【国名】 |
島津・アフリカ諸国 |
【読み方】 |
あふりかしょこく |
【対応国】 |
島津家+アフリカ |
【トップ】 |
不明 |
【登場巻】 |
未登場 |
【詳細】
森の獣と呼ばれる植物型種族が中心となった国で、労働力が豊富。
彼らは自然環境を操り、人の医療も可能であるため実質的にアフリカを支配し、アフリカ諸国もそれを認めている。
対応する薩摩は森林環境の保全に務めることと引換に諸国から同盟国として認知されているので神州側諸国に対する政治、戦争活動が認められている。
種族の地位向上が難しい者(半竜など)たちはアフリカであった奴隷貿易の歴史再現を利用し、地位向上をしていた。
9巻下にて
羽柴・藤吉郎の九州平定の
歴史再現の際、慎重に進めながらも(他の歴史再現の兼ね合いで)、
奴隷貿易の歴史再現で、欧州側もアフリカ側もどちらも未知の病原菌が入ったことにより数々の集落が潰れたことを利用し悪しき風習をリセット。
歴史再現を利用しないと地位向上が難しい種族を解放し、
極東居留地を介して身分を保障。暫定支配側への編入も終えた。
これにより九州全土が反映するようになった。
最終更新:2016年06月17日 13:04