「駒姫」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「駒姫」(2018/07/07 (土) 14:35:17) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*「すみません。お世話になってる身ですが、自分の中の整理がついていなくて」
|【所属】|[[最上家]]|
|【名前】|駒姫|
|【読み方】|こまひめ|
|【種族】|人狐|
|【元ネタ】|駒姫|
|【字名】||
|【登場巻】|4巻・上|
**【詳細】
[[最上家]]の当主、[[最上・義光]]の愛娘。
精霊との間に生まれた義光の実の娘で、溺愛されていた。
[[歴史再現]]の関係上、羽柴の甥である[[羽柴・秀次]]の側室となり彼共々自害する運命だった。
そんな彼女達を最上、伊達、上杉は歴史再現の解釈で救おうと考えたのだが、
作中時間より2週間前、覇者となるべき松平が羽柴に敗北し情勢が一変。(3の下)
羽柴からの協力要請を退ける母親の姿に心を痛め、義光の見ぬ所で自害してしまう。
だが関東にやってきた羽柴、そして[[前田・利家]]の手によって霊体として固定された上、
正式に秀次を襲名した小次郎の側室として[[聚楽第]]に迎え入れられることとなった。
小次郎が意識がないために艦長代理となり、戦艦操作の訓練を受け、周囲の補助もあってか
これを果たした。
4の下で落下するノヴゴロドを聚楽第で支える。それはかつての奥州を守ると言う約束をはたすためであった。
その中で意識を取り戻した[[羽柴・秀次]]と再開。やるべきことをやり、残念がなくなり、昇天した。
彼女の残念は”自害したら小次郎と一緒に居られない”というものである。
----
*「すみません。お世話になってる身ですが、自分の中の整理がついていなくて」
|【所属】|[[最上家]]|
|【名前】|駒姫|
|【読み方】|こまひめ|
|【種族】|人狐|
|【元ネタ】|駒姫|
|【字名】||
|【登場巻】|4巻上|
**【詳細】
[[最上家]]の当主、[[最上・義光]]の愛娘。
精霊との間に生まれた義光の実の娘で、溺愛されていた。
[[歴史再現]]の関係上、羽柴の甥である[[羽柴・秀次]]の側室となり彼共々自害する運命だった。
そんな彼女達を最上、伊達、上杉は歴史再現の解釈で救おうと考えたのだが、
作中時間より2週間前、覇者となるべき松平が羽柴に敗北し情勢が一変。(3の下)
羽柴からの協力要請を退ける母親の姿に心を痛め、義光の見ぬ所で自害してしまう。
だが関東にやってきた羽柴、そして[[前田・利家]]の手によって霊体として固定された上、
正式に秀次を襲名した小次郎の側室として[[聚楽第]]に迎え入れられることとなった。
小次郎が意識がないために艦長代理となり、戦艦操作の訓練を受け、周囲の補助もあってか
これを果たした。
4巻下で落下するノヴゴロドを聚楽第で支える。それはかつての奥州を守ると言う約束をはたすためであった。
その中で意識を取り戻した[[羽柴・秀次]]と再開。やるべきことをやり、残念がなくなり、昇天した。
彼女の残念は”自害したら小次郎と一緒に居られない”というものである。
----