GTO(じぃてぃおー)とは「グレード ティーチャー 小笠原」と言う人気ドラマおよびマンガ・アニメ。
出演
36歳の男性。内野手出身の教師。内野手の重要性を理解しないものには鉄拳制裁も。教師だが先生と呼ばれることはほとんどない。呼び名はカッス、みっちーなど
事あるごとに顔面を強打する。授業中にも顔面を強打して授業の邪魔をするやんちゃな生徒。本人も内野手経験者であり、内野手における理解は深いため、小笠原先生からは信頼されてる。
不倫をする教師。不倫をするたび転勤。9800円のホテルによく逃げ込んでいる。
校長先生。多くを語らず、グータッチで意思疎通を図る。バカ大将の異名も持つ。
胡散臭い教師。発言・顔・いでたち・生い立ち・存在すべてが胡散臭い。屁理屈論者であり、生徒とわかり合おうとする小笠原先生と対立。
「ゴミチャンペ」「アイーン」「ゲッツ」「ヨロコンデ」など奇声を発する害人。日本は長いが日本語を覚える気はない。無職。
歯茎丸出しの卒業生。卒業後は海外に渡り顔がヒゲだらけになって日本に帰ってきた。現在は小笠原先生にあこがれ、教師を志し日々勉強中。
元野球部のエース。江川のせいで野球部を廃部に追い込まれ、以来家に引きこもってしまった。
イケメン教師。だが日本語が理解できない。
うちゅみと同じく元野球部ピッチャー。学校を抜けだそうとしたが、小笠原先生の説得により通学中。
イケメン生徒であり常にクラスの中心となって引っ張っていく生徒。
生徒だが常に脇毛処理を怠っている。
卒業生。現在はヤクザ。小笠原先生を嫌っており、生徒に対して暴力や嫌がらせをする。
卒業生。比較的何事にも理解のある人物。
海外から留学に来たが何もできずに帰国した。
転校してしまった。
卒業生。海外へ飛び立ち活躍していたものの守備で飛び込み手首をねじり骨折した。その後は不振などもあり解雇ギリギリでやっている。肌がボロボロ
自称元プロ野球選手。たびたび学園へやってきては生徒や小笠原先生に対して文句や屁理屈を言いに来る。
国会議員。経費削減のために学園を潰そうとしている。
選手としては大した成績も残せていないのに、解説者やジャーナリストとしては偉そうに語っている。
卒業生。在学中からハゲていた。
生徒。大人しいが小笠原先生の言うこともほとんど聞かない。
突如クラブを投げつけキレる教師。
きむほん。朝鮮人。自称プロ野球選手。
これまた朝鮮人。きむ本を「アニキ」などと寝言をほざいている。
糞害人。試合終了間際、自らの盗塁死で試合を終わらせることで有名。これまた自称プロ野球選手。職務質問によくあう。
台湾から来日した留学生。「○○な感じ」が口癖。
生徒だが突如ヌードになる。
ハゲ
あらすじ
内野手として生活を送っていた小笠原みちひろに一通の知らせが。
「教師になってほしい」との通知だった。それを引き受けみちひろは教師になることを決定。
しかしその高校や、近隣住民は腐った連中ばかりだった。
これらを立て直すため、小笠原先生の戦いは始まった。
三塁を守っていたい 最後まで守り続けたい
ボールをこぼす意味があるはずと
マウンドで笑いかけてる ボール球投げてくる奴
球を見送る痛みはあるのかい
振りたい球も振れないこんな内野手じゃ poison
俺はボールを見ることなく振っていく oh oh
壮絶フルスイングに 誇りを持つために
FA権も必要なのさ
エラーして座り込んで 終わらない凡打の山を
打順来るまで股間いじってた
さりげなくガムをクチャクチャ 無意識にインハイを振り
ひげをそることに慣れてゆくのか
小さなガムも噛めないこんな内野手じゃ poison
カッスらしさずっといつでも好きでいたい ohoh
自由に振っていく打席 神主でいたいから
振りたい球を今ホームラン
きたないヒゲやお金で移籍をしたくない poison
サードのエラーから 目をそらしたくない
振りたい球も振れないこんな落武者じゃ poison
俺はガッツでなくカッスで生きていく oh oh
三塁についたエラーに 誇りを持つために
ガムクチャクチャも必要なのさ
最終更新:2010年09月21日 20:43