンバリングタイトル第4作。 アーケード作品としては1989年の『グラディウスIII -伝説から神話へ-』以来10年ぶりの新作。 グラフィックには3Dポリゴンが採用され、発表時のビジュアルの美麗さもあってファンの期待が寄せられていたが、焼き直しが非常に多い構成により、ファンから落胆されることになった。 問題点 本作の問題点は様々な要因が重なってのものだが、これらは概して言えば過去作からの焼き直しが起因となって「演出面」と「ゲームバランス」の二つに分けられる。 全体的に目新...
  • グラディウスIII
    ...良作 グラディウスシリーズ 概要 特徴 主な変更点 自機及びゲームシステム ステージ構成 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後 概要 1989年にアーケードに登場した『グラディウスIII -伝説から神話へ-』の移植版。コナミ初のSFC用ソフトであると同時に、SFC初のシューティングゲーム。 ハードスペックが全く異なるSFCにAC版の移植は不可能であるため、FC版『II』同様にハードに合わせ遊びやすく調整したアレンジ移植となっている。新ハードに移行した直後もあって、FC版のグラディウスシリーズに比べてグラフィック・サウンドが大幅に進化し、現在でもなお良STGとして知られている。 特徴 ...
  • グラディウスII -GOFERの野望-
    ...良作 グラディウスシリーズ ストーリー 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 海外版 移植 余談 ストーリー ビックバイパーとバクテリアン軍の戦いから2年、平和な惑星グラディウスに新たな脅威が迫りつつあった。バクテリアン特殊部隊「ゴーファー」である。強化改造を受けたビックバイパーはこれを迎え撃つ為、再び宇宙へと飛び立った。 概要 人気タイトル『グラディウス』の続編であり、シリーズ最高傑作との呼び声が高い。 本作は1988年に開催されたAOUアミューズメントエキスポにおいて何の事前通知もなく突然発表され、各方面に大きな衝撃を与えたとされている。試遊台には常に長蛇の列が出来、中にはここで...
  • オトメディウスX
    ...易度 グラディウスシリーズ 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 グラディウスシリーズ・コナミシューティングの現最新作。 前作『オトメディウス』は無印のAC版と、追加要素を加えた家庭用移植『G』が存在したが、本作は家庭用専用タイトルとなっている。 システム 基本システムは前作を踏襲しているが、様々な点が変更されている。 前作のAC版相当のモードは無くなった。 ストーリーモード(『G』のゴージャスモードと同じ形式)と、オンラインCO-OPのみとなっている。 プレイヤーキャラは前作のメンバーからエモン・5だけ離脱(*1)。そして『武装神姫』からアーンヴァルとス...
  • パロディウス ~タコは地球を救う~
    ...ノリ グラディウスシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植版 余談 わては、バグだけは のこしたらあかんのや。時としてバグは、どないなもんよりも  つろう、悲しい。せやかて、バグこそがあたらしい プログラムを食いつぶしてしまいよんねんから。タコの日記より(*2) 概要 『パロディウスシリーズ』の元祖であり『グラディウス』の自社パロディでもある、MSX版で発売された横スクロールシューティング。 MSX版『グラディウス2』をベースに当時のコナミ作品のキャラクターや『ツインビー』シリーズのベルシステム、さらには様々なパロディ要素を取り入れたギャグ満載のシューティングとなっている。 ...
  • オトメディウス
    ...構成 グラディウスシリーズ 概要 2023年現在におけるKONAMI製アーケードシューティングの最新作。 『グラディウス』『パロディウス』の系譜を引き継ぎ、オンラインアップデートやタッチパネル、e-AMUSEMENT PASS対応など様々な新機軸を打ち出した。 最大の特徴は、キャラクターデザインを『ケロロ軍曹』の作者で過去に『ツインビーシリーズ』にも関わった吉崎観音氏に依頼し、「萌え」を前面にアピールしている点である(*1)。 システム 操作は1レバー+3ボタン+タッチパネル。 基本はグラディウスを踏襲しているが、ミサイルボタンがショットに統合されている。 タッチパネルは主に項目選択で使用されるが、D-バーストの際のロックオン操作でも使用される。 新たにボムに当たる「バーストア...
  • 極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~
    ...成度 グラディウスシリーズ 概要 ストーリー システム 評価点 問題点 賛否両論点 総評 移植 余談 概要 本流であったグラディウスシリーズがIIIで一旦休眠期に入り、『パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~』から4年の時を経て登場したパロディウスシリーズ第3弾。 前作以上におふざけ上等な世界観で展開される横スクロールSTG。 極めて高い評価を獲得し、『レイフォース』や『ダライアス外伝』といった同年の名作たちを抑え、1994年ゲーメスト大賞ベストシューティング賞を受賞している。 ストーリー むかしむかし、あるところに「過去の栄光」という、それはそれは素晴らしいものがありました……。 西暦1994年。全...
  • 実況おしゃべりパロディウス
    ...ゲー グラディウスシリーズ 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植 SS / PS版 PSP版 余談 概要 当時のコナミは、『実況パワフルプロ野球』シリーズでボイス実況要素持ちゲームにおいて他社の一歩先を行っていた。 そのコナミが、何をトチ狂ったのかその技術をシューティングゲームにつぎ込んだ奇抜なゲーム。 実況解説つきのシューティングゲームなんてものは後にも先にも本作だけであろう、おそらくは。 しかしシューティングとしては間違いなくグラディウスの血筋を受け継ぎ、丁寧な作りとSTG初心者にも優しい配慮が見られる快作でもある。 ストーリー上はSFC版『極上パロディウス』の続編となってい...
  • パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~
    ...ぶり グラディウスシリーズ 概要 パロディウスシリーズ第2弾で記念すべきアーケード版第1作目の作品。だが本作はグラディウスシリーズからまだ独立しておらず、グラディウスシリーズの第5弾扱いだった。 元々はMSXで発売された『パロディウス ~タコは地球を救う~』(以下初代)を大幅にグレードアップしたものである。そしてサブタイトルも『グラディウスIII -伝説から神話へ-』のパロディ。 なのだが、MSX自体の知名度の低さ(*1)、及び初代が他機種に移植されなかった(*2)事もあって、本作が元祖扱いされたり”パロディウス”と呼ばれたりすることも多い。 本作のアーケード版は、コナミのゲームとしては非常に珍しい2周エンドである。2周目クリアのエンディング後、そのままゲームオーバーとなる。 ストーリー...
  • 極上パロディウス
    ...ド化 グラディウスシリーズ ※本記事はSFC向けアレンジ移植作品について解説しています。 ACで稼働した原作については『極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~』(サブタイトル付き)の記事を参照して下さい。 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開など 概要 アーケードでリリースされた『極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~』をスーパーファミコンに移植したタイトル。 前作『パロディウスだ!』のファミコン/ゲームボーイ移植同様にサブタイトルが削除された『極上パロディウス』名義での発売。 前作のSFC版移植が好評を得ていた事もあってか、続編の本作のSFC版移植も期待されていたのだが… システム 基...
  • ネメシスII
    ...光る グラディウスシリーズ 概要 ストーリー ゲームシステム 評価点 問題点 総評 移植 余談 概要 グラディウスシリーズのゲームボーイ向け作品第2作。前作『ネメシス』は過去シリーズの名場面をモチーフにして作られていたが、本作は完全オリジナル作品となっている。 『ネメシス』は『グラディウス』の海外向けタイトル。携帯機タイトルに海外向けタイトルを流用するという手法はタイトーの『サーガイア』、カプコンの『バイオニックコマンドー』でも行われた。 ストーリー (説明書2ページより引用) すべてを包み込む闇の中で友軍艦を示す青い光だけがコクピットを照らしている。惑星ネメシスでの戦闘は終わった……。モ...
  • グラディウスIII&IV -復活の神話-
    ...忠実 グラディウスシリーズ デラックスパック(コナミ) シリーズ 概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 『グラディウスIII -伝説から神話へ-』『グラディウスIV -復活-』のカップリング移植作品。 前者も初のアーケード版に忠実な内容の移植となっている。 家庭用ということでステージセレクト(『III』はチェックポイント単位、『IV』はステージ単位(*2))やコナミコマンド(本作では最後2操作となる4ボタン側の入力でレーザー(×→○)とダブル(□→△)を選択可能)といったものも追加されている。 本稿では移植作品としての視点から評価している。アーケード版から引き継がれているポイントについては各作品の記事を参照。 評価点 ア...
  • セクシーパロディウス
    ...ゲー グラディウスシリーズ セクシーパロディウス 概要 自機キャラクター ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植版 余談 概要 パロディウスシリーズ通算5作目(アーケードでは3作目)。 『極上パロディウス』の主人公(の一人)であったタコスケが探偵事務所を開きギャルにモテモテ…を目指すゲーム。しかしタコスケ自身は戦わずビックバイパーなどの仲間達に戦わせる。 「セクシー」の名前どおりお色気演出が多く、選択できる自機の幅も多くパワーアップするごとに喋る、といった非常ににぎやかなゲームではあったのだが、下記の通りの高難易度のために猛烈にプレイヤーを選ぶことになってしまった。 自機キャラクター ...
  • 沙羅曼蛇2
    ...は… グラディウスシリーズ 概要 ストーリー 特徴・ゲームシステム 問題点 評価点 総評 家庭用移植 余談 概要 1986年に登場した『沙羅曼蛇』の名を冠する、10年ぶりの続編。 なお、本作は「パロディウスシリーズ」のような独立した亜流シリーズではなく、「グラディウスシリーズ」の一環である。 『ライフフォース』がシリーズ第3弾、『グラディウスII』がシリーズ第4弾と言われているように、『グラディウスII』が本来の続編。 同時代は格闘ゲームブームに押され、シューティングが下火にあった。それでも、『沙羅曼蛇』のマイナーチェンジ版である『ライフフォース』も好評だった事から、必然的に本作には大きな期待が寄せられた。しかし…。 ストー...
  • ゴーファーの野望 エピソードII
    ...良作 グラディウスシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 移植 概要 MSXのグラディウスシリーズとしては4作目(『グラディウス』、『グラディウス2』、『沙羅曼蛇』(MSX)、これ)にあたる作品。一応ACの『グラディウスII -GOFERの野望-』の移植(として扱われている)作品だが、ゲージタイプセレクト、1面が太陽ステージ、ゴーファーが登場する、以外の共通点は殆どない全くの別物となっている。 ちなみに海外版はタイトルが「Nemesis 3 The Eve of Destruction」になっていて、Nemesisシリーズの第3作にカウントされている。 ストーリー グラディウス歴6718年、ラ...
  • 魔神少女シリーズ
    ...ンシリーズをベースにグラディウスシリーズのゲージ式パワーアップを組み込んだゲーム内容が特徴的。 本編シリーズではクリア後にもう一人のプレイヤーキャラを操作するモードが追加される傾向がある。 ちなみに、本編以外にも派生作品が何作か発売されているのだが、いずれも主人公はジズーではない。
  • コナミ名作シューティングPORTABLE
    ...良作 グラディウスシリーズ 概要(S) コナミのシューティングゲーム5本をまとめて収録した、PSP専用作品。内訳は以下の通り。 AC『沙羅曼蛇』 AC『ライフフォース』 AC『沙羅曼蛇2』 AC『XEXEX』 MSX『グラディウス2』 『沙羅曼蛇』『ライフフォース』『沙羅曼蛇2』は、デラックスパックの再移植では無く、ACからの完全移植となっている。 また『XEXEX』は初出メディアから初の完全移植になる。 本作の収録作品は『XEXEX』を除きグラディウスシリーズであるため、実質“グラディウスポータブル2”と言える内容となっている。 評価点(S) PSPというメディアが携帯機なので、連射による手ぶれで精密操作が向いて...
  • ツインビーシリーズ
    ...なし グラディウスシリーズ(パロディウス系列) 『パロディウス』シリーズにツインビー、ウインビーが参戦。 BEMANIシリーズ 『beatmania』シリーズ、『ポップンミュージック』シリーズ等の一部作品でシリーズ楽曲のアレンジやツインビーが登場。 AC ボンバーガール ウインビーパイロット「パステル」がボンバーガールとして登場。 良
  • コズミックウォーズ
    ...にもやさしいシステムグラディウスシリーズとしての再現度は低いオニの2周目、鬼畜の極みな3周目 グラディウスシリーズ 概要 ストーリー 内容 評価点 問題点 総評 余談 概要 『グラディウス』シリーズのスピンオフで、その世界観をベースとした宇宙戦争のシミュレーションゲーム。 広大な宇宙を舞台に、ビッグコアやビックバイパーによる壮絶な宇宙戦争が繰り広げられる。 登場兵器もビックバイパーや要塞ゼロスといった上記シリーズのものが、兵器ユニットとして落とし込まれている。 また同じ名前の兵器(重巡、駆逐艦等)でも1P側は機械兵器のようなデザインになっているのに対し2P側はエイリアン風な細胞状兵器になっている。 全体的には「グラディウスの宇宙戦争シミュレーション...
  • グラディウスIII -伝説から神話へ-
    ...多い グラディウスシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 詐欺判定 バグ その他の問題点 総評 その後の展開 余談 概要 人気横スクロールシューティングゲーム『グラディウス』のシリーズ4作目(*1)。 SFC版グラディウスIIIと区別するため、「ACG3」という略称が用いられている。 前作の『グラディウス』及び『グラディウスII -GOFERの野望-』のヒットから本作にも自然と大きな期待が寄せられていた。 特徴 前作ACII同様、通常の4種類のパワーアップと2種類の防御パワーアップを選べる。 さらに、パワーアップを自由に決められる新要素の「EDITモード」が新たに...
  • デラックスパック(コナミ) シリーズ
    デラックスパック(コナミ) シリーズリンク 機種 タイトル 発売 概要 判定 極上パロディウスだ! デラックスパック PS/SS パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~ 1990 MSX版『パロディウス』に次ぐシリーズ第2弾。本作の時点ではまだシリーズとして独立しておらず『グラディウス』シリーズの一部だった。 不安定 極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~ 1994 『パロディウス』シリーズ第3弾。対戦格闘ブームでシューティングが下火だった時期としては驚異的なヒットを飛ばした。『パロディウス』は本作をもってシリーズとして独立することとなる。 良 出たなツインビーヤッホー! デラックスパック PS/SS 出たな!! ツインビー...
  • ライフフォース
    ...ゲー グラディウスシリーズ 概要 オリジナルとの主な違いと主な追加要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 家庭用移植等 余談 概要 本作は、『沙羅曼蛇』の海外版として発売された『LIFE FORCE』をさらに逆輸入……したかのように見せかけて、グラフィックを生物的にして、パワーアップシステムを『グラディウス』方式にし、一部BGMを差し替えた作品。つまり、本作は沙羅曼陀のマイナーチェンジ版に相当する作品である。 海外版『LIFE FORCE』にはストーリーデモが挿入され、アイテム名が異なる等の要素があるが、本作ではストーリーデモは削除され、ステージ背景が異なる。要するに同じ『ライフフォース』でも海外版と国内版の2種類ある事になる(*1)。...
  • SOLAR ASSAULT
    ...イチ グラディウスシリーズ 概要 ストーリー ゲームシステム 『REVISED』での変更点 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 『グラディウスIII -伝説から神話へ-』の3Dシューティング面(4面)を元に生み出された3DSTG。『III』の該当ステージは擬似3Dだったが、本作では全編フルポリゴンで描写されている。なおサブタイトルとして「ソーラーアサルト グラディウス」と表記されている。 とある展示会で公開された「ビックバイパー」という名のレースゲームが元になっている。 専用大型筐体のみの販売で、29インチブラウン管+ベンチシートのスタンダード版と、50インチプロジェクターとボディソニック機能内蔵シートのデラックス版の2種が存...
  • シリーズ別リンク
    ...ィウスシリーズ → グラディウスシリーズ ONIシリーズ 鬼武者シリーズ OPUSシリーズ - 地球計画 / 魂の架け橋 / 星歌の響き オメガラビリンスシリーズ - 無印 / Z / ライフ 俺の屍を越えてゆけ (PSP) / 2 オンゲキシリーズ → ゲキ!チュウマイ [部分編集] 【か行】 蚊 / 蚊2 ガーディックシリーズ → コンパイルSTGシリーズ カードヒーローシリーズ - トレード バトル / 高速カードバトル / スピードバトルカスタム カービィシリーズ → 星のカービィシリーズ ガールズモードシリーズ - 初代 / よくばり宣言! / トキメキUP! / 3 / 4...
  • コナミアンティークス MSXコレクションシリーズ
    コナミアンティークス MSXコレクションシリーズ 【こなみあんてぃ-くす えむえすえっくすこれくしょんしりーず】 ジャンル オムニバス 対応機種 プレイステーションセガサターン 発売元 コナミ 開発元 【PS】コナミコンピュータエンタテイメント東京【SS】コナミコンピュータエンタテイメント横浜 発売日 【PS Vol.1】1997年11月20日 【PS Vol.2】1998年1月22日 【PS Vol.3】1998年3月19日【SS】1998年7月23日 定価 【PS】各4,800円【SS】3,800円 配信 ゲームアーカイブス Vol.1/Vol.2共に2006年11月22日/600円 判定 なし ...
  • 沙羅曼蛇 (FC)
    ...ディ グラディウスシリーズ 概要 システム等 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1986年にゲームセンターで稼働したシューティングゲーム『沙羅曼蛇』をファミコンに移植した物。 発売された1980年代後半は家庭用と業務用のハードにおける性能差の開きが顕著に現れつつあった時代という事もあってか、本作もオリジナル要素の強い作品としてリリースされた。 システム等 自機の装備及びパワーアップシステム AC版『沙羅曼蛇』ではレーザー・リップル等の個別アイテムを用いたいわゆる「アイテムパワーアップ方式」だったが、本作ではカプセルを用いたゲージ式のパワーアップに変更された。(マイナーチェンジ版で...
  • アーケードクラシックス アニバーサリーコレクション
    ... STG グラディウスシリーズ2作目。美麗な演出は当時のシューターを驚嘆させた。 なし サンダークロス THUNDER CROSS STG ライトゲーマーや非シューター向け。ここからSTG中毒になっても本Wikiは責任をとりません。 良 スクランブル なし STG 『スーパーコブラ』の兄。ディフェンダーとの血縁関係は…… なし ツインビー なし STG 後のコナミ人気シューティングシリーズの一角となるコミカルシューティングの元祖。 良 評価点 移植度の高さに定評のあるアケアカ版を元にしているため、各タイトルの移植度自体は良好。不具合やエミュレータ特有のバグもなく、快適に遊べる。 残機数や難易度の変更といった基本...
  • カドゥケウスシリーズ
    カドゥケウス シリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 DS 超執刀カドゥケウス 本格医療ドラマアクション。アトラス難易度。 良 救急救命 カドゥケウス2 前作から3年後のシナリオ。ダクタァツキモゥリ 良 Wii カドゥケウスZ 2つの超執刀 1作目のリメイク。ミラ・キミシマのシナリオが追加。 良 カドゥケウス NEW BLOOD キャラと舞台を一新。フルボイス化、深みの増した物語。 良 HOSPITAL. 6人の医師 カドゥケウスシリーズの流れを汲んだ作品。『2つの超執刀』から2年後の世界が舞台となっている。 良 関連作品 機種 タイトル...
  • ゼビウスシリーズ
    ゼビウスシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 本編 AC他 ゼビウス STGというジャンルに世界観やストーリーを盛り込んだ革命児。 良 GBA ファミコンミニ ゼビウス FC版の移植。 良 3DS 3Dクラシックス ゼビウス 開発はアリカ。AC版ベースで地上絵もある。 AC スーパーゼビウス AC版の続編。難易度を上げ、隠しキャラを増やしたマイナーチェンジ版。 FC スーパーゼビウス ガンプの謎 上記AC版とは別物の、FC版オリジナル作。特定の行動を取らなければ次ステージに進めない、謎解き要素が特徴。 AC VS.スーパーゼビウス...
  • サンダークロス
    ...ションの存在は同社のグラディウスシリーズを強く意識させるが、本作はアイテムパワーアップ制なのでどちらかと言えば『沙羅曼蛇』に近い。 + パワーアップ詳細 アイテムは以下の通り。 O(オプション):自機と同じ攻撃をするオプションが付く。取る毎に下→上→下→上の順に付き、4つ揃うと出なくなる(*2)。 S(スピードアップ):自機の移動速度が14段階まで上がる。 V(バルカン):ショットボタン押しっ放しで連射可能な武器で、取得すると3連射→4連射になり連射速度が上がる。1発の威力は低め。なお、V・B・Tは種類に関わらずどれを取っても武器のランクが上がる。 B(ブーメランショット):地形や敵に当たると進行方向が変わ...
  • Dr.トッペル探検隊
    ...。尚、挙動はいわゆるグラディウスシリーズのオプションに近い。 自機は常に一方向の前方ショットだが、オプションはその向きと同じ方向のショットを放つ。例えば、オプションが自機前方にある場合は前にショットを放ち、左側だと左に放つといった具合。 オプションを固定している状態では、それに敵弾をかき消す効果がある反面、被弾するとそのオプションは消滅してしまう。オプション固定解除時は、自機がやられない限りは完全無敵だが、敵弾かき消しは一切されないので防御の面にて危険を伴う。 敵編成や一部の敵などを破壊すると以下のアイテムを落とす。 「オプション」…自機周りにオプションを1つ付ける。連続で取れば最大5個まで付ける事が可能。 「パワーアップ」…自機及びオプションのショットが巨大化する。1つ取ればフルパワー。 「スピードアップ」…自機のスピードを上...
  • 沙羅曼蛇
    ...しめ グラディウスシリーズ 概要 システム 評価点 絶妙な難易度 当時最高峰の演出群 魅力的なボスキャラ達 問題点 総評 後世への影響 海外版 マイナーチェンジ版等 移植等 余談 概要 『グラディウス』シリーズ第2作目となるシューティングゲーム。 明記されていないが、本作はグラディウスの続編である。 開発初期段階はタイトルも「グラディウス2」だったが、続編にしては相違点が多いため独自のタイトルに変更された。 本作は前作の横スクロールステージに加え、新たに縦STGに変貌する「縦スクロールステージ」が入り混じっている事が最大の特徴。 奇数面が横、...
  • ダライアスフォース
    ...ーをかけられるのは、グラディウスシリーズと同じ。 海底面で破壊できる壁があったり、一部の基地面で壁が迫り出してくるが、このギミックもグラディウスシリーズで見られたもの。 一部のボスはコアのような造形物が確認でき、この部分にしかダメージ判定が発生しない。コア系のボスはグラディウスシリーズの名物である。 ゾーンOに高速スクロールの脱出シーンがあり、『沙羅曼蛇』や『グラディウスIII』の経験者は既視感を覚える。 問題点 ダライアスシリーズの売りは「大迫力の海洋生物型巨大戦艦」「『II』のラスタースクロールなどに代表されるダイナミックな演出」「ZUNTATAによる高品質のサウンド」等が挙げられるが、本作はダライアスとは思えないほど演出が地味。 他のダライアスシリーズに比べて、機体や敵などが小ぢんまりしたデザインになっており、迫...
  • 沙羅曼蛇 (PCE)
    ...復活 グラディウスシリーズ 概要 AC版との違い・システム面 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 1986年にゲームセンターで稼働したシューティングゲーム「沙羅曼蛇」をPCエンジンに移植した作品。 少し前にリリースされたPCエンジン版『グラディウス』はコナミの初参入タイトルや原作やX68k版に近いグラフィックを謳っていたものの、 実際は画面の暗さやオリジナル要素の多さから、お世辞にも「アーケードに忠実」とは言い難い出来だった。 同作からたったの約3週間後に発売された本作も、同様に見た目こそはアーケードに忠実なのだが、 実際は原作からオリジナル要素が大幅に強化された大胆な作品になっている。 AC版との違い・システム面 ...
  • SPACE INVADERS INFINITY GENE
    ...という変化を見せる。グラディウスシリーズのような高速ステージや、圧倒的な弾幕を放つ敵が出るステージ等も用意されている。 本作自体はスピーディーな展開が目立ち、初見殺しが多めの傾向。撃たれた敵弾の回避よりも破壊や、撃たれる前に潰す事が効果的となる場合が多い。 これらの各要素をSTGの元祖である『スペースインベーダー』から順序立てて解禁していくことで、プレイヤーはシューティングというジャンルの進化の流れを追体験できる。その過程は、実際にSTG史を歩んだ者ほどより強く実感できる事だろう。 シューターをニヤリとさせる細かな要素 パワーアップアイテムは『メタルブラック』のニューロンそのもの。さすがに常時出現したりとかはしない。 ボス・SQUID 『レイクライシス』のボス「Sem-loke」と寸分違わない攻撃をしてくる。 ...
  • XEXEX
    ...を起用したことによりグラディウスシリーズとは違った爽やかな印象を与えてくれる。 良好なゲームバランス。 引用倒れすることなく、フリント独自のシステムをきちんと攻略に絡めたゲーム構成となっている。 武器選択も強弱はあるもののどの武器もそれなりに使える。難易度も高すぎずやりやすい。(具体的にサンダークロス以上グラディウスIII未満) 広範囲のラウンドレーザーや対地武装としてすこぶる強力なグランドレーザー、グラディウスのレーザーの発展型と言えるシャドウレーザー、攻撃範囲と攻撃力のバランスがいいホーミングレーザーが使い易く強力。 ただしサーチレーザーは5面を除きやや使いづらく、スパイラルレーザーにいたってはパロディウスの「!?」やグラディウスIVのアーマーピアシングと同等に装備すると死を招く。 攻略上、使えるレーザーとスピードを...
  • イースシリーズ
    イースシリーズリンク 本編 スピンオフ 派生作品 関連作品 シリーズ概要 シリーズの特徴 リメイクにおける特徴 本編 機種 タイトル 概要 判定 イースI PC(*1)/SMS/SS イース パソゲーの潮流を大きく変えた名作。「今、RPG は優しさの時代へ。」 良 FC イース ファミコンにも登場したが、くちたるとびらが大きく足を引っ張った なし Win イース エターナル / イース エターナルVE 『イースI』をリメイクした作品。 イースI 完全版 『イースI・II 完全版』を分割して販売したもの。 DS ...
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