GPW48(じーぴーだぶりゅー・ふぉーてぃーえいと)は劇ぱわアイドルユニット。
GPWとは劇ぱわのことである。
けふらるぷらんと所属のチームKとすみおきば高野編所属のチームSに分かれている。
概要
ネット上に劇ぱわ劇場をかまえ、毎日のように試合を繰り広げている。「一緒に戦えるアイドル」がコンセプトであり、対戦できる身近な存在であることが売りの一つ。勝ちつ負けつつメンバー・ファンともに一体となって勝利に向かって成長していこうと言うプロジェクト。
メンバー
チームK
名前 |
愛称 |
赤髪 |
わんぴ |
あくまくん |
あくまさん |
韋駄天 |
バスマジックリン |
色 |
いろたむ |
大林 |
ばやっさん、ばやん、ばーやん |
神 |
神たそ |
ガルーダ |
がるる |
甘寧 |
三国、かん総理大臣 |
銀さん |
銀タソ |
ジャイアンツ |
ビッグバン、あそこもビッグバン |
ジラ |
ジラーチ |
蕎麦MEN |
金玉宴 |
たくまん |
たっきゅん |
タチコマ |
たっちん、関西カントリーズ |
ちんまん |
ちん、てぃむ |
ドラえもん |
小笠原の親戚 |
ハッスル |
市立フナムシ |
ペペ |
ぺぺ |
マイネル |
レコルト、マイマイ、しコルト |
麻呂 |
産廃マロニー |
やまげん |
はだしのげん |
ユ~ベ |
ぱわふる戦士ゆーたそ |
湯田 |
湯田ちゃん |
ラインハルト |
ラインたん、ラインハルトちゃん |
リタ~ |
りっちゃん |
CCC |
CCレモン、ヤオレモン |
G |
Gスポット |
chrome |
めんたいづ |
NARUTO |
ドミンゴ |
palpop |
AV |
チームS
名前 |
愛称 |
赤髪 |
わんぴ |
岩城鉄平 |
いわきンゴw |
神 |
神たそ |
けんこ |
不正疑惑 |
★剣心★ |
けんたん |
しぶやーず |
ケニー、しぶやん |
シャーマン |
スープレックス |
たかひろ |
阪神の新井たかひろ |
ちんまん |
ちん、てぃむ |
原辰徳 |
あそこたつのり |
ぶーす |
0427 |
堀野 |
ほっちゃん |
まっさん |
まっさ、まっちゃん、まさし、田代まさし |
みほ |
みぽりん |
湯田 |
湯田ちゃん |
jooo |
ジョウロ |
shin |
新築マンション |
Hikaru |
光GENJI |
※赤髪・神・ちんまん・湯田は両方に在籍している
発売シングル
記念すべきデビューシングル。コーラルプラネットにかけている。無数の星=参加者と言う意味。ひしめき合っている様がテーマ。若干「地上の星」を意識している。
真剣勝負の中に垣間見える当て馬を歌っている。
「会いたかった~会いたかった~会いたかった~Yes!小笠原に~♪」と言う小笠原に会いたい歌。なお「小笠原に~」の部分は早口であるため、難易度が高い。
メンバー内でのユニット
メンバーは、大林・マイネル・ラインハルトのトリオユニット。
消化は滞っているが、なぜか少しずつは消化していく細く長く生き続けることの大切さ・むずかしさを主に歌っている。
メンバーは、ちん・ドラえもん・ハッスル・原辰徳・ぶーすの5人。
巨人小笠原内野手(36歳の男性)を応援していくユニット。小笠原内野手はこのユニットを快く受け入れている。
メンバーと小笠原内野手の対談企画では、小笠原内野手が「僕はリタ~推しなんですけど」と暴露し、笑いを誘った。
その企画後、ぶーすのオフィシャルブログでは「リタ~推しとか言う小笠原はキモかった」と愚痴をこぼして問題に。
しかしGPW48のファンがもみ消した。
当のリタ~は自身のブログで「寒気がした」と書いていた。
そのほか、ハッスルがコーラル劇場のMCで「小笠原のバッティングフォームはキモい」と叫び、ファンが湧いた。
メンバーは、韋駄天・めんたいづ・麻呂・shinの4人。
「負け越しこそが本当のロマン」「負け越すことの素晴らしさ」を明るく楽しく、ポップにダンスを交え、時には暴れ、さらにはステージの備品を壊しつつ、最終的にはおしとやかに微笑みをふりまくいわゆる正統派アイドルユニット。
shinは「本当はSMAPに入りたかった」と愚痴をこぼしている。
メンバーは、ガルーダ・タチコマ・ラインハルト・palpopの4人。
あまり消化をしない人たちだが、一応正統派として売っている。やや消化不足とかぶっている。
消化に積極的ではない控え目な部分が客を引き付けている。
メンバーは、けんこ・蕎麦MEN・まっさん・やまげん・CCCの5人。
どこかに行った人たちで組まれているユニットだが、全員が行方不明なためユニットそのものが存在しないと言う幻のユニット。
有名なファン(あいうえお順)
巨人小笠原内野手(36歳の男性)として知られている人物。巨人のプロ野球選手で、守備はサードとファーストを軽快にこなす。
通称「カッス」。特徴的なバッティングフォームから繰り出されるフルスイングは、見る者を魅了する。
対談でリタ~推しであることを公言している。
なかなかのヘビーなファンであり、劇場公演にはよく訪れる姿が目撃されている。
東京ドームの看板直撃ホームランで賞金をもらった際のインタビューで、アナウンサーに「この賞金、どうしましょう?」
と聞かれたところ、「GPW48の劇場に行く資金にします」と答えた。
国会議員。これまたヘビーなファン。AVにも興味があり、月刊高野編では同じくファンの炭火とのAVについて対談する企画AV部長を連載するほど熱いファンである。
チームSにしか興味がないらしく、すみおきば高野編劇場に頻繁に出入りしている。
赤髪推しとして有名で、国会議員としてのインタビューでも、GPW48や赤髪についての情熱をカメラに向かって語るほど。
劇場で、赤髪に直接手紙を渡したが、それを読んだ赤髪が恐怖に怯え3日間公演に出ることができなかった逸話がある。
その手紙の内容は「わんぴちゃんは僕が守るよ。君のためによい日本を作る。そのため僕は国会に出続けるんだ。戦い続けるんだ。わんぴちゃんを守れるのは僕しかいない。だからわんぴちゃんも僕のことを見ていてほしい」といったものであり、これにはさすがにファン一同全員が気分を害した。
ストーカー気質でもあり、一人を徹底して追っかける。そのため赤髪はたびたび公演を休むことがある。
人気バンドのドラマー。軽快なビートを刻む早業で知られている。
珍しいフナムシ推しであり、全国でも数少ないフナムシ推しの一人である。
他の熱烈ファンほどはメンバーに嫌われておらず、握手会などに参加した際もそこまで嫌がるそぶりはされていない。
そのため、オーナーズ人事部長から「なんであいつは嫌われないで、わしが嫌われているんだ」と国会で議論しようとしたが、水をかけられ強制退場させられた。それからと言うもの、一方的に因縁をつけられている。
イベントで「よかったら自分たちのライブにもぜひきてください」とさわやかに本業をアピールしている姿も報じられた。
メンバーのマイネルとCCCがさぶちんおよび所属バンドのファンだが、さぶちん自身はフナムシ推しである。
五流作家。自らGPW48親衛隊を作り、親衛隊長を務めているほどの熱狂的なファンである。
もともとはあくまくん推しであったが、ユ~ベ推しを経由して現在はラインハルト推しになっている。
他のファンとは違い、コロコロ変わっているため、メンバーや同じファンなどからいい印象は持たれていない。
ただし、オーナーズ人事部長とは月刊高野編で対談コーナーを持つ関係である。
たまに欠席することがあるが、ほとんど劇場にいる。イベント終了後、夜の街で「ラインハルトちゃん最高や!!」と談笑している姿が週刊誌に取り上げられた。
メンバーからは非常に嫌われており、メンバーの誕生日にはそれぞれ手作りのたこ焼きを送りつけている。しかも、そのたこ焼きのうちの一つは中に指輪に入っている。そのためイベントに参加すると、常に警備が動く。
人気若手俳優。人気ドラマ「最後の一球」の主演を務めるなど、人気急上昇中の注目俳優。
貴重な銀さん推しの一人。さぶちん同様、メンバーから嫌われてはおらず、イベント参加でも問題を起こすことはない。
劇場に現れる頻度はなかなか高く、ドラマや映画の撮影の合間を縫ってきていることが多い。
GPW48のユニット、小笠原と一緒に東京ドームに小笠原内野手を応援しにいく企画に出演。わかりやすい野球解説で、お茶の間の野球を知らない女性視聴者から「知識がなくてもわかりやすい」と好評を得た。
巨人小笠原内野手(36歳の男性)とは、同じGPW48ファンとして親交がある。小笠原内野手から「僕もドラマに出れないかな?」と聞かれた際、「無理です」と即答。以後、小笠原内野手から折れたバットを嫌がらせで家に送りつけられている。
この件について警察が動き、小笠原内野手に事情聴取と厳重注意を促すことで事なきを得た。
巨人小笠原内野手と同じプロ野球選手。韓国のりファイターズのエースピッチャーであり、球界を代表するエース。
割合ライトなファンで、劇場への登場回数もそこまで多くはない。メンバーのだれか一人に入れ込むのではなく、全員好きと言うタイプ。
あげるならめんたいづ推しである。コーラル劇場とすみおきば高野編劇場ともに訪れている姿が目撃されている。
東武線ライオンズ戦で完封勝利を挙げた時のヒーローインタビューで、「今日はデーゲームでサクサク試合が進んだので、この後はGPW48の劇場に行きたいと思います」と珍しくGPW48の話をしたことがある。
メンバーの湯田ちゃんが始球式を務めた際、ピッチングを教えた。しかしその際、事細かく投球理論(バッターの裏をかく球種の選び方、コース選び等)まで語ってしまい練習時間が減ってしまった。
球界一と言われるフォークボールが武器で毎年活躍している。打球処理や打撃も定評がある。年棒は2億円(推定)。
メンバー内での格差
メンバー内でも特に人気があるのが湯田であり、何かの企画などの催しでは大体主要として扱われている。
反面、チームSは影が薄い人が多いことが難点にもなっている。
最終更新:2010年06月07日 20:02