「ローカスト」(2013/04/06 (土) 22:07:44) の最新版変更点
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>*ローカスト
#contents()
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**DRONE [ドローン]
-マルチプレイで使用可能
一般兵。主にハンマーバーストで武装し数で押してくる。
武装などの異なる、さまざまなバリエーションが存在する。
***GRENADIER [グレネーディア]
-マルチプレイで使用可能
ショットガンとボルトック・ピストルで武装したドローン。接近戦を好み、通常のドローンより体力が高めに設定されている。その名の通り、フラグ・グレネードも使用するので注意。より上位のGRENADIER ELITE[グレネーディア・エリート]も存在する。
***SNIPER [スナイパー]
-マルチプレイで使用可能
ロングショットライフルで武装したドローン。遠距離からの狙撃を行う。通常のドローンより体力が低めに設定されているが、ヘルメットを被った個体は一度だけHSによる一撃死を無効化する。
***CYCLOPS [サイクロプス]
-マルチプレイで使用可能
ランサー・アサルトライフルで武装したドローン。ギリシャ神話の一つ目巨人を表すその名の通り、モノアイ型のヘルメットを被っている。接近時には積極的にチェーンソーでの攻撃を狙ってくるので注意。
***BOLTER [ボルター]
ボルトック・ピストルで武装したドローン。古代ギリシャの兜のようなヘルメットを被っている。通常のドローンより移動速度がかなり速く、動き回ってギアーズを翻弄する。
***FLAME GRENADIER [フレイム・グレネーディア]
-マルチプレイで使用可能
火炎放射器で武装したドローン。FLAME BOOMER [フレイム・ブーマー]よりも動きが素早く、接近戦においては脅威となる。ただし、背中の燃料ボンベを撃つと爆散してしまうところは一緒。
***MORTAR [モーター]
迫撃砲持ち。迫撃砲の発射音が聞こえたら屋根のある場所へ避難するか、着弾地点から離れよう。まっさきに倒しておきたい敵だが、たいてい戦線の後ろのほうにいる。
**BLOODMOUNT [ブラッドマウント]
ブラッドマウントはローカストの上官が駆る、巨大な牙と鋭く尖った爪で無力なギアーズを殺戮するビーストである。
乗り手だけを狙って撃ち落すことも可能だが、操る者が居なくなることで暴走し、餓えを癒すことだけを頼りに人肉を求めて無茶苦茶に暴れまくることになってしまう。
逆にブラッドマウントを倒すと乗り手が放り出され、一定時間スタンするため非常に戦いやすい。
他にも装飾品を撃つとそれを外そうとし行動不能になるので、ぜひブラッドマウント→乗り手の順で戦っていきたい。
**BOOMER [ブーマー]
DRONE[ドローン]よりも体格が大きく鈍重だが異常にタフ。自らの名を関したブームショットを撃ってくる。
脳にまで筋肉が詰まっているのか、Pリロのロングショットを頭に食らっても数発耐える身体能力を持つ。そのためか、所謂脳筋。「どかーん」と言ってから発射してくれるおかげで、発射タイミングはすぐ分かる。その上カバーもしないので、慣れれば的となる。
***BUTCHER [ブッチャー]
ブッチャーブーマーは「Hollow(ローカストの巣)」の奥底で空腹なローカスト軍人のために、ロックワームの肉を切り分け食事を作ることで一日を費やしている。能筋二号。
キレの鋭い肉切り包丁に注意せよ。さもなければ、キミは夕食にされてしまうかもしれない。
***FLAME BOOMER [フレイム・ブーマー]
火炎放射器を持ち「汚物は消毒だぁ~!!」と言わんばかりに接近して、こちらを焼き払おうとする。
ヒットすると画面下方に炎のエフェクトが出るため、混戦時では非常に厄介な存在。
しかし、現実世界で多くの火炎放射兵がその理由によって戦場の露と消えたように、背中に燃料ボンベを背負っておりこれに数発弾丸を撃ち込むことで歩く時限爆弾と化す(ボンベの耐久力がゼロになると、被弾箇所から炎が吹き出始め数秒後に準グレネード級の爆発を引き起こす。勿論敵味方問わず当たり判定あり)。
***GRINDER [グラインダー]
脳筋三号、ブームショットがガトリングガンに切り替わって帽子被っただけ。
例によって発射前に「ぐらいーんど」なる声を上げてから発砲を始めるため、声が聞こえたらとりあえずカバーポジションに着くことを勧める。ブームショットと違い連続して撃ってくる為、声だけ聞こえたらとりあえず動き回って連続被弾は避けること。
シールドを持っていたら積極的に使おう。体の中心を狙うように設定されているのか、全く食らわずに一方的に戦える
***MAULER [モーラー]
先端に爆薬の付いたフレイルと、巨大な盾で身を固めたブーマー。お約束の脳筋五号。
攻撃は「くらっ~しゅ」という叫びと共に振り下ろされるフレイルのみだが、その一撃は非常に強力。また、少しでも銃撃しようものなら盾で体の大部分を隠してしまう難敵。
混戦になりがちなHORDEにおいては、まっさきに倒しておくべき敵かもしれない。こいつの一撃でひとりがダウン、救助に行ったらパーティーもろとも木端微塵、なんてことがよくある。
対策としては盾で体を隠す前に迫撃砲や雷鎚などの強力な一撃をぶち込むか、盾からわずかにはみ出す足を撃とう。脳筋ブラザーズにしては珍しく、盾が効かないと見るや防御を捨てて突進してくるという柔軟な対応をする。でも特攻するあたりやっぱり脳筋。
**LAMBENT[ランベント]
イミュルシオンの影響で光るようになったローカスト。クイーン率いる普通のローカストと敵対している。
凄く健康に悪そうな死に方をする。
***LAMBENT WRETCH[ランベント・レッチ]
光るレッチ。ピカピカイルミネーション&最後に年末一発芸のレッチ・クリスマス仕様。2では登場しない。
***LAMBENT DRONE[ランベント・ドローン]
光るドローン。キャンペーン中で戦うことはない。死んでも爆発せず、イミュルシオンらしき緑色の液体(?)が他のドローンに吸収されるシーンがあるが、詳細は明らかにされない。
***LAMBENT BRUMAK
ラスボス。ブルマックのイミュ漬。口の中から顔が出てきたりといろいろ気持ち悪い。倒すと爆発する。弱い。
**THERON GUARD [セロンガード]
-マルチプレイで使用可能
やっぱり声が枯れていらっしゃる。カラオケで熱唱でもしたのだろう。
**KANTUS [カンタス]
-マルチプレイで使用可能
「カンタス」と呼ばれる帽子を被った司祭のような姿をした朧な存在について、少しでも知っておくべきである。
彼らの低く唸るような詠唱は Hollow の穴から、耳をつんざくように響き渡り身震いを起こさせる。 その詠唱には特殊な力があると信じられていて、Rockwormをおびき出すためにそれを使う。 (尚、この咆哮にはスタン効果があるため、至近距離まで近づくのはお勧め出来ない。)
戦闘時には、Kantusは身を守るための Gorgon Pistol と Poison Grenades を装備している。
だが本当に危険なのは、負傷したローカストを回復して戦場へ送り返すという彼らの能力である。 (ダウンしたローカストを念力で吊り上げたような状態にして、銀色に光らせた後蘇生させる。これに対する防御策はカンタス自身の殺害、または爆発物あるいはチュィィィィィンによってミンチにすることである。)
こと銃撃戦において、カンタスは最優先に倒すべき標的となるだろう。
**BRUMAK [ブルマック]
デカイ。んでもって強い。
これに乗れば、何でCOGが敗走してるか分からなくも無い気がする。
このチャプターだけ繰り返せば10万キルとか余裕だろ・・・。
**CORPSER [コープサー]
ローカストが地上に出撃するためのトンネルを掘っている。
爪で顔面を覆っている時は攻撃が通らない。
**NEMACYST [ネーマシスト]
凄まじい風切り音と共に高速飛行し、カミカゼアタックを仕掛けてくる。怖い。
**REAVER [リーバー]
常に歩兵を乗せ、高速で飛び回る飛行タイプのローカスト。
周囲を飛び回られるだけでも十分厄介だが、地上に降りて直に殴ってくるという高性能ぶり。
だがそれが唯一反撃のチャンスでもある。
今作ではお世話になる、後ろ向きのトロイカと前方に発射可能のロケットを使い分けよう。
**ROCKWORM [ロックワーム]
惑星セラの地下洞窟には Rockworms がウジャウジャ居る。
この大きな環状生物は、天井から吊り下がる光る赤い果実をむしゃむしゃ食べながら、トンネルからトンネルへずるずると移動する性質を持つ。
硬い皮膚は銃撃をまったくうけつけない。通り道に立ち入らない限り他の事にはまったく興味を示さないだろう。
顔面を殴るとキレる。
○ ! (・ω・ )))))))))))))))))))))))))))))))))))))
**SEEDER [シーダー]
ネーマシストを吐き出す巨大ローカスト。攻撃を受けても無心に吐き続ける仕事熱心さ。
シーダーという名前の理由は、嘴の形状が種に似ているため。
**SIRE[サイア]
Act3のNew Hope Research Facilityの水槽の中で飼われている謎の生命体で、顔はレッチに似ている。研究所のコンピュータの発言と、そこに落ちているCollectiblesの内容から、サイアは遺伝子操作された人間だと考える人もいるし、Hordeモードに出てくるのでローカストの仲間だという意見もある。
近接攻撃しかできないため、チェーンソーを構えていると勝手に死んでくれる。これを撃って倒しても、死んでいるかどうかわかりにくい。また撃っていると腕がとれることがある。高難易度ではこちらが二撃で沈ので、やはりチュィィィィン推奨。
**SKORGE [スコージ]
-マルチプレイで使用可能
ローカストの偉い人。ナギナタ状のチェーンソーを持ち、戦車すらまっぷたつにする。また、専用のでっかいリーバーを愛車(?)にしている。
通称プレデター。
**GENERAL RAAM [ラーム将軍]
-マルチプレイで使用可能
ローカストの偉い人。セロンのアーマーとよく似たアーマーを着る前作のラスボス。
前作オフラインでは悪魔のような強さを誇ったが、今作では見た目以外なんら特徴のない人。スコージより人徳があるようだ。
**TICKER [ティッカー]
歩く自爆装置。カチカチと歯を鳴らすような音がし出したら、十中八九近くにいる(こちらを見つけていないときはカチ・・カチとゆっくり目に、発見したら激しくなる)。
群れていることが殆どなので、一匹倒して安心しないこと。尚こいつの自爆もローカストに対して当たり判定がある。ローカストと一緒にいるなら効果的に爆発させ、グレネードの温存に役立ってもらおう。
**WRETCH [レッチ]
今回一発芸の自爆がティッカーにとられたため、ピカピカ光るクリスマス仕様(Lambent Wretch)は登場しない。なぜかシールドを構えていても微弱にダメージが通ったりするため、接近してきたら最初に倒そう。
**PALACE GUARD [パレス ガード]
宮殿内部で大量に出現するローカスト。でかい鎧を身につけているが、実はセロンと同じ位の体力。トルクやハンマーバーストにショットガン等々と、様々な武器の他にボトルックで武装している。一度に出現する数が多いので、死角からの攻撃に注意したい。
>*ローカスト
#contents()
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**DRONE [ドローン]
-マルチプレイで使用可能
一般兵。主にハンマーバーストで武装し数で押してくる。
武装などの異なる、さまざまなバリエーションが存在する。
***GRENADIER [グレネーディア]
-マルチプレイで使用可能
ショットガンとボルトック・ピストルで武装したドローン。接近戦を好み、通常のドローンより体力が高めに設定されている。その名の通り、フラグ・グレネードも使用するので注意。より上位のGRENADIER ELITE[グレネーディア・エリート]も存在する。
***SNIPER [スナイパー]
-マルチプレイで使用可能
ロングショットライフルで武装したドローン。遠距離からの狙撃を行う。通常のドローンより体力が低めに設定されているが、ヘルメットを被った個体は一度だけHSによる一撃死を無効化する。
***CYCLOPS [サイクロプス]
-マルチプレイで使用可能
ランサー・アサルトライフルで武装したドローン。ギリシャ神話の一つ目巨人を表すその名の通り、モノアイ型のヘルメットを被っている。接近時には積極的にチェーンソーでの攻撃を狙ってくるので注意。
***BOLTER [ボルター]
ボルトック・ピストルで武装したドローン。古代ギリシャの兜のようなヘルメットを被っている。通常のドローンより移動速度がかなり速く、動き回ってギアーズを翻弄する。
***FLAME GRENADIER [フレイム・グレネーディア]
-マルチプレイで使用可能
火炎放射器で武装したドローン。FLAME BOOMER [フレイム・ブーマー]よりも動きが素早く、接近戦においては脅威となる。ただし、背中の燃料ボンベを撃つと爆散してしまうところは一緒。
***MORTAR [モーター]
迫撃砲持ち。迫撃砲の発射音が聞こえたら屋根のある場所へ避難するか、着弾地点から離れよう。まっさきに倒しておきたい敵だが、たいてい戦線の後ろのほうにいる。
**BLOODMOUNT [ブラッドマウント]
ブラッドマウントはローカストの上官が駆る、巨大な牙と鋭く尖った爪で無力なギアーズを殺戮するビーストである。
乗り手だけを狙って撃ち落すことも可能だが、操る者が居なくなることで暴走し、餓えを癒すことだけを頼りに人肉を求めて無茶苦茶に暴れまくることになってしまう。
逆にブラッドマウントを倒すと乗り手が放り出され、一定時間スタンするため非常に戦いやすい。
他にも装飾品を撃つとそれを外そうとし行動不能になるので、ぜひブラッドマウント→乗り手の順で戦っていきたい。
**BOOMER [ブーマー]
DRONE[ドローン]よりも体格が大きく鈍重だが異常にタフ。自らの名を関したブームショットを撃ってくる。
脳にまで筋肉が詰まっているのか、Pリロのロングショットを頭に食らっても数発耐える身体能力を持つ。そのためか、所謂脳筋。「どかーん」と言ってから発射してくれるおかげで、発射タイミングはすぐ分かる。その上カバーもしないので、慣れれば的となる。
***BUTCHER [ブッチャー]
ブッチャーブーマーは「Hollow(ローカストの巣)」の奥底で空腹なローカスト軍人のために、ロックワームの肉を切り分け食事を作ることで一日を費やしている。能筋二号。
キレの鋭い肉切り包丁に注意せよ。さもなければ、キミは夕食にされてしまうかもしれない。
***FLAME BOOMER [フレイム・ブーマー]
火炎放射器を持ち「汚物は消毒だぁ~!!」と言わんばかりに接近して、こちらを焼き払おうとする。
ヒットすると画面下方に炎のエフェクトが出るため、混戦時では非常に厄介な存在。
しかし、現実世界で多くの火炎放射兵がその理由によって戦場の露と消えたように、背中に燃料ボンベを背負っておりこれに数発弾丸を撃ち込むことで歩く時限爆弾と化す(ボンベの耐久力がゼロになると、被弾箇所から炎が吹き出始め数秒後に準グレネード級の爆発を引き起こす。勿論敵味方問わず当たり判定あり)。
***GRINDER [グラインダー]
脳筋三号、ブームショットがガトリングガンに切り替わって帽子被っただけ。
例によって発射前に「ぐらいーんど」なる声を上げてから発砲を始めるため、声が聞こえたらとりあえずカバーポジションに着くことを勧める。ブームショットと違い連続して撃ってくる為、声だけ聞こえたらとりあえず動き回って連続被弾は避けること。
シールドを持っていたら積極的に使おう。体の中心を狙うように設定されているのか、全く食らわずに一方的に戦える
***MAULER [モーラー]
先端に爆薬の付いたフレイルと、巨大な盾で身を固めたブーマー。お約束の脳筋五号。
攻撃は「くらっ~しゅ」という叫びと共に振り下ろされるフレイルのみだが、その一撃は非常に強力。また、少しでも銃撃しようものなら盾で体の大部分を隠してしまう難敵。
混戦になりがちなHORDEにおいては、まっさきに倒しておくべき敵かもしれない。こいつの一撃でひとりがダウン、救助に行ったらパーティーもろとも木端微塵、なんてことがよくある。
対策としては盾で体を隠す前に迫撃砲や雷鎚などの強力な一撃をぶち込むか、盾からわずかにはみ出す足を撃とう。脳筋ブラザーズにしては珍しく、盾が効かないと見るや防御を捨てて突進してくるという柔軟な対応をする。でも特攻するあたりやっぱり脳筋。
**LAMBENT[ランベント]
イミュルシオンの影響で光るようになったローカスト。クイーン率いる普通のローカストと敵対している。
凄く健康に悪そうな死に方をする。
***LAMBENT WRETCH[ランベント・レッチ]
光るレッチ。ピカピカイルミネーション&最後に年末一発芸のレッチ・クリスマス仕様。2では登場しない。
***LAMBENT DRONE[ランベント・ドローン]
光るドローン。キャンペーン中で戦うことはない。死んでも爆発せず、イミュルシオンらしき緑色の液体(?)が他のドローンに吸収されるシーンがあるが、詳細は明らかにされない。
***LAMBENT BRUMAK
ラスボス。ブルマックのイミュ漬。口の中から顔が出てきたりといろいろ気持ち悪い。倒すと爆発する。弱い。
**THERON GUARD [セロンガード]
-マルチプレイで使用可能
やっぱり声が枯れていらっしゃる。カラオケで熱唱でもしたのだろう。
**KANTUS [カンタス]
-マルチプレイで使用可能
「カンタス」と呼ばれる帽子を被った司祭のような姿をした朧な存在について、少しでも知っておくべきである。
彼らの低く唸るような詠唱は Hollow の穴から、耳をつんざくように響き渡り身震いを起こさせる。 その詠唱には特殊な力があると信じられていて、Rockwormをおびき出すためにそれを使う。 (尚、この咆哮にはスタン効果があるため、至近距離まで近づくのはお勧め出来ない。)
戦闘時には、Kantusは身を守るための Gorgon Pistol と Poison Grenades を装備している。
だが本当に危険なのは、負傷したローカストを回復して戦場へ送り返すという彼らの能力である。 (ダウンしたローカストを念力で吊り上げたような状態にして、銀色に光らせた後蘇生させる。これに対する防御策はカンタス自身の殺害、または爆発物あるいはチュィィィィィンによってミンチにすることである。)
こと銃撃戦において、カンタスは最優先に倒すべき標的となるだろう。
**BRUMAK [ブルマック]
デカイ。んでもって強い。
これに乗れば、何でCOGが敗走してるか分からなくも無い気がする。
このチャプターだけ繰り返せば10万キルとか余裕だろ・・・。
**CORPSER [コープサー]
ローカストが地上に出撃するためのトンネルを掘っている。
爪で顔面を覆っている時は攻撃が通らない。
**NEMACYST [ネーマシスト]
凄まじい風切り音と共に高速飛行し、カミカゼアタックを仕掛けてくる。怖い。
**REAVER [リーバー]
常に歩兵を乗せ、高速で飛び回る飛行タイプのローカスト。
周囲を飛び回られるだけでも十分厄介だが、地上に降りて直に殴ってくるという高性能ぶり。
だがそれが唯一反撃のチャンスでもある。
今作ではお世話になる、後ろ向きのトロイカと前方に発射可能のロケットを使い分けよう。
**ROCKWORM [ロックワーム]
惑星セラの地下洞窟には Rockworms がウジャウジャ居る。
この大きな環状生物は、天井から吊り下がる光る赤い果実をむしゃむしゃ食べながら、トンネルからトンネルへずるずると移動する性質を持つ。
硬い皮膚は銃撃をまったくうけつけない。通り道に立ち入らない限り他の事にはまったく興味を示さないだろう。
顔面を殴るとキレる。
○ ! (・ω・ )))))))))))))))))))))))))))))))))))))
**SEEDER [シーダー]
ネーマシストを吐き出す巨大ローカスト。攻撃を受けても無心に吐き続ける仕事熱心さ。
シーダーという名前の理由は、嘴の形状が種に似ているため。
**SIRE[サイア]
Act3のNew Hope Research Facilityの水槽の中で飼われている謎の生命体で、顔はレッチに似ている。研究所のコンピュータの発言と、そこに落ちているCollectiblesの内容から、サイアは遺伝子操作された人間だと考える人もいるし、Hordeモードに出てくるのでローカストの仲間だという意見もある。
近接攻撃しかできないため、チェーンソーを構えていると勝手に死んでくれる。これを撃って倒しても、死んでいるかどうかわかりにくい。また撃っていると腕がとれることがある。高難易度ではこちらが二撃で沈ので、やはりチュィィィィン推奨。
**SKORGE [スコージ]
-マルチプレイで使用可能
ローカストの偉い人。ナギナタ状のチェーンソーを持ち、戦車すらまっぷたつにする。また、専用のでっかいリーバーを愛車(?)にしている。
通称プレデター。
**GENERAL RAAM [ラーム将軍]
-マルチプレイで使用可能
ローカストの偉い人。セロンのアーマーとよく似たアーマーを着る前作のラスボス。
前作オフラインでは悪魔のような強さを誇ったが、今作では見た目以外なんら特徴のない人。スコージより人徳があるようだ。
**TICKER [ティッカー]
歩く自爆装置。カチカチと歯を鳴らすような音がし出したら、十中八九近くにいる(こちらを見つけていないときはカチ・・カチとゆっくり目に、発見したら激しくなる)。
群れていることが殆どなので、一匹倒して安心しないこと。尚こいつの自爆もローカストに対して当たり判定がある。ローカストと一緒にいるなら効果的に爆発させ、グレネードの温存に役立ってもらおう。
**WRETCH [レッチ]
今回一発芸の自爆がティッカーにとられたため、ピカピカ光るクリスマス仕様(Lambent Wretch)は登場しない。なぜかシールドを構えていても微弱にダメージが通ったりするため、接近してきたら最初に倒そう。
**PALACE GUARD [パレス ガード]
宮殿内部で大量に出現するローカスト。でかい鎧を身につけているが、実はセロンと同じ位の体力。トルクやハンマーバーストにショットガン等々と、様々な武器の他にボルトックで武装している。一度に出現する数が多いので、死角からの攻撃に注意したい。
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