祭武器

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祭武器 - (2015/03/13 (金) 18:00:10) の編集履歴(バックアップ)


狩人祭に参加することで入手可能な武器。
ボウガン以外は生産に祭に参加することで入手できる「祭典の証」を使い、強化には勝ち組クエストの報酬で手に入る「祭典の思い出」を使う。
ボウガンは生産素材が祭典の思い出+αとなっている。

HR100~の勝ち組クエスト「祭の追憶」で入手できる「祭典の追憶」と武器ごとに決まっている古龍種の特殊部位素材を使うことで、親方印を付けて武器捌きスキルを自動発動させることができる。
秘伝書を取得してSRを100以上に上げて祭の追憶シリーズをクリアすることによりアナザーターゲット枠で入手できる「祭典の響想」と剛種クエストのSRアナザー報酬「武具職人魂」により、HC武器に派生する物も存在する。
キー素材が「祭典の追憶」「祭典の響想」となっている点を除けばイベント武器と同様の強化ツリーと言える。

リーチの設定が通常の物と違う「特殊リーチ武器」が(総数に比べて)多いのが特徴。
最近は通常の武器にも特殊リーチ武器が増えて「特殊リーチと言えば祭」とは言えなくなってきているが。

G級に昇級するとG級祭典武器も生産可能となる。
生産には勝ちクエで入手できる「祭典の紋章」と勝ちクエで入手できるアイテム、
及びG級の素材が一部必要。強化は狩人祭の参加で入手できる「祭典の熱気」が必要。
G1では鬼畜じみたバランスだったがG2でマシになった。
最近では総入魂褒賞や祭P交換にも対応しており入手しやすくなっている。
それでもかなりの個数が必要になるが、逆に言えば強化に玉と貢献証が必要となる場面以外では熱気のみのため、
ある意味強化が非常に簡単である。
G1時代の鬼畜要求についてはココ!を参照。
Lv50時で使えそうなものはココ!も参照のこと。

大剣

武器 タイプ 解説
重撃帝斧 親方 極短だが威力は絶大。眠らせてからの追撃に。
ニフリートドゥシャー - 極長なので使いどころを選ぶがマイナス会心さえどうにかできれば強力。
G6でG級技巧武器派生が追加された
ヒロイック・デス G技巧 ↑のG技巧派生。マイナス会心が無くなり、超極長紫ゲージと極めて高い倍率が魅力。
空ゲは無いが紫ゲでも並みの空ゲ武器に拮抗する。
例によって極長なので使いどころを選ぶのがネックか。

太刀

武器 タイプ 解説
ゴルトザント 親方 防御UPも付いた麻痺太刀。
特にギューテはHCクエ+匠業物2で天啓を食える。
ゴルトギューテ HC
ガノスエクスタシー HC 覇種武器に匹敵する性能を持つ水太刀。
しかしながらリーチ極短である
シャロンティナー 親方 紫ゲがあり、覇種武器に匹敵する炎属性太刀
こちらはリーチ短だが運用次第では使えなくもない
シャロンナギヤ HC HCクエで空色ゲージが発現する強力な太刀。
リーチ短だが運用次第では(ry

片手剣

武器 タイプ 解説
シュヴァルツバイヒテ 親方 中リーチで巻き込みが少なく扱いやすい龍麻痺片手。
相手に合わせてゴゴ片手と使い分けるとグッド。
シュヴァルツロイエ HC
シュヴァルツアイト 親方 ヴェノムドラグーン(リアンキット)が雷属性になったような感じ。
シュヴァルツヘルツ HC
シュヴァルツヴェーク 親方 氷・麻痺の使いやすい双属性。麻痺値もそれなりに高い。
また、G級の派生が存在するためそちらの点で有望

双剣

武器 タイプ 解説
ヴァイスアーテム 親方 攻撃力・属性値ともスノーホワイトを超える氷双剣。
HR100~で剛種武器ができるまでのつなぎにどうぞ。
リーチ長なので乱舞時の巻き込み注意。
シュヴァルツアーテム 親方 リーチ長の龍双剣。属性値は天地や超絶に劣るものの攻撃力は上。
龍が通りにくい相手にはこちらを担ぐのもあり。
シュヴァルツマハト HC
ルレードシーレ 親方
HC
G級
極長リーチの炎属性双剣。自分で使うのは間合い等の関係で今一つだが、
高熟練度のパートナーに持たせると強力な火・龍属性双に化ける
親方・HCからデフォ白ゲ、G級でも紫は出ないので、パートナーに渡すのはいつでも良い。
G級からの直接生産も可能だが素材的に一長一短なので手持ちと相談。
ゲイオンビアッハ HC 極長リーチの雷極属性双剣。デフォで非常に長い白ゲが発生しているのが特徴。
間合いの問題はあるが、レア4なので韋駄天等では使えるかもしれない。
なおG級武器プレザンパラディアに派生可能

ハンマー

武器 タイプ 解説
大鎧鎚【蘇】 親方 極長鎚の中ではトップの武器倍率。しかしながら会心マイナス。
ガノスの腹殴れたり普段届かないような物が叩けるのだが軌道が個性的過ぎるので慣れが要る。
HCのは馬鹿に出来ない性能。JSがかなり遠くに出せるのとホームランが凄く高いよ。
大鎧鎚【活】 HC
ゴルトホルザム 親方 意外と珍しい純粋麻痺武器(非課金の中リーチHCはこれのみ)。頭の属性肉質を気にするなら。
防御プラスも頭狙っているときに一撃もらってしまうような場面ではちょっとだけ心強い。
HCはレア度が4と低め。
ゴルトツォルン HC

狩猟笛

武器 タイプ 解説
ゴルトフロット 親方 数少ない親方印の赤黄旋律笛。扱いやすく実用性もある
ヴァイスエーデル 親方
ゴルトシュレム HC ゴルトフロットのHC版。武器捌きスキルを付ければレア度制限クエに(ry


ランス

武器 タイプ 解説
サリッサクルンクス 親方 無属性極長、極長槍としてよく挙がるニャキやコルムナより一歩上の攻撃力だが会心マイナスが難点。
エリュートはレア4で会心-10%とまだ実用的ではある。
サリッサエリュート HC
シュヴァルツタール 親方 氷・麻痺の双属性。麻痺値はあまり高くないが使い勝手はそこそこ。
高性能なG級武器への派生が存在し、その点で有望株。
シュヴァルツナーゲル 親方 雷・毒の双属性のリーチ長。全体的にバランスが良く様々な場面で使い勝手の良い1本。
特にHCのほうはレア度4としてはかなり強力で、低SRや韋駄天などで活躍する。
シュヴァルツイデアル HC

ガンランス

武器 タイプ 解説
ゴルトスロトフ 親方 麻痺属性・拡散型Lv5。麻痺値がかなり高いため使いやすい。
ラスタに持たせても強力
ゴルトエアリヒ HC ↑のHC版。若干攻撃力が低いのでHCクエスト向けと言えるか

ライトボウガン

武器 タイプ 解説
ゴルトリーニエ 親方 飛鳥の強化版。装填速度が速いになっているため、装填速度が+1でいいのが嬉しい(飛鳥は要+2)。
ゴルトアウラ HC

ヘビィボウガン

武器 タイプ 解説
シュヴァルツデューネ 親方 麻痺弾Lv2を3発装填できる親方印ヘビィ。
ヘビィで麻痺拘束するなら最適となる
ヴァイスグローネ 親方 リロがやや遅いが、貫通弾Lv1・Lv2・火炎弾を6発装填できる親方ヘビィ。
シュヴァルツニーゼン HC こちらは貫通弾全レベル&電撃弾を6発装填可能なHC武器。レア5帯ではかなり強力な1本
ただしこちらもリロがやや遅い
ゲイオンバワード 親方 反動・小が最大の特徴。
反動軽減+2とセットにすると電撃弾と通常弾Lv2を無反動圧縮撃ち可能。
貫通弾の使用には適していないので、電撃が有効なディア亜種などに

武器 タイプ 解説

シリーズ

シリーズ名 解説
エクエスシリーズ 睡眠属性が付くグループ。多くの武器では双属性になっている。
最初期のシリーズであるためか付与されている通常属性はバラバラだが、大体氷・睡眠か火・睡眠に大別される。
強化していくと「ヴァイス」シリーズになる。
1武器種につきリーチや特性違いの2種類が存在しており(太刀のみ1種類)、G級派生は現状無い
ストレガシリーズ 麻痺属性が付くグループ。こちらも最初期のシリーズである。
概ね、龍・麻痺と雷・毒に大別される。
強化していくと「シュバルツ」シリーズになる
1武器種につきリーチや特性違いの2種類が存在しており(太刀のみ1種類)、G級派生は現状無い
オーロワシリーズ 麻痺単属性と、G6で追加された風属性持ちの2系統があるシリーズ。
外観はストレガ・エクエスと同じ。
強化していくと「ゴルト」シリーズになる。
風属性の系統のみG級武器「ラダール」シリーズへ強化可能。
ソルエルシリーズ 氷・麻痺の双属性。外見は上記シリーズとは異なる。
強化していくと「シュバルツ」シリーズになる。
更にG級武器「ゲヴィッタ」シリーズへと強化が可能
ルレードシリーズ 複属性である炎属性を持つシリーズ。
強化していくと「シャロン」シリーズになる。
更にG級武器「ルヴァン」シリーズへと強化が可能
ノーベルシリーズ 複属性である雷極属性を持つシリーズ。ルレードの色違い。
強化していくと「ゲイオン」シリーズになる。
更にG級武器「プレザン」シリーズへと強化が可能
今の所レビディオラ武器以外で唯一雷極属性を持つ武器である
ヴォーラシリーズ エクエスシリーズの外見を踏襲したG級武器シリーズ。
エクエスの強化ではなく直接生産となる。
光属性を持つタイプと雷・麻痺の双属性を持つタイプの2系統がある(穿龍棍は光属性のみ)
光属性を持つタイプは攻撃力こそ高いものの穿龍棍以外斬れ味に難あり
シュトルムシリーズ 初期(龍・麻痺)のストレガシリーズの外見を踏襲したG級武器シリーズ。
ストレガの強化ではなく直接生産となる。
G級では貴重な龍属性だが、これまた穿龍棍を除きゲージと属性値に難あり。
ヴィレシリーズ 後期ストレガ系列の紫黒色バージョンで、闇属性を有するシリーズ。
強化するとG級武器「ヘルトシリーズ」に強化可能。
ちなみに穿龍棍も存在しているが、形状はヴォーラ・シュトルムとは異なっている