[定常ポジション]村上文緒(SSR)

出会い
  • …あ、すみません。ついつい余計な話を… 私が楽しそうだからいい? ううん…
    はい? あ、お買い物ですね、はいはい。…これはいい本ですよ。楽しんで下さいね。
マイページ
  • あ、話が長いですよね…すみません、つい。
  • 本のことになると、夢中になってしまって…
  • なにかあれば、遠慮なく聞いて下さいね。
  • どうですか? 気になる本はありましたか?
  • 私のお薦めですか? …ええっと、ですね。
登校
  • 古書店の仕事ですか? 特に大変なことはありませんよ。
  • 古本に囲まれて働けるなんて、夢のような職場ですから。
  • 新書もいいですが、古書の独特な空気も好きなんですよ。
  • 慣れるというより、馴染む感じですね…このバイト先は。
  • [苗字]君は、どんなアルバイトの経験があるんですか?
  • ああ、すみません…うっかり話し込んでしまいましたね。
  • 本の話だと、つい夢中になって…退屈しませんでしたか?
  • いえ、そんな…饒舌な私も、たまにはいいと言われても…
  • 気になる本があったら、ぜひ手に取ってみて下さいね。
  • …この本ですか? これは良いですよ。私もお薦めです。
  • 今日はわざわざバイト先まで…ありがとうございました。
  • [苗字]君が来てくれて、今日はとても嬉しかったです。
  • お買い上げになったその本、感想も聞かせて下さいね。
  • もう駅も見えてきましたので、この辺りで大丈夫ですよ?
  • はい、ではまた…明日は、学園の図書室で待ってますね。
アルバイト
  • なぜアルバイトを、ですか? 気になる古書があるんですが、少し高価だったもので。
好感度レベルアップ
  • はい、お買い上げありがとうございます。素敵な本ですから、大切にして下さいね?
好感度MAX
  • …はい? ああ、古本屋さんはいいですね。将来もこういうことを、ですか?
    ん~ これもいいですよね。でも他にも、司書の資格を取るとか、本の編集…
    編集者はちょっと向いてないかな。でも、とにかく本に関わる仕事がいいかなって。
    …どんな風になるかはわからないけど、でもどこかで好きな物に関われれば…それは素敵なことですよね、きっと。
デート
約束
  • もしもし、村上です…あら、[苗字]君。この前の本はどうでした、面白かったですか?
    古本屋さんめぐりですか? はい、それでよろしければ。
    じゃあ、その日にしましょうか。楽しみにしておくので、よろしくお願いしますね。ふふ。
  • よ、よかった。切れなくて…すみません、バイトの休憩中で…取るのが遅れてしまいました。
    その日はアルバイトは大丈夫です。お出掛けしましょうね。
    では、そういうことに…そろそろ休憩が終わるので、詳細はのちほど…はい、わかりました。
  • ええ、もちろん平気ですよ。部屋で読書をしていただけですので…今日はどうしました?
    何か探し物があるんですか? お付き合いしますよ。
    はい、それで大丈夫です。いえ、そんなお礼なんて…私で力になれることなら、よろこんで。
当日
  • ええっと、そうですね。では次のお店に…はい、この辺りは古本屋さんも多いですから。
    きっとお探しの本も、見つかると思いますよ? 気長にのんびり行きましょう。ふふ。
ボス戦
開始
  • どうしてもというなら、仕方ありませんね。[苗字]君は大切なお客様です…私が守らないと。
勝利
  • 終わりましたよ、[苗字]君。安心して本を選んで下さいね。
敗北
  • うぅ、やっぱり私では…これでは店員失格ですね。反省します。
バトル
開始
  • 好きなことなら頑張れますよね。
声援
  • 遅刻は駄目ですよ?
勝利
  • さすがです、まるで本の中の英雄みたいでした。おめでとうございます、[苗字]君。
  • 本の知識が役に立ったようで、私もうれしいです。次も頑張って下さいね。ふふふ。
敗北
  • なかなか物語のようにはいかないですね。残念な結果でしたが、お気を落とさずに。
  • やっぱり、本を読んだだけでは駄目なんですね…私がよけいなことさえ言わなければ…
タッチボーナス
  • あ、すいません
  • 余計な話まで…
  • 面白かった、ですか?

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最終更新:2016年06月16日 15:02