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*ゲームセンターCX 有野の挑戦状2 【げーむせんたーしーえっくす ありののちょうせんじょうつー】 |ジャンル|ゲームinゲーム|#amazon(B001LNNNJ0)| |対応機種|ニンテンドーDS|~| |発売元|バンダイナムコゲームス|~| |開発元|インディーズゼロ|~| |発売日|2009年2月26日|~| |定価|5040円&br()7140円(DVD付限定版)|~| |分類|BGCOLOR(lightgreen):''良作''|~| *概要 CSのテレビ番組「ゲームセンターCX」とタイアップしたレトロゲーム風ゲーム集、[[ゲームセンターCX 有野の挑戦状]]の続編。 限定版にはDVD-BOX未収録の有野の挑戦(スーファミ版「ウルトラマン」「ウルトラセブン」)と、有野課長が前作に挑戦する有野の挑戦特別版が収録されたDVDが付く。 *ストーリー 「ゲームセンターCX」で挑戦に失敗した有野課長の無念の思いがDSに宿り実体化した「ゲーム魔王アリーノー」が復活。今回もアリーノーによって子供にされ80年代に飛ばされてしまったプレイヤーが、現代に帰るためにアリーノーから出される挑戦状のクリアを目指す。 *内容 基本コンセプトは前作と同様で、多くのレトロ風ゲームが収録されている。 最初に遊べるのは「ウィズマン」のみだが「ゲーム魔王アリーノー」より出される「挑戦状」を、一つのゲームにつき4種類クリアするごとに、新しいゲームが登場する。 -前作は苦手なジャンルのゲームで詰まって先に進めなくなるプレイヤーも続出したが、今回はアリーノーに電話をかけてギブアップすることで先に進むことも可能。ただしギブアップした挑戦には二度と挑戦できない。 -前作はハードがゲーコン(ファミコン風)だけだったが、今回は時代の進行にしたがって様々なゲーム機が登場する。 --そのためか、作中の経過時間はとても長い。 -今作ではストーリー本編のゲームとは別にゲームショップで遊べるゲームも用意されていて、クリアには関係のないおまけ要素として楽しめる。ストーリーが進む事でこちらで遊べるゲームも増える。 &br() 前作同様プレイヤーは過去の時代の有野少年の家に居候することになり、DSの中でゲーム機をプレイする設定。DSの上画面にはプレイ中のゲームの画面が、下画面では有野家の茶の間が表示される。 -プレイ中に有野少年が主人公に話しかけてくるのだが、その台詞量は非常に膨大。友達の家でゲームをプレイしている感覚が擬似的に味わえる。ゲーム設定で有野少年がしゃべらないようにすることも可能だが、消さないほうが絶対楽しいはず。 -とにかく小ネタが充実しており、設定画面で設定を変更したときの有野ボイスの段階から、その作り込みが伺える。 -前作に登場したゲーム雑誌「ゲームファンマガジン」は今回も登場。雑誌内で攻略のヒントや多くの裏技が紹介されている。今回は「銀はがし」という要素が追加され一部の隠された情報をタッチペンでこする事で見えるようにする事ができる。 -電話で友達にヒントを聞くことが出来る……と言うことになってはいるが、これは雑談の延長レベルでほとんどヒントにはならない。ただしネタは豊富。 -主人公とありの少年は、前作よりも可愛くなった。仕草も可愛い。 --「ハグルマン小梅版」では女言葉、「課長は名探偵」で台詞送りが長いと怒る、携帯機プレイ時は画面を覗き込むなど。 &br() *収録ゲーム **有野少年の自宅でプレイするゲーム -ウィズマン --迷路内にあるクリスタルを全部集めるのが目的の「パックマン」風ドットイーティングゲーム。&br()各フロアごとに違う条件で出現する特殊アイテム・マジカルロッドの出し方を試行錯誤する要素は「ドルアーガの塔」にも似ている。 ---マジカルロッドはもちろん、スコアを稼ぐならクリスタルの取得順や敵の撃破にも気を使う必要があり、単純なルールながらなかなか戦略性が高い。 -無敵拳カンフー --「スパルタンX」や「カラテカ」に似た横スクロール格闘アクションゲーム。ボス戦は一対一で「イー・アル・カンフー」のような戦いとなる。 --このゲームはゲーコンではなくゲーコンのライバルハード「ENTER-M2000」のゲーム。 -デーモンリターンズ --通称「デモリタ」。主人公のデーモンくんを操り姫を救い出す横スクロールアクションゲームで、「スーパーマリオブラザーズ」に似ている。 --敵を攻撃して回転させ、その上に乗る「デビルライド」と言うシステムが特徴的。スピーディで爽快感が高いが、かなり操作性も悪くなるので調子に乗っていると穴に落ちる。 --「デーモンリターンズ」を開発したという設定の会社「デゴイチ」や、時間と共に減る体力を食べ物で回復するというシステムは「高橋名人の冒険島」に似ている面がある。 -課長は名探偵(前編・後編) --「さんまの名探偵」や「ファミコン探偵倶楽部」風の推理アドベンチャーゲーム。&br()プレイヤーが有野課長と共に「ゲームセンターCX興業」で起きている七不思議の謎を捜査しているうちに、ゲーム界を揺るがす大陰謀に直面する。 --ゲーコンの「フロッピードライブシステム」で発売されたという設定で、ゲーム中にディスクのローディング時間待ちがある。ロード時間と言ってもあくまでネタであるため0.5秒程度の物で、Aボタンでスキップも可能。 --有野課長ほか、ゲームセンターCX本編の撮影スタッフやADも、ゲーム中のキャラクターとして出演している。ゲーム中の設定に準じた役職に就いているが、現実の性格や経歴などもキャラクターとして活かされている。 -ガンデュエル --「ザナック」や「ガンヘッド」といったコンパイルゲーに似た縦スクロールシューティングゲーム。&br()有野少年と2人同時プレイが可能。 --アイテムで攻撃や機体が変化、装備をメインとサブに切り替えての攻撃、2人プレイ時は合体による攻撃など、爽快感抜群のゲーム。 -トリオトス --「テトリス」「コラムス」風の落ち物パズルゲーム。&br()携帯ゲーム機「ゲーコンミニ」での発売なので、画面はモノクロで、対戦プレイのときも相手のフィールドは表示されない。 --1ライン同時消しの「ラインスパーク」が、クリア的にもスコア的にもやや強力過ぎる面があるが、単純ながら中毒性のあるパズルゲームとなっている。 -ガディアクエストサーガ --前作に登場した「ガディアクエスト」の続編の続編という設定のファンタジーRPG。先述した通りシリーズ三作目だが、二作目は前作にも今作にも登場していない。&br()「ゲーコンミニカラー」での発売で、「ポケットモンスター」のように2種類のバージョンが同時発売(プレイヤーは光、ありの少年は闇バージョン)。ゲーム中でキャラクターが入手する守護精霊「ガディア」を別のバージョンをプレイしているありの少年と交換することが可能。 ---前作と違いガディアはキャラクター個人で所有し、応じたステータス補正や技を得られる。また、特定の場所に預けることも可能。また、各地のガディアマイスターと勝負し勝利することで仲間にすることが可能で、前作のガディア同様に戦闘中サポートしてくれる。 -スーパーデーモンリターンズ --新ハード「スーパーゲーコン」で発売されたデモリタのパワーアップ版。基本的な内容は前作を踏襲しているが全てがパワーアップしている。 **ゲームショップでプレイできるゲーム -コズミックゲート MASA-X版 --「ギャラガ」風の一画面シューティングゲーム。&br()前作に登場したコズミックゲートをMASA-Xという画面はショボいが音源が強力なハードに''勝手に''アレンジ移植し、事後承諾で制作元に許可をもらったという設定。 ---ステージ数は減少したが、ボス、ワープステージなどの追加要素も多く存在。ハイスコア狙いがより熱くなっている。 -からくり忍者ハグルマン 小梅版 --「忍者じゃじゃ丸くん」風の横スクロールアクションゲーム。&br()前作に登場した「からくり忍者ハグルマン」のアレンジバージョンで、小梅ファンクラブ会員特典と言う設定。 ---エンディングの無いエンドレスゲーム。ステージ構成は一新されている他、新たな敵キャラも登場。また、ステージをノーミスでクリアするとボーナス点を獲得可能で、これがスコア稼ぎにはかなり重要。もっとも、ある程度熟練すれば永遠にプレイできるので最終的は根気次第だが。 ---ちなみにハグルマンは登場せず、巻物で召喚する小梅の役は従姉妹の小夏が演じている。 -ラリーキングex --トップビュー型レースゲーム。&br()前作に登場した「ラリーキング」の大会仕様版で、コースは1つ、タイムアタックのみが可能。 ---前作より遅い、前作と同じ、前作より速い、の3つから速度を選ぶことができる。また、裏技で有野課長のゴーストと競うことも可能。 -スタープリンスSA --「スターフォース」風の縦スクロールシューティングゲーム。&br()前作に登場した「スタープリンス」の大会仕様版で、一定時間(3分間か5分間)にどれだけ点数を稼げるのかを競う。 -トリオトスDX --家で遊べる「トリオトス」のスーパーゲーコン版。&br()画面がカラーになって、対戦時に相手プレイヤーのフィールドも表示されるようになった。 ---また、ブロックを1つキープしておくことが出来るようになった。これにより長く続け易い。 **その他のモード -本日の挑戦 --アリーノーから毎日出される挑戦をクリアしてポイントを稼ぐことで、ゲーム中で有野少年がゲーム機のスイッチを入れるときの掛け声(ファンにはお馴染みの「課長オーン!」など)や、少年が着ているTシャツの柄が増えていく。&br()当初は楽にクリアできる挑戦ばかりだが、日数が増えていくにつれてどんどん難しくなっていく。 -くぐれ!ギリジャンMAX --ゲーム&ウォッチ風のモノクロゲーム。ランダム生成される強制スクロールフィールドを移動とジャンプだけでひたすら進んでいくシンプルな内容。 ---ボーナスキャラ「ハッピーマン」の点数が高すぎるが、これを出現するにはコインを集めなければならず、コインを集めるためにはステージを進めなければならないため、バランスは一応取れている。 ---シンプルながら中毒性の高いミニゲームで、「これが一番ハマった」と言う声もあるほど。 ---タイトルは番組を代表する迷言、「くぐれ!」と「ギリジャン」を合わせたもの。 *欠点 -対戦や協力プレイで対人戦が出来ず、ありの少年(CP)としか出来ない。いずれも良作揃いゆえに残念。 --当然、その設定上難易度設定などは出来ない。対CPUモードがあるトリオトスはともかく、無敵拳カンフーでは寂しい事になる。 -一部の挑戦の難易度が低すぎて、すぐに終わってしまう。 --挑戦というよりはゲームのルールを覚えてもらうためのチュートリアルになっている。これはこれで親切設計ではあるが、今作はギブアップが可能なのでその分もう少し難しくても良かったという声はある。 --難易度もさる事ながら、前作にあった、「特別なプレイを要求される挑戦」(○○を使わずにクリア等)がほとんどなくなり、普通にプレイしていればまずクリア出来る挑戦ばかりとなっており、やり応えは非常に薄い。ただし、「本日の挑戦」モードではこういった特殊な挑戦も存在する。 ---挑戦自体は簡単だが、挑戦クリアするとゲームがリセットされてしまうのは前作のまま。そのため「絶対飛ばせないチュートリアル」状態となっており、煩わしく感じることも。 -「本日の挑戦」で得られる特典をコンプリートするためにはポイントをカンストさせなければいけないのだが、普通にやったら2年ほどかかる。いくらなんでも長すぎる。 --ただし1のやりこみモードと違い、DSの設定をいじって裏技を使えば大幅に短縮可能。誕生日に挑戦クリアすると大量ポイントが貰えるため、毎日の起動時に誕生日設定を弄ると楽にポイントをカンストさせられる。その気になれば(面倒だが)1日で全要素の解放も可能。 -ストーリーモードを「最初から」始めると本日の挑戦で得たポイントがゼロになり、有野少年のTシャツ、電源を入れる時の掛け声も初期状態に戻るというひどい仕様。そのため最初からやり直すのは非常にリスクが高い。 -やり込みモードと本編が統合され、本編でやり込み記録が見れるようになったのだが、一部でその煽りを受け前作より劣化した点が存在する。 --バックアップがあるゲームは、セーブデータを1つしか作れない(前作は本編とやり込みモードで2つ作れた)。主に問題となるのは、RPGの「ガディアクエストサーガ」。 ---このゲームには超レアなガディアが存在するが有野少年との交換でしか入手できない。しかもゲーム(ガディアクエストサーガではなく、有野の挑戦状2の本編シナリオ)を通してたった一度しか入手できないためセーブを上書きなどして消してしまうともう二度と入手はできなくなってしまう。せめてセーブファイルがもう一つあれば… ---どうしても再入手したければストーリーモードを最初からやり直すしかないが、上記の通りデメリットが大きいためオススメはできない。 --やり込み記録自体も、前作より大幅に記録出来る点が減少している。主に、5位までのスコア、総プレイ時間、ゲームオーバー回数、クリア回数が記録出来るが、前作は10位までのスコア、倒した敵の数、ノーコンティニュークリア回数なども記録できた。 --裏技を用いた記録と、用いていない記録が共用。前作は、やり込みモードではゲームバランスを大きく崩す裏技は使えなかった。 --ただし、分ける意味合いが薄かった本編とやり込みモードを統合したのは改良点。その過程で劣化点が出てしまったことが惜しい。 -スコアラーに優しくないゲームが多い。 --「Wiz-Man」「デモリタ」「スーパーデモリタ」は基本的に時間制限がなく敵を倒し続けることが出来る((ただし、Wiz-Manは効率良く稼ぐなら頭を使う必要がある。デモリタはそもそも稼ぎ要素が少ないので、無限1UPと死亡を利用して稼ぐ非常に面倒なプレイしか出来ない。スーパーデモリタは無敵コマンドを入れて無限沸きポイントで放置するだけでカンスト可。))。「無敵拳カンフー」はスコア稼ぎの要素が少ない。「ガンデュエル」は裏技を用いたスコアと用いないスコア、1Pプレイと2Pプレイなどが全てランキング共用((裏技を使用、もしくは二人プレイでやるとスコアの末尾が1になるため、一人プレイで裏技を使わなかったスコアとの区別自体はできる。しかし、裏技を使用した方が当然スコアが高いため、最終的にはランキングが全て裏技使用で埋まってしまう。))な上に、中ボス戦で無限に敵を倒し続けられる。「ハグルマン小梅版」はエンドレスゲームで難易度が低めな為、最終的には根気勝負。この辺りはハイスコアを稼ぐ甲斐がない。 ---そもそもがやりこみ要素の少ないレトロ風ゲームに自分なりの楽しみ方を見つけていくゲームなので、スコア要素が薄いと言うのは大いに痛い所。 ---元々大会用のゲーム2種、ステージが限られている「コズミックゲート((これはむしろ前作の方に永久パターンがあった。難易度は高かったが。))」、長く続けるのが難しい「トリオトス(EX含む)」や「くぐれ!ギリジャンMAX」はスコア稼ぎも熱い。 //-「課長は名探偵」のラスト、犯人の名前を当てるシーンは実は当てなくてもクリア可能。何度か間違えると勝手に話が進んでそのままエンディング、ゲームクリアとなる。アドベンチャーゲームとしてそれはどうなのか。 //--犯人の名前当て自体は作中に伏線があるので覚えていれば当てるのはそう難しくない。 //救済処置みたいなもんだし、そこまで問題あるとは思えない。 -最終ゲーム「スーパーデーモンリターンズ」の作り込みがやや甘い。 --スーファミの再現にも関わらずLRボタンを使用しない4ボタン制で、操作性も良くない。ゲーム自体も「デーモンリターンズ」のマイナーチェンジに過ぎず、ボリュームもほとんど変わらない。加えて世に蔓延るマリオ系ゲームの一種と言うレベルから脱していないため、懐かしさより「今もよくある」と言う感想を抱いてしまう。スーファミベースになったためレトロ感が薄れた(その割に遊び応えは増していない)ことも欠点。前作の最終ゲーム「ハグルマン3」は、他のゲームと異なるゲーム性・やり応えを持つゲームだっただけに、比較して残念な所。 ---「最終ゲームとしては残念」と言うレベルであり、決してつまらないと言う訳ではない。 -ゲーム本編のストーリーは「アリーノーに子供にされて80年代に飛ばされる」と言う基本ラインから、エンディング前の演出まで前作とほぼ同じ。ゲーム集がメインでこちらはオマケ、とは言っても寂しい所。 --また、「ハードの進化を追体験」と言いつつも、登場ゲームの都合上、次世代機より後に発売したゲームボーイカラーを元ネタとした機種が、スーパーファミコンを元ネタとした機種より前に登場してしまっている。 ---雑談は一新、電話やリフォームなどの追加要素もあり、小ネタの方は充実している。 -一部のゲームにバグがある。 --「トリオトスDX」に、DS本体のフリーズバグが存在。「VSCPUモードを、電源((DS本体のではなく、ゲーム内ゲームの電源。))を切らず連続でプレイし続けるとフリーズ」と言う物。知らないと引っかかる可能性はそこそこ高く、再現性も100%。とはいえ、電源を入れなおせばいいだけなので致命的ではなく、知っていれば回避は容易で、ハイスコア狙い等にも一切影響しない。 --「本日の挑戦」に「ガンデュエルで規定数の敵を倒せ」というものがあるがステージクリアごとに撃破数がリセットされるバグがある。そのためまともにプレイしてクリアする事はまず不可能であり、地上中ボスをわざと倒さず出てくる敵を倒し続けて撃破数を稼ぐしかない。 *総評 -アクション、RPG、アドベンチャーと様々なジャンルのゲームがてんこ盛り。ミニゲーム集とはいえ、8ビット機や16ビット機時代なら1本のソフトとして出せるレベルのソフトばかりなので、ボリュームは十分。当時のゲームが今でも楽しめる人なら絶対にお勧め。 -パロディとはいえ、元ネタのゲームのいい所を取り込みつつ、独自の味付けがなされており、レトロゲーマーだけでなくシンプルなゲームが好みという人にもお勧めできる。 -レトロゲーム風と言っても、昔のゲームにありがちな理不尽な難易度、もっさりした操作性、バグ等ストレス要素まで再現されているという事はなく、挑戦と言っても有野課長が四苦八苦したのと同じ事をやるわけでもなく、テンポよく気軽に楽しめる内容になっている。 -ゲーム内で設定されている裏技を使えばゲームのクリア自体は比較的楽に可能だが、裏技に頼らず自力で完全クリアしようとすればかなりのやりごたえがある。 -後に「トリオトス」はiPhone及びiPod touch、iPad用アプリ版で「トリオトスDX」をベースに単体移植された。
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