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初心者用戦術指南」(2011/09/21 (水) 15:37:41) の最新版変更点

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日本語版発売に伴い、大量の新規購入者が見受けられるため、 新規離れを防ぐためにも、ぜひ経験者の方々は惜しまず 各々のテクニックを書いて、上達の近道を指し示して欲しい。 >** 初めに 面白そうなゲームだから買ったのに、オンラインでわけも分からない内にボッコボコ・・・もう心が折れそうです・・・と思っているそこの君。 現在オンラインには、アジア版発売日から毎日数時間やっている、上級変態虐殺者5人組 vs ひよっこ新兵5兄弟 なんてことがよくある。 しかし、思い通りにキャラを動かせるようになったら、必ず面白いと思えるようになることは大多数の人々が保証済みなので、どうか長い目でプレイして頂きたい。 >** キャンペーン、ホードとの違い キャンペーンやホードである程度慣れたと思い、対戦をやってみると、相手を倒すどころかポイントも入らないまま死亡…というのは、初心者によくある光景。 対戦とホードでの一番の違いは、敵の体力が回復するかしないか、ということ。 回復しないホードなら、要は一発でも弾を多く当てれば、いつかは敵は倒れる。 しかし対戦では、敵はダメージを受けたらカバーして回復してしまう。たとえ10000発の弾を当てても、そんなことを繰り返していれば、ダウンを奪うどころか1ポイントも入らない。 この状況を打破するには、敵の姿が見えているうちに、一気にダメージを与える必要がある。 つまり、至近距離のショットガン、味方との十字砲火、強武器の一撃死などである。 とにかく、遠くからパラパラとランサーを撃っているだけでは、子供に足を引っ張られるほどの脅威もないこと、常に敵が嫌がるであろう方法を考えることが勝利への第一歩であることを理解しよう。 >** 予備知識 -ランサー、ハンマーバーストなどの武器は、動きながら撃つと集弾性が落ちる。 体力の減った敵を狙い撃つときは足を止めてしっかり決めよう。 -ショットガンをLTで構えて一拍置いてから撃つと、集弾率が格段に上昇する。 中距離で非常に強力なので、集弾のタイミングを覚えよう。(前転、横転などの後数秒間は集弾しなくなることに注意) -ショットガンを装備してしばらく歩いたり、リロードをすると、キャラがショットガンを横に構えた状態になる。この状態でLTを押さずに撃つと、正面に構え直してから撃つため、実際に弾が出るまで時間差ができてしまう。LTを一瞬押したり、一発撃てば解除されるが、ショットガンの使用に違和感を感じている人はここらへんが原因かも知れないので、気をつけるといいかも知れない。 -Aボタンダッシュをする際、間に前転を挟むとさらにスピードが上がる。 強武器の奪い合いの際などは特に重要。 -近づくだけでキルできるチェーンソーは、場面によっては非常に頼りになるが、相手の銃弾を一発でも受けたり、ダメージが残ってる間は発動できない。 真正面から切りかかるのではなく、待ち伏せ、混戦中の使用が望ましい。 -ミートシールドやシールドはスモークグレネードで解除可能。シールド持ちと一対一で撃ち合ってもランサーやショットガンでは削りきれない。グレネードがないなら一度退避し、別の対処法(強武器を取りにいく。仲間に援助を求める。裏をとってチェーンソー等)を検討しよう。 -オプションの照準感度だが、ズーム感度以外は「高」が推奨される。 これが遅いと、相手のカバーキャンセルを用いた動きなどに照準が追いつかない。が、シューティング初心者で、照準が「滑る」ような人は、低感度で慣らすといい。 -感覚的なものとして、FPS・TPSでは、現実と比較して、移動(左スティック)=足の動き 視点移動(右スティック)=アゴの動きに相当する。 理想を言えば、自分の視線と画面の照準がぴったりリンクするようなスティック捌きが要求されるが、経験が必要なので意識して練習しよう。 -他のゲームと違い、キャラの体力がゲージなどで分かりやすく表されておらず、ダメージの多少は全て、画面中央の赤い円の出現具合で判断しなければならない。自分があと銃弾何発でダウンしてしまうか、感覚的に把握しておくといい。しかし、体力に余裕があるのにすぐ頭を引っ込めてしまっては、チーム全体の攻撃効率が低下してしまうため、なるべくダウンギリギリまで攻撃は続けよう。 -このゲーム(特にマルチプレイ)で重要な技術は、精密なエイミングより、状況判断と位置取りである。ショットガンなどはオートエイムがよくかかり、銃弾を全て避けきることは難しいため、相手と正対するまでの過程でほぼ勝敗が分けられてしまう。逆転要素も無いわけでは無いが、腕が伴ってこそ偶発的に起きるもので期待できない。 1ラウンド全体が制限時間つき詰め将棋のようなものなので、迅速な行動を心掛けよう。 -ダメージを与えた敵が隠れて出てこない、敵に接近するまで距離がある、カバーポジションで体力の回復を待っている・・・これらは全てリロードするべきタイミングである。 いざ敵が目の前にいるのに弾が切れてしまったのでは、さすがの議長も苦笑いである。1,2秒余裕が出来たら即座にリロードしておくのが吉。パーフェクトリロードできれば威力もあがるしね。 また、あらかじめ弾倉を空にして、敵が見えたらパーフェクトリロードで威力アップして応戦、というテクニックもあるが、それができるならここを見なくていいレベルなので、いつか上手くなったときのために頭の隅にでも置いておくといい。 >** 立ち回り -LBで仲間の位置確認、セレクトで敵味方の生死確認。 -基本的には味方と一緒に行動しよう。つかず離れず動き、いつでも援護できるように。ダウンした味方は積極的にxボタンで助ける。イメージとしては、警察などの特殊部隊のような意思統率された動き(レインボーシックスベガスみたいなやつ)が望ましい。 -ラウンド序盤の、戦闘中の区域を大別するなら、主に 主戦場(強武器付近がこれになりやすい)、 不意打ちルート(主戦場を挟撃しようとするプレイヤー同士の戦闘) 副戦場(準強武器、フラグなどサポート武器を取ろうとするプレイヤーの戦闘) に分けることができる。 そして初心者の人たちに気を付けて欲しいことは、各種ルートの人数配分と、いずれの戦闘にも参加していない時間を減らすことの二つである。 一つ目についてだが、たとえば、不意打ちルートや副戦場に3人も4人も割いてしまっては、強武器を取られるばかりか、不意打ちも警戒され失敗に終わる場合がある。自分のいる集団の目的をしっかり把握し、役割を理解しながら動こう。 二つ目は、簡単に言えばマップを覚えろ、ということである。味方が戦闘中に、関係ないところでうろうろしていては、初めから4 vs 5で戦っているようなものある。上の人数配分に通ずるところもあるが、せめて的ぐらいにはなってやる、ぐらいの気概で望みたい。 -カバーアクションを常に活用する。棒立ちではあっという間に蜂の巣にされ、運よく逃れても追い討ちで結局ダウンする。 攻撃・防御の際どちらも、周りの壁は動かせない盾のように扱う。 -周りを常に警戒し、視野を広く持つ。FPS・TPSにおいては、視線が通る=攻撃が届く ため、先に相手を見つけられれば、それがそのまま先手を取れることに繋がる。 -勝てないと思ったら即座に逃げることも必要。体力の回復を待ち、仕切りなおしを図る。間違っても画面が真っ赤な状態で正面対決しないこと。 また、カバーポジションなどから不用意に顔を出さず、余計なダメージを受けないこと。 >** 強武器 -マップに置いてある武器は、ものにも依るが非常に強力で、一騎当千の役割を果たすため、ほとんどの試合はこれを巡って展開していく。 この流れに乗り遅れないためにも、マップの構造と武器配置はなるべく覚えよう。また、誰も使ってない場合は積極的に拾って、練習しておくといい。 -画面左下の武器取得ログにも気を付ける。特にトルクボウ、ブームショットなどが敵に取られた場合、中距離以遠から一方的にキルされる可能性があるため、細心の注意を払う。 -フラググレネード、スモークグレネードを投げ込まれた場合は、軌道をよく見てAボタンで避ける。慣れない内は敵が何か投げたらとりあえず転がるといい。 そして、グレネードの類いは壁に設置することで地雷と化すため、設置音が聞こえたら壁や地面、曲がり角先を注意して見る。 ちなみにこれらは、銃で撃ったり、わざと起動させて即後転などで除去可能。 -武器の性能を知り、その武器それぞれの勝ちパターン、相手に使用された際の対処を想定する。火炎放射器持ちに正面から突っ込んだり、スナイパー持ちに棒立ちで銃を撃つのは死亡フラグの体現者である。 -自分が強武器を取る場合は、周囲に隠れている敵や援護してくれる仲間がいるか注意。 -敵に取らせないことが重要。こちらに強武器があるだけで自軍のデス数は減るので、自分じゃ使いこなせないから譲ろう・・なんて思わないでチャンスがあればどんどん取るべし。 >** 状況別対処 -攻撃されている。相手の位置は分からない → ダメージ表示から相手の方向に大体見当を付け、相手から見て真横に横転する。 その後物陰に隠れたり、ジグザグに走ったりして回復を待つ。そのまま相手が勝負を決めに来る可能性があるため、状況を見てショットガンに切り替えておく。 -こちらに気付いてない敵に弾けっこう当てた。距離は中くらい → 体力差を活かしてさらに接近してダウンを狙う。 拓けた場所ならアサルト類、入り組んだ場所ならショットガンで追い討ち。 近付き過ぎると殴り、ショットガンなどで逆転されてしまうので少し距離を取る。相手が二人いた場合は返り討ちに遭うため、無理はしない。 -お互いカバーポジションで睨み合い。ダメージはどちらもゼロで近中距離  → アサルト類では決定打に欠けるため、ショットガンで致命傷を狙う。 LTでしっかり集弾させてはずさないこと。またこちらの射撃の合間を縫って接近してくる場合もあるため、心の準備をしておく。 -何かキリキリ音が聞こえる。周りを見ると何か遠くで光っている。 → 近作の問題児 次男のトルクボウです。(長男はブームショット)体に一発食らったら即アウトの強武器ですので、光がこちらを向いていたらすぐさま死角に隠れること。直撃も去ることながら、爆風のダメージもかなりのものですので、気持ち深めに物陰に潜ること。 >** 各武器のコツ ランサー → ハンマーバーストと違い、一発一発の攻撃力が低いので、敵の動きを予想して長く当て続けないとほとんどダメージは入らない。2,3人で同じ相手を狙うとかならまだしも、一人で使うにはどうしても対戦には向かない。 チェインソーは当てれば確実に倒せるが、簡単に起動を潰されてしまうので、相手の死角、乱戦中などを狙わないと当てづらい。そういう状況を狙っていけるのなら、なかなかに強力な武器になるだろう。 *ハンマーバースト → 対戦では基本的な中距離武器。Pリロを絡ませれば、ダウン製造機になる。 ショットガン → 初心者は中距離から撃ったりすることが多いが、敵が弱ってないかぎり意味ないのでやめよう。 常にどこに弾が着弾するか、相手とのラグを考慮して一発一発狙って当てよう。左スティックと右スティックを同じ方向に動かすと、大きく体がブレて、敵の弾を避けやすくなり、ショットガンダンスで有利になる。 できるだけ事前のPリロを心がけるのが大事。 スナブピストル → 連射しても銃口がブレないので、弾の軌跡が分かっていればかなり当てやすい武器。 主に肉盾のときに使うと思うが、殴りからの連射でダウンをとりやすい。 ボルトックピストル → 体なら3発、頭1体1でダウンする隠れた強武器。 体1頭1、もしくは頭2発ならそのままヘッドショットで相手は死ぬ。敵への牽制にも向いているので、エイミングに自信があるなら積極的に使っていきたい。 ゴーゴンバースト → 対戦には向いてないと思う。アジア版だとかなり強いが…。 フラググレネード → 一個だけ投げても避けられるか、大ダメージ程度で終わるので、2個を相手が逃げられないような間隔で投げる必要あり。 地雷は強いが、通路の曲がり角など、いかにも仕掛けてありそうなところは避けられやすいので、曲がり角からちょっといったところや、逆に通路のド真ん中など、意表を突くところが実は当てやすかったりする。つまり地雷は当たるも当たらぬも八卦。 インクグレネード → 初心者は威力をあなどってとりにいかないことが多いが、強武器の真ん中、相手が篭って撃ってくる場所など、牽制としても決定打としても役に立つ。 投げたあとは放ったらかしにしないで、ダメージ受けた敵をちゃんとダウンまで追撃すること。 直接刺せば確実にダウンさせられるので、死亡覚悟で刺すのも一つの手。 ブームショット → 日本語版では最強の武器。この武器をとったチームが高い確率で勝つ。率先して取りに行くべき。 敵に直撃させることは難しいので、地面にあてて、爆風で攻撃するのがセオリー。複数巻き込むこともできる。 またPリロで爆風がより強力になるので、できれば狙いたい。 トルクボウ → よーく狙って撃ちたい武器だが、3秒くらい狙うとほぼ誰にでも気付かれるので、撃つ前に大体の目星はつけること。Pリロで引き絞る時間が短縮できるのでそれを活用する。 初心者は敵に直接当てようとするが、地面に刺した爆風も十分致死量を狙えるので、敵がカバーしてる場所では地面に当てた方がいい。 スナイパー → 初心者では100%役に立たないのでとらないのが無難 取って良いのは何も知らない初心者か、HSが狙える上級者だけです。 >**対戦ルール別アドバイス Warzone → ダウン状態からキルできるためか、ハンマーバーストランサー撃ちあい合戦になることが多い。身を晒しているとあっとういうまにやられるので、すぐ隠れられる位置取りを心がけしよう。また、強武器を拾おうとしてくるところを狙ってくるプレイヤーもいるのでスモークを投げ込んだり、味方と一緒にむかったりしよう Submission → 難民はコンピューターなのでエイミング力が尋常じゃないので気をつけること。つれていく場所は武器が落ちているところなので、どこになにがあったかきちんと把握しておくこと。また、リスポーン地点の近くに間違っても難民をつれて通らないこと Execution → どのルールでもいえることだが、強武器の奪い合いにはきちんと参加しよう。そして、初心者に得に気をつけてもらいたいのは、味方のとおせんぼをしないということ。開幕ダッシュの時先頭をのんびり走ってたり、狭い出入り口で棒立ちしてたりすると、自分の命が危ないばかりか味方にまで迷惑がかかってしまう。また、ダウンしてる味方にきちんときづいて蘇生してやること。 Gurdion → リーダーになった時は、敵を倒すより生き残ることを考えよう。こまめにLBボタンをおして味方の位置を確認し、後ろにくっついて行動しよう。サブミッションと同じように、リスポーン地点の近くには近づかないこと。復活アリのルールはリスポーン地点が一定ではないので非常に危険。 ANNEX → このルールで重要なのは「先」を読むということ。占領すべきサークルの数はとても少ないので、次にどこにサークルがでるか容易に想像がつくはず。がんばって秒数を確保したところで焼け石に水状態なのでさっさとあきらめて次にむかおう。また、グレネードを落ちてる場所をはじめ、サークルの中や強武器が落ちてる場所など、いたるところに地雷が設置されるので注意。強武器もしっかり回収にむかうこと。 KING of the HILL → 初心者はサークルの中に入り、意地でも動こうとしないがそれでは勝てない。というのもサークルを占領した状態で味方がやられると、復活できないからだ。少々ねばって数秒時間を稼いでも強武器をとられるばかりか、敵がサークルのなかになだれこみ、奪い返すのが非常に難しくなってしまうというデメリットのほうが大きい。こまめにセレクトを押して味方の人数を確認しよう。 ・ウィングマンは人がいなくてほぼできないので割愛します >** 脱・初心者の立ち回り -チンタラ動かない このゲームは歩くシーンはほとんどない、移動はほぼ走り。ダイブ、ラン三歩、ダイブ、ラン三歩が一番スピードが早い。常にこれで移動しないと、とれるはずの武器はとられ、助けられるはずの仲間は死ぬ。 -カバキャンを有効活用 カバーしてる最中に壁と反対側に移動することで、カバーキャンセルすることができる。移動が飛躍的に早くなるので、絶対に覚える。特にSanctuaryのモーターはカバキャンで移動しないと、ブーム争奪戦に間に合わない。 -強武器を舐めない 絶対に取りに行く。取らねば死。キャンペーンやHordeだとそれほど重要ではないので、初心者はあなどりがちだが、CPU戦よりライフの低い対戦では、強武器を取った方が80%くらいの確率で勝つ。 -味方をシカトしない 初心者は味方から離れて行動したり、倒れた味方を無視することが多い。これでは同時攻撃も回復もできないので、絶対に一人では行動しない。特に倒れた味方を助けられたのにシカトして殺すのは、心象的にも最悪です。5秒くらいごとにLBで味方の位置を確認すること。 -どうでもいいところでウロウロしない 上の二つを守れば、自然といつも強武器をとりに移動するか、味方のサポートをするかになり、暇になるということがなくなる。目的を持って行動すれば、常に充実した時間になるのである。…人生と同じだよ! -ショットガンは近距離で ショットガンを持つ意味に気付き始めた初心者は、意地でもショットガンを持ち続け、マップの端の敵を撃って、大したダメージも与えられず、自分の位置だけバラすという愚行を犯す。ショットガンは近距離じゃないと意味ありません。中距離以降は撃つだけホント無駄なので、絶対にやめよう。(ただし敵が大ダメージを受けてるときは、ダウンさせられるので追撃する) -殴りは恥ずかしくない 至近距離はショットガンの絶好の間合いだが、やはりショットガンは当てづらいもの。殴りショットガンは50%の確率で敵を倒せるので、自身がつくまで多用するのもいいだろう。特に乱戦中は、お互い中ダメージが入ってることが多いので、殴りは命中率的にもかなり有効。 -周りに気をくばる 例えば近くの味方が撃たれまくってるとする。初心者は逃げはじめるか、ボケーっとカバーするだけだが、上級者は敵を撃ちながら味方に近づく。こうすれば味方がダウンしたとき即座に助けられるからである。周りに気を配るとは地味な行為だが、何より大切。 あと初心者にありがちなのが、すぐ後ろにいる味方がダウンしたのに、シカトして走り去ること。俺はしょっちゅう無視されて殺されます。周りを見てれば、すぐ近くに味方がいること、ダウンしたことは気付くはず。 -戦場の基本は索敵 気を配ることと同じだけど、索敵というのは、単に敵を探すことではなく、敵と自分が今どういう状況にあるか、次になにをするべきか見極めること。これができないと、目の前の敵にばかり固執して後ろから殺される、いつの間にか強武器が全部とられて逆転できなくなる、袋小路に追い詰められる、など、負ける原因になる。 -スナイパーライフルは使わない マジでやめてね。どうせ当たらないんだから。 >** 最後に 上に色々書いたが、これが唯一の正解ではないので、あまり妄信せずに適当にやって良い。重要なのは、負けても続けることと、上手くなりたいと思うことであり、なおかつ楽しんでやれれば、それが何よりの上達の近道である。 それと、パソコンを持っている人は、公式のエックスボックスフレンズというコミュニティサイトに登録し、同じような腕前の人とフレンドになったり、教えてくれる人を探すことも試してみるといい。 -以下、2ちゃんより引用 >242 名前: 初心者の為のTips [sage] 投稿日: 2009/08/02(日) 10:37:50 >ID:OB0MXehG >ラグ見極め、ホスト判別 >・ショットガンを撃ってみた時の、残弾ゲージの減り方でラグが込める >・多数決で数字の6が見えたらホスト確定 >・武器選択画面で01,00,00と00が二回カウントされたらホスト確定 >・ゲーム開始直前にLvが一番最初に表示された人がホストの可能性大 >(見えないことも多い) >245 名前: 初心者の為のTips [sage] 投稿日: 2009/08/02(日) 10:52:59 >ID:OB0MXehG >戦闘の心構え >・LB、Selectボタンを多用して、味方の位置、敵数等を把握する >・裏を取ってくる敵に警戒する >ランサー撃ってたり、ロングショット狙撃してたらショットガンでミンチにさ >れた とか良くあると思う。5秒に1回は周り見るくらいの勢いで。 >・ダメージの回復を意識する >一定時間ダメージを受けなければ体力回復する >ダメージ少しでも受けたら、カバーするなり、柱の周りグルグルするなりで、 >体力の回復待つべし。全快して仕切りなおす。 >・障害物の無い直線を、敵に向かってダッシュしない。特に前転は絶対ダメ。 >なるべく障害物を挟みながら近づく >・常に逃げ道(障害物)を確保する >特に敵と打ち合いをしている場合に、近くに敵の弾を防いでくれる >障害物が無いところで、敵と打ち合いをしている人が多い。 >ダメージ受けてやばいと思った時に、右か左に柱や壁などがある方が >助かりやすい。 >やばい!と思った時に、後に回転しても、追撃くらいやすいです。 >243 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2009/08/02(日) >10:40:52 ID:8EICB7jd >ショットガンの利用法(ポップショット等) >ダッシュ、カバーキャンセル、前転等の使い道・上達法 >HSが有効な武器、足止めに有効な武器 >これおしえてちょ >246 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2009/08/02(日) >10:56:07 ID:s8T24GXf >243 >ショットガンLT無しは、LT無しの状態で構えた銃口に敵を重ねるように。 >だが出来るだけLT引きで使うべし。 > >トリガー弾く一瞬前にLTを引くのが(ちょっと違うかもしれん)ぽっぷしょっと。 >ほぼ同時の感覚で。 >その場合はLT無しより少し右上、画面中央寄りが弾道になるので注意。 >HSや足止めはwikiの武器欄見とけ。 >252 名前: 初心者の為のTips [sage] 投稿日: 2009/08/02(日) 11:11:35 >ID:OB0MXehG >・ショットガンの利用法(ポップショット等) >Pop shot、Blind shot、LT撃ちの特性を覚えるのが良いかも。 >自分はBlind shot多用派。 > >弾の散弾具合 >(←ばらける)         (集中する→) >Pop shot < Blind shot < LT撃ち  > >ローカルで壁に撃って試すのが一番 >LT撃ちは足が止まるので、乱戦時には注意 >Blind shotは、敵弾を受けた瞬間に銃口、弾の飛ぶ先が変わるので注意 > >・ダッシュ、カバーキャンセル、前転等の使い道・上達法 >初級者の俺にカバキャンとか、良い度胸だな。 > >(以下妄想) >カバーの特性:視点の向いてる先、つまり前方向へは、カバーできる距離が長い >後は、カバーする直前でLSを後に入れると同時に、RSを調整するんだ! > >・HSが有効な武器、足止めに有効な武器 >Executionでランサーで敵ダウンさせたけど、遠くてトドメさせにいけない! >→ハンドガンで頭撃てばトドメさせるよ
日本語版発売に伴い、大量の新規購入者が見受けられるため、 新規離れを防ぐためにも、ぜひ経験者の方々は惜しまず 各々のテクニックを書いて、上達の近道を指し示して欲しい。 >** 初めに 面白そうなゲームだから買ったのに、オンラインでわけも分からない内にボッコボコ・・・もう心が折れそうです・・・と思っているそこの君。 現在オンラインには、アジア版発売日から毎日数時間やっている、上級変態虐殺者5人組 vs ひよっこ新兵5兄弟 なんてことがよくある。 しかし、思い通りにキャラを動かせるようになったら、必ず面白いと思えるようになることは大多数の人々が保証済みなので、どうか長い目でプレイして頂きたい。 >** キャンペーン、ホードとの違い キャンペーンやホードである程度慣れたと思い、対戦をやってみると、相手を倒すどころかポイントも入らないまま死亡…というのは、初心者によくある光景。 対戦とホードでの一番の違いは、敵の体力が回復するかしないか、ということ。 回復しないホードなら、要は一発でも弾を多く当てれば、いつかは敵は倒れる。 しかし対戦では、敵はダメージを受けたらカバーして回復してしまう。たとえ10000発の弾を当てても、そんなことを繰り返していれば、ダウンを奪うどころか1ポイントも入らない。 この状況を打破するには、敵の姿が見えているうちに、一気にダメージを与える必要がある。 つまり、至近距離のショットガン、味方との十字砲火、強武器の一撃死などである。 とにかく、遠くからパラパラとランサーを撃っているだけでは、子供に足を引っ張られるほどの脅威もないこと、常に敵が嫌がるであろう方法を考えることが勝利への第一歩であることを理解しよう。 >** 予備知識 -ランサー、ハンマーバーストなどの武器は、動きながら撃つと集弾性が落ちる。 体力の減った敵を狙い撃つときは足を止めてしっかり決めよう。 -ショットガンをLTで構えて一拍置いてから撃つと、集弾率が格段に上昇する。 中距離で非常に強力なので、集弾のタイミングを覚えよう。(前転、横転などの後数秒間は集弾しなくなることに注意) -ショットガンを装備してしばらく歩いたり、リロードをすると、キャラがショットガンを横に構えた状態になる。この状態でLTを押さずに撃つと、正面に構え直してから撃つため、実際に弾が出るまで時間差ができてしまう。LTを一瞬押したり、一発撃てば解除されるが、ショットガンの使用に違和感を感じている人はここらへんが原因かも知れないので、気をつけるといいかも知れない。 -Aボタンダッシュをする際、間に前転を挟むとさらにスピードが上がる。 強武器の奪い合いの際などは特に重要。 -近づくだけでキルできるチェーンソーは、場面によっては非常に頼りになるが、相手の銃弾を一発でも受けたり、ダメージが残ってる間は発動できない。 真正面から切りかかるのではなく、待ち伏せ、混戦中の使用が望ましい。 -ミートシールドやシールドはスモークグレネードで解除可能。シールド持ちと一対一で撃ち合ってもランサーやショットガンでは削りきれない。グレネードがないなら一度退避し、別の対処法(強武器を取りにいく。仲間に援助を求める。裏をとってチェーンソー等)を検討しよう。 -オプションの照準感度だが、ズーム感度以外は「高」が推奨される。 これが遅いと、相手のカバーキャンセルを用いた動きなどに照準が追いつかない。が、シューティング初心者で、照準が「滑る」ような人は、低感度で慣らすといい。 -感覚的なものとして、FPS・TPSでは、現実と比較して、移動(左スティック)=足の動き 視点移動(右スティック)=アゴの動きに相当する。 理想を言えば、自分の視線と画面の照準がぴったりリンクするようなスティック捌きが要求されるが、経験が必要なので意識して練習しよう。 -他のゲームと違い、キャラの体力がゲージなどで分かりやすく表されておらず、ダメージの多少は全て、画面中央の赤い円の出現具合で判断しなければならない。自分があと銃弾何発でダウンしてしまうか、感覚的に把握しておくといい。しかし、体力に余裕があるのにすぐ頭を引っ込めてしまっては、チーム全体の攻撃効率が低下してしまうため、なるべくダウンギリギリまで攻撃は続けよう。 -このゲーム(特にマルチプレイ)で重要な技術は、精密なエイミングより、状況判断と位置取りである。ショットガンなどはオートエイムがよくかかり、銃弾を全て避けきることは難しいため、相手と正対するまでの過程でほぼ勝敗が分けられてしまう。逆転要素も無いわけでは無いが、腕が伴ってこそ偶発的に起きるもので期待できない。 1ラウンド全体が制限時間つき詰め将棋のようなものなので、迅速な行動を心掛けよう。 -ダメージを与えた敵が隠れて出てこない、敵に接近するまで距離がある、カバーポジションで体力の回復を待っている・・・これらは全てリロードするべきタイミングである。 いざ敵が目の前にいるのに弾が切れてしまったのでは、さすがの議長も苦笑いである。1,2秒余裕が出来たら即座にリロードしておくのが吉。パーフェクトリロードできれば威力もあがるしね。 また、あらかじめ弾倉を空にして、敵が見えたらパーフェクトリロードで威力アップして応戦、というテクニックもあるが、それができるならここを見なくていいレベルなので、いつか上手くなったときのために頭の隅にでも置いておくといい。 >** 立ち回り -LBで仲間の位置確認、セレクトで敵味方の生死確認。 -基本的には味方と一緒に行動しよう。つかず離れず動き、いつでも援護できるように。ダウンした味方は積極的にxボタンで助ける。イメージとしては、警察などの特殊部隊のような意思統率された動き(レインボーシックスベガスみたいなやつ)が望ましい。 -ラウンド序盤の、戦闘中の区域を大別するなら、主に 主戦場(強武器付近がこれになりやすい)、 不意打ちルート(主戦場を挟撃しようとするプレイヤー同士の戦闘) 副戦場(準強武器、フラグなどサポート武器を取ろうとするプレイヤーの戦闘) に分けることができる。 そして初心者の人たちに気を付けて欲しいことは、各種ルートの人数配分と、いずれの戦闘にも参加していない時間を減らすことの二つである。 一つ目についてだが、たとえば、不意打ちルートや副戦場に3人も4人も割いてしまっては、強武器を取られるばかりか、不意打ちも警戒され失敗に終わる場合がある。自分のいる集団の目的をしっかり把握し、役割を理解しながら動こう。 二つ目は、簡単に言えばマップを覚えろ、ということである。味方が戦闘中に、関係ないところでうろうろしていては、初めから4 vs 5で戦っているようなものある。上の人数配分に通ずるところもあるが、せめて的ぐらいにはなってやる、ぐらいの気概で望みたい。 -カバーアクションを常に活用する。棒立ちではあっという間に蜂の巣にされ、運よく逃れても追い討ちで結局ダウンする。 攻撃・防御の際どちらも、周りの壁は動かせない盾のように扱う。 -周りを常に警戒し、視野を広く持つ。FPS・TPSにおいては、視線が通る=攻撃が届く ため、先に相手を見つけられれば、それがそのまま先手を取れることに繋がる。 -勝てないと思ったら即座に逃げることも必要。体力の回復を待ち、仕切りなおしを図る。間違っても画面が真っ赤な状態で正面対決しないこと。 また、カバーポジションなどから不用意に顔を出さず、余計なダメージを受けないこと。 >** 強武器 -マップに置いてある武器は、ものにも依るが非常に強力で、一騎当千の役割を果たすため、ほとんどの試合はこれを巡って展開していく。 この流れに乗り遅れないためにも、マップの構造と武器配置はなるべく覚えよう。また、誰も使ってない場合は積極的に拾って、練習しておくといい。 -画面左下の武器取得ログにも気を付ける。特にトルクボウ、ブームショットなどが敵に取られた場合、中距離以遠から一方的にキルされる可能性があるため、細心の注意を払う。 -フラググレネード、スモークグレネードを投げ込まれた場合は、軌道をよく見てAボタンで避ける。慣れない内は敵が何か投げたらとりあえず転がるといい。 そして、グレネードの類いは壁に設置することで地雷と化すため、設置音が聞こえたら壁や地面、曲がり角先を注意して見る。 ちなみにこれらは、銃で撃ったり、わざと起動させて即後転などで除去可能。 -武器の性能を知り、その武器それぞれの勝ちパターン、相手に使用された際の対処を想定する。火炎放射器持ちに正面から突っ込んだり、スナイパー持ちに棒立ちで銃を撃つのは死亡フラグの体現者である。 -自分が強武器を取る場合は、周囲に隠れている敵や援護してくれる仲間がいるか注意。 -敵に取らせないことが重要。こちらに強武器があるだけで自軍のデス数は減るので、自分じゃ使いこなせないから譲ろう・・なんて思わないでチャンスがあればどんどん取るべし。 >** 状況別対処 -攻撃されている。相手の位置は分からない → ダメージ表示から相手の方向に大体見当を付け、相手から見て真横に横転する。 その後物陰に隠れたり、ジグザグに走ったりして回復を待つ。そのまま相手が勝負を決めに来る可能性があるため、状況を見てショットガンに切り替えておく。 -こちらに気付いてない敵に弾けっこう当てた。距離は中くらい → 体力差を活かしてさらに接近してダウンを狙う。 拓けた場所ならアサルト類、入り組んだ場所ならショットガンで追い討ち。 近付き過ぎると殴り、ショットガンなどで逆転されてしまうので少し距離を取る。相手が二人いた場合は返り討ちに遭うため、無理はしない。 -お互いカバーポジションで睨み合い。ダメージはどちらもゼロで近中距離  → アサルト類では決定打に欠けるため、ショットガンで致命傷を狙う。 LTでしっかり集弾させてはずさないこと。またこちらの射撃の合間を縫って接近してくる場合もあるため、心の準備をしておく。 -何かキリキリ音が聞こえる。周りを見ると何か遠くで光っている。 → 近作の問題児 次男のトルクボウです。(長男はブームショット)体に一発食らったら即アウトの強武器ですので、光がこちらを向いていたらすぐさま死角に隠れること。直撃も去ることながら、爆風のダメージもかなりのものですので、気持ち深めに物陰に潜ること。 >** 各武器のコツ *ランサー  → ハンマーバーストと違い攻撃力が低いので、敵の動きを予想して長く当て続けないとほとんどダメージは通らない。 確実に頭を狙えると強くなるが実戦ではなかなか難しい。 2,3人で同じ相手を狙うとかならまだしも、一人で使うにはどうしても対戦には向かない。 チェインソーは即死だが、すぐ潰されてしまうので待ち伏せや乱戦中などを狙わないと当てづらい。 Blood drive、Mansionなど遮蔽物が多く身を隠しやすいマップで活躍する。 *ハンマーバースト  → 対戦では基本的な中距離武器。 Pリロで連打した時のブレは抑えれるので、ブレダウン製造機になる。 速く撃つにはRTを完全に押し込まず、半押しで連打するのがコツだと筆者は思う。 逆にフルオートはダウンした相手を倒す時くらいしか使わない。 ランサーとは逆にCourtyard,Jacintoのような見通しのいいマップで使いやすい。 *ショットガン  → 初心者は中距離から撃ったりすることが多いが、敵が弱ってないかぎり意味ないのでやめよう。 常にどこに弾が着弾するか、相手とのラグを考慮して一発一発狙って当てよう。左スティックと右スティックを同じ方向に動かすと、大きく体がブレて、敵の弾を避けやすくなり、ショットガンダンスで有利になる。 できるだけ事前のPリロを心がけるのが大事。対戦では最も重要な武器だろう。 *スナブピストル  → 連射しても銃口がブレないので、弾の軌跡が分かっていればかなり当てやすい武器。 主に肉盾のときに使うと思うが、殴りからの連射でダウンをとりやすい。 威力が低いのは否めないのでしっかり頭を狙っていこう。 *ボルトックピストル  → 体3発、もしくは頭1発から体1発でダウンする隠れた強武器。 体1発から頭1発、もしくは頭2発ならそのままヘッドショットで相手は死ぬ。 Pリロで連射が飛躍的に速くなるので、エイミングに自信があるなら積極的に使っていきたい。   *ゴーゴンバースト  → 対戦には向いてないと思う。アジア版だとかなり強いが…。 肉盾を持っている時くらいしか有効な場面が無い…。 *フラググレネード  → 1個だけ投げても大抵避けられて終わるので、2個を相手が逃げられないような間隔で投げる。 1個目を相手に向けて投げ、2個目を敵が逃げそうな所へ投げ込む。 地雷は強いが、通路の曲がり角など、いかにも仕掛けてありそうなところは避けられやすいので、曲がり角からちょっといったところや、逆に通路のド真ん中など、意表を突くところが実は当てやすかったりする。 つまり地雷は当たるも当たらぬも八卦。 *インクグレネード  → 初心者は威力をあなどってとりにいかないことが多いが、強武器の真ん中、相手が篭って撃ってくる場所など、牽制としても決定打としても役に立つ。 投げたあとは放ったらかしにしないで、ダメージ受けた敵をちゃんとダウンまで追撃すること。 直接刺せば確実にダウンさせられるので、死亡覚悟で刺すのも一つの手。 刺したインクではトドメをさせないので注意。 *ブームショット  → 日本語版では最強の武器。この武器をとったチームが高い確率で勝つ。 率先して取りに行くべき。 敵に直撃させることは難しいので、地面にあてて、爆風で攻撃するのがセオリー。 ダウンした仲間を助けに来た敵ごと爆破したりと複数巻き込むこともできる。 またPリロで爆風がより強力になるので、できれば狙いたい。 *トルクボウ  → よーく狙って撃ちたい武器だが、3秒くらい狙うとほぼ誰にでも気付かれるので、撃つ前に大体の目星はつけること。 Pリロで引き絞る時間がかなり短縮できるのでそれを活用する。 初心者は敵に直接当てようとするが、地面に刺した爆風も十分致死量を狙えるので、敵がカバーしてる場所ではその足元を当てた方がいい。 *スナイパー  → 初心者では100%役に立たないのでとらないのが無難 取って良いのは何も知らない初心者か、HSが狙える上級者だけです。 使える場面はGuardianでリーダーになって籠る時くらいか。 *火炎放射器 → 撃っても後ろに逃げられることが多いが、室内などの狭いマップでは活躍が期待できる。 >**対戦ルール別アドバイス Warzone → ダウン状態からキルできるためか、ハンマーバーストランサー撃ちあい合戦になることが多い。身を晒しているとあっとういうまにやられるので、すぐ隠れられる位置取りを心がけしよう。また、強武器を拾おうとしてくるところを狙ってくるプレイヤーもいるのでスモークを投げ込んだり、味方と一緒にむかったりしよう Submission → 難民はコンピューターなのでエイミング力が尋常じゃないので気をつけること。つれていく場所は武器が落ちているところなので、どこになにがあったかきちんと把握しておくこと。また、リスポーン地点の近くに間違っても難民をつれて通らないこと Execution → どのルールでもいえることだが、強武器の奪い合いにはきちんと参加しよう。そして、初心者に得に気をつけてもらいたいのは、味方のとおせんぼをしないということ。開幕ダッシュの時先頭をのんびり走ってたり、狭い出入り口で棒立ちしてたりすると、自分の命が危ないばかりか味方にまで迷惑がかかってしまう。また、ダウンしてる味方にきちんときづいて蘇生してやること。 Gurdion → リーダーになった時は、敵を倒すより生き残ることを考えよう。こまめにLBボタンをおして味方の位置を確認し、後ろにくっついて行動しよう。サブミッションと同じように、リスポーン地点の近くには近づかないこと。復活アリのルールはリスポーン地点が一定ではないので非常に危険。 ANNEX → このルールで重要なのは「先」を読むということ。占領すべきサークルの数はとても少ないので、次にどこにサークルがでるか容易に想像がつくはず。がんばって秒数を確保したところで焼け石に水状態なのでさっさとあきらめて次にむかおう。また、グレネードを落ちてる場所をはじめ、サークルの中や強武器が落ちてる場所など、いたるところに地雷が設置されるので注意。強武器もしっかり回収にむかうこと。 KING of the HILL → 初心者はサークルの中に入り、意地でも動こうとしないがそれでは勝てない。というのもサークルを占領した状態で味方がやられると、復活できないからだ。少々ねばって数秒時間を稼いでも強武器をとられるばかりか、敵がサークルのなかになだれこみ、奪い返すのが非常に難しくなってしまうというデメリットのほうが大きい。こまめにセレクトを押して味方の人数を確認しよう。 ・ウィングマンは人がいなくてほぼできないので割愛します >** 脱・初心者の立ち回り -チンタラ動かない このゲームは歩くシーンはほとんどない、移動はほぼ走り。ダイブ、ラン三歩、ダイブ、ラン三歩が一番スピードが早い。常にこれで移動しないと、とれるはずの武器はとられ、助けられるはずの仲間は死ぬ。 -カバキャンを有効活用 カバーしてる最中に壁と反対側に移動することで、カバーキャンセルすることができる。移動が飛躍的に早くなるので、絶対に覚える。特にSanctuaryのモーターはカバキャンで移動しないと、ブーム争奪戦に間に合わない。 -強武器を舐めない 絶対に取りに行く。取らねば死。キャンペーンやHordeだとそれほど重要ではないので、初心者はあなどりがちだが、CPU戦よりライフの低い対戦では、強武器を取った方が80%くらいの確率で勝つ。 -味方をシカトしない 初心者は味方から離れて行動したり、倒れた味方を無視することが多い。これでは同時攻撃も回復もできないので、絶対に一人では行動しない。特に倒れた味方を助けられたのにシカトして殺すのは、心象的にも最悪です。5秒くらいごとにLBで味方の位置を確認すること。 -どうでもいいところでウロウロしない 上の二つを守れば、自然といつも強武器をとりに移動するか、味方のサポートをするかになり、暇になるということがなくなる。目的を持って行動すれば、常に充実した時間になるのである。…人生と同じだよ! -ショットガンは近距離で ショットガンを持つ意味に気付き始めた初心者は、意地でもショットガンを持ち続け、マップの端の敵を撃って、大したダメージも与えられず、自分の位置だけバラすという愚行を犯す。ショットガンは近距離じゃないと意味ありません。中距離以降は撃つだけホント無駄なので、絶対にやめよう。(ただし敵が大ダメージを受けてるときは、ダウンさせられるので追撃する) -殴りは恥ずかしくない 至近距離はショットガンの絶好の間合いだが、やはりショットガンは当てづらいもの。殴りショットガンは50%の確率で敵を倒せるので、自身がつくまで多用するのもいいだろう。特に乱戦中は、お互い中ダメージが入ってることが多いので、殴りは命中率的にもかなり有効。 -周りに気をくばる 例えば近くの味方が撃たれまくってるとする。初心者は逃げはじめるか、ボケーっとカバーするだけだが、上級者は敵を撃ちながら味方に近づく。こうすれば味方がダウンしたとき即座に助けられるからである。周りに気を配るとは地味な行為だが、何より大切。 あと初心者にありがちなのが、すぐ後ろにいる味方がダウンしたのに、シカトして走り去ること。俺はしょっちゅう無視されて殺されます。周りを見てれば、すぐ近くに味方がいること、ダウンしたことは気付くはず。 -戦場の基本は索敵 気を配ることと同じだけど、索敵というのは、単に敵を探すことではなく、敵と自分が今どういう状況にあるか、次になにをするべきか見極めること。これができないと、目の前の敵にばかり固執して後ろから殺される、いつの間にか強武器が全部とられて逆転できなくなる、袋小路に追い詰められる、など、負ける原因になる。 -スナイパーライフルは使わない マジでやめてね。どうせ当たらないんだから。 >** 最後に 上に色々書いたが、これが唯一の正解ではないので、あまり妄信せずに適当にやって良い。重要なのは、負けても続けることと、上手くなりたいと思うことであり、なおかつ楽しんでやれれば、それが何よりの上達の近道である。 それと、パソコンを持っている人は、公式のエックスボックスフレンズというコミュニティサイトに登録し、同じような腕前の人とフレンドになったり、教えてくれる人を探すことも試してみるといい。 -以下、2ちゃんより引用 >242 名前: 初心者の為のTips [sage] 投稿日: 2009/08/02(日) 10:37:50 >ID:OB0MXehG >ラグ見極め、ホスト判別 >・ショットガンを撃ってみた時の、残弾ゲージの減り方でラグが込める >・多数決で数字の6が見えたらホスト確定 >・武器選択画面で01,00,00と00が二回カウントされたらホスト確定 >・ゲーム開始直前にLvが一番最初に表示された人がホストの可能性大 >(見えないことも多い) >245 名前: 初心者の為のTips [sage] 投稿日: 2009/08/02(日) 10:52:59 >ID:OB0MXehG >戦闘の心構え >・LB、Selectボタンを多用して、味方の位置、敵数等を把握する >・裏を取ってくる敵に警戒する >ランサー撃ってたり、ロングショット狙撃してたらショットガンでミンチにさ >れた とか良くあると思う。5秒に1回は周り見るくらいの勢いで。 >・ダメージの回復を意識する >一定時間ダメージを受けなければ体力回復する >ダメージ少しでも受けたら、カバーするなり、柱の周りグルグルするなりで、 >体力の回復待つべし。全快して仕切りなおす。 >・障害物の無い直線を、敵に向かってダッシュしない。特に前転は絶対ダメ。 >なるべく障害物を挟みながら近づく >・常に逃げ道(障害物)を確保する >特に敵と打ち合いをしている場合に、近くに敵の弾を防いでくれる >障害物が無いところで、敵と打ち合いをしている人が多い。 >ダメージ受けてやばいと思った時に、右か左に柱や壁などがある方が >助かりやすい。 >やばい!と思った時に、後に回転しても、追撃くらいやすいです。 >243 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2009/08/02(日) >10:40:52 ID:8EICB7jd >ショットガンの利用法(ポップショット等) >ダッシュ、カバーキャンセル、前転等の使い道・上達法 >HSが有効な武器、足止めに有効な武器 >これおしえてちょ >246 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2009/08/02(日) >10:56:07 ID:s8T24GXf >243 >ショットガンLT無しは、LT無しの状態で構えた銃口に敵を重ねるように。 >だが出来るだけLT引きで使うべし。 > >トリガー弾く一瞬前にLTを引くのが(ちょっと違うかもしれん)ぽっぷしょっと。 >ほぼ同時の感覚で。 >その場合はLT無しより少し右上、画面中央寄りが弾道になるので注意。 >HSや足止めはwikiの武器欄見とけ。 >252 名前: 初心者の為のTips [sage] 投稿日: 2009/08/02(日) 11:11:35 >ID:OB0MXehG >・ショットガンの利用法(ポップショット等) >Pop shot、Blind shot、LT撃ちの特性を覚えるのが良いかも。 >自分はBlind shot多用派。 > >弾の散弾具合 >(←ばらける)         (集中する→) >Pop shot < Blind shot < LT撃ち  > >ローカルで壁に撃って試すのが一番 >LT撃ちは足が止まるので、乱戦時には注意 >Blind shotは、敵弾を受けた瞬間に銃口、弾の飛ぶ先が変わるので注意 > >・ダッシュ、カバーキャンセル、前転等の使い道・上達法 >初級者の俺にカバキャンとか、良い度胸だな。 > >(以下妄想) >カバーの特性:視点の向いてる先、つまり前方向へは、カバーできる距離が長い >後は、カバーする直前でLSを後に入れると同時に、RSを調整するんだ! > >・HSが有効な武器、足止めに有効な武器 >Executionでランサーで敵ダウンさせたけど、遠くてトドメさせにいけない! >→ハンドガンで頭撃てばトドメさせるよ

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