猿×ペパロニ3-437

437 :名無しさん@ピンキー:2014/09/23(火) 16:52:03.01 ID:GUOZSwCm
429の続き
猿×ペパロニ
短編
暴力
強制獣姦




「や、やめろ!お前ら!わかっているのか!?
アンチョビ姐――がはっ」
「うるせえんだよ、猿が人間様の言葉使っていいと思ってんか!」
「全裸でいきがてんじゃねぇよ、クソ野郎!」
周囲を囲まれ、サッカーボールのように蹴られ続ける
ペパロニはしだいに声が小さくなった。
「お、やっとおとなしくなったか」
「も、もうやめて……あ…け、蹴らないで…くれ」
「てめぇはモノの頼み方知らねぇのか?ああ?バカ副長さんよ。
あの狭い戦車でテメェの臭い身体を密着させやがって…クソが」
今まで命令していた部下からの辛辣な言葉に涙が浮かぶ。
ぺパロニと組んでいた娘が頭部を踏みつけながら言った。
「あ……お、お願いしま…す、も、もうやめて…やめて…ください」
ペパロニは一瞬ためらったが、たどたどしく、消え入るような声で言った。
「獣臭い雌豚の願いなんざ、聞く耳もたねぇよバーカ!
顔面潰してやるよ」
駒がそう言うと再び、顔を蹴ろうとした。
「い、いやあああっ!お願いします!お願いします!」
ペパロニは堰を切ったように叫び、何度も、何度も言った。
それも当然だろう。女にとって顔をつぶされたらもう人前に出ることはできない。
「カルパッチョ姐さんの脈でお前は地下組織に売却されるんだ。
そこには身体が欠損した女を好む客もいるらしーぜ?
女をゆっくり傷つけていく変態も多いんだって顔潰れてるくらいどうってことねぇんだよ」
ペパロニはさしたる抵抗もできないまま、檻の中に放り込まれた。
それなりに大きな檻には先客がいた。全身が体毛に覆われ、
醜悪な顔をもった猿だった。

438 :名無しさん@ピンキー:2014/09/23(火) 16:54:32.53 ID:GUOZSwCm
「な、何…こ、こいつ…」
「拷問用の猿だ。お前の旦那になるんだよ」
その意味を悟ったペパロニは絶叫した。
「いやあああッ!ここから出して!出してええええ!」
醜悪な顔を持ち上げた猿はしきりにペパロニの周囲を回り、匂いを嗅ぐ。
猿はペパロニの尻肉を左右に押し広げ、
鼻を突っ込むとクンクンとしきりに股間の匂いを嗅ぎ、
涎まみれの舌で破瓜の鮮血がこびりついた膣口を舐めた。
「や、やだあああッ!そ、そんな所を舐めるな!こ、こんな猿にィ!
んぶッ…や、やめ…んんんッ!」
猿はペパロニを組み敷き、しきりに膣口を舐め回す。
拷問用猿はその旺盛な性欲も相まって強い繁殖能力をもつ。
特に人間の雌を好み、初潮をむかえ生殖能力をもった女なら
それが少女でも容赦なく犯す。
成熟しつつある女性のペパロニならなおさらだ。
猿はひとしきりペパロニの膣を堪能した。
「うぐッ!こ、このエテ公」
「ホフ…ホフ、ウキキィ!」
猿はペパロニの尻に興奮したのか、眼が血走っている。
拷問用に飼育された猿は、その脳裏に甘美な曲線と
官能的な丸みを帯びた雌尻に肉棒は痛いほど勃起した。
本来のサイズから様々な薬品と品種配合を繰り返され誕生した
この猿の肉棒は人間のソレより上回っている。
男を知らなくとも、艶やかな肉付きの身体をもつペパロニの肉体。
きゅっと引き締まった脚部に太腿、そこから続く豊満な尻。
尻はむにゅっと弾む弾力をもっているのだろう。
「ウキィ…ウキィィッ!ホッホッホ」
猿はペパロニの身体に背後から密着し、
乳に指を食い込ませて、揉みほぐし、思うがままに蹂躙した。
「やだッやだッやめろ!こ、こんな猿に…こんな猿にィ」
悔しくさと恥辱にペパロニの頬を涙が伝った。
獣に犯される――その恐怖から背筋がゾゾゾッと総毛立つ。
「ウキッキッホキャッ!!」
「ハハハハ、よかったなぁ副隊長!猿に気に入られたみたいだぜ」
「もともと猿並の知能指数だからお似合いだろ?」
「そうそう、なにせペパロニ様だからなァ!」
キャハハハと嘲笑するかつての部下達。

439 :名無しさん@ピンキー:2014/09/23(火) 16:55:39.70 ID:GUOZSwCm
「ぐッ…くうう…」
悔しさと、羞恥に顔が赤くなり涙が滲む。
「よかったな猿。お前の花嫁はペパロニちゃんだ。あんまり壊すなよ」
「ウホッホッホッホキャッ!」
その言葉を理解しているのか猿はペパロニのぷりんと震える桃尻の下、
尻の終わりにある膣口に肉棒の先端を定めた。
そして間髪入れず、全体重を掛けねじ込んだ。
ずぶっ、ぐちゅううううと粘着音が室内にこだます。
「んぐ…んううう…あ、あッ…ああああああッ!!」
ペパロニの苦悶の声、その痛みから逃れようと滅茶苦茶に身体を動かすが
ぴったりと尻に縋り付いた猿は離れない。
恍惚とした表情を浮かべ、ぷるぷると腰を震わせた。
「ああッ!あぐゥ!やあああ!んぐ!んおぁっ!」
異物を吐き出そうとぎりぎりと猿の肉棒を締め上げる。
「ウホツウキィ!」
その締めつけに猿は甘くわななくと荒々しくペパロニの尻肉に肉棒を打ちつけ始めた。
愛撫などない獣の性交。濡れてもいない秘所は獣のぬめった肉棒に悲鳴をあげた。
「いぎ!あぐ!いぎ!ああっ」
激痛に涙を浮かべながらペパロニは苦悶の声をあげ、髪を振り乱し藻掻き続ける。
ペパロニから離れまいとしっかりと腰に両手を回し、猿は桃尻の尻たぶに叩きつけるように
して突き上げる。その度に尻たぶはぷりんぷりんと揺れ踊り、股は鮮血と獣の先走り汁に濡れた。
「ハハッ!猿のヤツ久々の雌だからってはりきっちゃって……どう、ペパロニちゃん濡れちゃった?」
「うわァ…こんな臭ぇセックス動画なんて売れるのか?」
「しらねーよ、カルパッチョ姐さんからの命令だし、本国にいる変態共に売るんじゃね?」
卑猥な部下の言葉に頭を振り続ける。
「ホキキャッホッホ、ホッホウキャッ」
猿の嬌声と共に腰の動きがより高く激しくなった。
打ちつけられる肉棒がぶるぶると小刻みに震え始めるのを
ペパロニははっきりと感じ取った。
「あ…ああ…!あぐ!はぐ!」
激しい突きに荒い息を吐きながらペパロニは胸中で叫んだ。
(猿に出される!猿に出される!猿に出される!)
人間との異種姦を猿は極めて短時間に射精を行う。がそれは野生動物のように交尾時が
無防備になるからではない。性欲が旺盛過ぎるため、何度も何度も快楽を味わうためだ。
母体が妊娠してしまえば、赤子を保護するために性交はできなくなる。その前に可能な限り射精を行い、
絶頂の余韻に浸るためだ。まさに犯される女性にとっては悪夢のような行為が何十、何百回と繰り返されるのだ。

440 :名無しさん@ピンキー:2014/09/23(火) 17:20:41.36 ID:GUOZSwCm
「んぶぶっんんん…んんっ!いやだ!いやだ!いやだあああ!」
「お、そろそろ猿も限界か?いいね、じゃペパロニちゃんにしっかり種付けしてあげな」
部下の無情な宣言があまりに淫らな交配の終局を告げる。
「んぶぶっんんん…んんっ!いやっ!いやあ…いやああっ!
「そういえば、この猿の精子ってさ、すっごく濃いらしいぜ。
まぁその後も犯されまくるんだけど…妊娠したら笑いモンだよな!きゃははは!」
共にCV33に搭乗していた生徒がけらけら笑った。
「うううう――あがッあッ…ダ、ダメッ!」
「ホキャキャ!ギャギャッ!キィィィッ!」
一際高い声を共にぶびゅるっびゅと汚らわしい白濁がペパロニの中にぶちまけられた。
「い、い、い、いやだあああ!やめでぇぇぇ!」
熱い奔流が身体の中に浸透していく感覚に泣き叫ぶペパロニ。
ビクンビクンっと波打つ腹部。
肉棒の先から魂まで吐き出されそうな射精絶頂の快感に
猿はペパロニの頭部を掴み、密着したまま腰をへこへこと尻に擦りつけた。
「ホフ…フーフー…ウキッ…キャ…」
眼をつむり、まだ肉棒に残る精子を断続的に射精し、余韻にひたる猿。
「…んぶ…うぐ…んんっ…あ、あたし…猿なんかに…猿なんかに…うう…」
「ははは…最高。おいエテ公、一回離れて皆に見せろよ。ペパロニちゃんのアソコ」
一頻り絶頂の余韻を絞り尽くした猿はペパロニの尻から萎えかけた肉棒を抜いた。
ずゅるる……という音と共にどろりと逆流してきた白濁液がペパロニの秘所から流れ出す。
ぶぴっ…びゅるる…びゅうば……
それは太腿をつたいペパロニの股を白く濁した。
「ははは、汚ねぇなぁ。ま、ちゃんと動画撮っておいたから安心しろよ。
にしても良い尻してるねペパロニちゃん。安産型ってつーの?猿のガキ産めるんじゃね?」
「くぅう…うう…だ、誰が…っぐ…猿の…子供なんて……ぐッ…」
ペパロニはろくに立つこともできずに尻から精液を垂れ流し続けていた。
逆流する白濁液はペパロニが小さく震えるたびに容赦なく秘裂からドピュッと飛び出していく。
年頃の少女が剥かれ犯し尽くされた光景は余りにも無惨で淫靡だった。
拘束されているペパロニに溢れ出る涙を止める術はなく、
秘所から逆流する白濁液を拭う事も、掻き出すこともできない。
「いや…いやぁ…もう…もういやぁ…」
ペパロニは獣に犯された屈辱感に押しつぶされながらすすり泣いた。


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最終更新:2014年10月13日 00:50